ベガルタ仙台ユース、来期JFA U-18 プレミアリーグ に昇格!

今年の7月、日本クラブユースサッカー選手権(U-18)で、チーム史上初の準優勝を成し遂げたベガルタ仙台ユースが、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025 プレーオフで2勝し、悲願のプレミアリーグ昇格を勝ち取りました。

おめでとう!

プレーオフの一回戦は阪南大高に対して、3倍の11本のシュートを放ちながら決め切れず。しかし、残り10分というところで、古屋が仕掛けてPKゲット。これを古屋自身が決めて1-0で勝利。


2回戦は、1回戦で清水エスパルスユースに、0-0からPK戦で勝ちあがった愛媛FC U-18に対し、前半9分にコーナーからピドゥ 大樹が頭で決めて先制。さらに3分後、古屋がペナ内反転からDFを振り切りゴールを決めて2-0とリード。

しかし、10分後、愛媛に中盤でボールをひっかけられ、一気に裏抜けされ1点返されます。

その後は、愛媛が、ベガルタの右サイド裏を執拗に突いて、青木らが次々シュート、ベガルタは防戦の時間が長い、苦しい展開となります。

しかし、背後を取られても、中央でのシュートコースの限定が効いてか、決定機を次々外す愛媛。

後半頭には、ベガルタも、右サイドに回った10番稲木に2回の決定機がありましたが、DFに阻まれ、枠外。

最後まで、愛媛のスルーパス、裏抜けの攻撃に苦しめられながらも、前線で古屋らが踏ん張り、守備でも中央でなんとかしので、2-1で勝利。悲願のプレミア昇格を達成しました。



2011年から始まったユース年代のプレミアリーグですが、ベガルタ仙台は、8度目の挑戦でようやく悲願を達成とのこと。

既に、トップ昇格を決めているCB・主将の永井、FWの古屋を中心に、夏のクラブユースの準優勝、そして来期のプミレアr-グ参集と、チーム発足31年目にして、ようやくアカデミー部門のひとつの目標が達成されました。

トップチームは、J1昇格を逃し、J2で5年目のシーズンとなりますが、アカデミーの充実は今後につながる大きな成果ですね。

トップも負けじと、2026/27シーズンの昇格に向けて、一層の奮闘を期待します。