ベガルタ仙台、2021年シーズン、流通経済大のDF、アピアタウィア久(ひさし)選手が加入することが内定しました。
アピアタウィア久選手は、191cm 83kgの21歳。父ガーナ人、母日本人。CB、右SBほか複数ポジションをこなせるとのことです。
ゲキサカによると高2まで、FWだったいうことです。
愛知県出身で、愛知FC U-12 /U-15 - 東邦高校 - 流通経済大学と、ずっと日本暮らしのようですね。
2018年のU-21代表パラグアイ遠征では、椎橋選手と共に、メンバーに入っています。
今季は内定の動きが早いですね。先日内定、特別指定にもなった真瀬拓海選手と共に、DF陣を強固なものにして頂きたい。まずは、怪我しにくい体作りを。
ジャーメインも後輩が来て良かったねw
(3.20追記)2020年特別指定選手となり、今季からの出場も可能となりました。
⇒仙台、流経大DFアピアタウィア久の来季加入内定を発表「幼いころからの夢」| ゲキサカ
⇒パラグアイ遠征行うU-21代表メンバー発表...U-20W杯戦士4選手、海外組MF伊藤&GK山口、流経大DFアピアタウィア久らを初招集 (2018年3月13日) - エキサイトニュース