女子W杯2023、日本4-0スペインで完勝。宮澤ひなた、またも2ゴール!

女子W杯2023のCグループ第3戦、なでしこジャパンは4-0でスペインに完勝しました。

マイナビ仙台レディースの宮澤ひなた選手は、スタメンで、なんとこの試合でも先制含む2ゴール、1アシストと、初戦同様大暴れ!

気持ちいいっすねw

既に無敗で、共にグループステージ突破を決めている両国ですが、この試合の結果、日本が1位で予選通過、8月5日(土)17時から、グループA2位のノルウエーと、決勝トーナメントを戦う事になりました。

さて、スペイン戦は、日本は第2戦、ベンチスタートだった、宮澤、長野をスタメンとし、長谷川唯はベンチスタート。

試合は、予想通り、スペインが巧みなコントロールで、ボールを支配。

開始5分までは、日本は、まったくボールにさわれませんでしたが、敢えて持たせて、要所で奪い取る作戦。

前線で、植木がコースを制限し、パスを付けに来たところを厳しく詰めて、攻撃を中断させたり、奪い取ったり。

守備は、でかい声でコーチングし続ける熊谷主将の元、ラインの上げ下げや、誰がボールに行くかも整理されて、完璧でした。

そして、前半だけでカウンター3発が炸裂。シュート3本で3点。ボール支配率?そんなの関係ねえ、結果ですw

スペインの高いラインの裏を、宮澤と植木がスピードで抜け出します。

12分には、遠藤純の巻いたゴロパスを宮澤が先制。植木がコースを作ってました。29分には、長野からのパス受け、宮澤がスルーパスを出して植木が決めて2点目、40分には、植木のパスに、宮澤がまた決めて3-0と、前半で、巧者スペインをがっくりさせる内容でした。

後半はメンバーを代え、パスがつながり難くなり、カウンターもあまりでなくなった日本ですが、無理せず守備重視。

スペインもポジションを変えたり、メンバーを入れ替えましたが、どフリーで打ったシュートもなく、あまり点が入りそうな気がしません。

37分には、後半入った田中美南が、ライン際を自分で持ち込み、ペナ内侵入から切り返してのゴラッソを決めて4-0。どとめを刺しました。


宮澤は、この試合でも好調。

トップ下右で、構えてボールを引っ掛けにいったり、味方が持つと、信じて自陣から加速、一歩抜き出ます。

そこに、遠藤純や植木から、また、いいパスが出て来るんだな、これが。

DF二人、三人の間から、先制点は左足インサイドで流し込み、2点目は右足を振り抜いて、いいタイミングで、シュート2本で2点をきめる決定力。

そして、植木には、走りながら、御返しのアシストパスを決める。

前半だけの出場でしたが、この試合でも、文句なしのゲームMVPに選出されました。

既に4得点で、得点女王も狙えちゃいますが、まずは、決勝Tで、チームがひとつひとつ勝つ。
その先に。

Cグループ第3戦:
日本4-0スペイン
得点:宮澤ひなた2、植木理子、田中美南
▶️ 公式ハイライト(英語)
POM:宮澤ひなた(2試合目)