得点皮算用

FW陣が怪我で別メニューだったり、ポジションや起用もこれからという時点なので、あくまでの現時点のまったくの願望チックなのですが。。。

今季は去年より試合数が6試合少ないですが、得点力アップは昇格への課題でもあるので、去年並の72点を目標にすれば分かりやすい。萬代、ロペス分の28点をどうとるかと、適当にやっているうちに、いけそうな感じになってしまいました。

ポイントは佐藤、宮沢の加入でセットプレーからの得点、とりわけヘッド得意の選手の加点があるだろう、という点で、岡山と中原のアップ。そしてフリーキックからの直接ゴールインも、宮沢、佐藤二人で4-5点あるのではと妄想。尚、飛弾、三澤選手については今年はアシストで活躍ということで。
()内が去年の数字。

↑残留メンバーで正味7点アップ (昨年の1点だけの3人分、オウンゴール4点)
FW 中島裕希  (10) 12
MF 梁 勇基  (8)   8
FW 中原貴之 (1)    6
DF 菅井直樹  (6)   6
MF 千葉直樹  (4)   5
DF 岡山一成  (2)   6
DF 田ノ上信也 (2)   2
MF 永井篤志  (2)   2
MF 関口訓充  (2)   4

↑新戦力で21点
FW平瀬智行 4
FW田中康平 5
FW西山貴永 2
MF佐藤由紀彦 6
MF宮沢正史 4 
MF飛弾 暁 0
MF三澤純一 0

平瀬、田中は、怪我とか出場経験からいってふたりで10点くらい。低すぎる?他の選手ももっと取れる?うれしい誤算は大歓迎。