ベガルタ仙台のMFで11番、主将だった郷家友太選手が、ヴィッセル神戸に完全移籍すると発表がありました。
2023年にJ2に降格したベガルタに、J1の神戸から来てくれた時は、びっくりしたものです。
ひとりJ1仕様を見せつけ、いきなり39試合出場10得点。守備もさぼらずというか、凄い運動量。
2年目の昨年は、守備重視の森山監督の元、38試合出場5得点。そして、今年はFWをやる機会も増えて、37試合出場10得点。
攻守の貢献に、文句を言える人などいないでしょう。
さらに今年は、主将としてチームを引っ張り、背負い、パートナー企業への自主的訪問など、プレイ以外でも、幅広くチームに貢献。
何より、一番の功績は、地元やアカデミー出身で、カテゴリー変えてでも仙台に来て、サポーターと共に勝利を分かち合う魅力を、他の選手に身を持って伝えた事ではないでしょうか。
武田、堀田、そしてサポーター出身の岩渕。
3年仕事はした。
一選手として、今またJ1でやりたいと思うのは当然です。ていうか、目指さない選手に未來はない。
願わくば、それが、ベガルタ仙台であればよかったのですが。
「さよならは、別れの言葉じゃなく、再び会うための遠い約束」
夢の途中から、次は互いに夢を実現して、会おうじゃないですか。
お互い、頑張ろう。
