| 節 | 期 日 | キックオフ | 対戦相手 | スコア | 会 場 | |
| 第3クール | ||||||
| 23 | 7月30日(土) | 18:30 | ヴァンフォーレ甲府 | 1-2 | 小瀬 | |
サブは、小針、三田、村上、関口、シュウェンク。 気温30度超。立ち上がりはベガルタ攻勢も、シュートまではまだ。3分、森川のクロスにバロンのヘディングシュートはヒットせず。4分今度は甲府の攻勢、裏とられるがクリア。バロンのヘディングシュート枠外。ついで長谷川に裏とられ1対1なりかけつがクリア。甲府のコーナー。高桑パンチング。甲府はベガルタライン裏に執拗に放り込む。7分、久々ベガルタがボール回す。中盤での相手ミスキックをバロン狙うが枠外。10分ベガルタ、右コーナーのチャンス。バロンのヘッドはクリアされる。スローインから、左フリーキック得る。ファーサイド、キーパーがクリア。森川のロングスロー、シュートできず。12分シルビーニョにイエロー。 15分甲府のコーナーキックは高桑パンチング。ロングスローからシュート打たれるが枠外。18分森川から梁、クロスは阻まれコーナー。森川シュート、こぼれ木谷詰めるがキーパー弾く。コーナー連続も最後はキーパーキャッチ。20分、甲府の攻勢も中盤で守る。23分、甲府センタリングから、バレーが引き付けて長谷川へ、決められる。ついで森川のバックパス、バレーに狙われあわや。25分、熊谷のセンタリング、バロン折り返せず。大柴持ち込んでバロンには合わず。29分ゴール前で回し、最後はバロンに合わせるが、打てず。中央からバレーに持ち込まれシュートされるが、からくも枠外。32分、右サイド大柴のセンタリングにバロンかすって?入って同点。キックオフから甲府速攻もクリア。33分熊谷にイエロー。 35分、中盤でのせめぎあい。甲府の左サイドの突破を磯崎体でとめる。大柴の攻撃のあと甲府のカウンター、バレーに広大応対、なんとかとめる。38分大柴抜け出し、センタリングはキーパー。甲府がエリア内でボールキープもクリア。40分攻守が激しく入れ替わる。カウンター応酬。41分、またベガルタ裏にボール放り込まれるがオフサイド。中盤でベガルタ、ボールが落ち着かない。43分、フリーキック熊谷の折り返しからバロン、最後は広大のシュート、クリアでコーナー。44分ワンツーで裏とられ長谷川に決められ1-2。そのまま前半終了。執拗な裏ねらいに対応し切れてない模様。 後半、広大に代わり三田入り、右サイドへ。久々。森川がセンターバック。森川センターは経験あり。最終ラインでの蹴りあい。3分、甲府のフリーキックこぼれ危険もクリア。ベガルタ、サイドの磯崎、三田が高め。4分、コーナーのチャンスもシュートまで至らず。中盤でのせめぎあい。6分甲府のフリーキック、ゴール前混戦であわやも枠外。三田の裏狙われるが、千葉がカバー。甲府がセカンドボール支配して、攻勢。8分、ベガルタ、ボールがつながらない。千葉に代え村上入る。ワンボラそのまま。9分、ベガルタのクリア小さいところついて攻勢。 村上のロングボール大柴に通らず。12分パスカットされピンチもしのぐ。シルビのスルーパス、大柴に通らず。シルビから梁のセンタリング、ファー村上もう一歩。シルビーニョがボールさわり始めるがパスはもう一歩。カウンターからバレーに侵入されるが、シュートは枠外。ベガルタもゴール前で回すがラストパスが通らない。甲府カウンター、バレーのポストプレーでシュートまで行かれる。19分、甲府のコーナーのこぼれ三田のロングボールが梁に通る、磯崎のセンタリング、大柴のシュートは壁。20分、今度は三田のセンタリング通らず。そのあと磯崎抜かれセンタリングされるが、三田が中央でクリア。村上にイエロー。 23分、ボール奪われバレーに侵入されるが木谷、守る。ついでサイドからバレーシュートは枠外。ベガルタの攻撃から甲府のカウンター、長谷川の侵入は森川守る。右に回った梁から大柴へは通らず。バロンにイエロー。32分、梁に代わりシュウェンクを入れる。ベガルタ焦りかボールがつながならない。34分、カウンターのピンチは森川がバレー止める。ボールが回るのは甲府。ベガルタは中盤でつなげず縦ポン気味。40分、シュウェンクがボール奪って久々ボール回すも、シュートまでいけず。甲府がシュート連発もいずれも枠外。41分シルビがボール奪ってセンタリングもバロンにつながらず。シュウェンク裏取るがクリアされる。 43分、甲府のオフサイドのキックからシュウェンクへつなぐ。44分、スローインからシルビ入れるがつながらず。こぼれ拾ってベガルタが最後の攻撃。ロスタイムは2分。バロンのヘッドは枠外。熊谷から大柴、バロンのヘッドは枠外。甲府がボールキープ。最後のバロンのバックヘッドはシュウェンクに通らず試合終了。 相手の徹底した攻撃に対し、ベガルタはいいところがあまりなかった模様。上位がそれぞれ勝ち点のばす中、ひとり沈む。一戦必勝。火曜の福岡戦、土曜の鳥栖戦のホーム2戦、ノルマ勝ち点6の試合になってきた。 ---------------- シュート数:11-10、CK:6-5、FK:14-20 得点:バロン (甲府)長谷川2 警告:シルビーニョ、熊谷、村上バロン (相手)なし 主審:早川一行 |
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| 24 | 8月2日(火) | 19:00 | アビスパ福岡 | 2-2 | 仙台 | |
サブは小針、富田、村上、関口、シュウェンク。サウナのような湿度87%の中で中2日の試合。条件は同じはずなのだが、ワンツーや追い越しなどのスピードある攻撃でベガルタを翻弄する福岡。ベガルタの選手の動きは重い。平日ナイターで16,452人。 試合開始早々、どんどん詰めてくる福岡に、DFのクリアが中途半端となり、拾われてフリーでシュート打たれ肝を冷やす。今日のベガルタは、梁や大柴にいつもの切れがなく、千葉は中途半端なバックパスで逃げる悪い癖。疲労が抜け切っていない感じ。福岡は、ベガルタ左サイドを中心に、どんどんワンツーで崩してくる。背後からトップスピードで入られ、ベガルタは右往左往。 それでも前半10分、左サイド奥からのシルビの今季最高のフリーキックが、今日久々スタメンで唯一疲れてない根引にどんぴしゃ通り、ゴール正面で競り勝って頭でねじ込み先制!押されながらの先制で、ドラマの始まりかと思いきや、5分後、クリアミスを奪われ、簡単にワンツーで裏取られ、あっさり同点とされる。今2位にいるチームの落ち着きは小憎らしいほど。ゆったり守備とかいっても、相手の早い攻撃に振り回されて体力は消耗し、いざ攻撃になっても個人頼みで、崩してシュートはなかなか打てない。仕方なく縦ポン行って来いで、オーバーラップとか、ワンツーとかがベガルタの辞書にはないかのよう。せっかくバロンなどにあてても、中盤でこぼれ球を拾うのは福岡ばかり。出足がない。21分には、またもこぼれ球をクリアしそこない、すかさずロングシュートを枠内に打たれるが、高桑が弾く。 25分、ベガルタも、ようやく相手ゴール前でボールを回し、中央で大柴粘って反転シュートも詰められてヒットせず。29分には熊谷のクロスにファーのバロンがフリーも角度なく、シュートはキーパーに弾かれる。これでコーナーキックを得るが、こぼれを福岡田中に一気のドリブルでカウンターされ、シュートまでされるが枠外で助かる。34分、福岡のパスミスを大柴がかっさらって一気にドリブルでフリーになりかけるが、足につかず。らしくない。ここからベガルタもようやく攻勢、35分、シルビーニョのロングパスが相手裏に走りこんだ梁につながり、と思ったがトラップしきれず。このあたりでシルビはボランチの位置まで下がり、Wボランチ気味。前線との間が空く。43分、コーナーのチャンスから根引のヘッドは、タイミングがあったものの、キーパー正面、こぼれたところを押し込もうとするが、結局クリアされる。そのまま前半終了。 後半千葉に代え、村上を入れてシルビとのダブルボランチ。しかし前半と同様、いきなりボール奪われシュートまでもって行かれる。高桑弾き、難を逃れる。5分、大柴がうまくエリア内でボールを受け、シュートも角度なく、キーパー正面。いつもの流れだとこのままずるずるの予感もあったが、相手チャージを逆にファールと判定された熊谷が、このあたりから疲労をものともせず、怒りの鬼プレスでチームを鼓舞。右からロングパスでバロンを狙うが、頭上。7分、村上が抑えたミドルシュート。10分には、村上からのスルーパスが熊谷に通り、相手ファールでペナエリアすぐ外のフリーキックを得るが、チャンスは生かせず。逆に15分福岡コーナーからのこぼれを押し込まれ、勝ち越しを許す。20分、前係がかりで、磯崎がライン際を上がり、外目から弾丸シュートは、惜しくもポストに当たってしまう。 シュウェンクを大柴に代え投入。ようやく疲れの見えた福岡から中盤でボールを奪えるようになり、ゴール前までいくのだが、フリーのシュートが決められない。シルビーニョがボランチの位置で精力的にボールを奪い行き、梁、バロンとつないで、シュートも枠外。福岡は1点リードであまり上がらなくなり、カウンター攻撃を狙ってくる。29分には、熊谷のパスをバロンが頭で落とし、中央詰めた梁がシュート、という得意のパターンだが、梁追いつけず。31分、森川に代わり関口入り、右ハーフへ、熊谷がDFラインに入る。33分、出ました、村上のホームラン。しかし、35分にはその村上が前線参加、関口が相手ボールカットしてつないだクロスにゴール中央に侵入、フリーできっちり頭で合わせるが、キーパー正面。惜しい。前半と比べると、かなりプレスを早めてシュートまでいくのだが、なかなか決めきれず、いやなムードが漂う。 それでも40分、相手ゴール前に攻め込み、混戦でPKゲット。バロンが相手に読まれながら右隅に決め、同点。その後も押したいベガルタだったが、ボールキープ力で勝る福岡に攻め込まれ、コーナーに逃げるのが精一杯。前線に張らせた関口のカウンターも出せずじまいで、試合終了。内容的には判定負けだが、スコアではなんとか引き分け。 勝ち点3でなければ及第とは言いがたいが、0点ではない。依然福岡とは8差。すでに他力ではあるが、また首の皮1枚残っている。次の鳥栖戦に勝ってもう一度スタート台につきたい。 ------------------- シュート数:12-16、CK:5-12、FK:17-23 得点:根引、バロン(PK) (福岡)宮崎、ホベルト 警告:ベガルタなし (相手)千代反田、柳楽 主審:長谷 忠志 記録員:渡邉晋 |
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| 25 | 8月6日(土)* | 19:00 | サガン鳥栖 | 1-0 | 仙台 | |
サブは、小針、渡辺、富田、関口、シュウェンク。 連日30度を越え、夕方になっても暑い仙台。それでも試合開始の頃には時折涼しい風も吹く。ただしピッチ上は靄っている。湿度は80%と高い。16259人。 試合は、いきなり大柴からのグランダー2本のバロンがシュートするが枠外。前半は動きの重い鳥栖に対し、てベガルタはハーフ陣やシルビーニョがどんどんつっかけ、相手ボールを奪い攻勢。特にシルビーニョは宮原をはじめ相手選手を激しくマーク、ボールを奪いとる。鳥栖はしかたなくミドル打つもホームラン。ベガルタサイド陣も高めの守備で相手のサイド攻撃を抑える。11分、大柴の山なりクロスにバロンが下がりながら頭にあて、ゴール内に向かうがキーパー。13分、大柴とバロンが二人でワンツーを繰り返し、最後はバロンがDF二人の間を絶妙なスルーパス、裏に抜けた大柴がキーパーと交錯する直前にゴールに流し込み、先制。 その後もバロンのポストプレーや村上の前線参加が冴え、押し気味に試合を進める。その後中盤でのせめぎ合い。しかし20分を過ぎるあたりから、ベガルタのプレスも遅くなり、鳥栖もサイドに振って攻撃してくる。25分、抜きかかれた磯山がエリア近くでイエロー。そのフリーキックのこぼれを中央で混戦から押し込まれそうになるが、これは高桑が体を張ってナイスセーブ。今度は鳥栖のパスミスをついて梁がシュートするもキーパー正面。33分鳥栖がポストプレーからサイドに振って攻勢。このあたりからベガルタの運動量ががくんと落ちるが、鳥栖も動き出しがそれほどでなく、パスミスもあって、さほどピンチはない。40分、ベガルタが久々攻撃、大柴がカウンターからクロス、バロンのヘッドは山なりにゴールをとらえるが、キーパーにかき出される。追加点が取れないが、守りはまずまずで前半終了。 後半。前半激しいマークに合い、足を痛めたか大柴に代わりシュウェンク入る。3分、いきなりバロンのポストプレーから梁がシュートもキーパー。コーナーを得る。5分にはカウンター攻撃でアーク付近で相手ファール。鳥栖ゴール正面のフリーキックは、壁のベガルタ選手が膝立て記念写真態勢に入る珍しい光景も、木谷のキックは、DF陣に弾かれる。10分ベガルタ陣内でボールをカットした木谷がそのままドリブルで前進するが、味方のフォローなく、シュートまでいけない。しかし、その後は守りに入ったベガルタが引いて、カウンターに人数をかけないのに対し、鳥栖は早いサイドチェンジでえぐり、しばしばベガルタ陣内へ攻め込む。ベガルタは中央でシュートコースを塞ぎ、サイドからシュートシュートは高桑の美技でかわす。 25分、疲れの見える村上に代わり関口入り、右サイドへ。熊谷がボランチに回る。早速、シルビから関口へのスルーパスが出て、スピードとドリブルで相手エリア内まで行くが、シュートに行くのが遅れかわされる。惜しい。その後は鳥栖も攻め手が衰えて膠着状態。横パスがでる。久々35分、ベガルタ自陣でのシルビのロングフリーキックがバロンに通り、折り返して、中央に入ったシュウェンクが飛び込むがもう一歩及ばす。残り時間も少なくなり、ベガルタは守りの姿勢がありあり。鳥栖は早いパス回しでサイドからクロスをどんどん放り込んでくるが、中央でのシュートは根引、木谷が体で止め、シュートは角度にないところから。43分、バロンに代え富田入り、左サイドへ。梁が前に上がる。しかし、さすがに梁も疲れてきて、有効な攻撃はできない。44分、シュウェンクが遠目からのミドル、きっちり枠を捉えるがキーパー。ロスタイムにはシルビーニョと二人で時間をかせぎ、そのまま試合終了。 後半カウンターが機能せず、ただ引いて守るばかり、鳥栖の拙攻と高桑の美技に助けられ冷や汗ものの勝利。それでも、なんとか1点守りきって勝ち点3。10勝10敗5分けで、勝ち続ける福岡との勝ち点差8は依然そのまま。それにしても、ようやく富田をDFではなく、左ハーフとして使ったことは、よかったが、守りにも動け、裏へ抜けるスピードもある萬代が入っていれば、さらに良かった大柴のけがは大事ない模様。 次のアウエー札幌戦も直接対決。負けたらサドン・デス。勝って生き残る。 余談:七夕でホームゲーム。いつも春のキャンプで最高の芝でお世話になっている延岡のサッカー少年を、ホームタウン協議会が招待。勝ち試合を見せられて良かった。(前座試合見れず) ---------------- シュート数:12-11、CK:9-1、FK:13-19 得点:大柴克友 警告:磯崎、高桑 (相手)小井出 主審:塩川拓司 |
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| 26 | 8月13日(土) | 14:00 | コンサドーレ札幌 | 1-2 | 厚別 | |
サブは、小針、渡辺、中田、関口、シュウェンク。 足指骨折していた中田が久々のベンチ入り。札幌はデルリス先発。 札幌は強風。前半はベガルタが風上。1分、シルビからのパスは通らず。2分、札幌の攻撃はベガルタの右、パスミスで終わる。札幌がやや押し気味。長いボールを入れてくる。6分ベガルタ、右コーナーキックのチャンスもシュートまで至らず。相手GKのキックは逆風で戻されるほど。攻守入れ替わる展開。村上がパスカットからセンターライン付近から超ロングシュート。デルリスのボールキープからつながれシュートされるが、枠外。互いに中盤でのせめぎ合い。14分、富田にイエロー。札幌のセットプレーで池内に高桑蹴られる。17分、森川のパスを熊谷がキープ、ファール受け、コーナー付近でフリーキックもシュートまでつながらず。 互いに中盤でパスつならがらず一進一退。18分、シルビからバロンがヒールパス、大柴のシュートは相手にあたり、右コーナー2本。仙台に流れ。20分、ベガルタ相手陣内で、連続攻撃も、バロンの頭になかなか当たらない。こぼれはベガルタが拾っている。センタリングの精度がいまいち。札幌のクリアが外ばかり、ベガルタはやたらにスローイン。26分、久々右45度バロンのシュートはキーパー。28分、札幌ゴール前で熊谷のダイレクトパスに富田が飛び出すがオフサイド。29分、久々札幌の攻勢も、ベガルタはしぶとく守ってカウンター、梁が走るがファール。ベガルタもボール回すが、なかなかシュートまで行けない。33分、左フリーキックからのこぼれを富田のシュート、枠の上。34分、森川のクロスに大柴バックヘッドでつなぎバロンフリーもオフサイド。今度は札幌がコーナー2本のチャンスもシュートいけず。ベガルタ前線のチェックでボール奪っている。ゴール正面30mで熊谷倒されフリーキック。ベガルタは壁でひざまずきポーズ、シルビのキックはキーパーキャッチ。 札幌はデルリスとの呼吸いまいち。40分、パスカットされ、カウンターくらうが木谷カット。大柴と村上のワンツー、こぼれを梁、熊谷と回し、センタリングつながらないが、こぼれはベガルタが回し、最後は梁のセンタリングに熊谷シュート打てず。札幌の逆襲、相川のシュートは枠外。ロスタイム1分。前半は互いにぱっとせず終了。 後半はベガルタが風下。開始早々札幌の攻勢、コーナーこぼれからシュートされるが、枠外。連続攻撃も札幌にもミス。上里のセンタリングに競り合いからデルリスのヘッドは枠外。4分、札幌がコーナー。キックはデルリスのヘッドはバーに当たり助かる。7分、ようやくベガルタがボールキープ、しかしバロンで収まらない。後半札幌の出足がいいもよう。9分スルーパスから札幌が正面からシュート、高桑キャッチ。10分すぎてようやくベガルタが高い位置でのスローイン、バロンからのポストは熊谷ファール。13分札幌のDFが上がってデルリスにパスも、ベガルタがチェック。札幌はやい出足でルーズボールを拾い、早い展開。ベガルタ防戦一方。 17分、ベガルタがようやく攻撃。村上も上がるも、シュートまで行けない。札幌がややルーズ、中盤でボールを回す。縦パスからつないで、札幌、相川どフリーシュートは、高桑がセーブ。札幌がつぎつぎエリア内侵入も何とか守る。22分、ベガルタ、カウンターからコーナーのチャンス得る。こぼれから、村上シュートはオフサイド。23分、富田に代わりシュウェンク入る。村上が左DF。ダイヤモンド。大柴トップ下、シルビワンボランチ。梁、バロンとのワンツー、自分で持ち込んでシュートもはずす。26分、左45度シルビのフリーキック、ニアに入ったシュウェンクが頭できめて、先制!攻防激しくなる。中盤でのせめぎあい。 札幌のロングボールが通るが、ラストパスのところでベガルタがチェック。風で伸びすぎ。33分、シュウェンクと大柴で攻撃、こぼれを回す。札幌も左からデルリスに通すが木谷がクリア。35分、村上上がって、ボール回す、こぼれを梁がシュートも、空振り。36分、梁からシュウェンク、センタリング上げられず。37分札幌石井が持ち込んでシュート、バーに当たるが押し込まれて同点。札幌の連続攻撃。コーナー。ファーサイドから決められ1-2。ベガルタが守りが動揺。シュウェンクから大柴センタリングはキーパー。42分今度はベガルタのコーナー。村上異議でイエロー。梁、森川に代わり、関口、中田入る。ポジションそのまま。ロスタイム2分。札幌はクリアのみ。ベガルタ焦るクリアできず、コーナー取られる。なんとかマイボールにするが、続けられない。そのまま試合終了。逆転負け。 磯崎の怪我は痛かった。富田累積4枚で次節の左SBは村上なのか。守備の連携が乱れると苦しい。早めに決め打ちすべし。2位福岡と勝ち点差9、札幌とは5差と、大変厳しい状況。連勝していくしかない。 ---------------- シュート数:6-10、CK:5-6、FK:21-17 得点:シュウェンク (札幌)中山、池内 警告:富田、村上 (相手)加賀 主審:今村亮一 |
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| 27 | 8月20日(土) | 19:00 | 横浜FC | 0-0 | 仙台 | |
ベガルタは、富田が累積で出場停止。サテライトで調子が良かった中田と関口が先発。サブは、萩原、三田、千葉、シュウェンク、萬代。横浜は三浦、山口、浮氣が揃って先発。この三人いまだフィットせず、体力的にもいまいちだったのだが。。。 日中31度を越え、夕方でも生ぬるい風の吹く仙台スタジアム。日頃、生ぬるい練習しかしてないチームの場合にはきつい条件。さらにパラパラと雨が落ちてきて湿度は100%近くとなる。19094人。 そんなコンデションの中で、両チームを通じて唯一スピードが落ちなかったのが中田。すばらしい出足で自陣から相手サイドまで駆け上がる。途中相手とのせめぎあいでも粘り強くなった。ただ、惜しむらくは最後のクロスやシュートの精度。終わりが良くなければ、せっかくの走りが活きない。しかし、少なくとも磯崎が復帰するまでは、彼が使われることだろう。 試合は、その中田がいきなりのオーバーラップで湧かせる。5分、今度は自陣の守備からドリブルで持ち上がった大柴がコーナーゲット。しかし、その後前半は中盤でのせめぎ合いが続き、どちらかというと横浜FCがボール支配して回す。しかし、ベガルタ同様、ラストパスの精度はいまいちで、互いがシュートも打てない時間が続く。10分、ベガルタがようやく相手ゴール前でボールを回し、チャンスを伺うが、結局シュートは打てない。また膠着地態。15分、横浜FCに右奥からのフリーキックを与え、ゴール前スルーであわやのピンチ。16分、中田が攻撃参加、アーリー気味のクロスはバロンに合わず。21分にも中田の積極的な動きからゴール中央40mの位置でフリーキックをゲット。しかしシルビのキックは直接キーパーに届いてしまう。。 27分には、梁からバロンへのクロス、届かない。今日の梁は疲れがあるのか、動きに精彩がなく、守備攻撃に中途半端。28分、シルビーニョのミドルが、ようやく初シュート。30分、中田から関口につながり、コーナーのチャンスも中央でヒットしない。35分、横浜FCカズの強引なミドルは大きく枠を外れる。38分、前半で最大のチャンス。相手陣内でのスローインから、シルビーニョがダイレクトでバロンにあわせ、バロン走りこみながらのヘッドをファーサイド枠内にひねるが、相手キーパー辛うじて弾き、こぼれもゴールに吸い込まれそうになるも、再びキーパーに阻まれる。44分梁にイエロー。シュート少なく、相手崩す動きも少なく、大柴ひとりが相手DFにつっかけ、動き回ような展開で、両チーム、不完全燃焼のまま前半終了。 後半、雨が降り出す。頭から大柴に代えシュウエンク投入。関口のスルーパスにいきなり走りこんでコーナーゲットするもシュート打てず。3分、コーナーからのこぼれを城に押し込まれそうになるが、高桑が至近距離で足元に飛び込んでセーブ。10分には、中央に入った梁がヘッドでせるが、ヒットせず。今日のバロンはツゥイードにヘッドではかなり負けていた。15分、フリーキックをシュウェンクが蹴る。16分、後半の最大のチャンス、相手ゴール前で揺さぶって最後はファーサイドの関口がフリーでシュートするも、大きくバーの上。そのあと、カズにゴール正面で反転シュート態勢に入られるが、木谷が足1本で塞ぎ前へ飛ばせない。 20分過ぎから互いにカウンターの応酬でゴール前まで往復する展開。21分にはコーナー近くのフリーキックのチャンスから根引が強引にシュートするが、相手に当たる。30分、疲れの見える梁に代わり、千葉が入りボランチへ。熊谷が右サイドに上がる。ここでまた中田がドリブルで駆け上がり、シュウェンクへパス、シュが逆サイドの関口にクロスあわせるがはずす。35分、バロンに代え萬代入れる。シルビのロングシュートはゴロでキーパー。さらに関口のスルーパスにシュがシュートもキーパー。中田にイエロー。終盤は疲れの見える相手に対し、コーナーやフリーキックから何度か相手陣内で攻め込む。39分には、カウンターから、シュウェンクのパスに関口が走りこみ、再びシュにクロスを上げ、フリーの状態でシュート打てたが、ワントラップしたため、キーパに詰められる。 40分には右フリーキックが木谷に頭にどんぴしゃで合うが、キーパー正面。さらに熊谷がカウンターのパス交換でうまく中央フリーになりラストパスを出すチャンスが2度あったが、最後、パスをカットされシュートに至らず。また、萬代のシュートもブロックされて、スコアレスドローで試合終了。 暑さで省エネなのか知らないが、フリーでボールを受けて、足でボールをコントロールできるで場面あるのに、わざわざ安易なヘッドで不確実につなぎ、みすみす相手ボールにする選手が何人かいた。また、ピッチがスリッピーなのに、ノールックでスルーしたり、ワンタッチにこだわりチャンスを潰す選手もいた。パスの段階ではそれほど簡単にしているに、肝心のシュートではトラップを入れたり、タイミングが遅かったり決断が遅く、キーパーやDFに詰められてしまう場面も。まったく逆である。 結局決めきれず。スコアレスドロー。落雷で試合が中止となった山形・札幌以外の上位は、勝ち点を上げ、特に福岡は京都に勝ったため、2位福岡との勝ち点差は11と開いた。次の京都戦から、とにかく2連勝をまず上げることを狙う。いまだ負け越しのペースでは何も起こらない。パスは確実につなぎ、シュートは簡単に思い切りよく打つ。ゴールへの意識を高めてほしい。 ---------------- シュート数:10-9、CK:7-2、FK:18-26 得点:なし 警告:梁、中田 (相手)なし 主審:北村央春 |
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| 28 | 8月27日(土) | 19:00 | 京都パープルサンガ | 1-3 | 西京極 | |
サブは萩原、秋葉、千葉、松浦、萬代。秋葉はDF登録。京都はアレモン、パウリーニョ先発。 3分、コーナーからシルビーニョのキックに、フリーの根引が頭で合わせていきなり先制!しかし6分、ベガルタゴール正面でフリーキック、パウリーニョのキックそのまま決まって同点。その後、攻守入れ替わる展開から、ベガルタがゆっくり回す。前線までなかなかつながらない。京都は中払が、基点。12分、京都フリーキックのこぼれをカウンター、関口のドリブル侵入でゴール正面20mフリーキックをゲット。壁でベガルタはひざまずきフォーメーション。しかし、シルビのキックはバーの上。16分、ベガルタのフリーキック、バロンのヘッドはキーパー。直後、京都のサイド攻撃、クロスは中央でなんとかクリア。19分京都のコーナー、リカルドのシュートはバーの上。京都の連続攻撃。 20分、ベガルタがボール回すが、プレスでなかなか突破できない。21分、森川のオーバーラップ、通らないが熊谷からのセンタリング、バロで通らず。シルビのシュートは弾かれる。また激しく攻守入れ替わる展開。大柴、下がり気味。23分、京都のミドルシュートは高桑正面。24分、ゴール遠目からのベガルタのフリーキック、ボール奪った京都、リカルドのカウンターから中払のシュートは枠外。26分中田、抜かれかかるが梁がカバー。28分京都がゆっくり回す。放り込んで高桑。29分、ベガルタ、右コーナーのチャンス。こぼれ、バロンがゴール前でボール奪って、中田のセンタリングは大柴届かず。32分またコーナー。決められず。 京都はさかんにリカルドがカウンターで上がってくる。33分、中払にフリーで打たれそうなるが、木谷ブロック。ベガルタのカウンターはいまいち遅く守り固められる。35分、中田が上がって、アレモンに倒されアレモン、イエロー。フリーキックはバロンらに届かず。ついで、大柴侵入、センタリングは弾かれる。京都のスルーパスは根引、木谷がカバー。互いに攻め倦み。京都もゆったり守備に。京都ゴール前で混戦、最後は熊谷のシュートもバーの上。38分、ベガルタの攻めがスピードアップ、次々ゴール前に入るが、シュートまではいかない。京都のカウンターもベガルタがクリア。しかし41分、アレモン、パウリーニョのワンツーでシュート、高桑が好セーブ。京都のコーナーも枠外。 42分、大柴コーナーで粘って、反転クロスもバロンに通らず。43分、またも大柴のクロスからバロンの頭、ヒットせず。ベガルタ京都の連続センタリングにしぶとく守り、シュートさせない。ほぼ互角で前半終了。 後半。メンバー変わらず。京都前がかり。中央で防ぐ。3分ようやくベガルタカウンターも、とめられる。 4分、シルビから関口へのロングボール通らず。京都のロングボールも高桑。8分、関口コーナー付近までもちこんで、梁のクロス、バロンの頭にどんぴしゃ、しかしキーパーに腕一本でかきだされる。コーナーはこぼれ。今度は中田から大柴のクロスにバロン、これまた惜しい枠外。10分、京都の攻勢、関口粘って守る。中田のクロスは熊谷に通らず。京都のカウンターに森川イエロー。13分、パウリにーニョのドリブルでひきつけてアレモンのシュートは枠外。ボール奪われてアレモン、どフリー、シュートミスで助かる。ベガルタ、ボールが前に通らないところ京都に攻められる。京都のコーナー。シルビがカットして、関口から熊谷、大柴、中田からシルビ、最後はバロンのヘッドはオフサイド。 京都のサイド攻撃、フリーのアレモンまたも枠外。梁からシルビからのセンタリング、最後はバロンに合わず。18分、関口に代わり松浦。トップに入る。大柴が左サイド。京都も中払にかわり美尾。ベガルタ相手ゴール前でボール回すが、カットされカウンター受ける。木谷のクリア。22分、京都、加藤のカウンターに森川(カードなし)PK献上。リカルドに決められ1-2。直後のベガルタのカウンターゴール前まで。25分、中田から大柴、最後梁のマイナスのパス、熊谷のシュートはキーパー正面。ベガルタ、ボールキープも守られる。27分、森川に代わり秋葉が左サイドバックに入る。30分、京都の侵入、秋葉が戻ってクリア。 梁から大柴、シルビのループ、バロンに通らず。松浦から中田のセンタリングは低い。31分、熊谷にイエロー。中だるみ。33分、梁が持ち込んでゴール正面アーク付近で、フリーキックのチャンス。木谷のキックは壁でコーナー。秋葉のコーナーキックはニア。バロン折り返すが中に誰もいない。35分、松浦下げて萬代入りトップへ。京都のセンタリングも中央誰もいない。38分、シルビボール奪われてピンチも高桑セーブ。べガルタ、前からチェック開始。40分、根引から、萬代、キープできない。41分萬代ボール奪ってスルーパスは梁に合わず。43分、秋葉から梁に通るが、その後熊谷囲まれる。京都のカウンターからパウリーニョに決められ1-3。44分、ゴール右、25mベガルタフリーキックのチャンス、シルビのキックはバーの上。ロスタイム3分。バロンから上がった秋葉にボール出るが、シュート打てない。大柴のクロスに根引のヘッドはキーパー。京都が最終ラインでボールを回す。ベガルタ選手ボールが足につかない。そのまま試合終了。 昨日札幌、今日福岡が敗れ上位と差を詰めるチャンスも、逆に湘南に抜かれ、7位。3位との差も7と開いた。それでも、ホーム2戦。動ける選手で連勝を狙って欲しい。 ---------------- シュート数:13-13、CK:5-4、FK:20-15 得点:根引謙介 (京都)パウリーニョ2、リカルド(PK) 警告:森川、熊谷 (相手)斎藤、アレモン、リカルド 主審:牧野明久 |
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| 29 | 8月31日(水) | 19:00 | 徳島ヴォルティス | 2-2 | 仙台 | |
先制活かせず、辛うじてドロー
中3日の試合。平日試合で11818人。仙台にしては蒸し暑い夜。前半は互いに運動量いまいちでパスミスも散見。大柴ひとりが前線からのプレスや守備、サイドからの攻撃にと動き回る。3分、森川のロングフィードがバロンに通り、ヘッドは弾かれコーナーゲット。ここからベガルタが攻勢、徳島DFは動きが重く、あわやオウンゴールのようなクリアが続く。そんな中7分、シルビーニョのコーナーキックから、根引ふわりとしたヘディングシュート、相手GKノリヲの手先をかすめ、2試合連続得点で先制。幸先いいスタート切ったもののその後の一進一退から徐々に徳島にペースをつかまれ、押せない。 16分、相手ゴール中央でフリーキックのチャンス。シルビーニョのキックはバーの上。このあたりから熊谷、森川、関口がポジションチェンジをしながら、攻撃をしかけるが、せっかくサイドを中田や関口がえぐっても、ことごとくセンタリングが低く、DFに弾かれ、バロンを活かせない。22分、シルビーニョから中央熊谷にパス、コントロール気味にシュートするが枠に行かず。25分には、カウンターからシルビーニョ、バロンのワンツーで最後はバロンのヘッドにぴったりあうが、枠外。逆に30分、徳島のカウンターから豪快なミドルを食らうが枠外。直後にもロングボールを放り込まれ高桑がハンブルで危ないシーンも。35分、自陣で中田が足一本で止めたボールを大柴がドリブルで持ち込むが最後囲まれる。今日の中田は守備で活躍。片岡をなんとか押さえ、危険なところでも良く顔を出し、粘っていた。後は課題のラストパスの精度だけ。 36分、大柴がエリア内侵入、ライン際からファーのバロンにどんぴしゃのクロス、どふりーバロン頭でたたきつけるが、ポスト。これは決めて欲しかった。38分には、サイドチェンジから梁のミドルシュートも枠外。41分、ベガルタのパスミスつかれ、中央からフリーでミドル打たれるが、バーの上。助かる。44分、中田とバロンのワンツーから最後中央に寄せた梁がシュートも、DFにクリアされる。リードはしているものの、緊張感のなか前半終了。 後半。ようやく涼しい風が吹き始める。前半、動きが重かった関口に変わり、千葉が入り、ボランチへ。ボランチの熊谷が右前に出る。徳島はプレスを強め、ベガルタのボールを奪いにかかる。3分、大柴が相手ゴール左に流れて、山なりのセンタリング、これに梁が飛び込んで、相手キーパーノリヲと交錯しながらヘッド、おしくも枠外。しかしこれでノリヲが負傷退場。梁もどこか痛めたようだが、そのまま復帰。治療再開後すぐ攻められ10分、徳島のコーナーキック、中央でフリーで合わせられるが枠外。その後ベガルタの攻めに相手キーパー飛び出し、無人のゴールに相手DFと競りながら梁がシュートもバーの上。急遽交代した相手GKの動きは最初不安定で、この時間帯で点が欲しかった。 13分徳島に左サイドででのフリーキック与えてしまい、キッカーは片岡。うまく裏取られるが高桑が弾き出す。15分、根引にイエロー。今度はゴール正面のからフリーキック、片岡シュートはバーに直撃で助かる。20分、大柴、粘り、バロンから梁、梁えぐってクロスはバロンの頭に合うが、シュートはキーパー正面。21分、梁に代わり村上入る。左ハーフ。しかし村上のボールキープがいまいちで、バランスが崩れる。また疲れからか、全体にマークがルーズとなり徳島にチャンスを与えてしまう。22分、フリーキックからこぼれを押しまれそうになるが、高桑なんとか弾き出す。 25分、疲れの見えるバロンに代わり萬代入る。これでベガルタは攻撃がスピードアップ。熊谷はさかんに前線からプレスをかける。しかし、徳島のカウンターも早い。徳島の方が攻撃での集散が早く、ゴール前で混戦に持ち込む。ベガルタは攻撃時にゴール中央に人が足りない。30分小林康剛に中央からDF振り切られ同点とされる。ベガルタも萬代がゴールライン際粘って強引に山なりクロス、これを大柴フリーでシュートもDFクリア。35分にはベガルタがコーナー連続、2本目は森川に合うが、惜しくも枠の外。しかし、40分、小林にまたも中央からねじ込まれ逆転許す。怪我治療のロスタイムが見込まれるとはいえ、残り時間少なく、ベガルタの攻撃は慌てている。しかし徳島も、引き気味となり、ベガルタがどんどんカウンターをしかける。43分ようやく得たコーナーからこぼれを村上がワントラップ、左足で決めて同点。村上今季初ゴール。しかし、それで気が抜けたか、疲れからか、もう一点取ろうという、動きに乏しく、焦ってミスを繰り返す。その後4分にも上るロスタイムも、形が作れないまま、試合終了。勝ち点1どまりで消化不良のまま試合終了。 2位福岡が勝って13点差と開いた。しかし3位甲府も引き分けで7点差変わらず。下位は団子状態で3位の目は、まだどのチームにもチャンスがある。チャレンジしていくだけだろう。 試合後は一部の人のために情けないありさま。ものを投げるのは自分を投げたの同じ。すべて帳消し。もう諦めたのか?今から入場する権利を放棄してどうする。まだ15試合もあるぞ。一試合しか続かないのでは、根性ではない。スタジアムは自分を捨てる場所じゃない。苦しくても耐えて見せて初めて、選手を鼓舞できる。何度倒されても、這い上がり、ひとつでも勝利を狙う、そういう場所のはず。 チームも最後まで戦い抜くのに、戦力が足りないなら補強すべきだ。やる前から諦めるのではなく、手を尽くす。それが見えないからガスが溜まる。常務は人脈がウリのはずでは。 ---------------- シュート数:14-11、CK:12-8、FK:14-17 得点:根引謙介、村上和弘 (徳島)小林2 警告:根引 (相手)なし 主審:野田祐樹 |
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| 30 | 9月4日(日) | 18:00 | モンテディオ山形 | 0-0 | 仙台 | |
サブは小針、三田、秋葉、清水、萬代、と若手。山形は4バック。佐々木はベンチスタート。 雨は上がったが、相当の雨量で水含み重馬場必至と思いきや、すばらしい整備でピッチはやや重程度。そして昨日までの残暑が嘘のような肌寒いスタジアム。17,710人。 試合内容は互いに相手サイド攻撃を粘り強く防ぎ、フリーでシュートはなかなか打てない状態。守り合いといえば聞こえがいいが、決定力を互いに欠きスコアレスドロー。 試合は菅井が久々左サイドでスタメン。財前はトップ下。「攻撃的」ダイヤモンドに戻しての布陣。ベテラン勢が動けた前半までは、ある程度功を奏したかに見えたのだが。。。 試合は立ち上がりから山形がボールを支配する。3分、ベガルタ陣内から山形のフリーキック、フリーであわせられるがバーの上。しかし、5分、菅井が相手ゴール中央でこぼれを拾い、ドリブルからシュート狙うが阻まれる。7分にはベガルタもコーナーのチャンス。しかしローボールはクリアされる。9分菅井にイエロー。菅井流血で頭にバンド。10分、山形のクリアミスからベガルタ攻勢、コーナーを得るが、逆にこぼれをカウンターで食らい、中央からフリーでミドルシュート打たれる。が高桑弾く。その後も山形はベガルタの左サイドを執拗についてくるが、菅井が抜かれても村上やシルビーニョがカバーして、なんとかしのぐ。しかし、そのため、ベガルタは左サイドを上がっての攻撃が少なくなる。 16分ベガルタが久々相手ゴール前でボール回をし、最後は左45度から財前がカーブをかけたシュートを放つが、キーパー正面。18分、根引クリアミスをつかれシュート打たれるが、高桑セーブ。その後、25分までは一進一退、互いにサイド攻撃を抑える守備で、緊迫感はあるものの、中盤からラストパスがなかなか出て行かない。26分、熊谷にイエロー。その後も両チームとも相手を崩してのシュートが打てない。前半終了直前に、山形がカウンターからサイドを突破、フリーになりかかるが、ここが中田の長いランニングで追いつき、なんとかしのぐ。今日も中田の守備の粘りは良かったが、攻撃では孤立して、チャンスメークまでに至る本数が少なかった。 後半。開始3分、ベガルタが相手陣内右45度でのフリーキックのチャンス。シルビのキックは枠外。その後一進一退。7分には、今日左サイドバックに入った村上が上がり、最後は中央からシルビーニョのシュートは枠外。8分、今度は村上のスルーパスが財前に通り、そのままドリブル、しかしラストパスは相手DFにクリアされる。今日の村上、クリアでは危ないプレーもあったが、クロスでは、いい按配で相手DFライン前後に落ち、チャンスにつながるいいキックが目立った。前目で使ってあげれば活きるだろう。この後、財前は守備を意識したのか、下がり気味になり、ほとんどボールに絡めなくなる。 11分、熊谷がどこか痛めたのか自ら交代サインを出して、急遽、清水が入る。山形は右サイドに佐々木を投入、それを合図としたか、彼を起点として、素早いサイドチェンジやオーバーラップで次々ベガルタ陣内を襲う。ベガルタはサイドが防戦一方で上がれなくなる。 22分、ベガルタがひさびさカウンターから、菅井のクロスがそのまま枠内に飛び、キーパークリアでコーナーゲット。このキックが木谷の頭ににどんぴしゃ合ったのだが、シュートは惜しくもバーの上。25分、相手コーナー付近でフリーキックのチャンスも活かせず。山形のサイドチェンジからのたたみかける攻撃に苦しみながら、なんとか守る展開。しかしベガルタもカウンターから、32分、相手ボールパスカットから、菅井のシュートは枠外。34分、シルビからバロンにスルーパス通り、フリーでのシュートはポスト左。このあたりからバロンやシルビーニョに疲れが見える。財前はほとんどボールに触れない。 37分、村上に代え秋葉入る。佐々木対策だったのかもしれないが、先にFWかトップ下交代では?と思っているうちに、残り時間が少なくなっていく。40分、ようやく萬代投入。しかし、下げたのは大柴。直後、財前から中田へのサイドチェンジ、中田が折り返し中央萬代、DFと競りながらシュートもヒットせず、キーパー。直後、今度は山形がカウンターの速攻からフリーで、ロングシュート、枠外。44分には、クロスを入れられ裏取られるが、オフサイド。その後ベガルタもコーナーで最後のチャンスがありながら、結局、相手の攻撃はなんとか守ったものの、流れからのシュートチャンスが少なく、スコアレスドロー。 中田選手の粘り強い守備や菅井の奮闘もあった。しかし今の段階では、緊迫したいい試合でよかったのか?いや、勝ち点1どまりでは及第とはいえない。内容があるのなら、なおさら勝ちに繋げなければ、誰も報われない。 それにしても攻撃的な選手交代が見られなかった。山形が活きのいい選手を残り30分ごろから次々投入するのに対して、ベガルタは残り5分まで自ら交代した熊谷以外は動きなし。毎試合、引き分け狙いしているようにさえ思える。動きが鈍った選手はベテランであっても代えて、攻撃のリズムを再構築できる時間帯で、勝負すべきではないか。第3クール8試合で1勝のみ。普通ならショック療法も選択肢になる状態である。 ---------------- シュート数:9-8、CK:6-3、FK:25-28 得点:なし 警告:菅井、熊谷 (相手)小原 主審:西村雄一 |
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| 31 | 9月10日(土)* | 19:00 | 水戸ホーリーホック | 2-0 | 笠松 | |
サブは小針、三田、千葉、清水、関口。 開始1分、シルビのフリーキックをシュウェンクが頭で決めて先制。3分、今度は大柴のロングシュート。5分、水戸がスルーパス通すが、高桑。直後、財前からバロン、こぼれを菅井、打てず。その後やや膠着。9分、村上のセンタリング外れる。互いにボールの奪い合い。10分、水戸のロングシュートはヒットせず。 攻守激しく入れ替わる。バロンで収まらずベガルタ、シュート打てなくなる。12分、水戸の関がフリーシュート、高桑。菅井は、今日も激しくマーク。13分、村上からシュに通ったが、ヘッドのつなぎが、財前に通らず。水戸の攻撃は関中心。 中田の上がった後ろ狙われ、カウンターから水戸の攻撃、DFで拾う。15分、シュのセンタリング、バロンに通らず。18分、村上からシュ、センタリング、バロン倒されるが、ノーファール、こぼれを村上シュート。20分、ベガルタやや引く。水戸に押されるが、パスミスで助かる。水戸裏狙いの攻撃。ベガルタはボールキープで、ゆっくり回すが、崩せない。23分、水戸の放り込み、こぼれ右45度からシュートされるが、クリア。水戸が右サイド狙い、連続でつかれるが、パスミスに救われる。26分、シュ倒され、左ゴールライン際のフリーキックをゲット。シルビのキック、根引ヒットできず。28分、クリアボールをシュがダイレクト・シュート。 村上がプレスでボール奪うが、そのあとつながらない。30分、財前と村上のパス交換から、バロンに通らず。 32分、大柴からのいいパス財前トラップできず、シュートできず。バロンのポスト、シュが感じてなくシュートまでいけず。水戸がカウンターも呼吸あわず。水戸執拗に放り込み。34分、バロンとシュのコンビ、いまいち。しかし水戸のカウンターもオフサイド。36分、ベガルタがゴール前でボール回し、最後は大柴のシュート、キーパー弾き、コーナー。財前のセンタリング、バロンのどんぴしゃヘッドも、DFクリア。ベガルタは水戸のカウンターに対してシルビとDFが挟んでの守備。39分、カウンターからのこぼれ、村上のミドルシュートは相手に当たり、コーナー。42分、互いにフィニッシュまでいけない状態に。43分、水戸、早いセンタリング、磯山にフリーでヘッド打たれるが、高桑ファインセーブ。水戸が攻勢も、パスミスで救われる。44分のベガルタはシルビのフリーキック、35m直接キーパー。そのまま前半終了。 後半。交代なし。開始早々、水戸の大和田イエローでベガルタ、フリーキックも生かせず。3分、バロンからシュ、大柴がドリブル突進からコーナー。ショートコーナーから大柴センタリングをクリアされ、またコーナー。決まらず。水戸のカウンターは菅井がクリア。次に水戸に、右から攻められ、関の折り返しに飛び込まれるがシュートは外れる。直後、今度はシュのドライブ・ミドルシュートも落ち切らず。9分、ベガルタ、水戸のフィードを次々拾い、財前からパス出し、攻撃するが、シュートまで行けない。水戸184cm18歳のファビオが入る。14分、ベガルタ35mのフリーキックにニアでシュが頭で合わせるが、枠外。 水戸もスルーパス通してくるが、意図が伝わらず攻撃ちぐはぐ。17分、水戸がボール回すが菅井がチェック。カウンター、シュから中田に振ってセンタリングもバロン転倒。財前とシュとパス交換からバロンも、通らず。バロンのポストから大柴侵入してシュートもキーパー。ついで主のシュートもセーブされる。ベガルタ猛攻。コーナーのチャンス。こぼれからシルビーニョのセンタリング、シュの頭届かず。22分、財前倒されコーナー近くでフリーキック、ゲット。ファーでバロンあわせるが、またコーナー。こぼれから水戸のカウンターはファビオがオフサイド。25分、水戸がコーナー付近でフリーキック。ピンチ。ニアはクリア。27分、水戸の侵入、菅井辛うじて止めるがエリア近くでファール。エリア内のこぼれを蹴りだしたのも菅井。途中菅井は左サイドからシルビとWボランチとなり、財前右、大柴左になっていた模様。 30分、水戸の長いフリーキックはファビオの頭、外れる。31分ベガルタ、久々フリーキックからシュ走るも転倒。34分サイドから中田抜かれ、水戸のセンタリング、どんぴしゃも磯山ヘッドミスで救われる。36分、根引にイエロー。財前に代わり千葉入る。水戸のフリーキック、こぼれを水戸ボールキープから2列目シュートは、高桑がなんとかクリア。ついで、ファビオのたたきつけるヘッド、またも高桑クリア。ベガルタ防戦一方。39分、シルビからのカウンター、シュウェンクのセンタリングから、バロンがボールを持ちこんで、ゴール2-0。 43分水戸のフリーキックこぼれ、ベガルタ拾ってカウンター、村上からのボール通らず。44分、シュウェンクに代わり関口。ベガルタのコーナー。こぼれを村上シュートも弾かれる。ベガルタ、ボール回す。 ロスタイムは4分。水戸早いセンタリングでコーナー取る。ベガルタの守り、高桑パンチング。ベガルタ、キープに入る。水戸は放り込み。中田がフリーキックを取る。ここで菅井に代わり、三田入る時間稼ぎ。そのまま試合終了。 かなり危ない場面もあったが、攻撃ではシュウェンクが全得点にからみ、バロン久々、守りでは菅井と高桑がしのぐ守りで、6試合ぶりの勝ち星。ただし、上位も札幌以外はすべて勝っている。連勝あるのみ。 ---------------- シュート数:15-11、CK:7-3、FK:22-19 得点:シュウェンク、バロン 警告:根引 (相手)大和田、ファビオ 主審:前田拓哉 |
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| 32 | 9月17日(土) | 19:00 | ザスパ草津 | 2-0 | 敷島陸上 | |
サブは、小針、森川、梁、千葉、関口。草津は3人出場停止。GK小島は怪我。 本日経過のみ。 試合開始は互いに様子見。草津は3バック。ピッチの芝は荒れている。4分、草津がサイドチェンジからのクロスを中田がクリア。ベガルタは相手のチェックで前にボールを持っていけない。7分、シルビのミドルシュート、こぼれを財前もう一歩。ついでコーナーキックのチャンス。ニアの大柴のヘッドはゴール右。9分今度フリーキックからシュウェンクのヘッドは枠外。10分、今度は草津がコーナー。ゴールラインを割る。草津は今日も山口基点も、この時間は受け手にミス。 スローインから村上のセンタリングは合わず。13分草津がボール回しで裏狙うが、シルビがカバー。大柴とシュのワンツー決まらず。15分、大柴粘ってコーナーゲット。右からのキック。バロン触れず。草津のカウンターもボールは外。17分、フリーキック、村上からバロン収まらず。草津は御給に当てるプレー。19分、バロンから財前、シルビとボール回す。互いに早いリスタートで展開激しい。20分、草津はボールカットから御給のシュート、根引がクリア。ベガルタボール持ってもシュートまで行けない。ベガルタは財前と大柴が左右チェンジ。24分、草津がコーナーを得る。ファーサイドで高桑キャッチ。互いに中だるみ。ベガルタまたボール・カットされ、コーナーを許す。ヘッドをチカに合わされるが、高桑セーブ。さらに、2列目からのシュート狙われるが高桑が前に出て、バーの上で救われる。草津攻勢。 27分、ベガルタ、コーナーのチャンス。ファーサイドにはずれる。ベガルタ、ボール回すが、フィニッシュまでいけない。30分、木谷、財前から、中田、バロン倒されフリーキック得る。距離40m、バロン折り返しヘッドに飛び込む者がいない。ベガルタ、ロングボールのみの攻撃になっている。草津はシンプルに攻め込み、簡単に侵入してくる。34分、シュの突破からフリーキック得る。ファーでシュ合わず。クリアを拾って財前のミドルシュートはクリアされる。35分、村上から大柴、菅井はクリアを拾われ、ミドル打たれるが、枠外。36分、村上が中に切れ込んでのロングシュートはグラウンダー枠外。今度は草津ポストプレーからのミドルはバーの上。37分、ベガルタの攻撃は遅攻で、守りを固められてしまう。39分、バロンのポストから大柴のクロス、シュのヘッド、こぼれを財前のボレーシュートも枠外。 40分、山口から財前ボール奪って攻撃もつながらず。42分、バロンがセンタリングはクリアされる。バロンのキープから村上ドリブル、クロスはラインを割る。43分中田初めて上がるが、つながらず。44分センターライン付近のフリーキックから、財前のセンタリングはこぼれ、シルビのクロスはライン切れ。そのまま、ベガルタいいところなく、前半終了。 後半開始1分、コーナーのチャンス。ファーの木谷から、シュウェンク頭で押し込んで1-0。2試合連続弾。5分草津のフリーキック、高桑がキャッチ。ベガルタやや落ち着き。6分、草津のポストプレーを木谷が押さえる。7分、菅井のこぼれからシルビーニョのミドルシュートはヒットせず。8分草津が侵入、コーナーキック。チカのヘッドは押さえる。9分、草津またコーナーキック。ファーサイド折り返しは菅井クリア。10分シルビからバロン、大柴、こぼれをベガルタが拾い攻撃つなげるが最後は中田追いつけず。11分、また草津のコーナー。ファーサイドこぼれはシュがクリア。さらに草津の攻撃、ゴール前でこぼれで、次々シュート狙うがなんとか粘って押さえる。菅井が負傷でピッチ外。14分、シュが倒されチカにイエロー。フリーキックはペナ横、ゴール前でこぼれを根引からバロンのシュート、クリアされる。 16分、草津がベガルタ左サイドでフリーキック。チカのヘッドは高桑パンチング。コーナーキックはファーはバロンがクリア。19分、財前に代わり梁入る。20分、シュが裏とりかかるが、倒されるノーファール。22分草津がボール回す、センタリングは根引クリア。カウンターからシュから梁、シルビから大柴納まらず。梁から中田へのチェンジ。倒されフリーキック。ここで大柴に代え千葉入る。菅井が右前に上がる。フリーキックはクリアされ、草津カウンター。27分、梁からシュへのスルーパス、裏を取ったシュが、どフリー、しかしシュートはずす。28分、切れ込んだ村上からファーサイドのシュの折り返し、シルビが走りこんでのシュートは枠外。ベガルタ攻撃に形。 シルビのカウンターからシュがオフサイド。カウンターから侵入されかかるが、村上クリア。32分、菅井から梁のグラウンダーのセンタリング、最後合わせたバロンが決めて2-0。2試合連続。ついでシュのループシュート。今度は中田上がって侵入。草津のカウンター、ぎりぎり中田とめる。草津連続攻撃。36分、ゴール前でベガルタボールキープ、最後は村上がシュートはキーパー正面。38分、草津の振り向きざまのシュートはブロック。コーナー。高桑キャッチ。39分、シュウェンクに代え関口入る。40分、草津の攻勢、村上クリア。関口から梁でセンタリング、クリアされる。シルビがゆっくりボール回す。バロンのヒールから梁、走りこんだ千葉のシュートはバーの上。 42分、草津のロングボールをベガルタが奪って、つなげるようになる。44分、バロンのキープから、関口、最後は村上シュートは枠外。ロスタイムは3分。草津が連続攻撃はクリア。ベガルタボール回す。ロスタイム2分目、コーナーを得る。シルビ蹴ってキーパー。ゴールキックは根引クリア。草津が最後の攻撃。センタリングから2列目参加はブロック。関口カウンターからキーパーと1対1のシュートは右にそれる。そのまま試終了。 前半コマ不足の相手のシンプルな攻撃に苦しみながら、高桑が良くしのぎ、後半は前節に続き、シュウェンク、バロンのアベック弾でなんとか連勝。内容はともかく、3位の山形が勝っているだけに、勝ち差6をキープできたのは良かった。 ---------------- シュート数:10-7、CK:6-9、FK:22-18 得点:シュウェンク、バロン 警告:(相手)チカ 主審:辺見康裕 |
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| 33 | 9月24日(土)* | 14:00 | 湘南ベルマーレ | 2-0 | 仙台 | |
薄暗い空に霧雨、肌寒、今はもう秋、仙台スタジアム。14,521人。サブは小針、三田、千葉、梁、萬代。 湘南は柿本出場停止で35歳カシアーノ、梅田の2トップ。MFにゴーラン。予想どおりというか、カシアーノと梅田のコンビはいまいちで、ベガルタには幸運。内容的には、ほにゃららなれど、なぜか雨の試合は勝つベガルタ。今のうちに修正点を見極めて次の試合に準備してほしい。 前半、開始早々ベガルタがCKのチャンス。こぼれ球がバロンの前にころがるが、押し込めず。今日は、このような相手のクリアミスやハンブルでの、ごっつあんゴールのチャンスが何度もあったが、ひとつも決められなかった。 その後は中盤での蹴りあいで互いにシュートもなく膠着状態。12分、久々ベガルタが財前、シュウェンクとつないで、相手ゴール前へ、しかし出しどころなく、シルビーニョがロングシュート。その後も互いに決定的場面なく一進一退が続く。19分、ベガルタが相手陣内深く侵入、左サイドから財前がスローなドリブルでエリア内に入り、相手裏へボールを出してひとりワンツー、足を出して止めにきた湘南からファールを誘い、まんまとPKゲット。財前の技あり仕事。これをバロンがキーパーの逆をついて豪快に決め先制。 しかし、これで前がかりになった湘南にCKを与えるが、ファーにボールが流れる。今日の湘南はフリーキックの精度がいまいちで、これもベガルタへの風。22分、ベガルタのクロスが、相手キーパーとDFがからんでこぼれ、ゴール前にいたシュウェンクの足元にころがるが、押し込もうとするところ、キーパーに阻まれ絶好のチャンス逃す。 25分、このあたりから湘南がワンタッチプレー多用でベガルタを振り回し、ボールを支配し始める。これに対しベガルタはカウンター狙い、中田の上がり、菅井などが思い切りよく攻撃参加、相手中央の突破を狙う。しかし最終ラインは破れない。30分、菅井と大柴のワンツーからチャンスを作り、コーナーゲット。シルビのキックは、バロンの頭にどんぴしゃも、キーパー正面、惜しい。35分、逆に湘南のカウンター、裏を取られてフリーでシュート打たれるが、高桑が前に出て防ぐ。緊感を残して前半終了。 後半。雨脚がやや強くなる。照明点灯。2分、ベガルタがコーナーのチャンス、キーパーが弾いたボールが木谷の足元にころがるが、押し込めず。続くコーナーも得点に至らず、次第にいやなムードに。湘南はワンタッチでの早い球回しでボールを支配するものの、シュートまでに時間がかかり、ベガルタは人数をかけて守る。8分、湘南にゴール前で回され、フリーでミドルを打たれるが、高桑正面。9分には湘南のコーナーキックが直接枠をとらえるが、高桑がかき出す。13分にも、ゴール前でボールを回され、シュート打たれるが高桑弾く。15分、財前を下げ、千葉が入り、ボランチ。シルビがやや前に出て4-3-3のような感じ。ベガルタの左サイドにスペース。 19分、押され気味だったベガルタは大柴が相手ボールをカット、そのまま持ち込んでシュート。20分、大柴に代わり梁が入り、そのまま左サイドへ。梁はワンタッチプレーでスルーパスを通し、また、みずからゴール前に飛び込んで、ベガルタの攻撃にリズムを作る。中田もオーバーラップを頻繁にかける。クロスがいまいち低い。25分、26分を連続コーナーのチャンス。2本目はニアにうまくシュが飛び出して、角度はないが、フリーでシュート。決まったか?しかしサイドネット。28分、バロンに代わり、萬代入る。今日の萬代は開き過ぎ。ボールに触れない時間を多かった。37分、千葉がシルビからのパスを受けてミドルシュート。疲れた湘南に対し、ベガルタがペースをつかみ始める。 そして37分、シルビから縦1本、右サイド・ファーにいたシュがタイミング良く裏を抜け、ゴール逆サイドにグラウンダーでシュートを決め2点目。ようやく決まった追加点、時間帯が良かった。湘南はやや戦意喪失。ベガルタは余裕が出る。39分、村上が上がって、中央からのミドル。40分には千葉のミドルとシュートで終わる。43分、湘南の攻撃、中央からシュート打たれ、DFにあたりコース変わるも、高桑が指先ではじき出し、守る。今日最大のピンチ。ロスタイムは4分、湘南は焦ったファール続出で自らチャンスを潰す。最後は左のからのクロスに、あわせれば1点というベガルタのチャンスに、萬代、もう一歩、ゴールのチャンスを逃したが、そのまま逃げ切り3連勝。 とにかく勝ち点3しかないので、結果は良し。しかし、ここ4試合無失点とは言っても、かなり危ないシュートを許している。高桑の集中力と、駒不足の相手の決定力不足に助けられているが、守備こそ点検が必要だろう。上位相手で今の内容では厳しい。攻撃はBS弾が決めているが、2列目に誰が入るかが曖昧で、いつもチャンスを逃している。梁のフル出場が待たれるところ。第3クール終了でようやく13勝12敗8分け。直接対決までは、相手も勝つと考えて、最後は得失勝負も考えられる。勝ち越しで満足せず、得点もえげつなく取っていく必要がある。残り11試合、プレーや采配に迷いは禁物。徹底したプレーで、次のアウエー2戦も、ものにして貰いたい。 ---------------- シュート数:18-8、CK:8-4、FK:14-24 得点:バロン(PK)、 シュウェンク 警告:(相手)鈴木義和、バリシッチ 主審:小川直仁 |
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| 第4クール | ||||||