皇后杯3回戦:ベガルタ仙台レディース2-1伊賀FC、白木先制、有町勝ち越し弾で勝利

第41回皇后杯  3回戦 2019年12月1日(日)14:00 マイナビベガルタ仙台レディース2-1伊賀FCくノ一 藤枝サッカー場



浜田 安本

白木   井上
(有町)   
小野 隅田 

高平 北原 三橋 万屋
      (坂井)
齋藤

サブは、池尻、坂井、田原、ジョーダンマラダ、有町。伊賀FCは、FW小川、MF安斎、森、杉田、下條、乃一、DF宮迫、佐久間、松久保、畑中、GK井宿。西川はベンチスタート。

ベガルタ仙台レディースは、レフテイの万屋と井上を右サイドにして、白木を一列下げ、小野ボランチの4-4-2。


互いに、固さと球際の厳しさから、展開がしずらい序盤。⚽18分、井上、小野と簡単につなぎ、白木が中央から右にドリブル前進、早めのシュートが、キーパーの逆を突き、先制。これで動きがほぐれる仙台。

伊賀は、両サイドに散らして、ロングボールで裏を狙ってくるが、今日はGK斎藤が当たっており、しっかりと前に出たりキャッチでしのぐ。白木も自陣に再三戻り守備。ベガルタの攻撃は、散発のカウンターも精度を欠き1-0で後半へ。

後半5分、⚽伊賀に中央で簡単につながれ、ペナ付近で競り負けシュートを決められ、1-1。後半序盤で追い付かれ、少し硬くなるベガルタ。伊賀は勢いづいて攻めてくるが、なんとかしのぐ。15分、白木に代わり有町が入ると、相手を背負ってのプレーでファールを貰うなど、時間を作る。

その後、安本、浜田と決定機があったが、決めきれず。30分、万屋に代え久々の坂井を入れ、そのまま右SB。相手の右からの攻撃を体をいれて、阻止。すると⚽35分、自陣スローインから、三橋がロングボール、これを相手DFが空振り、裏でどフリーの有町が得意のヘッドで決めて、勝ち越し2-1

その後は、伊賀のクロスもキーパー直接など、焦りからか次第に精度を欠き、ベガルタはATでは時間使いを見せる余裕もあって、勝ち切った。

杉田を中心として、ボールをつなぎながら攻めてくる伊賀に対し、ともかく球際勝負であがつがつ行って、展開を遅くした。ゴールには至らなかったが、相手の高いラインの裏を抜けてチャンスが何度かあり、そこは浜田らに決めてほしかったところ。

このところ、ベンチにも入っていなかった、坂井が後半登場。自陣ゴールライン際で体をいれて、ゴールキックにするなど、有町と共に、チームを活性化させた。

それにしても、有町姉は、リーグ戦の残留ゴール、皇后杯2回戦のAT弾、そして今日の勝ち越しゴールと、まさに必殺の紗央里。次の試合でも凌いで、有町につなげw

チームとしては、リーグ戦4位のチームと渡り合って勝てたのだから、自信を持ってプレーを。

以上概略のみです。

次は、準々決勝、12月8日(日)14時、浦和レッズレディースと対戦。寒いけど、勝に行きましょう。


シュート数:10-11 CK:3-7 FK:15-14 得点:白木 星、有町紗央里 (伊賀)小川 警告:なし 主審:藤田美智子 入場:268人