中原 ソアレス
(西山)(奥埜)
飛弾 田村
(坂本)
富田 斉藤
(島川)
一柳 細川 木谷 三澤
関
サブは、萩原、島川、坂本優介(ユース)、奥埜、西山。東京Vは平本、井上の2トップで、ベンチにユース高木俊幸(来季トップ内定。父プロ野球の高木豊)
各種情報によると、雷を伴う激しい雨で、後半の開始も遅れた模様。田村が攻撃的MFでの起用。
前半は圧倒的に攻め、前半37分に田村が得たPKをソアレスが決め先制。42分には、飛弾のフリーキックのこぼれを田無が押し込んで?2点目。後半、PKを献上して2対1となったが、優勢な試合だった模様。
シュート数:16-4、CK:4-4、FK:25-18 得点:マルセロ ソアレス(PK)、田村直也 (東京V)弦巻PK (警告)関、ソアレス、田村 (相手)弦巻、高橋祥平、飯田 (主審)山内宏志