JFA 第29回全日本U-18 女子サッカー選手権大会に出場しているマイナビ仙台レディースユースが、チーム史上初の準優勝をとげました。
今回、初の決勝に進み、前回優勝で、年代別代表を揃える日テレ・東京ヴェルディメニーナに挑みましたが、力を差を見せつけられ1-6と敗戦。
しかし、最後まで走り続け、今大会無失点の相手から、ワンチャンを津田が決め切って一矢報いました。
チームの歴史を一歩進めたのは確か。今回の学びを今後に活かし、後は後輩に託して欲しいと思います。
お疲れ様。よく頑張りました。
この大会は、高校女子選手権に出場しないチームの女子U-18の選手による、クラブチームなどの日本一を決める大会で、9地域協会から選出された16チームが出場。
マイナビ仙台Lユースは、2022年からこの大会に出場し、2戦目である準々決勝どまりでした(こーたさん)が、昨年は、ついに準決勝まで進出。
今年は、トップチームでレギュラー、WEリーグで、チームトップタイの4得点を上げている津田愛乃音はじめ、WEリーグの試合にも出ているTOP可6選手を揃えて、満を持しての出場。
期待通り、TOP可選手たちが得点をあげ、勝ち上がってきました。
そして、強敵浦和Lユースを、準決勝で2-1と破り、チーム史上初の決勝まで駒を進めました。
決勝では、テクニックと連動にまさるメニーナに攻め続けられ、結果は大敗となりましたが、自分達の時間も作ることはできてました。
敗戦は辛いですが、学びの多い決勝だったのではないかと思います。
- 1回戦 2026年01月03日14:00
マイナビ仙台Lユース 2-1 朝日インテック・ラブリッジ名古屋U-18
得点:菊地花奈、内田 (朝日)田中亜依
高1主体で中学生もいる朝日インテック(津田の出身クラブ)に、前半で先制を許すも、後半菊地が同点弾、試合終了直前に怪我交代で入った内田が、即勝ち越し弾を決め、劇的勝利。
昨年からトップチームにも出場しながら、今期怪我で苦しんできた菊地が復活弾。 - 準々決勝 2026年01月04日14:00
マイナビ仙台Lユース 2-0 アルビレックス新潟レディースU-18
得点:宮崎優那、樋口 らら
前半でTOP可の二人が決め2点先行、そのまま逃げ切る。 - 準決勝 2026年01月06日14:00
マイナビ仙台Lユース 2-1 三菱重工浦和レッズレディースユース
得点:津田愛乃音2 (浦和L)辻
トップのレギュラー、エースの津田が先制、勝越し弾も決め勝利。 - 決勝 2026年01月10日11:00
マイナビ仙台Lユース 1-6 日テレ・東京ヴェルディメニーナ
得点:津田愛乃音 (東京NBメニーナ)伊藤 風葵2、式田、青木、西尾、松岡
試合開始から、出足と3人目の動き出しのいいメニーナに、両サイドから揺さぶられ、クリアが小さいところを拾われ、開始1分で失点。これで勢いづいたメニーナに、立て続けに4失点。
それでも前半44分に、カウンターからワンチャンスを、津田が決めて1-4。
フレッシュな選手を入れた後半頭で相手陣でボールをつなぐが、シュートが打てず、後半16分に相手カウンターで5点目を入れられると、さらに追加点を取られ1-6で終了。
細かいミスをすかさず突くプレー、オフザボールの位置取りの速さなど、まだ差があるが、この経験は、次の世代に受け継ぎ、チームとしてもう一段の成長で、優勝を目指して欲しい。