なでしこ03節:ベガルタ仙台レディース1-2ノジマステラ、ミスから失点響く、隅田PKで一矢

2020なでしこ1部 3節 8月1日(日)17:00 マイナビベガルタ仙台レディース1-2ノジマステラ神奈川相模原 相模原ギオンスタジアム (制限付き入場)


船木 池尻茉由
(坂井)   
白木  瑞夏
(高平)(安本)
福田 隅田
(小野)  
万屋 國武 市瀬 楓

齋藤

サブは、松木、坂井、高平、小野、安本。ノジマステラは、GK久野、DF石田みなみ、櫻本、福住、小林海青、MF13北方、松原、石田千尋、田中萌、FW18平田、南野。中野、佐々木美和、川島はベンチスタート。

ベガルタ仙台レディースは、FW陣の控えを入れず、5人のみ。

前節の日テレ戦と違って、ノジマステラには囲みに来るところ引き付けて、かわされ、ボランチの二人や、FW二人には、特に素早く寄られて、なかなかつなげない試合になった。


前半。
2分、ベガルタ仙台レディース、オフサイドを取って、自陣からのフリーキック。キーパー斎藤がキック。相手ゴールラインを割る。飛び過ぎた。

6分、ノジマステラのバックパスに、ベガルタ二人で詰めていく。右から佐藤瑞夏のクロス、キーパー。その後、中央から池尻茉由の左足ミドルシュート、キーパー正面。その後、今度は、ノジマステラがカウンター、左の平田から南野、ダイレクトシュート、バーの上。

8分、ノジマステラが縦1本、また南野がシュート、バーの上。これは危なかった。

11分、ベガルタの左サイドから、南野のクロスに、中央、小林が飛び込んで来るが、合わず。助かった。

12分、松原のロングシュート、枠内も齋藤が弾き出す。

14分、國武が相手のパスをカット、そのまま自分で上がる。つないで、最後は瑞夏のシュート、ヒットせず。

19分、ベガルタ、ようやくショートカウンター、隅田がボックス内に入り、シュート。こぼれは、ハンドしてしまい終了。

21分、相手の近くでバックパス、これが弱くて、南野にさらわれ、フリーでシュート打たれ失点、0-1
中々思うように行かない展開でも、なんとか踏ん張っていただけに、もったいないミス。

<飲水タイム>

23分、佐藤瑞夏がボールを奪われ、縦に簡単につなげられる。最後は、小林が中央からシュート、これは斎藤がファインセーブ。危なかった。

24分、南野のポストプレーから、平田のシュート、枠外。

26分、ノジマステラが、サイドチェンジを織り交ぜながら、ボールをキープし始める。

27分、ベガルタのカウンター、市瀬からつなぐが、少し時間がかかる。茉由のシュート、ブロックされる。

31分、ベガルタがつないで、船木がキープ。裏にパスを出すが、白木は打てず。

34分、國武、万屋のロングボールなど、長いボールで裏を狙うが、前線とつながらない。

40分、船木が背後からボールを奪われ、ノジマステラのカウンター。一気にベガルタゴール前、田中萌のシュートはバーの上

41分、カウンター合戦。

43分、斉藤のゴールキックから一気に、船木につながり、ボック内キープも、シュートまでいけない。

追加時間は2分間。

2分、ノジマステラのカウンターも途中、ファールで終了。

前半は0-1で終了。

後半。
ベガルタ仙台レディースは、佐藤瑞夏にかわり、安本が入り、そのまま右に。安本がどんどん詰めて、全体でもスピードアップ。

4分、裏にロングボール入れられるが、市瀬がバックパスで、齋藤クリア。

⚽5分、ノジマステラの左からのクロス、風に乗ったか、伸びて枠内。齋藤キャッチし切れず、前にこぼす。
これに南野が素早く反応、ボックス内入るところ、背後から國武が押してしまい、PK献上。これを南野に決められ0-2。反撃の出鼻をくじかれた。

7分、平田がベガルタのボールを奪って、カットインからのフリーでシュート、ポスト。助かる。

11分、ノジマステラの左奥30mでフリーキックを得る。キッカーは福田。合わず。

12分、ノジマステラは北方に代え、元ベガルタの川島はるなを入れる。

13分、白木から万屋、クロスに隅田がヘッド、キーパー正面

14分、自陣中央から福田のロングボール、茉由がシュートもキーパー正面。

15分、ボールを奪ったノジマステラのカウンター、南野キープから左足シュート、枠外。

19分、ベガルタのカウンター、左に流れた茉由のクロス、隅田が突っ込みシュート、ヒットせず。

22分、ベガルタは白木に代え高平、船木に代わり坂井が入る。坂井は右SB。佐藤楓が右SHに上がり、安本がトップへ。

<飲水タイム>

26分、ベガルタのパスミスを突いて、ノジマステラのカウンター、一気の上がり、最後は川島がミドルシュート、枠外

29分、ノジマステラは、平田に代わり、元ベガルタの佐々木美和が、左サイドに入る。

30分、坂井が上がってクロス、右コーナーを得る。ここで福田に代わり、小野が入る。隅田のキック、シュートは打てず。

33分、ノジマステラは、石田千尋に代わり、鈴木綾華が入る。

34分、左から高平のクロス、安本がニアのボックス内侵入。ここでDFがハンドでPKをゲット。隅田がしっかりと、左上に決め1点返し、1-2。
ベガルタ仙台レディース3試合目にして、ようやく初得点。

37分、楓のクロスはヘッドでクリアされるが、CKを得る。右コーナーから、國武がヘッド、キーパー正面

39分、坂井が上がってパワープレー。しかし、南野に裏に出され、佐々木美和が走り込む。コーナーを与えるがしのぐ。

42分、相手の寄せの前に、なかなかボールを前に送れなかったが、國武から坂井へ。トラップし切れず。

追加時間は3分間。

1分、隅田から左サイドの茉由へ。これで左コーナーをる。隅田のキックのこぼれ、高平がシュートもキーパー正面

2分、今度はノジマステラのコーナー。時間稼ぎすると見せて、いきなり中に蹴って来て、ヘッドで狙われるが、バーに当たり決まらず。

そのあとカウンターを狙うが、戻られ、試合終了1-2。3連敗。

ノジマステラは、両サイドのスピードあるドリブラーに、キープ力のある南野が絡み、背後のスペースを、何度も突いてくるので、苦戦。

攻めても、フィジカルのある松原らに寄せられて、自分達のタイミングで、パスを出させて貰えなかった。

今後は、素早く受け手がいい位置取りを取って、相手の予測の前に、ワンタッチで回せるようにしたい、

苦しい展開ではあったが、勝負の綾としては、失点はいずれもミス。相手がいるすぐ側で、緩いバックパスを出して攫われたり、クロス性のボールが来るところを、目測を誤り、ボックス内に弾いてしまったり、風とか不運もあるが、去年からの課題。

自陣で押された時の、セイフティーなプレーを常に頭に入れて、ミスを抑えれば、なんとかドローにはできただろう。苦しい試合でも、勝ち点、逆転を狙うためのプレーを、今年からやっておきたい。

シュート数:9 -15 CK: 4-2 FK: 14- 5 得点:隅田凜(PK) (ノジマ)南野2(PK1) 警告:なし  主審:一木千広  入場:335人