サテ対鹿島0-3。後半10人対決攻防でスキつかれる

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サテライトAグループ第13日 2007年9月2日(日)15時 ベガルタ仙台0-3鹿島アントラーズ 鹿島G



中原 萬代

田ノ上   安藤y
       (富山)
 金子 菅井

左山 細川 渡辺 中田
(八代)       
萩原
サブは、シュナイダー、石井y、八代y、富山、大久保。サブではあるが、シュナイダーが怪我から3ヶ月ぶりのベンチ入り。また、先日、特別指定で入団したばかりの富山が早速、途中出場。富田出場停止の影響か、ユースの選手も入っていた模様。

後半8分、先制を許し、直後に相手が10人になった後、中原も2枚目で退場。10人対決でも、1分で2点取られて3失点。コーチの談話やコーナー11本が示すように、攻めてはいたようだが、シュート数が7本(後半3本)少ないところを見ると、シュートまでもっていけなかったというところか。たとえ決まらなくても、リズムを作るためにも、シュートが重要なのは、トップでもどこでも同じ。

シュート数:7-10、CK:11-1、FK:22-19 得点: (鹿島)佐々木竜太2、小谷野  警告:中原2=退場、菅井、中田 (相手)佐々木、後藤2=退場 主審:飯田淳平