第38回皇后杯 3回戦 11月5日（土）11時 ベガルタ仙台レディース5-1スフィーダ世田谷FC 藤枝総合運動公園サッカー場
有町 井上
（安本）（坂井）
中野 嘉数
（浜田）
岸川 川村
繭 千葉 北原 高良
ブリトニー
サブは、齋藤、坂井、田原、安本、浜田。世田谷は、森、長崎がスタメン。
記録のみです。3回戦の相手は、なでしこ2部5位のスフィーダ世田谷FC。藤枝での試合で、入場無料。
点差ほどのは差が無く、時折、ゴールに迫られたものの、有町らの活躍で、前半から、要所でゴールを重ねたベガルタ仙台レディースが、5-1と快勝。
得点は、8分川村優理、21分 嘉数飛鳥、後半18分浜田遥、27分 有町紗央里、AT2分安本紗和子と、攻撃陣がそれぞれに活躍。後半9分に失点した後も、ダメを押した。
中野が起点はいつも通りで、記録とネット情報を見ると、先制点はフリーキックから、後半の有町の得点は個人技で決めたとのことであるが、残り3点の内2点は、ワンタッチプレーなどで崩しており、連携の深まりがあった模様。
これで、次の準々決勝は12月17日（土）19時から、ノジマステラと対戦が決定。さらにひとつ勝つと賞金圏内。
寒いのは必至ですが、今年最後のユアスタ応援に是非、ご参集を。チケットは、大人前売りゾーン自由が1000円、自由席が800円。小中高は学生証提示で無料。
シュート数:10-11、CK:1-1、FK:21-13 得点:川村優理、嘉数飛鳥、浜田遥、有町紗央里、安本紗和子（世田谷）長崎 警告:なし 主審:朝倉みな子 入場:285人