WE21節:マイナビ仙台レディース1-2日テレ東京V、押される中でも決定機、決め切れず敗戦

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2021-2022 WEリーグ21節 5月15(日)14:00 マイナビ仙台レディース1-2日テレ・東京ヴェルディベレーザ 味の素フィールド・西が丘


池尻 宮澤
(武田)  
万屋    原
(船木)   
長野 隅田
   (西野)
高平 市瀬 國武 楓
 (西澤)(奥川)
松本

サブは、齋藤、奥川、西澤、船木、西野、浜田、武田。白木、矢形は欠場。
日テレは、GK田中桃子、DF清水、土光、村松、宮川、MF中里、三浦、木下、FW藤野、菅野、山本柚月。木村、岩﨑、宇津木、岩清水はベンチスタート。

マイナビ仙台レディースは、白木と矢形、日テレ・東京ベルディベレーザは、植木と共にポイントゲッターが欠場の試合。

マイナビ仙台Lとしては、この試合に勝ち、3位狙いへの目を残したかったが、押しき切られて逆転負け。5位が確定した。

ボールキープに長ける東京NBに、前半からボールを支配され、両サイドを厳しく攻められた。

2失点で収まったのは、GK松本攻守、DF陣の粘りと、シュートミスに救われた面もある。

だが、マイナビ仙台Lも、決定機は何度かあり、特に、後半終了間際のチャンスが決まっていれば、勝敗は分からなかった。

それでも、ボールへのプレスの速さ、ロストした後のカバーの速さは、東京NBに終始圧倒されていたの確か。これを今後は打ち破っていきたい。


前半
マイナビ仙台Lが4-4-2、東京NBは、4-3-3。

試合は、立ち上がりから東京NBがテンポ良くパスを回し、後追いになるマイナビ仙台L。

マイナビ仙台Lがマイボールにしても、選手間が広く、精度を欠いたパスを拾われて、また守備をさせられるという時間が続いた。

それでも4分、池尻がキーパーの位置を見て、ロングシュート、これは枠外。

⚽8分、東京NBがゴール前でボールをつなぎ、最後は左サイドを上がってきた清水のクロス。これがファーのポストに当たり、直接ゴール。0-1

押される展開の中、早めの失点が痛かった。

12分、隅田のサイドチェンジ、つながらず。

15分、左サイド高平のスルーパスに宮澤が抜け出し、左コーナーを得る。2本連続も、決まらず。

ここから徐々に、マイナビ仙台Lもボールがつながり出すが、ラストパスまで行けない。

19分頃から再び、東京NBがボールつなぎだす。20分のコーナーはしのぐ。

21分、自陣市瀬のパスをカットされ、右から東京NB宮川にフリーでシュートされるが、松本がブロック。

25分、原からパスを受けた宮澤が、早めにロングシュート、枠外。

27分、左の宮澤から、斜めのスルーパスに抜け出した池尻がフリー、シュート。しかし、キーパーに詰められた。惜しい。

その後は、また日テレのペース。シュート、コーナーと攻められる。

36分、ゴール前でワンタッチでつながれ、木下、山本とシュート打たれるが、枠外で助かる。

42分には、左から横パスを入れられ、GK松本が弾くところ、フリーでシュートされるが枠外。

しかし、44分、東京NBゴール前で宮澤がプレスしてボール奪って、中央で落とし。長野が走り込んでの強烈シュート、キーパーに弾かれる。

さらに、ゴール左横で得たフリーキック。長野のキックを市瀬がヘッド、これがポスト!この決定機2回が惜しかった。前半は0-1で終了。

後半
マイナビ仙台Lは、万屋に代え船木、隅田に代え西野を入れる。

プレスを強めて、ボールを取りにいく。

4分、東京NBスルーパスから、清水がえぐってのクロス。これは松本。

⚽7分、中盤で長野がボールキープ。前方の宮澤にスルーパス。DFの間で入った宮澤、DFがバックパスするところを奪い、前進フリー。キーパーもかわして、ゴールに流しこみ、1-1同点。宮澤待望の今季2点目。

後半早い時間の同点弾で、流れを掴むかと思われた。

9分、再び、東京NBが前へ前へとスピードアップしてくる。

10分、東京NBのコーナーをしのいで、カウンター。船木がドリブルで抜け出し、パスのタイミングを待つが、結局つながらず。

12分、山本にドリブルで仕掛けられ、右コーナーを与える。

15分、市瀬がころんで藤野がフリー、シュート打たれるが國武がコースを限定、なんとか枠外。危なかった。

16分、東京NBは、菅野に代えベテランの宇津木、中里に代え岩﨑を入れる。

その後、攻められて、フリーキック、コーナーを与えるが、なんとかしのぐ。

24分、東京NB山本の仕掛け、高平がころんで、かわされてクロス。宇津木がフリーでシュート、枠外。助かった。

27分、28分と、國武、高平パスカットを狙って飛び出すが、つながらない。

31分、マイナビ仙台L、フリーキックから宮澤が右で受けて、仕掛け、ペナ内で倒されるがノーファールの判定。

その後の右コーナー、原が蹴るが、最後、高平のクロスはキーパー。

35分、市瀬が両足が攣って、西澤に交代。西澤が右SB、楓がCBに回る。

⚽すると、38分、楓の裏にスルーパスを通され、藤野がフリーでシュート、これは松本が弾くが、これを右の裏からフリーで入ってきた宇津木にボレーで叩きこまれ、1-2と勝ち越される。

東京NBが速攻で次々攻めるところ、人が変わったマイナビ仙台Lは対応が遅れた。

39分、池尻に代わり武田が入る。

39分、東京HBも足攣りの山本に代え、木村を入れる。

41分、今度は佐藤楓が足攣り。奥川に代わる。

45分、長野のロングボール、船木が飛び出すが、追いつけず。

追加時間は3分間。

1分、木村がパスカットして、ドリブル前進。これはしのぐ。

3分、武田がつないで、上がった高平がクロス。船木がフリーだったが、オフサイド。

結局、試合は1-2で敗戦。3連敗。

圧倒される時間が多かったが、チャンスもあった。相手が外している内に先に決めたかった。

今季もあと一試合。相手どうこうでなく、今季の集大成、攻守に渡るアグレッシブさを見せて、勝って来季につなげて欲しい。


シュート数:6 -13 CK: 3-9  FK: 11-16  得点:宮澤ひなた (日テレ)清水、宇津木  警告:なし  主審:千葉恵美  入場:1,838人