なでしこカップ07節:ベガルタ仙台レディース対0-1ASエルフェン埼玉、AT痛恨の被弾

2017なでしこリーグカップ1部 Bグループ 7節 7月9日(日)17:00 マイナビベガルタ仙台レディース0-1ちふれASエルフェン埼玉 鴻巣


浜田(小野)
田原  安本 
(本多)  
ゴリー
(井上)
岸川 市瀬
   
万屋 千葉 北原 坂井
     (西川)
齊藤

サブは、ブリトニー、三橋、西川、小野、本多、井上、ケイトリン。ちふれは、高橋彩織がFW、薊、中野里乃がスタメン。鈴木薫子はベンチスタート。

結果のみです。

DFに千葉を入れて、市瀬をボランチに上げ、ミニーがトップ下、浜田ワントップの4-2-3-1からスタートした模様。ミニーを、よりゴール近くに持ってきた?ケイトはベンチスタート。

試合は17時開始で気温32度と暑い中、消耗戦だったとのこと。とりわけベガルタはシュート数4本と、前にボールを運べなかったか。

チャンスにも決めきれないでいると、試合終了直前の追加時間に入って、薊にドリブルで持ち込まれ勝ち切られる。終盤メンバーを激しく入れ替えたが、効果は無かったようだ。

これで予選リーグ、2位の神戸とは残り3試合で勝ち点差9まで広がり。残り試合のいずれかで神戸が引き分け以上となった時点で、予選敗退となってしまう状況となった。

シュート数:4-6、CK:4-3、FK:10-15 得点:(ASエルフェン)薊 警告:なし 主審:千葉恵美 入場:337人