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フジテレビ系のTVドラマ「ありふれた奇跡」ですが、最近、これほど見るのが疲れるドラマも珍しいです。

山田太一の脚本に演出家が気張り過ぎているわけでもないでしょうが、各役者が異常にテンション高くセリフを叫ぶ感じ。設定も際どいものをいくつも重ねて。ひとつひとつは、あるある探検隊なのですが。。。

ストーリーや登場人物の過去の謎の解き明かし、恋の行方は、と普通の興味を持つ前に、大昔のつかこうへいの舞台のような、見る方に緊張を強いる演技で、どうにも落ち着かない。

「医龍2」始まる

どうせ、同じような展開なんでしょ、と思いつつ見ていると引き込まれるのが、「医龍2」。前回は白い巨塔的展開だったけど、今回は原作とは離れてオリジナルのシナリオらしい。

こんなブラックジャックみたいな心臓外科医がいるわけない、漫画だ、と思いつつ、何かリアルさを感じるのは、ちゃんとした本物の心臓外科医の先生の監修があるせいか。それでも、心臓を裂いて、中に手を突っ込んで、病巣を指先で確認する、なんてありえねーと思うのだが、そんなもんなのでしょうか。切り違って、血がどぴゅーと吹き出るのも、怖いわ。

今回のスペシャルも同時出術とか、やり過ぎの感ないわけでもないが、やっぱりドラマだから、これくらいは、やらないとね。
ともかく、主役の坂口憲吾が自分の代表作にしたいと張り切っているのがいい。夏木マリさんは、白衣を着こなして相変わらずかっこいいし。

また、毎週、見てしまうことになりそう。