3月21日から26日までパラグライで開催される、「スポーツ・フォー・トゥモロー（SFT）プログラム南米・日本U-21サッカー交流」大会のU-21日本代表メンバーに、ベガルタ仙台から、DF板倉滉、椎橋慧也選手が選出されました。
（3/16追記）板倉選手が怪我のため、出場を辞退しました。
椎橋選手は五輪世代として初の日本代表です。遠征期間は3月19日～3月28日。
大会では、パラグアイ、チリ、ベネズエラの各U-21代表と総当たり戦を行います。
南米のフィジカル、技術に触れて、レベルアップするチャンスですね。とりわけ椎橋選手には、がんばっていただきたいです。
一方でCBこなす選手が二人出るので、ジョンヤと常田はしっかりと準備を。
（3/27追記）椎橋選手が、第2戦対ベネズエラ戦で先制ゴール！
試合結果
3/21第1節：対チリ 0-2 椎橋選手出場せず
3/23第2節：対ベネズエラ 3-3（PK4-1）（得点：前田2、椎橋）椎橋選手、開始3分コーナーから先制ゴール
3/25第3節：対パラグアイ 1-2（得点三好） 椎橋選手、前半26分から出場