年間チケット購入者特典の去年のゴール集DVDを見始めているのですが、昨シーズンの序盤は、梁とロペスが絶好調で、ほとんどの点に絡んでいますね。全体の運動量もあるので、サイドからばんばん崩して、ロペスはありえない角度からのロングフィード、梁は正確なラストパスやフリーキック。そして中島は、シュートのタイミングが後半より一歩早い。マークがまだ緩かったこともあるでしょうが、思い切りの良さがありました。
今年の序盤は、誰が核になるのか分かりませんが、あまりメンバーや戦術が流動的過ぎても混乱して、相手にスキを与えることになります。梁がまだあまり練習に参加していない、ロペスはいないわけだから、佐藤、西山、宮沢あたりに頑張ってもらい、中原も運動量アップでスタメン掴んでほしいところ。
「誰がパス出しても、点を取ってもいい」が、いつの間にか「誰かラストパス出してくれ、誰かが点を取ってくれ」になってしまわないように、積極的にゴールに向かっていってほしいですね。人もボールも動くのも、点を取るため。パス回しは目的ではない、手段。必ずゴールにチャレンジする、自分から。そうであってほしいと思います。
さて、われわれはDVDを眺めて盛り上がっていきましょうか。
FW陣が怪我で別メニューだったり、ポジションや起用もこれからという時点なので、あくまでの現時点のまったくの願望チックなのですが。。。
今季は去年より試合数が6試合少ないですが、得点力アップは昇格への課題でもあるので、去年並の72点を目標にすれば分かりやすい。萬代、ロペス分の28点をどうとるかと、適当にやっているうちに、いけそうな感じになってしまいました。
ポイントは佐藤、宮沢の加入でセットプレーからの得点、とりわけヘッド得意の選手の加点があるだろう、という点で、岡山と中原のアップ。そしてフリーキックからの直接ゴールインも、宮沢、佐藤二人で4-5点あるのではと妄想。尚、飛弾、三澤選手については今年はアシストで活躍ということで。
()内が去年の数字。
↑残留メンバーで正味7点アップ (昨年の1点だけの3人分、オウンゴール4点)
FW 中島裕希 (10) 12
MF 梁 勇基 (8) 8
FW 中原貴之 (1) 6
DF 菅井直樹 (6) 6
MF 千葉直樹 (4) 5
DF 岡山一成 (2) 6
DF 田ノ上信也 (2) 2
MF 永井篤志 (2) 2
MF 関口訓充 (2) 4
↑新戦力で21点
FW平瀬智行 4
FW田中康平 5
FW西山貴永 2
MF佐藤由紀彦 6
MF宮沢正史 4
MF飛弾 暁 0
MF三澤純一 0
平瀬、田中は、怪我とか出場経験からいってふたりで10点くらい。低すぎる?他の選手ももっと取れる?うれしい誤算は大歓迎。
新戦力の現状は良くわからないので、皮算用、完全にオフ企画でげす。
さて、ともかくも発表されているメンバーでやならいといけないので、喫緊の課題である得点力をよりアップするために、表題の梁のFWコンバートを考えてみました。
トップ下というより、さらに前へ。相方は相性を見て、中島でも平瀬、田中、中原、あるいは3トップ気味でも。 攻撃面で流動的にポジションが変わる今のサッカーで、局面ではFWとかMFとかは混然一体としているのかもしれませんが、とにかく、はっきりと梁に点を取れる位置にもぐりこんでもらいたい。現時点では、中島に次ぐ8点を取っている梁の得点感覚、特にエリア付近に潜る動きを活かしたい。もちろん、DFの激しいマークやコンタクトに耐えるフィジカル強化は必須ですが。
これは佐藤、宮沢という精度の高いキック、ラストパスを出せる選手を、梁とともに併用するためのものです。ボランチには菅井と千葉、あるいは磯崎をボランチにおく手も。この場合は田ノ上がサイドに。右サイドバックは場合によっては、関口にして、加速するスペースを生かして貰う。または、新加入のスピードある選手をもってくる。
システムの方は、本来最初からありきでなく、選手との相性次第かとも思いますが、ただワントップとして、FWひとりでDFを背負える選手はいないようなので、去年の布陣に加えて、4-3-3、3-5-2に近い形で流動的に動く、そんな感じでしょうか。
今年は、相手のプレスの少ない試合でパスがつながっだけで喜ぶのではなく、「勝つために、点を取るために、人もボールも動く」チームであってほしいと思います。
選手はチームを移れるがサポーターは移れない、なのに・・というのは情けない話だ。
選手寿命の短い、サッカー選手の(サッカー)人生やチャンスを、サポーターが保障することはできない。
できることなら、慣れ親しんだ選手と共に闘い、喜びを分かち合いたいが。
ゴールを目指すように、チャンスを生かせ。
自分を信じて、自分の決断を背負え。
サッカーを続けていれば、またいつか会えるさ。