ベガルタ仙台に、セレッソ大阪からFW中島元彦選手、完全移籍

各種報道の通り、お馴染みのもっくんこと、FW中島元彦選手が、ベガルタ仙台に今度は完全移籍で加入と発表がありました。

Welcome Back!


中島選手は、1999年4月18日大阪 生まれ、171cm、71kg。

セレッソ大阪U-12からU-18までセレッソのアカデミー育ちで、2018年にトップ昇格。以後、2019年までセレッソ大阪23でJ3の試合に出て、2020年からは当時J2の新潟に期限付き移籍し、いきなり35試合出場5得点。2021年にJ1のセレッソ大阪に復帰し、12試合出場2得点。

そしてご存知の通り、2022年4月からJ2のベガルタに育成型期限付き移籍で加入。ボランチを務めるなど33試合4得点と即主力になりました。以後の活躍はご存知の通りです。


前回仙台移籍後の成績(プレーオフ含む)
2022年仙台 33試合 4得点 7アシスト
2023年仙台 32試合 6得点 5アシスト
2024年仙台 40試合 15得点 5アシスト
2025年C大阪 36試合 5得点 2アシスト
2026年C大阪 19試合 0得点 4アシスト


ベガルタ仙台のサポ、ファンには説明不要かもしれませんが、左右両足が利き、ボランチ、トップ下、サイドハーフ、FWと、中盤より前のポジションなら全てこなせ、巧みなボールコントロールで、仕掛けや、アイデアあるパス出し、そして位置取りも巧みで、自らゴールも決めます。プレースキックの精度も高い。

特に、森山監督時代の2024年には、プレーオフまで全40試合出場。球際の強度や、ヘッドでのゴールなども身に着け、15ゴールとFWとしても大ブレーク。


それにしても、若大将と思っていた中島選手も、1999年生まれで今年27歳。

現在のチーム最古参の鎌田選手(2001年生まれ)とは、2022年の2月と4月加入のほぼ同期加入で、現在のベガルタの中では最も古手となっています。

1999年生まれの中島は、宮崎、荒木と同年で、2000年生まれの髙田、井上、松井、工藤蒼、小林心、2001年生まれの鎌田、武田、石井、浅倉、さらには、2002年生まれの五十嵐より年上と、最早ベテランの域。

岩渕、菅田、奥山、林など上の年代の方が、少なくなっている。


今回、地元である大阪、アカデミーから育ったセレッソ大阪から、再びベガルタ仙台に、「完全移籍」で戻って来るにあたっては、色々熟慮の上の決断と思われます。

勿論、セレッソサポからすれば、いろいろ思うところもあるでしょう。

しかし、それもこれも中島自身の決断。

ベガサポ・ファンととしては、共にJ1を目指し、セレッソ大阪と同じ舞台に立ち、セレッソサポにも、「この決断は中島にとって良かったのだな」と思って貰えるように、頑張っていくのみです。