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第89回天皇杯ベガルタ仙台の日程

その他の対戦等詳細はサッカー協会HPへ。

優勝賞金1億、2位5千万、3位2千万。今年は規約変更でJリーグチームは2回戦から登場。入場料も2回戦は値上げ。ベストメンバー出場要請規約もできた。

2回戦:10月10日(土)対ツエーゲン金沢 1-0(延長)ユアスタ仙台
3回戦:10月31日(土)対大宮2-1(延長) NACK
4回戦:11月15日 (日)FC東京3-0   丸亀
準々決勝:12月12日(土)川崎2-1 ユアスタ 
準決勝:12月29日(火)15:00 国立 G大阪
決勝:1月1日(金・祝)14:00 国立 名古屋対清水の勝者

過去の観戦記は、このページ上部のプルダウンメニューやサイト内検索で見られます。


〔日程・対戦・会場・入場券に関するお問い合わせ先〕
   ハローダイヤル  Tel 03-5777-8600  8月22日より発売

入場料金

指定 自由
SS 席 S 席 SA 席 一般 高校生 小中学生
2 回戦 前売 3,500円 2,500 円 2,000 円 1,500 円 1,000円 800円
当日 4,000円 3,000 円 2,500 円 2,000 円 1,500 円 1000円
3・4回戦 前売 4,500 円 3,500 円 2,500 円 1,500 円 1,000 円 800 円
当日 5,500 円 4,500 円 3,500 円 2,000 円 1,500 円 1,000 円

準々決勝・準決勝

前売 5,000 円 4,000 円 3,000円 2,000 円 1,500 円 1,000 円
当日 6,000 円 5,000 円 4,000 円 2,500 円 2,000 円 1,500 円
決勝 前売 6,000 円 5,000 円 4,000 円 3,000 円 2,000 円 1,000 円
当日 7,000 円 6,000 円 5,000 円 3,500 円 2,500 円 1,500 円

※ユアスタ仙台はSSとSが座席指定で、SAはゾーン指定。Jリーグと席割り異なるので注意。
仙台開催分チケット詳細は、宮城県サッカー協会HPで発表される。ぴあ、ローソンチケット、Yahooチケット、CNプレイガイド、e+、ベガルタ公式ショップ、藤崎、ヒロスポーツなどで発売。

その他の会場は確認の上購入のこと
※前売で完売の場合は、当日券の販売はなし。

(2009年7月18日 10:17) | トラックバック(0) | | 天皇杯|
天皇杯4回戦 2008年11月3日(月・祝)13:00  ベガルタ仙台1-2FC東京 味スタ



中島  中原
     (佐藤)
  関口

宮澤 富田 永井
(田中) 
磯崎 渡辺 千葉 一柳
        (田ノ上)

サブは、萩原、細川、田ノ上、佐藤、西山、田中、飛弾。J1仕様で7人ベンチ。 FC東京は平山、カボレの2トップ。梶山、石川、今野、羽生などが先発。

FC東京は思ったほどガツガツ来ずに、むしろベガルタの方が詰めていたらしい。3ボランチもまずまず機能。

前半19分、梶山がミドルシュート、林が触ってバーに当たり大きく跳ねあがるところ、ボールの落下点に、先に平山に入り込まれ胸で押しこまれ。、先制許す。

後半27分、後半途中出場の田中のクサビから中島落とす、こぼれ球を、中原が「振り抜かず」合わせる右足シュートで同点弾!

しかし、後半44分、ロスタイム。赤嶺からの浮球をつながれ、一瞬裏にに抜けた平山がフリーで軽くあわせて勝ち越し弾許し、敗戦。

その他、ニュース画像を見ると、富田のスルーパスに中島が抜け出し、キーパーと1対1になったり、関口がドリブルでエリア内に割って入るシュートするシーンもあった。最後の詰めが、これからの課題。また宮沢のコーナーキックは、流石に危険なところに入っていた模様。

相手からも「早い攻撃に苦労した」と言われているように、チャンスも作り、出応えはあった模様。

シュート数:13-14、CK:3-7、FK:22-15  得点:中原貴之 (FC東京)平山2 (警告)ベガルタなし (相手)平山、カボレ (主審)佐藤隆治

4回戦ダイジェスト放送
11月3日(月)NHK BS1 21:10~21:40
11月4日(火)NHK 総合  01:45~02:15

(2008年11月 3日 14:32) | トラックバック(0) | | 天皇杯|
天皇杯3回戦 2008年10月12日(日)13:00  ベガルタ仙台2-0ニューウェーブ北九州 ユアスタ仙台



中原 中島
    (田中)
関口    佐藤
       (飛弾)
斉藤  永井
  
磯崎 渡辺 細川 田ノ上

萩原

サブは、林、富田、宮沢、飛弾、田中。ベガルタは関口、斉藤以外の選手をリーグ戦と入替え、梁やナジソン、木谷、岡山など怪我持ち選手を温存。さらには、甲府戦で負傷した田村、平瀬に代わる、「ラッキーボーイ」を探す試合でもある。一方、現在JFL10位の北九州は、藤吉がFW登録で先発。登録上は3トップだが、宮川のワントップのように見える。193cm長身タチコはベンチスタート。

秋晴れのユアスタ仙台。北九州のサポも15人くらい。6357人と寂しいスタンドではあるが、栗原の小学生が招待されて南側スタンドに。「ありがとうございました。栗原は元気です」という垂れ幕も見える」

前半。
開始早々、北九州のミドルシュートが飛んできて、萩原クリア。北九州のコーナーから試合が始まる。これはクリア。中盤でのしのぎあいから、3分、ベガルタが相手陣内でのスローイン。ここから磯崎がエリア内侵入するも、シュート打てず。さらに、ゴール前でボールを回し、エリア左角からの磯崎のシュートは枠外。その後も、関口の浮球パスに、DFと競りながら中島がキーパーと1対1となるが、シュートはふかす。また、スローインからのボールに、斉藤がロングシュート、枠内もキーパーはじくなど、ベガルタペースになったかと思われた。

しかし、北九州もカウンターから簡単に前線までつなぎ、宮川にボールを集める。ただ、2列目の攻撃参加が遅れ、崩しきれない。ベガルタもカウンター。簡単に攻守が入れ替わる試合となった。8分、関口がカウンターから中央に切れ込み、左足のシュート、これはヒットせず。10分、ベガルタのフリーキックの後のボールをつながれ、フリーでのシュート許すが枠外。簡単に裏取られるのが気になる。13分、クリアミスからコーナー、さらにはコーナー付近でのフリーキックを許す。それ自体は防いだが、こぼれ球を放りこまれ、正面から、どんぴしゃタイミングのヘッド合わせられる。萩原正面。危ない。

14分、今度はベガルタが攻め込み、左サイド磯崎のダイレクトのクロスに、ニアに中島が頭でつっこむがキーパー。その後は一進一退の展開で互いに、シュートがない時間。20分、一柳から田ノ上とつなぎ、佐藤が縦に走りこんで、えぐってのクロス、中央に切れ込んだ中島がダイレクトで腰をいれて、低い弾道でのシュート、これがゴール右隅に決まって、先制!中島のサテ以外では8月以来の得点。これでようやく落ち着いたベガルタ。さらに関口がワンタッチプレーでエリア内は入るが、キーパー。北九州も反撃試みるが、気落ちしたのか、この時間帯は、パスミスが増えてリズムを崩す。一方、ベガルタもボールを回すのだが、シュートまではいけない。佐藤の再三のクロスも中央で長身ドグラスなどに跳ね返される。

26分、佐藤のクロスのこぼれ球を中原シュートも、DF。さらに、30分、北九州ゴール中央30mのフリーキックのチャンス。こぼれ球をDFを背にした中原が反転ボレーシュート、見せるプレーではあるが、枠外。33分には、永井がエリアに入り左足シュートも枠外。北九州はカウンターでベガルタゴール前まではボールを運ぶ。ベガルタ守備陣も競ってクリアするのだが、ゴール方向にクリアボールが飛んだりして、ひやひやもの。宮川のしつこいプレーに悩まされる。

35分、関口の右クロスに中原が中央であわせるも、キーパー。40分、関口がワントラップからのシュート、キーパー弾いて、コーナー。このコーナーのこぼれ球、中原スライディングで押し込もうとするが、寸前でクリアされる。チャンスはあるのだが、どうにもゴールが遠い中原。41分、相手ゴール中央でシュートチャンス、しかし、中原と中島が譲り合うような格好でタイミング逃す。42分、田ノ上がサイドから中央へ侵入、シュートコースが空いていたか、これもパスを選択、詰められてコーナーへ。結局、前半は1点のリードで終了。

後半。
いきなり、相手ボールをパスカット、佐藤がドリブルで上がって、中央並走の中島がDF背負いながらシュートも、キーパ正面。これは決めてほしかった。5分には、サイドをえぐった佐藤の折り返しに、ファーサイド中原フリー、ボレーシュートは枠内もキーパー正面。その直後、前ががりの裏をつかれて北九州に2対1の決定機作られる。最後は振り切られ、どフリーも、萩原がタイミングいい飛び出しで、セーブ。ピンチを救う。戻る足が遅くなっているベガルタ。さらに、ベガルタエリア付近でボールを回され、最後は中央からボレーシュート打たれるが、枠外。

しかし、10分を過ぎると互いに疲れが見え、パスカットの応酬も、シュートまでつなげなくなる。15分、相手のクリアミスを拾い佐藤がクロス、中原ヘッドで合わせるが、キーパー。その後は北九州にボールを回されるが、ここは守る。19分、相手ゴール左角25mのフリーキックのチャンス。こぼれ球を拾った、永井、中央でフリーだったが、シュート打たない。パスを受けた中島がDFをかわしてシュートを打つが、ヒットせず。25分、佐藤に代わり飛弾が入る。27分、磯崎のダイレクトのクロスに飛弾が飛び込むがもう一歩。

30分、今度はベガルタがクリアミス、田ノ上も裏取られるが、一柳がなんとか蹴りだす。31分、相手エリア左隅でフリーキックのチャンス。キッカーは由紀彦がいないので、関口。つながらず。北九州はDFの長身タチコを入れ、前に張らせるパワープレー。しかし、ベガルタも寄せて、打たせない。35分、カウンターから、飛弾が中央DF3人を引き連れてドリブル、強引にゴール前へ。しかし、シュート打つ前につぶされる。この後、タチコがプレゼントボールを返さない珍事に場内ブーイングも、次ぎのプレーで北九州が返してくれる。40分、中島が蹴られて場外へ。田中が入る。早速、田中が中央からシュート、こぼれるところ関口がつめてネットを揺らすが、オフサイド。

そしてロスタイム。斉藤のサイドチェンジのボールを受けて右に流れ、田中が、オーバーラップしてきた田ノ上にいいタイミングでのパス。田ノ上が追い越し、ドリブルで自分でゴールへ一直線、DFの間から、左足で落ち着いて決め、ダメ押しの2点目を奪った。相手の足も止まっていたが、この流れは良かった。そのまま試合終了。


最後の点がなかったら、「いまいち試合」の最上級となるところだったが、最後の最後に、求められているプレーが出た。前半から、永井、田ノ上が、折角いいタイミングでエリア付近まで侵入、相手の中央が空いて、絶好のシュートチャンスながら、パスを選択するという、もどかしいプレーが続いていたので、この最後のダメ押し点が、今後につながる点だと思いたい。

出来はいまいちでも2-0完封勝利で次ぎへ駒を進めた。しばらくリーグ戦に出ていない中島と田ノ上が点を取って、チーム全体としてもリーグ戦へのはずみになると思う。

ただ、愛媛戦では、誰を田村、平瀬の代わりに入れるかという点では、これだ、というダントツ選手はいなかったような気もする。リーグ戦に出ていない選手は、判断が遅くなりがちなのは仕方ないのかもしれないが、ちょっとずつ、プレーが遅れ気味な点がひっかかる。まだ、次節までは時間がある。練習からシビアに行って、自らのパフォーマンスでスタメンを勝ち取ってほしい。


試合後、「藤吉、ゴール、ゴール」が久しぶりにユタスタに鳴り響いた。藤吉もベンチからゴール裏まで出てきた。ベガルタ退団のあと、中国でプレーしたり、沖縄、九州と38歳の今でも元気にプレーできるのは、節制しているからだろう。素晴らしい。今後も、ニューウェーブのために、少しでも長くプレーしてもらいたい。


尚、天皇杯4回戦は、11月3日に味スタでFC東京と行われる。ちなみに、ソニー仙台はセレッソ大阪にに0-1で惜敗。愛媛、山形も勝っている。

シュート数:17-8 CK:3-4 FK:23-12 得点:中島裕希、田ノ上信也  警告:ベガルタなし (相手)富士、ドグラス、桑原 主審:廣瀬 格

(2008年10月12日 15:51) | トラックバック(0) | | 天皇杯|

天皇杯ベガルタ仙台の日程
その他の対戦等詳細はサッカー協会HPへ。宮城代表はソニー仙台。
優勝賞金1億、2位5千万、3位2千万。ベガルタは、今年も3回戦から登場。

3回戦:10月12日(日)13:00 ニューウェーブ北九州と対戦2-0勝利 ユアスタ仙台  
4回戦:11月3日(祝)13:00 対東京FC 味スタ 
5回戦:11月15日(土)13:00 対新潟 とりスタ(鳥取) 
準々決勝:12月20日(土) 場所未定
準決勝:12月29日(月) 場所未定
決勝:1月1日(火・祝) 国立

過去の観戦記は、このページ上部のプルダウンメニューやサイト内検索で見られます。


〔日程・対戦・会場・入場券に関するお問い合わせ先〕
   ハローダイヤル  Tel 03-5777-8600 8月9日より

入場料金(ベガルタ関連)

指定 自由
SS 席 S 席 SA 席 一般 高校生 小中学生
3 回戦 前売 2,500円 2,000 円 1,500 円 1,000 円 800 円 500 円
当日 3,000円 2,500 円 2,000 円 1,500 円 1,000 円 800 円
4 回戦 前売 4,500 円 3,500 円 2,500 円 1,500 円 1,000 円 800 円
当日 5,500 円 4,500 円 3,500 円 2,000 円 1,500 円 1,000 円
5 回戦 前売 5,000 円 4,000 円 3,000円 2,000 円 1,500 円 1,000 円
当日 6,000 円 5,000 円 4,000 円 2,500 円 2,000 円 1,500 円

※ユアスタ仙台はSSとSが座席指定だが、今年もSAはゾーン指定。Jリーグと席割り異なるので注意。
仙台開催分チケット詳細は、宮城県サッカー協会HPで発表される。ぴあ、ローソンチケット、ベガルタ公式ショップ、藤崎、ヒロスポーツなどで発売。

その他の会場は確認の上購入のこと
※前売で完売の場合は、当日券の販売はなし。

(2008年7月22日 23:28) | トラックバック(0) | | 天皇杯|
2007年 10月7日(日)13時 天皇杯3回戦 ベガルタ仙台1-延長-2順天堂大 ユアスタ仙台



大久保  中原
(中島)      
金子    関口
(梁)       
細川 富田 
(菅井)       
田ノ上 白井 渡辺 中田

萩原
サブは、シュナイダー、永井、菅井、梁、中島。

試合としては、順天堂大が、早く厳しいプレス、速いパス・スピード、動き出しと連動の良さでベガルタを圧倒。ちょこちょことひっぱるマリーシア、あたりの強さまでもあって、どっちがプロが分からない、試合巧者ぶりを見せられた。完敗。

防戦一方のベガルタは、後半途中から、梁、中島、そして菅井を投入して、攻撃のリズム作るが、時すでに遅く、延長戦へ。延長後半、一度は田ノ上のシュートで追いつくが、順大の岡本君に、中央からフリーで延長後半終了間際に落ち着いたゴール2点目を決められ、逃げ切られた。

もう10月。午後の日差しはあるものの、冷たい風が吹くユアスタ仙台。6545人。順天堂大学の方はとくに鳴り物入りの応援はない。ベガルタ入団以来7年、トップでの出場機会のなかったキーパー萩原の初陣に、いい記念の試合としてあげたかったが。。。

前半。試合は最初から順大ペースで始まった。中盤の速いパス回しとプレスで、ボールと人が動くのは順大。ベガルタはボールを持った選手が孤立、二人三人と寄せられて、ボールを奪われる。3分、順大にコーナーを取られる。最初のタッチは萩原、良く触って外に出した。その後も順大ペース。ようやく7分、中田が上がって、クロス、しかし中原には届かず。10分、前へ前へと出足のいい順大が、カウンターからそのまま持ちこんでシュート、しかしバーの上。さらに順大のコーナーキック。しかし、これはこぼれをつないでベガルタが、カウンター。大久保が、いいタメからスルーパスを出すが、最後のクロスが精度を欠く。

12分頃にはベガルタのコーナーから中原が頭で合わせるが、枠外。さらに、右奥のフリーキックから広大がヘッドをフリーであわせるが、キーパーのセーブにあうなど、決めきれない。その後は一進一退。順大もベガルタゴール前までは、ボールを運ぶが、シュートは広大、白井らが寄せてフリーでは打たせない。前半は、攻められても、シュートさせない守備はある程度できていた。萩原はあまり守備機会はなかった。

しかし、17分、パスカットされたボールでえぐられ、グラウンダーのセンタリングをゴール前に入れられ、ボールがゴール前を横切る。危ない。20分、ベガルタも攻め込むが、クロスの精度がいまいち。ゴール前にも人が少ない。富田がさかんにサイドチェンジを入れて、攻撃にアクセントをつけるのだが、ボールを持つ選手にフォローがなくて、選手間が広すぎ。足元パスばかりなので、狙われてしまう。細川、金子に元気がないのが気になる。23分、久々に相手ゴール中央へボールがつながり、大久保シュートかと思われたが、スルー。

28分、順大ゴール右奥25mのフリーキックのチャンス。田ノ上のキックは、ゴールに向うがキーパー。その後も、お互いにパスカット応酬、順大のつめに、ボールを簡単につなげない時間が続く。33分、ベガルタゴール前でボールを回されて、コーナーを取られるが、これはクリア。43分、富田のスルーパスに大久保が走りこみ、コーナー。しかしゴールには至らず、やや順大ペースながら、シュートは打たせず、守ったという感じの前半終了。

後半。たたみかけてきたのは順大のほう。3分、中央にするすると持ち込まれ、フリーで打たれるが、萩原正面。10分にも、裏取られるが、萩原が交錯しながらとめる。ベガルタtの攻撃が単発なところを見透かして、ボール奪っては、速攻で次々と走りこんでくる順大。10分、ベガルタのコーナーのチャンス。相手ゴール前で、こぼれをつないで、ボールは回すが、シュート打てず。ダイレクトでのミドルシュートなどが、一本も出ない。すると、15分、順大に中央どフリー許し、絶対絶命、しかしふかしてくれて助かる。ついで17分にもゴール前に殺到され、萩原との至近距離1対1、しかし、萩原が足で止め、すぐ起き上がって2本目の相手決定機も防ぐナイスセーブ。後半は、にわかに忙しくなる萩原。

18分、関口がひとりでドリブルで上がり、そのままシュート、キーパー。ベガルタ後半はこれが最初のシュートか。22分、有効な展開ができていないのを見て、金子に代わり梁、大久保に代わり中島が入る。これで、ベガルタもボールをつなげるようになってくる。25分、早速中島が追い込んでコーナーを取る。関口の低いキックを中島すらし、中央で誰かが触れば1点というチャンスを作る。さらに、中央に侵入した関口が、切り返しての左足シュート、惜しくもキーパーが足1本で止めるが、ようやく得点の匂いがしてきた。梁がからんで、ボールをため、ワイドに展開するようになって、30分、35分と、相手ゴール前で細かくつなぐのだが、いかんせん、早いタイミングでシュートを打たない。出しどころを探っていると、詰められて、シュートを打てないまま、カウンターを食らうという流れが多かった。

37分、少しプレーに迷いが見える細川に代え菅井が入る。菅井、かなり前目。38分、順大のコーナーの後、中島へのパスが通り、中央から振り向きざまのシュート打つが、バーの上。40分、逆に順大のコーナーからフリーで頭を会わせられるが、バーに当たり、跳ね返りもフリーで打たれるがホームラン。決定的。助かる。44分には、関口のクロスから中島があわせるが、キーパー。攻撃陣がレギュラークラスで固まり、かなりチャンスは作れるようになったが、まだ相手を崩しきれず、順大のシュートミスに救われての、スコアレスで延長戦へ。延長は15分ハーフ。

延長前半。ベガルタがペースをつかむ。3分、5分とフリーキックのチャンス。しかしなかなかシュートが打てない。7分、カウンターから梁がドリブルで上がり、中央からシュート、しかしヒットせず。13分にもフリーキックから広大が頭であわせて枠内も、キーパー。

延長後半。2分、富田がいい飛び出しで中央をドリブルで上がるが、シュートを打たず。順大もベガルタゴール前でボール回すが、シュートはなんとかブロック。5分、コーナーのチャンスから、こぼれを広大がダイレクトボレー、しかしポスト。6分、順大に、ひとりでするすると中央に持ち込まれ、シュートまで打たれるが、バーの上。このころからマークが緩くなり、ピンチが続く。8分、ベガルタもカウンター、中島が持ちこんでコーナーへ。このコーナーを中原がどんぴしゃタイミングでヘッド、たたきつけるが、キーパーに阻まれる。決定的。

10分、富田が中央からのミドル、ようやくシュート売ったが、バーの上。しかし、12分、ベガルタゴール前で速いパス回しから、順大岡本に中央でフリーを作られ、シュートを決められる。しかし、直後の13分、前がかりで攻めるベガルタ、田ノ上がエリア内にドリブルで侵入、中原にあてて、ワンツーからダイレクトでシュート、これが決まって同点。最後の最後で、ベガルタらしい攻撃が出て、なんとかPK戦かと思われた15分、順大が一気の攻めで裏を取り、またも中央岡本がどフリー、落ち着いて決められ、勝ちこされる。そのまま試合終了。天皇杯で順大に通算2杯目を喫してしまった。

試合終了後、順天堂大学に対してエールが響いたが、ベガルタに対する皮肉というより、人もボールも動いて、ボールに対する執着心でもベガルタを上回るサッカーを展開していた、彼らに対する正直な賞賛であると思う。順天堂さんは、次の試合もがんばってください。

一方、ベガルタでは、結果もさることながら、若手選手の元気のなさが気になる。今季出場機会のない選手にスタメンのチャンスが訪れたが、積極的なプレーが少なくて、見せ場をほとんど作ることができず、キーパーの萩原以外は、交代を余儀なくされた。緊張感もあったかもしれないが、何が足りないのか、良く見つめて、絶対に次につなげて欲しい。ころんでもタダ起きないのがプロ。このままじゃ終われないはずだ。 再びアクティブなプレーヤーとして、ユアスタに登場してくれる日を待っている。

シュート数:14-16、CK:10-6、FK:27-18 得点:田ノ上信也  (順大)岡本2 警告:関口 主審:牧野明久
(2007年10月 7日 18:14) | トラックバック(1) | | 天皇杯|
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