WEリーグ、マイナビ仙台レディースのFW、松窪真心選手が、アメリカの女子プロリーグ(NWSL)の、ノースカロライナ・カレッジに期限付き移籍すると発表されました。
移籍期間は、2024年6月まで。カレッジの公式HPによると、買取オプション付のようです。
JFAアカデミー福島時代に、なでしこリーグ2部で得点女王2回、U-20女子W杯に飛び級出場という成績をひっさげて、2023年春、仙台に現れた"ライジングスター"。
WEリーグでも、高卒新人ながら、半年間で4ゴール、チーム得点女王タイと結果を出し、攻守に圧倒的な存在感。
期待に違わぬ活躍で、私としても超推しの選手でしたが、いずれはと思っていても、さすがに半年の移籍とは驚きました。
秋春制のWEリーグから、春秋制のアメリカに、半年で行くことになるとは、なんたる皮肉でしょう。
U-20W杯の時に、アメリカ相手にゴールを決めてるしなあ。
もっとも、カレッジには、三浦成美、小林理歌子選手など日本人選手が移籍しており、かつては長野風花選手もいたということで、受け入れ環境があり、情報も多いんでしょうね。
英語が使え、共同オーナーは大坂なおみさん、というあたりも、影響しているのかも?
あちらでは、MF登録で、日本人同士の競争、他の選手との競争もあり、フィジカルの差も半端じゃない。
楽ではないでしょうが、敢えてそういう所を望むのが、らしいといえばらしい。
いい意味で、完全移籍のオファーが来るような、活躍ができるように祈ってます。
でも、正直いますと、白木星さんの引退以来のショックだ。。。
◎松窪選手、2022-23WEリーグ、マイナビ仙台レディースでの得点試合