ベガルタ仙台ユース所属の3選手、MF鈴木史哉、工藤真人、FW清水清水一雅選手が、トップチーム登録(2種)となりました。
MF鈴木史哉(ふみや)選手は、163cm、57kg、17歳。宮城県出身。ベガルタ仙台Jrユース出身。
「元々中盤ですが今はサイドバックとして攻撃センスあり」
MF工藤真人(まなと)選手は、171cm、71kg、18歳。青森県出身。八戸ィンズフットボールクラブ出身。
「攻守の要となり、決定的なラストパスを出せるボランチ」
FW清水一雅選手は、168cm 66kg、18歳。群馬県出身。上州FC高崎出身。
「身体能力の高さが魅力で背後を取る動きができる」
寸評は、ライターの小林健志さんによるものです。
2種の選手も、ひょとすると、次のルヴァン杯でも、出場のチャンスが巡ってくる場合があるかもしれないので、練習はもとより、思い切り試合でも、チャレンジしてほしいですね。