マイナビ仙台レディースユースのDF、宮崎優那選手が、10月からのFIFA U-17女子ワールドカップモロッコ2025代表に選出されました。
おめでとうございます。しっかりと持ち味を出して、勝利に貢献してきて下さい。
(宮崎選手は2試合に出場、ベスト8)
宮崎選手は160cm/54kg、岩手県出身で、ジュニアユースからマイナビ仙台。
U-16女子日本代表としてモンテギュー国際大会2024で3試合中2試合出場で優勝。スウェーデン戦で決勝ゴール。
U-17女子日本代表は、10月19日からグループF、ニュージーランド、ザンビア、パラグアイ各代表とグループステージで対戦。
6グループ上位2チームと、3位のうち成績上位の4チームがノックアウトステージに進出します。
(以下、日本時間)
尚、FIFA+で無料中継があります。宮崎選手は背番号2です。
グループF
- 10月19日(日)22時 日本 3-0 ニュージーランド (動画)
宮崎はサブで出場無し。試合は、序盤こそニュージランドが、プレスをかけたが、暑さのせいか15分と過ぎるとを足が止まり、引いて守る。その後も次々足攣り選手が出る。
出足に優る日本は、圧倒的にボールを支配しトップ下左の中村、中央の福島の攻撃を中心に、一方的に攻めまくるが、キーパーの好守と、高さのあるDFの前に中々ゴールとならず。
38分、相手のハンドがVRで指摘され、PKゲット。これを主将の青木が落ち着いて決め先制。前半終了時にもVARでハンドが指摘され、青木が蹴るが、これは止められた。
後半になっても一方的に日本が攻めるが、追加点がなかなか取れない。
しかし、後半入った左サイドの高橋佑奈がキープ力、シュート力を見せる。30分、髙橋のミドルのこぼれを、詰めていた福島が押し込んで2点目。さらに39分には、高橋の左からのクロスを、式田が体で押し込んで3点目。危なげなく勝ち切った。ただ、大量点がとれるシュート数の割りには、得点が少なかった。 - 10月23日(木)01時 日本 2-0 ザンビア (動画)
宮崎出場無し。共に4-1-2-3のシステムで、拮抗した展開が続いていたが、日本がピッチを広く使い、テンポのいいパス回しで、徐々に押し込んでいく。
右サイドの式田を中心に、再三いいクロス、福島の精度の高いCK、FKでチャンスを多く作るが、決め切れず。
ようやく前半15分、相手の怪我で一時10人の時に、右から崩しゴールを押し込むが、ハンドを取られ、さらにゴール前のこぼれを、中村が押し込むがオフサイドと、いずれもVAR判定でノーゴール。しかし、ここから日本がペースを掴む。
一方、40分、ザンビアにFKから、バックヘッドで決められたかに見えたが、オフサイドで救われる。
0-0で迎えた後半も、日本ペースだが、決め切れない。ようやく24分、福島の右CKのこぼれを、中央から須永がゴラッソを決めて先制1-0。
さらに、41分にはザンビアのキーパーが、バックパスをトラップミスしたところを、ペナ内で、平がボールを奪い、GKが抱き着いて止め、1発退場。このPKを、福島があっさり決めて2-0とし、結果的には危なげなく勝利。ノックアウトステージ進出を決めた。 - 10月26日(日)04時 日本1-1パラグアイ (動画)
宮崎が右SBでスタメン、後半43分まで出場。日本は、左サイドの長身アッタカー高橋中心の攻撃で、宮崎は守備に回る時間が多かったが、後半は押し上げて、シュート2本も見せた。
福島、中村、式田らの主力を温存した日本。試合は、前半、ほぼ互角の展開から、次第に日本が、左サイドの高橋を中心にクロスまでのチャンスは作るが、シュートまでなかなか行けない。パラグアイも時折カウンターを見せるが、シュートは少ない。
後半互いに攻め合うにようになるが、17分にパラグアイが中央から鋭く落ちるシュートをバーに当ててゴール。0-1とリードされる。
リードされた日本は、メンバーを変えて、相手ゴール前でシュートが出るのようになるが、決め切れない。ようやくAT5分にパラグアイDFのハンドでPKゲット。これを後半出場のエース福島がきっちり決めて1-1のドローで試合を終えた。勝ち点でパラグアイと並んだが、得失差で上回り、1位でノックアウトステージへ。
ノックアウトステージ
- ラウンド16 10月30日(木)04時 日本 4-0 コロンビア (中継)
日本は、球際への寄せ・強さで優り、左右の展開、中央でのショートパスなどから、シュートを次々放ち、立ち上がりからコロンビアを圧倒。相手カウンターも即時回収してチャンス作られせない。
前半10分で、大野が左足ゴラッソを決めると、福島の技ありゴール、中村のゴールなどで前半だけで3点、後半12分には福島も2点目をあげ4-0とリード、後半30分にはGSから出ずっばりのキャプテンCB青木を下げる余裕で完勝した。
GSよりコンディションがあがり、涼しい時間帯の試合で、日本はパススピードの速さ、動きのキレがあった。さらに、ゴール前では素早くシュートい行く姿勢など修正されていた。
宮崎は、後半30分から右SBで出場。勝利に貢献。 - 準々決勝 11月2日(日)04時 日本 1-5 北朝鮮
宮崎出場なし。立ち上がりからゴールへ向かう姿勢が強い北朝鮮に、開始1分のゴールキックから日本DFの間を走り抜けられ失点。これで動揺した日本はミスが出る。さらに、6分にもキックミスを拾われて0-2と早くもリードを広げられる。
それでも8分、日本のカウンターから中村が左から仕掛け、左足で決め1-2と返し、「危険なスコア」になるかと思われた。
しかし、球際への厳しい寄せと、キック力に優る北朝鮮が、チャンスを広げ、日本は相手シュートは防ぐものの、攻撃のリズムが出ず、なかなかシュートまでいけない。さらに焦りからかパスミスも出て、拾われリズムが出ない。
その後も、22分、後半28分、後半AT6分にもダメ押しのゴールを決められ1-5で大敗し、またしてもベスト8で終了した。 - 準決勝 11月6日(木)0時30分
- 決 勝 11月9日(日)04時