ベガルタ仙台に、梁勇基選手が鳥栖から復帰、角田誠氏がアシスタントコーチ就任

今日はびっくりする加入のニュースが、二つ続きました。

まず、サガン鳥栖から2年ぶりに、梁勇基選手が完全移籍で帰ってきました。おかえりなさい。

3日後に40歳となる梁選手ですが、あの鳥栖のサッカーでの2年間でも、要所で出ていたので、ベガルタのJ1復帰のために、試合ではチームを納める役とか、コーチ兼任的な存在として、活躍してくれると期待しています。

角田誠アシスタントコーチ(まだこの名称はいずいですがw)は、ご存知、京都から移籍し、2011年から2014年まで、ハードなボランチとして、ベガルタに在籍。

その後、川崎、清水、長崎を経て2021年は、関西一部リーグの ポルベニル飛鳥で、選手兼コーチとなっていましたが、12月で現役引退を表明

A級ラインセンス取得済み。これから指導者への道を本格的に進まれるのでしょうが、今年に限っては、ややおとなしい選手が多いベガルタにあって、選手のメンタルを引き上げる役割お願いしたい、と思っています。

よろしくお願いします。