ベガルタ仙台のMF、"先生"こと、長澤和輝選手が、オーストラリア1部Aリーグの、ウェリントン・フェニックスFC(所在地はニュージーランド)に完全移籍すると発表がありました。
去年の8月、苦戦中のベガルタの移籍してきて、ぎりぎりチームを保ち、今年は、警告累積の1試合を除くの27試合にすべて出場し、1得点。
開幕からボランチとして、ゲーム・コントロール、プレースキッカーとして、攻守の要でした。
同時に、試合中でも、試合前後でも、常に選手とコミュニケーションを取っており、真摯な語り口もあって、"先生"とサボから呼ばれるほど、精神的にも支柱でした。
広報カメラで、監督が触れていましたが、長澤選手が、いつも練習で、全力でやっているからこそ、若手にいろいろ細かく行っても、皆が聞く耳を持つ、ということで、背中でも見せ、アドバイスもまめに行うという、若手が力をつけていく上で、必要な選手でした。
それだけに、この時期の移籍は、正直、チームにとって痛いものがあります。
ですが、選手同士で、忌憚なく意見をぶつけ合う文化を植えて付けてくれたので、今度は、若手自身が自分で考え、周囲と意見交換しながら、成長していけるものと思います。
長澤選手には、将来は日本と海外のサッカーの架け橋になるという、壮大な夢があるそうです。
移籍先のウェリントン・フェニックスFCは、20223-24シーズンは、Aリーグ2位といことで、ACLEも狙えるところに来ているようですね。
海外チームで、外国人選手とのコミュニケーション能力を高めながら、将来は海外での指導者、あるいはマネージメントなどを冠考えているのでしょうか?
長澤選手の、夢の実現を祈っています。
ベガルタも館張りますよ!
▶️ 「ベガルタ仙台へ感謝を込めて」(長澤選手のnote)