7月31日、木谷公亮ベガルタ仙台ユース監督が、J1サガン鳥栖のテクニカルディクレター就任が発表になりましたが、8月9日、サガン鳥栖監督に就任となるとことが、鳥栖から発表されました。
佐賀にご自宅にあるという木谷監督ですが、当初TD就任ということで、ちょっとかわったポジションだなと思っていたところ、監督就任ということで、まさに御栄転。監督含みの人事だったのでしょうか。
鳥栖も、現在19位と、なかなか厳しい状況のようですが、思う存分腕を振るっていただきたいものです。
また、角田誠コーチも7月31日、JFLのレイラック滋賀FC監督就任ということで、これまたビックチャンスなので、がんばって頂きたいです。
木谷、角田両監督共、ベガルタ仙台で選手だった人が、アカデミーの指導者となり、時間をあげずに、請われて、監督就任。
どんどん、ベガルタファミリーを広げて欲しいもので。
できれば若手のいい選手を、どんどんベガルタに売り込んでw