Ko Itakuraは、ベガルタが育てたw

2018シーズン、川崎フロンターレから期限付き移籍した、ベガルタ仙台で活躍し、このほど、川崎からイングランド・マンチェスター・シティに完全移籍、即、オランダのフローニンゲンに、2020年夏まで期限付き移籍となった、DF Ko Itakuraこと、板倉滉選手は、ベガルタ仙台が育てましたw

いやいや、川崎フロンターレさんが、U-12から手塩にかけて育てた、川崎の至宝ということは、重々承知でございますよ。正確には、「フロンターレとベガルタが育てた」ですが。いまだけは言わせてw


あれ、ベルギーじゃなかったの?という感じですが、いきなり、稲本以来の即プレミア。それも、現時点はフル代表ではないわけですからね。びっくらコーです。

英国労働ビザが、フル代表でないと難しいとかで、まずはオランダのフローニンゲンへのレンタルとのこと。堂安もいますし。

報道によると、シティのスタッフは、1年もチェックしていた、ということですが、U-21代表のでの活躍だけでなく、J1リーグベガルタで、24試合出場3得点、それも、あのベガルタの戦術の中での、プレーぶりをは、大きくアピールしたのではないでしょうか。

それにしても、フル代表も経ずに、ベガルタ仙台からダイレクトに、西村がCASKモスクワ、(契約上は別として)板倉もシティとか、ベガルタの育成力wも、海外から注目されたりして。

まあ、移籍するのが目的ではなく、その先ですからね。厳しい環境の元でも成果を上げ、フル代表、さらには、ワールドワイドな選手になるべく、自己主張を高め、考えたトレーニングを重ね、がんばって頂きたいです。