WEリーグ、マイナビ仙台レディースのDF國武愛美選手と、DF坂井優紀選手が今期限りで現役引退すると発表がありました。
5月16日(土)のホーム最終戦で、引退セレモニーが行われます。
國武愛美(あいみ)選手は、29歳。熊本県出身。日ノ本学園から武蔵丘短期大学を経て、ノジマステラに2017年加入。新加入から3年間、全54試合に出場。
2019年、ノジマステラから、マイナビベガルタ仙台レディースに完全移籍加入、19試合に出場。2021年からは、マイナビ仙台レディースでプロ契約。以降5シーズン在籍。
特に2023/24、2024/25の2シーズンは、非常に厳しいチーム状況の中、主将としてチームを牽引。2年間で2試合を除く、ほぼ全試合に出場。
CBとして体を張ったプレーを見せていましたが、今期シーズン前の2025年7月に左鎖骨骨折するなど怪我に悩まされ、今期は出場無し。
誰もやりたがらない、チームが厳しい時の主将を2年続けた経験は、今後のステージでもきっと役に立つ事があるでしょう。
本当にお疲れ様。次のステージでもご活躍を。
坂井優紀(ゆき)選手は、37歳。 千葉県出身、関西育ち。啓明女学院から、TASAKIペルーレFC、INAC神戸を経て、2012年にベガルタ仙台レディースに加入、以降2020年まで、中心選手として活躍。
WEリーグでは大宮Vに3期、AC長野Lに移った2024-25では、レギュラーとなり18試合出場1得点。
今期2025-26シーズン、5年ぶりに仙台に戻り、マイナビ仙台レディースに、完全移籍。ベテランながら14試合に出場。
試合の締めに登場して、チームの再起動に貢献。 長身を生かした守備だけなく、時にはFWで前に張る事もあったりと、ダイナミックなプレーが記憶に残る選手でした。
新天地でも、ダイナミックな活躍を祈念しております。お疲れ様でした。
2026年5月16日引退セレモニー(坂井選手7分40秒頃から、國武選手13分26秒頃から)