update:2008/08/28 12:45:49

2035年1月 1日

次の試合:対福岡、9月7日(日)19時、ユアスタ仙台

サバイバルなんで、勝つためにあらゆる事をやらないと。自信を取り戻すのが最優先。結果につながらない「理想」は却ってそれから遠ざかる。セットプレーは得点源だし、選手の調子と得意技を見極めて、きっかけ作り。

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ホームゲーム後半入場で、全席種当日券が半額に。試合当日スタジアムで販売。

○湘南にツゥット。懐かしい名前が戻ってきましたが。果たして今のプレーは。自由にはさせませんぜ。J2も年々スピードアップしてます。

8月30日に現中3生対象のユースセレクション、9月1日、8日に現小6生対象のジュニア・ユースセレクション(一次)があります。場所は泉パークタウン。はがきなどで事前申込みのこと。8月25日まで。詳しくは公式HPへ

サテライト:対東京V1-1、得点:田中。次ぎは9月14(日)対大宮、アウエー。

ユース:高円宮杯U-18全日本ユース9月7日からの全国大会
ジュニアユース:日本クラブユースサッカー選手権(U-15)決勝トーナメント進出。

託児サービスが復活。今年はスタジアム内で預かる。定員10名、事前振込み1000円。詳細は公式HP参照。

グッズの通販は、公式オンラインショップへ| アウエーツアーは、市民後援会HPに情報あり。

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○当サイトでは、常に左側がベガルタの数字です。このエントリー(記事)はヘッドライン固定用で内容が随時変わります。観戦記など最新のエントリはひとつ下のエントリーをご覧下さい

2008年8月24日

32節対徳島1-1、攻め切れず、守り切れず。関口先制もフイ。

2008年 8月 24日(日)18:00 ベガルタ仙台1-1徳島ヴォルティス 鳴門大塚



平瀬 ナジソン
(中島)(田中)
梁    関口
    
斉藤  永井
    (富田)
田村 千葉 木谷 菅井


サブは、萩原、岡山、富田、田中、中島。徳島はソウザ、アンドレジーニョの2トップで3バック。

鳴門は28度の残暑。仙台、そしてベガルタは土砂降り。いつ晴れるのか。。。

11戦勝ちなし最下位の徳島に対して、引いて守るベガルタ。それでも「堅守」ができるならば、1-0で勝つということもあるかもしれない。勝ち点3がまず欲しいわけだから。しかし、自陣での安易なバックパス、信じられない横ヘッドパスで相手にボールを渡し、自らリズムを崩し、ボール保持している徳島にさらにチャンスを与えてしまう。

前半。風下のベガルタ。試合開始から引き気味のベガルタに対して、アンドレジーニョらが次々とサイドをえぐってくる徳島。コーナーに逃げるベガルタだが、アンドレ(ジーニョ)の巻いてくる左キックは不気味だ。中央ではなんとかタイトに守り、クリア。8分、田村がバックパスを受け損ねて、裏を取られる。妙な固さが出ている。しかしアンドレの侵入も林がニアを締めてシュートはブロックコーナーへ。10分、このコーナーからのこぼれをナジソンにつないで、ナジソンがスピードアップしてきた梁に落とすと、そこから田村、また梁、さらに中央に切れ込んだ関口へとダイレクトでつなぎ、躊躇無く関口が中央からのシュート、これが決まって先制!これはいい流れで速攻が決まった。

しかし、これでまた、一息ついてしまうベガルタ。たたみかける攻撃ができず、また様子見に戻ってしまう。押されて展開が遅く、じれてナジソンがミドルシュート、枠外。15分位までは、徳島がキープも有効な攻撃がなく、まったりムード。15分、アンドレのシュートをクリアするがコーナーを与える。20分、徳島、ベガルタゴール左奥のフリーキック。玉乃のキックに中央であわせられるが、なんとか競ってコーナー。

22分、ようやく前線ナジソンにボールが渡り、エリア内侵入、一人はかわすが、囲まれ、強引に打つことはせず、中央へ緩いパス、梁がスラディングで突っ込むが、一歩遅く、ふかす。惜しい。25分には、菅井が上がってクロス、しかしクリアされる。29分、関口がエリア内侵入、平瀬が中央で裏へ流すが、DFがクリア。こぼれるところナジソンのシュートも、バーの上。ようやくナジソンも自分で打つ姿勢になってきた。

30分には、相手ゴール中央でフリーキックのチャンス。田村が狙うが枠外。31分、ナジソンのパスから中央で永井がミドルシュート、枠外。32分、木谷がロングシュート、枠内もキーパー弾いてコーナー。この時間帯で点が取りたかったが、エリア内を固められて、ゴールにならなかった。コーナーのこぼれを逆に徳島に速攻に繋げられる。しかし、徳島もパスミス、永井のドリブル前進からナジソンへ出るが収まらず。

35分、徳島アーク付近で絶好のフリーキックを得る。ナジソンが壁超えに曲げるシュートを放つがバーの上。すると今度はベガルタにパスミスが出て、徳島のクロスから、ミドルシュートはバーの上。39分、田村からのパスに関口がクロスを入れるが、これがコーナー。
右コーナーに、ナジソンが回りこんで、中央でフリー、捻っての強烈ヘッド、枠内。しかし、ゴール中央にいた平瀬に当たって「クリア」。どうにもゴールが遠い。43分、徳島のコーナーキックから折り返され、こぼれるところ押し込まれそうになるが、林がなんとか抑える。追加点が取れず、じりじりした展開も、1点リードで前半終了。

後半。
開始早々、斉藤のミドルシュートはDF。6分、徳島がボールを回し、ソウザのミドルシュート、枠外。押さえ込んできたソウザにシュート態勢を許す。7分、ベガルタが徳島ゴール右奥でのフリーキックのチャンス。木谷がファーサイドで折り返すが、中央で押し込めず。コーナー。しかしシュートできず。次第に疲れがでてきたベガルタが、セカンドボールをなかなか拾えなくなる。14分、徳島がベガルタの左サイドで執拗にボールを回す。そして、15分、ソウザのスルーパスから、ベガルタのセンターバック2人をまとめてフェイントでかわしたアンドレが、エリア内ゴール中央で、どフリー。しかし力んだ左足シュートは大きく枠外。助かった。

さらに徳島にいいクロスを入れられるが、シュートは林がブロック。17分、ベガルタもようやくカウンター、ナジソンが強引にシュートをサイドから打つが、DFに当たりコーナーへ。コーナーのこぼれを梁がふたたび放り込むが、もう一歩合わない。ここでナジソンに代わり、田中が入る。ナジソン足を引きずり気味。21分、関口が粘ってキープ、相手ゴール右奥30mのフリーキックのチャンス。きまらず。25分、関口から相手DF裏サイドへのスルーパス、梁がフリーで走りこんで、中央へ折り返し、田中が走りこむが、ふかす。

28分、平瀬に代わり中島入る。しかし、このあたりから中盤がガス欠気味。フレッシュな選手を投入してきた徳島の動きについていけない。ここで木谷が相手のゴールキックを、横パスヘッドで相手にボールが渡る。相手面前で意図が分からない。30分過ぎ、ベガルタも相手陣内でボールを回すのだが、味方との連動がぎくしゃく、球離れが悪くなり、シュートまでつながらない。フレッシュなはずの中島、田中も動けていない。

35分、徳島のミドルシュート、これは林がクリア。ここで永井に代わり、富田入る。緊張していたのが、いきなり味方へのパスミス。そして、38分、富田がゴール近くで後追いでファールを取られると、このフリーキックをアンドレジーニョに左足で直接決められ同点許す。このフリーキック自体はアンドレをほめるしかないが、そこまでのプロセスは、足がとまってボールを支配されたベガルタのミスである。

点を取られると、慌てるベガルタはパスが有効につながらず、フレッシュなはずの選手も出足が鈍く、定機が作れない。勢いこむ徳島を止めるのがやっと。折角パスカットしても、攻撃に時間がかかりすぎ。さすがの梁、関口も疲れている。ロスタイム3分、残り1分、関口が深くえぐって、中央へ折り返し、梁がシュートも、ふかして、ドローで終了。

これで7戦勝ち無し。あまり、うまくは行かなかったが、平瀬が中央でポストプレーでボールを散らしたり、ナジソンにもゴールの匂いがしてきたのは、わずかな光。平瀬以外の選手が出ても、ポストでアクセントをつけることは続けていくべきだと思う。ただ、ナジソンは足を痛めた様子があり、気になる。ナジソンにはなんとしてもゴールをねじこんで、チームを勢いづけて貰わねばならない。田中も同様。時間をあまり与えてもらえないが、ゴールできる位置にいつもいて、狙ってほしい。

サイド攻撃は相手に、押し込まれてあまりできず、両サイドは、判断が遅れて危ないパスミスが目立った。センターバックふたりは、まとめてアンドレジーニョにかわされたり、相手にプレゼントパスと見てられない。DFが落ち着かないと、びくびくしながらの攻めになる。岡山の状態がそんなに悪いのだろうか。もっとも落ち着くDFの組合せ、いろいろなタイミングでの枠内シュート、繰り返して、勝利を目指すのみ。先を計算する前に、まず一試合を厳しくプレーしてもらいたい。結果でしか信頼は取り戻せない。

 

シュート数:14-13、CK:8-11、FK:20-10 得点:関口訓充 (徳島)アンドレジーニョ 警告:(相手)米田、アンドレジーニョ、西河 主審:小川直仁

2008年8月19日

スローガン・サッカーからの脱却

北京五輪女子サッカーで、決勝進出を狙った、「なでしこジャパン」が、アメリカに2-4で敗れた。まだ3日後にドイツを3位決定戦がある。疲れているだろうが、少しでも疲労を取って、がんばってほしい。

この試合、最大の敵は相手やモチベーションではなく、「疲労度」だと思ったが、やはり準々決勝の中国戦のような動きはできなかった。人もボールも動くサッカーを体現している「なでしこ」も、中2日の連戦となると、スピードや対人での粘りに翳りが出てくる。動きは少ないが、アメリカの力強いロングパス、シュートに対抗できなかった。

やっぱり、男女とも、体格差やパワーの差はいかんともしがたい、それを補うための、「人とボールが動くサッカー」だ。つなげ、つなげ。果たして、そうなのだろうか?


元々完全無欠な戦術など存在しない。大柄な欧米選手にスピードやスタミナがない、とでもいうのだろうか。単純に考えても、相手も同様の戦術を取ってきたらどうなるのか。矛と盾どちらが強いか。最後は個人の力の差である。そして、ゲームの中で選手は疲労・消耗していく。選手はサッカーゲームの駒ではないのである。つないで崩すところ、ロングフィードからフリーで走らせるところ、チャンスを作る引出しは多い方がいいに決まっている。

一方、CLで優勝したスペインやメッシなど小柄な選手でも、個人で勝負できる選手もいるのが、世界の状況。何が違うのか。色々あるだろうけど。むしろ個人の力で局面を打開できる何かを持っているから、小柄な選手でも生きていけてるのだろう。

個人の強さが十分でないのに、「人とボールが動くサッカー」だけを頼りに、金科玉条のプレイを続けていても、突破できない。チェンジ・オブ・ペース、そして1対1での駆け引き(特にゴール近くで)、この鍛錬がないと、戦術はただのスローガン、パスを回して終わり、になる。


型にはめて戦術を徹底するところと、場面に応じてそれを崩せる共通理解というか頭の柔軟さ、体力差を補う1対1での駆け引き、それらが揃って初めて対抗できる。
なんとなく、はやりの型を練習していると、それだけで強くなったような勘違いは捨ててほしい。相手がひとりなら抜き切る自信、個の強さ無しに、スローガンだけでなんとかなる時代ではない。これはベガルタの話。



2008年8月17日

サテ対東京V1-1。田中が得点。

サテライトBグループ 第11日 2008年8月17日(日) ベガルタ仙台1-1東京ヴェルディ  ヴェルディグラウンド


田中 中原
    (富山)
金子    佐藤
(西山)   (三澤)
宮沢  富田

田ノ上 渡辺 一柳 細川

萩原
(関)
サブは、関、千葉暁弘y、西山、三澤、富山。東京Vは、高木、廣山、オサマなどが先発。尚、飛弾は警告累積で出場停止。フォーメーションは予想です。

得点は前半35分、中原から富田につないでドリブルからのパス、最後田中が左足で先制。後半27分に、東京Vの井上に同点弾を許す。後半、頭から佐藤に代わり三澤、中原に代わり富山が入る。

シュート数:13-8、CK:8-10、FK:27-17 得点:田中康平 (東京V)井上 警告:一柳、井上 (相手)足助、新村、荻村、吉武





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