08節:ベガルタ仙台0-1鹿島、先制機逃し、セットプレーで失点

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2019J1 08節 4月20日(土)15:00 ベガルタ仙台0-1鹿島アントラーズ カシマスタジアム


ハモン ジャーメイン
   (石原直)
松下 吉尾 
(梁)
石原崇   蜂須賀
     (道渕)
富田 
金 常田 平岡

シュミット

サブは、関、大岩、梁、道渕、椎橋、石原直樹、長沢。鹿島はFW伊藤翔、土居、白崎、MF阿部、レオシルバ、永木、DF安西、町田、犬飼、小田。セルジーニョ、三竿、金森はベンチスタート。兵藤の怪我もあって、松下がリーグ戦、初スタメン。椎橋も今季初ベンチ入り。

鹿島も連戦の疲れからか、ミスが目立つ中、前半15分、ハモンのクロスのこぼれが、フリーの松下の前にころがり、キーパーと1対1。これはセーブに合うが、さらに、ジャーメインがフリーでシュートも枠外。

その後は、鹿島のボール回しを凌ぎながら、チャンスをうかがう展開も、攻めきれず。後半18分に、コーナーから犬飼に高い打点のヘッド決められ、ついに先制許す。その後は、鹿島にうまく逃げられ、連敗。

前半。
守備では、5バックで相手のパス回しに、なんとかついていくベガルタ。カウンターでチャンスもあるが、守備に追われ、前での人手不足。

1分、レオシルバのパスを受けた安部が、ベガルタの右ライン裏を上がるが、クリア。2分、富田から右にいたハモンへのパスは収まらず。3分、スローインから、ジャーメインがドリブルで粘り、右コーナーを得る。キッカーは吉尾。決まらず。4分、侵入受けるがクリア。5分、富田のパスをカットされ、鹿島のカウンター、伊藤翔のシュート、触って右コーナーを与える。こぼれを入れられるが、シュミットダニエル(ダン)抑える。

8分、蜂須賀のクロスを鹿島がクリアミス。左コーナーを得る。コーナーから、ハモンの左からのクロス、キーパー。10分、ベガルタのゴール前でつなげられる。クリア。吉尾がパスカットして上がるが、止められる。11分、ベガルタ右サイドから、安西のえぐり、伊藤には合わず。危なかった。12分、ハモンからパスを受けた吉尾、ドリブルからのシュート、枠外。その後、蜂須賀から逆サイドの石原崇へのサイドチェンジ、石原えぐってハモンへ、ハモンのシュートはブロックされる。

13分、安西のクロスは、蜂須賀ブロック。ベガルタがカウンター、ジャーメインから、左を上がっているハモンに、パスが通り、ハモンのクロス。DFのクリアミスが、右から上がっていた松下の前にころがり、キーパーと1対1。左足シュート!キーパーに触られ、ポストに当たるところ、松下が中央のジャーメインに折り返す。ジャーメイン、右足のダイレクトシュートも枠外。2度フリーだったが押し込めず。

17分、今度は鹿島エリア中央35mでフリーキックを得る。吉尾のキックに蜂須賀のヘッド、枠外。その後、21分頃まで、ボールが行き交う展開。22分、鹿島の左からのクロスはクリア。23分、鹿島のパスミスを裏のハモンへとつなげようとるすが、きまらず。24分、鹿島がパス回しも、自陣まで戻させる。25分、ジャーメインが相手のパスをカット、しかしハモンにはつながらず。

26分、安部のクロスは流れる。27分、ハモンがプレスして、蹴らせる。28分、ベガルタゴール前、レオシルバのドリブル、さらにワンツーで、安西が侵入もダン。30分、土居が振り向き様のミドルシュート、ダンが触って枠外。右コーナーを与える。伊藤のヘッドはクリア。32分鹿島が回す。ダンが飛び出たところを安部のクロス、レオシルバがフリーでシュートもふかす。決定的。34分、富田が球際でかわされ、白崎がボックス内侵入、フリーで折り返し、しかし安部のシュートは枠外。助かった。

その後、左から持ち込んだハモンのクロス、ジャーメイン打てず。35分、鹿島エリア右ライン際35mのフリーキックを得る。常田が頭ですらし、ファーで狙わせるが、合わず。37分、鹿島のパスミスから、スローインを得る。その後、吉尾にイエロー。38分、ベガルタがボールを回して、最後は吉尾のクロス、こぼれを松下ボレーで狙うが、ふかす。

40分、ベガルタ右でボールをつながれるが、クリア。ジャーメインがドリブルからのクロス、ハモンにはつながらない。そのあと、攻められるが、ジャーメインが戻って守備。43分、安部がドリブル前進、自分で滑って倒れる。その後、ベガルタカウンター、常田から蜂須賀も、つながらない。追加時間は1分。スローインからハモンが右からクロスも、クリアされる。

前半は、互いに決定機を逃し、スコアレスで終了。


後半。
1分、蜂須賀の左足クロス、跳ね返り、詰められず。その後、鹿島に、ベガルタの右サイドから侵入されるが、パスはクリア。2分、ハモンのパスを受けた松下が上がるが、シュートは打てず。鹿島のカウンターは、石原崇がカット。4分、富田が土居のシュートをカット。

その後、常田から吉尾、さらに縦パスでジャーメイン、トラップし切れず。さらに、つないで、左からハモンのクロス、クリアされるが、左コーナーを得る。キッカーは吉尾。決まらず。カウンターを受けるが、松下が寄せて押し出す。7分、レオシルバから、CBの間の伊藤翔にパスを通されるが、ダンと常田でブロック。

これで左コーナーを与える。犬飼にフリーでヘッド許すが、バーの上。危ない。9分、鹿島のパスミスを突いて、ベガルタがカウンター。ジャーメインが落として、石原崇からハモン、合わず。10分、土居から白崎、ボックス内侵入されるが、ファールで助かる。

12分、平岡から蜂須賀、ダイレクトでゴロパス、キーパー。ここでジャーメインに代え、石原直樹が入る。13分、鹿島にパスを回されるが、しのぐ。最後は常田クリア。石原崇からハモン、左から得意の高速クロス、中央合わず。16分、鹿島にゆっくりと回される。白崎からつながれて、最後は伊藤翔が難しいヘッド打ってくるが、枠外。

17分、鹿島は小田に代え三竿が入る。永木が右SBに回る。18分鹿島のカウンター、石原直樹が戻ってパックパス。その後、鹿島の右コーナー。ショートコーナーから2本目。20分、今度は、後ろから犬飼に飛び込まれ、高い打点でのヘッド決められ、先制許す。ここまで凌いだいただけに、もったいない。

23分、鹿島に左サイドから攻められるが、クリア。ただ、セカンドは拾えない。26分、石原崇からハモン、左サイドからクロス、ニアに人がいない。この後、ベガルタは松下に代え梁を入れる。28分、蜂須賀に代え、道渕入れる。29分、吉尾から石原崇、最後はハモンがクロスもクリアされる。そのあと鹿島のカウンター、梁が安部をファールで阻止。31分、鹿島左から安部のクロス、流れる。

33分、金から梁、吉尾がワンタッチパスも流れる。35分、鹿島のカウンターをブロック、道渕から吉尾、シュートはカットされる。36分、鹿島は土居に代え、セルジーニョが入る。38分、道渕のシュート、さらに石原直樹からハモン、とつなぎ、最後は石原崇がシュートの枠外。そのあと、ベガルタボックス内、金とダンのバックパスのタイミング合わず、あわやも、なんとか蹴りだし、左コーナーを与える。これをしのいで、カウンター。吉尾から道渕、クロスは精度いまいち。

42分、左からハモンのクロス、キーパー前を横切るパスも、合わず。43分、また鹿島の安部が倒れる。一時ピッチ外。そのあと、安部に代え金森が入る。44分、ベガルタ右から道渕のクロス、ハモンには合わず。

追加時間は6分間。平岡がパスカットされ、鹿島のカウンター、これで左コーナーを与える。しのぐ。2分、石原崇がドリブル、エリア左横でフリーキックを得る。吉尾のキックは流れる。

4分、なかなかシュートにいけないベガルタ。5分、常田がロングボールも中央合わず。結局、そのまま0-1で連敗。


前半の決定機で、先制しておきたかった。鹿島は疲労からか、シュートミスもあり、ベガルタも体を張って守って、勝ち点は取れそうな流れだっただけに、課題のゾーンDFがもったいなかった。椎橋を温存したのは、守備重視だったのかもわからないが、ガンバ戦では大暴れしてもらおう。

敗戦だったが、鹿島のドリブラーに、なんとかついていったし、リーグ戦初スタメンの松下も、可能性を感じるプレーだった。吉尾は腕のけがの影響があるのか、以前のキレより落ちてる感じ。ゴールしたいのだろうが、正直にシュートする前に、切り返してみたら、どフリーで打てるかもよ。

次は、ホームでガンバ戦、全員で勝ちに行くだけだろう。その前のルヴァン戦は、ターノーバーで。


シュート数:9-10 CK:3-7 FK:14-10 得点:(鹿島)犬飼  警告:吉尾 主審:今村義朗 入場:16,844人