第101回天皇杯2回戦:2021年6月9日(水)19:00 ベガルタ仙台0-1いわてグルージャ盛岡 ユアスタ仙台
カルドーゾ 皆川
(匠) (西村)
加藤 マルティノス
(オッティ/石原)
中原 富田
(上原)
蜂須賀 シマオ アピ真瀬
小畑
サブは、ストイシッチ、照山、上原、佐々木匠、エマヌエルオッティ、西村。
グルージャは、GK土井、DF小野田、牟田、脇本、MF加賀美、石井、増田、中村、色摩、FWブレンネル、韓。嫁阪、ビスマルク、オタボーはベンチスタート。
開始2分の失点を盛り返せず、J3のグルージャに90分で、初戦で敗退。
今日は結果と各種情報の概要のみ。
2016年に、同じ天皇杯で大敗を喫した相手だけに、外国人のパワーで、かっちり勝利かと思えば、開始早々に、警戒していたはずのブレンネルから、韓(ハン)にパスを通されて、失点。
その後は、小畑にセーブなどで追加点をしのぎ、守りを固めた相手に対し、倍以上の11本のシュートを放ったが、枠を捉えられず、初戦敗退。敗戦の時のパターンで、ミスが多かったということで、猛省必要。
シュート数: 11-4 CK: 7-3 FK:15 -15 得点:(いわて)韓 警告:カルドーゾ、加藤、中原、アピアタウィア 久 (いわて)ブレンネル 主審:三上正一郎 入場:2,551人