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ベガルタ仙台ジュニアユース所属のDF藤澤恭史朗君が、東松島の津波に自ら呑み込まれながら、子供とその母親を両腕でささえ、さらに子供を肩車、母親を腕につかんで助けた、というリリースが公式ページに載っていました。

ベガルタ所属の選手であるかどうかという前に、人間としての勇気に感動すると共に、ベガルタ仙台を応援するものとして、誇らしく思います。


発売から少し時間が経ちましたが、「Jリーグサッカーキング 2011年 03月号 」において、「千葉直樹引退読本」として、40ページ近くの特集が組まれています。ほとんどのページを仙台在住のライター板垣さんが書かれています。

既に読まれた方も多いと思いますが、全国発売の雑誌で、失礼ながらスーパーな選手でもなく、全国的スターとは言い難い、千葉直樹(以下敬称略)の特集を組むとは、どういうことだったのでしょうか。その英断に感謝でありますが。

その答えは、特集の最後にある「あなたの街に千葉直樹はいますか」という、特別寄稿にあります。
地方の他チームの方にも、機会があれば、是非目を通していただければと思います。
(追記)gooのコラムでも読めるようです。

2011年1月7日から29日までの約3週間、カタールで行われたアジアカップ2011は、主力選手の怪我、毎試合ビハインドや数的不利の厳しい条件の中、粘り強く勝ち抜いた日本代表の優勝で終わりました。

世界ランキングに関係なく、代表同士のガチンコとなると、如何に勝ち抜く事が難しいことか。様々な厳しい条件の中でも、勝ち抜いたことは素晴らしいですね。

特に、今までの代表には見られなかった諦めないメンタルを見せてくれたのは、サッカーファンならずとも感じるところがあったのではないでしょうか。

さらに、優勝によって大陸対抗のコンフェデ杯に出場できるとのことで、次のワールドカップに向けて最高の強化試合の切符を自ら手に入れたのも大きい。

控え選手が結果を出したり、FW陣がマルチの得点、10番となった香川も決めたと、自信にもなったことでしょう。もちろん、内容的にはまだまだなのは選手も自覚しているでしょうし、「勝ちながら課題を修正・レベルアップ」に進むという点で、この時期としては上々の成果だったと思います。

ベガルタ仙台、関口訓充選手がFWとして、2010年10月8日のキリンチャレンジカップ対アルゼンチン戦、12日の親善試合、対韓国戦の日本代表に選出されました。

帝京高校から新卒でベガルタに入って、7年目の現在24歳。171cmのドリブラー。移籍選手では山下選手が代表だった事がありましたが(あ、平瀬を忘れていた)、ベガルタ「生え抜き」としては初めての代表です。

知らないw他サポのために紹介すると、ゴールラインからゴールラインまで攻守に汗をかく事を厭わない選手。古い言い方だとダイナモ。しつこい前から守備、攻撃では、ベガルタでは梁とポジションチェンジしながら、左右のサイドを激しく駆け上がり、アシストを数々を決めている。最近は持ち上がるだけでなく、ドリブルで切れ込んでからの、ふり幅の小さいシュートもあり。フリーキックを蹴ることもあります。


さて、新生日本代表でザッケローニ監督が初めて指揮する試合で、対戦相手も申し分なし。監督は、FW陣には攻撃も守備も求める、とインタビューで言っていました。8人呼ばれたFWの中で、関口はサプライズ選出というか、「お試し」なのは当然。

ここから、Jリーグ、代表合宿の練習でアピールして初めて、出場機会が巡ってくるという事は、本人が良くわかっていることだと思います。まだ走り出したわけではない。

監督が誰であれ、どのようなミッションであれ、自分の力を出し切って、チャンスをつかんでほしい。代表で活躍し、海外に飛躍したような選手は、一様に、技術に加え、高い目標意識とクールな判断力を持ち合わせている。そこを目指してほしい。

ともかく、切符は手に入った。前進あるのみ。ぶちかませ!ゴールデンゴール。

2010ワールドカップも残すところ、準々決勝2試合と準決勝、決勝だけになった。

これからも大一番でいろいろな事はあるだろう。しかし、今朝トイレにおきたついでに見たウルグアイ-ガーナ戦の延長後半からの展開は、あまりにも劇的で、おそらく歴史に残るドラマになると思うので、書き残しておきたいと思う。

(追記)2010W杯はスペイン優勝、イニエスタのゴールで延長1-0
タコ占い完全勝利。オランダはファールで止めてカード貰い過ぎ、自滅の感。ロッベンが決めていれば。
全試合ダイジェスト動画⇒ロングテール


「天国と地獄」
試合は、ガーナがムンタリのロングシュートで前半に先制、しかし後半にウルグアイのエース、フォルランがフリーキックを曲げて直接ゴールで同点。その後、両者譲らず、延長戦へ。延長で両者疲労の極みにありながら、互いに体を張っり合って点が入らない。そして試合は120分が過ぎ、PK戦突入かと思われた延長後半14分。

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