おコラむの最近のブログ記事

   もとい、空いておりますです
   ベガルタユニの、おいしい場所が

   背中が煤けたあっしが言うのも何ですが、
   ベガサポは老若男女と幅広く、
   頭数でいったら一万数千、J1並
   口は悪いが、義理堅い
   ひとたび御社の名前を背負ったなら、
   電網使いで口コミ、込み混み
   一族郎党御社商品サービス大事にするです

   さらに申せば、今ならば、
   地球外から日本中に電波を降らす
   あのスカパーの広告枠が、無料にて、無料にて

   ひとつ決めれば/心意気
   みっつ決めれば/自他共栄
   いつつ決めれば/歓呼歓呼がこだまする
   見える見える/御社売上げ、昇竜のさま

   さあさ、社内随一のキレ者、販促ご担当から
   仙台・東北・サッカーファン・サポを鷲づかみする
   キラーパス稟議をワントップへ!

   ベガルタユニフォーム背中の広告が空いております

スローガンとは分かりやすく目標を述べるものだろうが、時として、うわべの字面に騙されて、本質を見失うことがある。「走るサッカー」なんて、当たり前で、「白い白衣」みたいな表現、それ自体には意味がない。実は、「どう」走るかが、問題なのだ。持久力を上げておくのは当然だが、サッカーは陸上のトラック競技ではない。いや、最近は陸上でも勝つために様々な駆け引きがされる。「どう」走るのか。ゲーム序盤でも終盤でも、トップ・スピードでチャンスをものにするには、体力を余裕を持って使う、状況判断能力が問われるのだ。もちろん、簡単に疲労困憊していては、思考能力は低下して、どう走るかもわからなくなる。

また、エラそうにと言われそうなので、断っておくが、以下の3つの課題は、現在フランス・リーグ1のル・マンで活躍している松井選手が、日本とかの地の違いについて聞かれてときに、答えたものを元にしている。
日本のサッカーとヨーロッパの違いというか、日本のサッカーに足りないもの、そして、それはベガルタにも不足していると思われるものである。すべて、当たり前で、言い尽くされたものばかり。しかし日本では、ベガルタでは、何年もその課題が克服できていないように思われる。それはスローガンに騙されて、本当の課題を見過ごしているからではないか。

年間チケットを今年も買いました。正直、今年ほどためらいがあった年はありませんでした。12連敗した「暗黒」のときも、降格したときも、好きな選手が抜けたときでも、次へまた切り換えて、夢を求めてホーム全試合いけるかなと思いつつ、何のためらいもなくチケットは買っていました。

しかし、今年は、「責務」とか「義務」、「約束」ということばが、ひとによってはとても軽いことが、信じられない思いでした。結果だけでなく、そこに至るプロセスをサポーターは見ていることを、分かってもらえていないのが、悲しいかった。
サッカーでは、何でも思い通りにはいかないから、失望はつきものであっても、次への希望や、そこに向かう誠実さというのが、自分の場合、チケットを買いスタジアムに向かう源泉なんです。このチケットは、一体何を売りにしているのでしょうか?

それでも。新しいチーム、選手、監督に期待を込めて、また来季もできるだけ試合に行こうと思います。フロントも、けじめをもった言動でチームを後押ししてほしい。口約束でも契約に準じる場合があることは、専門の方の方がご存知のはず。

選手は、「選手は監督の求める結果を出すだけでなく、それ以上を見せる、それがプロだ」来年、ライバルになる、あるチームの中堅選手の言葉ですが、そいう選手たちであってほしい。
練習だけでなく試合の場で、自分たちの力を発揮できるようにならなければ、あの監督いやだ、この戦術嫌いとかダダをこねていても結果も出ないし、自分たちも面白くないでしょう。
経験したことのない、新しいもの全てが自分の血肉になると考えて、シーズンに向かって下さい。

自分に対する厳しさ、勝負に対する拘り、必死さかげん。これらはスタンドにいてもびんびん伝わります。倒されても、諦めずに、何度でも立ち上がって前を向こう。そしたら、感動の波動が、声となって、歌となって後押しするはずです。
まだ正式発表はないが、複数の報道もあり、サンタナ監督が解任ということになりそうだ。そして、望月ヘッドコーチが後任に有力視されているとのことだ。「継続性」とサテでの実績が起用の根拠に言われてるが、それは間違いだ。ほとんどゼロからのスタートとなる。サポもそういうつもりで見ないといけない。また、その方が、新監督もやりやすいだろう。

まず第一に、戦術や今季の考え方を継承するなら、監督続投が一番効率的である。それに不満だから、すぐ結果につながらないから代えろ、というのが解任の大きな理由なんだろう。しかし、まだチームに何人残留するかどうか分からない。残ったとしても、日本人の主力選手は、現監督の戦術の中で、多くの練習や実戦を積んできている。サテとかけもちの選手でも、圧倒的に身についているのは、今のトップでの動きである。それを変えるのである。主力選手にとっては、継続ではない。選手自身も言うように、来季もまた、ほとんどゼロからのスタートである。
それにしても、コーチの仕事は、監督の考え方を実現をするために指導するものだと思っていたが、どうも、そうでなくてもコーチ業は飯が食えるらしい。まあ、それはいいことにする。

次に、今年の得点源のボルジェスや3番手のチアゴも出て行く可能性が大といわれている。来季は誰が点を取るのか。今の日本人選手が順調に伸びてくれたとして、10点取れる選手がひとりいるかいないか。結局、新外国人戦力に頼ることになるのだろう。これは未知数。新監督の戦術にフィットするのか、日本のサッカーにフィットするのか、今年と同じように悩む時もあるだろう。シュウエンクのようないい選手でも、最初は12-3点がやっと。フッキやレアンドロも2年目の開花で、いかにボルジェスが凄いか、まだ本領を十分発揮してなくて、得点王になることの凄さを分かってない人が多いのが残念だ。さらに、こうした助っ人だけでなく、日本人選手もかなり入れ替わるという話もある。そうなると、サテでの仲良しクラブではなく、新メンバー主体による新戦術となる。連係も作り直し。各選手の対応力が問われる。これは、ほとんどゼロからのスタートである。リスクは覚悟しなければならない。

3番目に、サテライトの結果だけで、望月監督候補や若手の力量を評価するのは危険である。サテライトを見た人は分かると思うが、新聞などで、「J1の主力が名を連ねる相手に勝った」と簡単に結果だけで手放しで喜んでいるが、相手チームには、ユースの選手が複数入っていたり、主力も怪我を避けて、流してプレーをしているの場合がほとんどだ。またベガルタ側では、アピールの場として、必死にプレーする選手が多くて、好感は持てるのだが、相手チームのスタンスは必ずしもそうではない。ラインコントロールのチェックをメインにプレーしていたり、テーマをもった「練習試合」の雰囲気がある。プレスの厚み激しさも全くリーグ戦とは違う。

トップチームが手詰まりな感じがあるから、別な戦術で流れを変えれば、とにかく若手を入れさえすれば、結果も出るのではないか、という思いは分かるが、そのためにサテライトの結果を持ち出すのは、危険だ。4-4-2はJ2でもよくある形。また、どんな戦術であれ、相手に研究されて、スペースを埋められ、激しくプレスされ、背後をつかれれば、たちまち苦戦するだろう。リーグを見てれば分かること。大切なのは、そういう時に、煮詰まらずに信念をつらぬけるか、どうか。新監督は、一時的な代行ではなく、シーズン通してのプレッシャーに耐えられるのかどうか。コーチと監督は別もの、というのは新人監督が良くいうことである。これも賭け、ゼロからのスタート。勿論、それを乗り越えてほしいが、いかんせん、監督自身のメンタリティーも含めて土台から作るのだから、非常に厳しい仕事になる。希望は持っていたい。しかし、マジックはない。ほとんどゼロからスタートが実体なのに、継続上積みがあるかのように期待されるのは、監督候補もありがた迷惑だろう。

かくして、ベガルタ仙台は、体制として、昇格を狙うチームではなくなった感がある。いや、勿論選手も、自分も、たぶん、多くのサポも、いついかなる時も、勝利と昇格を目指しているのは、これからも変わらないと思う。が、チーム・フロントの体制はそうなっていない。「計画はない」とあきれるようなことを公言してはばからず、チーム力増強ではなく、毎年主力を出しては入替え、戦術やチーム編成にも一貫性なく、強化していくどころか、ゼロからのスタートを繰り返しているチームである。

さて、結果がすべて。その通り。ならばなぜ、入場料だけ、いつもまでもJ1気分なのだろう。降格した時、「来年昇格をめざすために協力を」といわれて、J1のときに値上げした料金のまま、1回微調整したくらいで、今年まで入場料が高止まりしている。熱心なサポの数の掛け算で、フロント経営陣が、努力しなくても予算がある程度確保できてしまう。予算が確保できるのは本来いいことなのだが、これがモラルハザードを招いている最大の要因ではないか。
それを狙っての妙な動きや既得権や仲介者があらわれて、コスト高を招いてはいないか。チーム力補強以外のところに、J1バブルの気分そのままに、固定費がからみつく、本末転倒がまかり通るのはおかしな話。結果がすべて。年俸制で、結果がでない人の年俸が下がるように、入場料金、特に前払いする年間チケットは値下げすべし。まだまだ鳥栖と比べると大幅に高いし、札幌と比べてもファンクラブ値引きがない分、高い。

ましてや今年の事務処理のチョンボ。そのツケまでサポーターが面倒を見るのは間違っている。勝敗の結果は相手もあるから、受入れざるを得ない事もある。これからも選手のためにチケットは買う。しかし、動員を増やすべく、フロント自身が努力する姿勢が見えてこない。それを形で示して貰いたい。
口先の約束は、どうせ守られないのだから、サポータへの借りは、まず年間チケット値下げという、目に見える形で返して貰いたい。単価が下がっても、動員増やせれば同じ予算、あるいはそれ以上を確保できる。努力の跡がはっきり分かっていいはずだ。危機感を持って、まずフロント自らハードルを課して、営業努力で、まき返すところを見せてほしい。「結果がすべて」、なんでしょう?

残り8試合。ターゲットは勝ち点88。ゴールする者に年齢、国籍、ポジションは関係ない。我がチームのゴールを上げる者なら、誰でも歓迎する。

 もう、上のチームがどうこうも、関係ないだろう。一戦、一戦、勝利に向けて眼前の相手をたたくだけだ。いつもはミラクル予想表を作るのだが、今年はやめておこう。何事か起こすには爆発力が必要だが、幸い今年は潜在的な得点力がある。相手より一点多く取れば勝利になるのが、サッカー。恐れずに攻撃的に行く。耐える時間は、しつこく、しつこく、ガチガチに守る。

ポイントは起点。ボランチ又はセンターバックがマイ・ボールのとき、視線を左右に振る。無駄でも両サイドが動き出す。そして、すかさず供給。ロペスに出すのは、明らかにフリーの時か、時々でいい。サイドバックが上がったら、クロスばかりでなく、自分で一試合に2本はシュートする。角度が無くてもキーパーにぶつければ、こぼれは、梁かボルジェスが押し込むさ。シュートを打つ人間と角度が多彩になれば、止めるのが困難になる。

やるべき事やるだけ。ゴールして、勝利して、帰投せよ。
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