ベガルタ仙台から育成型期限付き移籍中だった選手の内、ツエーゲン金沢の小島雅也選手が、今季限りで、ベガルタとの契約満了となりました。
2018年町田ゼルビア、2019年金沢でプレーし、いつか復帰があるのではと思っていましたが、残念。金沢での移籍期間も満了となっています。まだまだこれからです。新天地でのご活躍を。
そして、サッカーを続けていれば、また会える事もあるでしょう。
同じく、2017年途中から徳島ヴォルティス、2018年カマタマーレ讃岐、2019年レノファ山口と期限付き移籍中だった、佐々木匠選手は、2020シーズンから復帰。
新監督の元では、これまで以上に、対人の強さと走力が求められそうです。
これまでの経験を活かしつつ、さらに、フィジカル、テクニック、メンタルを向上させて、是非レギュラーポジション争いに打ち勝って欲しいものです。