なでしこカップ05節:ベガルタ仙台レディース1-2浦和L、ATにPKで逆転され惜敗

2019なでしこリーグカップ1部 Bグループ 第5節 6月9日(日)13:00 マイナビベガルタ仙台レディース1-2浦和レッズレディース かくだスポーツビレッジ内角田市陸上競技場(Kスポ)


武田 浜田 
(有町) 
宮本   安本

三橋 隅田

万屋 奈良 北原 楓

池尻

サブは、齋藤、坂井、奥川、田原、樫本、井上、有町。浦和LはFW大熊、MF吉良、安藤、水谷、柴田、栗島、DF長嶋、佐々木繭、高橋はな、清家、GK松本。植村祥子、井戸ケイトはベンチスタート。長船欠場。

開始13分、浜田のドリブル前進クロスから、CBから駆け上がった北原の豪快ヘッドで先制。しかし、その後は球際でボールを奪い切れない展開で浦和Lペース。後半30分、ベガルタのでゴールがオフサイドとなった直後、相手コーナーで、安藤に決められ1-1。さらに終了間際のATにPKを献上し、逆転負け。



ベガルタ先制後は、つながり悪く、浦和Lの方もミスが多かっただけに、少なくともドローにはできた感じだったが。。

前半。
1分、武田が詰めて、右コーナーを得る。奈良のキックは、クリアされる。2分、浦和Lに回される。大熊のシュートで左コーナーを与える。クリア。5分、ハーフ付近からのフリーキック。奈良のキックは合わず。6分、大熊が前からプレス、ベガルタの裏にボールを出すが、もう一歩。

7分、浦和Lが中央でつなぐも、ベガルタはブロック。8分、北原から佐藤楓、右裏にボールを出すが、つながらず。9分、ベガルタの左サイドで、つながれるがクリア。10分、ベガルタがクリアし切れないところを、浦和Lが右からクロス、しかし、流れて助かる。11分、左サイドで浦和Lのパス、流れる。

13分、ベガルタカウンター、北原から右サイドの浜田が、ドリブル前進、DFひとりをかわしながら、クロス、中央武田の上を越えて、自陣からファーに駆け上がっていた、フリーのCB北原どんぴしゃ。北原、腹筋を使ったヘッドで叩きこみ、先制

その後、浦和Lにミドルシュート打たれるが、バーの上。14分、左から浦和Lの栗島のクロス、ライン割る。15分、浦和Lの右コーナー。吉良のキックは直接枠内へ。キーパー、パンチング。16分、さらに、こぼれのクロスからヘッド打たれるが、池尻キャッチ。その後、万屋が粘ってコーナー付近のスローインとする。

17分、ベガルタの左コーナー付近で浦和Lのフリーキック。これをしのいで、カウンター、武田が上がるが抜き切れず。20分、ベガルタの裏を取られ、クロスを入れられるが、流れて助かる。23分、ベガルタのクリアのこぼれを、ミドルシュートされるが、枠外。25分、ベガルタのカウンター、浜田から安本、クロスに浜田シュート狙うが、ブロックされる。

28分、北原からのパスを浜田が胸トラップ、収まらず。29分、左から浦和Lのクロス、池尻抑える。31分、中央から栗島のミドルシュート、バーの上。32分、左ライン際で浦和Lのフリーキック、35m。これは浜田がヘッドでクリア。33分、ベガルタ左の裏に出られて、柴田にフリーでシュートされるが、これは池尻がファインセーブ。左コーナーを与えるが、クリア。

36分、浦和Lの左コーナー、こぼれをダイレクトでシュートされるが、ここは池尻正面。37分、柴田のキープから、また左コーナーを与える。こぼれを柴田のシュート、枠外。39分、宮本と三橋がワンツー、裏へのスルーパスはキーパー。その後、上がってきた佐々木繭に、スルーパスを出され、飛び込まれるが枠外。

41分、浦和Lの吉良が怪我かピッチ外。42分、浦和Lは吉良に代え遠藤優を入れる。44分、奈良から左サイドの万屋、最後は武田も、もう一歩。その後、浦和Lにスルーパス出されるが、池尻が出て足でクリア。追加時間は1分。ベガルタの左ライン際35mで浦和Lのフリーキック。栗島のキックに、ヘッド合わせられるが、枠外。

前半は幸先良く先制したものの、すぐに浦和Lにボールを支配される展開。それでも1点リードで終了。

後半。
浦和Lは、FWの大熊に代えMFの柳澤を入れる。2分、楓から浜田のパスは通らず。4分、楓が上がってのクロス、フリーの宮本、打てずクリアされる。5分、左コーナーを得る。キッカーは隅田。キーパー触れられず、浜田がヘッドも、枠外

7分、ベガルタの右サイドを運ばれ、折り返しのクロスを出されるが、クリア。8分、今度は左からかわされ、クロスも、池尻。9分、さらに右からシュート打たれる。10分、クリアし切れず、右コーナーを与える。ここは浜田がヘッドでクリア。12分、栗島のフリーキックのあと、クロスされるが、クリア。その後も浦和Lに回される展開。

17分、左サイドでヒールでつながれ、フリーでのシュートを許すが、池尻クリア。これで左コーナーを与える。こぼれをシュートされるが、バーの上。19分、武田に代わり有町入る。20分、ベガルタ自陣からのフリーキック。奈良のキック、拾われ、浦和Lのカウンター、しかし、スルーパスは流れる。

21分、ベガルタが右でのスルーパス、オフサイド。22分、有町から右に振って、楓のクロス、打てず。さらに、中央隅田から万屋、しかしカットされる。24分、ベガルタのパスをカットされ運ばれるが、キーパー。27分、また左から攻められるがファールで終了。28分、ベガルタ左サイドライン際35mで浦和Lのフリーキック。ここはしのぐが、スローインを万屋がミス。つながらない。

29分、ベガルタようやくカウンター、しかし有町が吹っ飛ばされ、高橋はな、イエロー。30分、ベガルタ攻め込み、宮本が左サイドでキープ、反転から裏の浜田へパス、これをヘッドでゴール!かと思われたが、オフサイド。32分、追加点がフイになった直後に、攻め込まれ、右コーナーを与える。

水谷のコーナーキックを安藤に頭ですらされると、ファーに決められ1-1同点。自分達の幻のゴールのショックが抜けない内に、決められてしまった。34分、浦和Lにスローインからつながれ、左からのクロス、ここは池尻。36分、ベガルタ左ライン際35mのフリーキック、その後左サイドで回されるが、最後は浦和Lのミス。

ベガルタのカウンター、浜田が右サイドに行くもキーパーに詰められる。さらに三橋、宮本からクロス、これはキーパー。41分、浜田がドリブルで上がり、左の万屋へ。万屋がループ気味に狙うが、ネット天井。42分、浦和Lが中央のスルーパス、これは池尻。43分、北原キーパーの位置を見て自陣からのロングシュート、枠外。

44分、パスカットされ、ミドルシュート打たれるが、池尻正面。追加時間は1分。ATに入って、ベガルタボックス左でキープされ、奈良がクリアしたところ、浦和Lの選手がやや遅れて倒れたのが、PKの判定。これを安藤に決められ1-2と土壇場で逆転を許してしまった。

2位同士の対決でドローにできず、3位へ後退。

マイボールになっても、パスコースを限定され、パスカットをよく受けた。先制したものの、攻められる時間が長く、後半疲労した。

ATに入って、今日の試合状況なら、前のめりにならず、引き分け狙いの指示でも、よかったように思う。時間使いにできる交代枠を2つ残していた。PKの判定は微妙であったが、状況的に戻りが遅れ、ボックス付近で1対1の守備になったのが、まずかった。

次はアウエーでの試合となるが、連敗は避けたいので、マイボールの時に、しっかりシュートで終る、ラストパスの付けどころ、受け側の位置取りをチェックして、勝利を。


シュート数:3-10 CK:3-8 FK:7-13 得点:北原佳奈 (浦和L)安藤2(PK1)  警告:(浦和L)高橋はな  主審:梶山芙紗子 入場:584人


尚、角田駅との間で無料シャトルバス運行(2台でピストン輸送)。また、角田出身のシンガーソングライターLihoさんのライブが、試合前メインスタンド側広場で2回ライブを行った。この試合もMyCujooの、ネット動画中継あり。