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2008年 4月 29日(火・祝)14:00 ベガルタ仙台3-0サガン鳥栖 ユアスタ



平瀬  中島
(中原) (富田)
梁     関口
         
千葉  永井
     (佐藤)
田村 岡山 木谷 菅井


サブは、萩原、一柳、富田、佐藤、中原。怪我の岡山が復帰即スタメン。平瀬は中原に代わり今季初のスタメン。鳥栖は飯尾、清水が先発。永井選手がJ2通算300試合出場達成。

初夏の日差しが差すユアスタ。快晴。バックスタンドでは頭上から強烈に照らされて暑い。13,461人。昭和の日はベテランが活躍して快勝。厳しい試合でもいつも応援に来ていた人が、今日に限って来れなかったりして、気の毒。すいませんのう、自分だけ楽しませて貰って。

前半。開始早々、鳥栖に小気味良くボールをつながれ、押し込まれて、コーナー献上。このこぼれからベガルタがカウンター、関口からのスルーパスが中島に通るが、DFに詰められる。それにしても、中2日の戦いで、鳥栖は慎重になったのか、今日はそれほどプレスに来ない。ベガルタも人数をかける守備で辛抱。2分、ベガルタのスローインから、菅井がミドルシュート、バーの上。3分、鳥栖のクロスが直接ゴールに向かってきて林でかき出し、コーナー。しかし寄せて問題なし。7分、関口が左サイドを攻めて、コーナーゲット。このこぼれを平瀬らが連続シュートするもDFに阻まれる。

10分、鳥栖の自陣からのロングボールが中央の金に通り、ヘッドで合わせられるが、枠外。13分、今度は関口が長い距離をドリブル、そのままシュートするも、ヒットせず。15分、鳥栖の金がベガルタDFの股の間からのシュート、しかし林がおさえる。17分にも鳥栖のコーナーから、こぼれを打たれるがクリア。20分、平瀬が左サイド角度ないところからのボレーシュート、枠外。25分鳥栖にサイドをえぐられ、中央からシュートされるが、枠外。30分、梁が相手ボールをカット、関口へ。さらに中島につないで、ドリブルからのシュート、枠内もヒットせず。

32分、梁が左サイド裏に走りこんで、ライン際までえぐっての折り返し、いいタイミングだったが、キーパー。38分、鳥栖がベガルタゴール前でボールをつなぐが、ベガルタのしつこい守備のせいか、ガス欠気味。千葉も今日は読みよく、相手パスを連続カット。永井がからんでいく。互いに決定機がほとんどなく、ややまったりモードは、鳥栖の先制・逃げ切りモードを封じ、ある意味、ベガルタペースか。スコアレスで後半へ。

後半。
ベガルタは、梁が前目に出てサイド、中央と動いて、ピッチをワイドに使い、鳥栖の縦の動きを制す。キックオフ早々、中島と梁のワンツー、最後は平瀬のシュート、弾かれるところを、千葉が右足のミドルシュート、鋭い弾道も、ポストに弾かれる。惜しい。しかし、これをきっきかけにベガルタ攻撃が連動し始める。平瀬がボールをキープしてコーナーを取れば、5分には、田村からの縦のスルーパスに裏へ中島が走りこみ、そのままシュート、キーパー。7分には、鳥栖エリア付近で細かくパスをつなぎ、最後は梁のシュート、枠外。9分には、関口の縦の突破から、梁、中島とつないで、シュート、枠内も弾かれコーナー。久々に連動する攻撃が見られた。

そして13分、田村のミドルシュートが弾かれてコーナー。梁の左コーナーキックから、ニアに飛び込んだ千葉のヘッドのこぼれを、詰めていた平瀬が"2段げり"シュートで押し込んで、先制。2試合連続、ごっちゃん気味で、FWらしさが戻ってきたか。勢いづくベガルタ。しかし、得点したあとの「落ち着き」が課題。すると、鳥栖のバックパスを中島が猛然と突っ込んでさらい、コーナーゲット。ベガルタの流れを維持。鳥栖は、後半清水に変わって入ったレオナルドを基点にしようとボールを集めるが、しつこい守備でもぐらせず。20分、鳥栖のコーナーも守る。25分、相手左サイドを攻め、最後は梁が中央からシュート、さらに千葉が打ってこれがコーナーと、攻め続ける。

鳥栖の前がかりを岡山らが落ち着いてクリア。逆にカウンターで、相手を押し込む。27分、梁から関口へとつなぎ、早いパスで最後は、平瀬がシュートもキーパー反応。コーナーへ。今度は右コーナー。平瀬に引き付けられたのか、後ろから岡山が楽に飛び込んで、キーパーが一歩も反応できない高速ヘッドをたたきこんで、2点目。岡山の首の怪我は心配ないようなヘッドだった今季初の2点リードでも集中を切らしてはいけない。33分、ベガルタコーナー後の鳥栖のカウンター、しかしこれを関口が長い距離を走って戻り、遅らせる。すると逆にカウンター返し、梁から関口、最後は中島フリーでのシュート、しかし一歩遅くDF。35分には、関口が左サイド、ライン際から粘っての折り返し、これにファーサイドでフリーの菅井がダイレクト合わせるが、ふかす。これは決めてほしいところ。

36分鳥栖のカウンター、ワンツーで崩され、サイドから中央へのパスでフリーでシュートされるが、林が反応良くクリア。これがこの試合一番危なかった。鳥栖のコーナー。しかし、逆にこれをカウンターでつないで、最後は中島のシュート、しかしキーパー。そして、攻め手が少なく、運動量落ちてきた鳥栖を、梁、関口が前からプレスで追い込む。40分、鳥栖エリア中央付近で鳥栖が横パスを安易に出すと、これを関口がかっさらって、左足で振り抜く。これが、ゴール左隅に決まって、とどめの3点目。これは価値あるゴールだった。ここで平瀬に代わり中原が入る。

43分、鳥栖のカウンター、サイドから中央へすばやく入れられ、シュート打たれるが、バーの上にふかす。さすがに焦りが見える。43分、永井に代え、佐藤が入る。2度ほどカウンターからフリーでドリブル、シュートチャンスもあったが、打たず、パスを回す。1本は打ってほしかったところ。ロスタイムは3分。ここでお約束の交代で、中島に代え、富田を入れ、そのまま勝ち切った。

すっきりと完封で、快勝。雄叫びを上げる田村。試合後は岡山劇場に、梁の歌で横揺れダンスをするサポ自。笑顔溢れるスタンド。久々。

3-0の勝利は、昨年の10月、第45節、同じ鳥栖にアウエーで勝利して以来である。
気持ちと走りで勝った。岡山が戻ってラインが安定し、好調の梁・関口に、平瀬がターゲットとなって相手を振りまわせる。次ぎは、中島がねじこむ番だよ。
今日明日は、気持ち良くケアして、次節の広島にも一泡吹かせてくれい。


シュート数:25-8、CK:9-7、FK:23-19  得点:平瀬智行、岡山一成、関口訓充   警告:ベガルタなし  (相手)金 (主審)飯田淳平

(2008年4月29日 19:30) | トラックバック(0) | | 2008J2|
2008年 4月 26日(土)16:00 ベガルタ仙台3-3水戸ホーリーホック ユアスタ



中島  中原
    (平瀬)
梁     関口
         
千葉  永井
     (富田)
田村 一柳 渡辺 菅井
       (木谷)

サブは、萩原、木谷、富田、佐藤、平瀬。怪我の木谷が早くも復帰。

ゴールデンウィーク前にしては肌寒い午後4時のキックオフ。早くも照明がつく。試合前に5月3日からのプレーオフに臨むバスケbjリーグ、89ERSを壮行。「仙台、レッツゴー!」で共に勝利したいところだったが。。。後半には小雨が振り出した。いつくるのか本当の春。11,755人。試合は、今季初のマルチ3得点、逆転勝ちも見えたが、今度は守りがパニック、劇的逆転勝利はつかの間の喜びに終わった。

前半。立ち上がりは、前節とうってかわって、様子見でボールにいかないベガルタ。最初は水戸もまったり。お互いにパスミスが出てシュートも少ない。それでも4分、中原が背後から相手のボールを奪い、中島へのロングフィード、つながらず。5分水戸のコーナー。その後一進一退。9分、ベガルタがスローインから、永井がキープ、最後は中原がフリーで打てるタイミングだったが、右足で歩数を合わせているうちに詰められる。11分コーナーのチャンスも合わず。

16分、水戸がベガルタのパスミスをさらって、ロングシュート、枠外。このあたりから水戸がボールへ詰めてくるスピードが上がってくる。17分、関口がひとりで持ち込み、コーナーへ。20分、千葉と田村が狭いところで、苦し紛れのパス交換していると、危なく奪われそうになる。21分、水戸のコーナー、ビジュがどフリーでヘッド、はずてしくれる。最初のピンチ。22分、ベガルタがチャンス、コーナーのこぼれを菅井が左にはたくと、中島がフリーのチャンスもはずす。


そして、23分に相手ゴールキックがバウンド、クリアすべきところ、プレッシャーをかけられたDFがクリアミスするところを拾われて、林と1対1、素早く打たれて先制許す。これでバタつくベガルタ。慌てた攻撃になり、パスが繋がらない。まだ十分に時間があるのだが、マルチを取っていない不安か。逆に余裕で、出足がよくなった水戸が次々とチャージして、ベガルタを慌てさせる。27分、中原にイエロー。30分、中島が右サイド奥に侵入、シュートチャンスも、クロスを入れる。しかしヒットせず、ぼてぼて。らしくない。それでも、31分、中島から中原、永井とつないで、最後は梁のシュート、キーパー弾いてコーナー。このコーナーからこぼれを関口がシュート、跳ね返されるとファーサイドで渡辺がフリー、シュートはポスト。決定的。

さらに、ベガルタのゴールキックから、永井、中央スルーパスで中島独走かと思われたがオフサイド。34分、スローインから、中央の永井がロングシュート、バーの上。とにかうシュートは数打っているのだが、枠に行かない。すると、35分、水戸が右サイドからのフリーキックに中央でフリーで合わされ、シュートもはずしてくれる。38分にも、こぼれ球を拾われ、速攻を受けて最後は中央からのミドルシュート、はずしてくれると水戸の決定力不足に救われる前半。44分、中島?右サイドから左足のシュート、コーナーになるが、決められず。1点リードされて前半終了。

後半。
渡辺広大に代わり、木谷が入る。怪我かDFを落ち着かせるためか。今日は一柳も慌てたプレーが多かった。そして、後半も出足のいい水戸に次々チャンスを作られ、ピンチの連続。7分、一柳が抜かれて、フリーでシュート打たれるが、バーに救われる。10分、千葉がかわされて、ミドルシュート打たれるが、枠外にはずしてくれる。11分にも右サイドをから侵入され、中央で、どフリーでシュートされるが、はずしてくれる。サンドバック状態に大敗の予感すらただよう。水戸のボールへの執念に、なす術ない状態。

13分、中原に代わり平瀬が入る。今日は中央で張る。16分、中島が相手キーパーのハンブルをかっさらい、無人のゴールへシュート、しかしポスト。オーマイ・ゴッド!20分にも平瀬のクロスから、中央フリーでのチャンスのシュートも、枠外。すると、逆に、水戸の速攻受け、またしても真ん中からフリーで抜け出されるが、林が足1本でクリア。そのこぼれをすかさずつないでカウンター、最後は梁のシュートは、キーパー。

ようやくベガルタもカウンターの応酬で反撃。これまでのように開かずに、中央で平瀬がDFをひきつければ、サイドが空いて攻撃できる。そして24分、上がった菅井の右からのクロスがこぼれるところ、中央で梁が体を回転させながらの左足シュート、グラウンダーで見事にゴール隅に決まって同点。起死回生、キャプテン2試合連続、の一発で、ようやく場内も沸く。27分、水戸にフリーキック、コーナーキックと攻め込まれるが、しのぐ。29分、疲れが見える永井に代え富田が入る。前半45分間なら素晴らしい動きをする永井だが、後半になると後追いのプレーになる。交代はもっとはやくてもいい。だが、先日のサテライトで活躍した富田も、もうひとつぴりっとせず。。。

32分、関口が左サイドを抜け、えぐって絶妙のクロスを入れると、DFの間でフリーになっていた平瀬が、即頭部というか、肩で合わせて、2-1。今季初ゴール。待望のFWの一発。勝ち越し。しかしその一瞬の隙をつかれた。1分後、プレー再開から一気につながれ、なぜか中央で西野がフリー、右足を振りぬかれ、ゴール隅に決められてしまい、同点。パスを受けてからシュートまでに躊躇がない。サイドから中央へのパスが面白いように通る水戸。完全にお株を奪われた格好。敵ながら天晴れというしかない。

36分木谷にイエロー。しかし、ベガルタも勝ちたい。40分、関口がまた左から突破して、ファーサイドつめてきた菅井がヘッド叩きつける。これを平瀬がダイビングヘッドで合わせて再び勝ち越し3-2。汚名返上の平瀬の2発目で、今日こそは、今日こそは逆転勝ちかと思われた。が、残り5分で上がりすぎの右サイドを突かれ、コーナー付近でキープされる。

43分、ここで、主審がミスジャッジ連発。選手の背後にいて、ボールにチャージにいったのか、足をかけたのか見えない位置で連続して水戸にフリーキックを与える。バックスタント側から見れば、明らかにボールに行っており、シミュレーションなのだが、パニックになったのは審判だけでなく、ベガルタの守備陣。関口、異議でイエロー。2度のフリーキックから、またも中央で西野をどフリーにして、ヘッドを押し込まれ再び同点とされる。3-3。失点は、ベガルタの守りのミスである。結局、そのまま試合終了。


これまでがんばっていた守備が、水戸のスピードに翻弄され、ばたばたになった。同点、そして逆転と追加点を取りながら、3点献上、4連続ドロー。確かに水戸の速攻は冴えてはいたが、再三の決定機はずしと、ベガルタの勝ち越し弾もあって勝てる試合でもあった。内容的には負け試合。ドローでよかったねというチーム状況が、悔しい。木谷が復活したのと、平瀬の2得点は好材料にしたいが、この4引分け中で、次第に相手に支配される時間が長くなってきている。

とはいっても引きずっていられない。中2日で好調の鳥栖と直接対決。上位に残るためには、勝ちが必要。ただ今日と同じメンバーではいかにも厳しい。確かに、平瀬はあまりにサイドに流れず、中央に張っていたのが、チャンスにつながった点はある。しかし、90分だと守備に難がある。中島は気の毒なほど重症。得点云々の前にキープができない、スピードがない状態。かつてのように、踏ん張れない状態は、どこか痛めてるとしか思えないが。怪我でないとしても、いったん休ませるべき。中原もシュート態勢にいくまでが遅くなっている。

トップにスピードある選手を入れる。あるいは、一番得点力のある梁をFWに入れて、由紀彦や宮沢など最初から中盤に入れて、パスの出所を増やし、攻撃をコントロールさせるなど、何らかの打開策、修正が必要だろう。

シュート数:19-20、CK:6-7、FK:25-22  得点:梁勇基、平瀬智行2  (水戸)荒田、西野2  警告:中原、中島、木谷、関口  (相手)なし (主審)牧野明久

(2008年4月26日 23:58) | トラックバック(0) | | 2008J2|
2008年 4月 19日(土)14:00 ベガルタ仙台1-1愛媛FC ニンスタ



中島  中原
(佐藤)(平瀬)
梁     関口
      (飛弾)   
千葉  永井

田村 一柳 渡辺 菅井


サブは萩原、富田、飛弾、佐藤、平瀬。富田が初ベンチ入り。木谷の怪我を受けて一柳が今季初先発。渡辺広大とのヤング・センターバックコンビとなった。今日のノルマは勝ち点3。アウエーだから引分けでいいとは誰も思っていない。そのせいか永井らが前半から飛ばすベガルタ。

前半。最初から相手ボールを奪って、押し捲るベガルタ。4分早くもコーナーのチャンス。こぼれをフリーの関口が狙うもヒットせず。6分には、中央でボールをうまくすくった永井が右サイドの流れた梁へパス、これをダイレクトで折り返し、中央で中原が頭で合わせるが、DFに寄せられ、枠外。7分、右サイド奥からのフリーキック、千葉?がニアに飛び込むが枠外。さらに8分、中島のミドル枠外。セカンドボールも悉く拾い、一方的に攻めるのだが、シュートは多くても枠内に行かない。9分、愛媛に初めてカウンターで運ばれるが、一柳がカット。

12分までは一進一退。前半はベガルタの出足良く、愛媛はほとんどボールを前に運べない。それでも13分、パスカットされ、そのまま運ばれて、愛媛大木にドリブルからミドルシュートを枠内に打たれるが、林がはじき出す。16分、梁のスルーパスに中島が裏に抜け、フリーの中央永井へ折り返しも、シュートはヒットせず。17分、逆に愛媛がフリーキックのチャンス。直接ゴールに飛んでくるが、林がパンチング。シュートは少なくとも枠内に飛んでくる愛媛。しかし前半でのピンチはこれくらい。

19分、今度は関口が左サイドを侵入、マイナスのクロスを入れるが、DF。なかなかシュートまでいけなくなってきたところ、25分、一柳の自陣からのフリーキックを中原が落とし、エリア付近で、梁が回転しながらのダイレクト左足のシュート。これがゴール隅に決まって先制。キャプテンの先制弾。しかし、愛媛相手なら1点で勝てると油断したのか、その後は相手に合わせるような展開。パスの連動性が少なくなる。

ようやく27分、梁のスルーパスに走りこんだ関口のシュートも、DF。30分には愛媛ゴールやや左30mのフリーキックのチャンス。これを田村が狙うがチョロで枠内も、キーパー正面。33分、中島のシュート枠外。37分、スローインから梁がサイドへの放り込み、上がってきた菅井が合わせるが、コーナーに。このコーナーから中央で田村が頭で合わせるが、バーの上。40分、相手ゴール左30mフリーキックのチャンス。今度は梁が蹴るが、ふかす。41分、久々に愛媛のカウンターで侵入されるが、林。43分、中島がドリブルで突破、しかしシュートせず、中途半端なクロス。45分、田村のロングシュートは枠外。前半は押しに押していたが、結局1点のみで終了。

後半。
前半の飛ばしが効いたのか、永井、千葉のコンビが前半のようにはボールカットできず、他の選手も待ってプレーするようになり、愛媛にボールを支配され、梁や関口も守備に追われる。愛媛はボールを保持しながら、サイドのスペースに流しては、際どいクロスを次々放り込んできて、ベガルタは防戦一方。それでも中央で踏ん張るベガルタ。4分。6分と跳ね返す。8分、ようやくベガルタのカウンター、ロングボールがうまくキーパーとDFの間にこぼれて、中原触れば、というところで、打てず。逆に愛媛にカウンターで展開される。

15分、縦1本を若林に通され、シュートされるが、なんとか体を寄せて枠外。18分にも愛媛神丸にフリーでシュートされるが、枠外で助かる。19分、ベガルタが久々のカウンター、菅井が上がって右サイド奥から梁にパス、角度ないところから梁がシュートも弾かれる。23分には菅井の縦パスに、中原エリア内侵入も、ブロックされる。24分、中島に代え佐藤が入り、4-2-3-1。しかし、相変わらず愛媛の運動量の方が多い。25分には、ゴール前で回されて最後フリーでヘッド打たれるが、枠外。ベガルタはブロックの守備が相手についていけず、サイドから次々クロスを入れられる。

30分、関口に代わり飛弾が入る。31分、スローインから簡単に入れられ、またもフリーでヘッドされるが、寄せてなんとかしのぐ。35分、永井にイエロー。相手もイエローで、中央35mでフリーキックのチャンス。こぼれ球を梁がシュート、跳ね返るところ永井がループで狙うが、かき出され、コーナー。佐藤のキックは、ファーで中原に合うが、戻りながらのロングヘッド枠外。38分、中原に代え平瀬が入る。

しかしここで愛媛に攻め込まれコーナーを与える。してついに40分、耐え切れずPKを献上。千葉にイエロー。しかし、宮原のシュートを、林が読み良くセーブ。ピンチを救った。雄叫びを上げる林。後はチーム一丸で勝つだけのはずだ。すると早速、大チャンス。平瀬が、相手ゴール前で、パスミスをカット、フリーでキーパーと1対1。これはごっつあん、当然そのままシュート、今日こそ歓喜のマルチで勝利か!と思いきや、なぜかシュートせず横パス。しかも折り返しをヘッドするが枠外。画面には、笑って誤魔化す平瀬の顔が。唖然。

決定機を逃していると、ロスタイムは3分。梁と飛弾など小兵がキープするが、キープに失敗して一気にロングボールを通されると、守備で2対2となって押し込まれ同点弾を許す。そのままジ・エンド。またしても2点目を奪えず、失点を抑えることもできずに、3連続ドロー。


FWがフリーなのにシュートに行かないチームは恐くない。気になるのは、負けと引分けの試合では、後半になるとボランチが疲れて、前のMFが守備に追われ、攻撃が手薄になり、追加点も取れなければ、守備も団子になってほころびが出る。毎回同じことを繰り返しているように見える。ベテランと心中するのではなく、調子を見て機敏な交代も必要ではないか。

今日も安定した林に敗戦から救われ、若手CBも収穫ではあった。しかし、攻撃面では、ボールをキープしてるように見えて、サイドをスピードで切り裂く、ダイナミックな攻撃、ダイクレトなシュート、などは影を潜めている。スペースのないところで、ノーステップで無理やり打つようなシュートが多い。ドリブルでエリア内入って、シュートで勝負に行かない。後半の愛媛のような攻撃が出来て初めて、得点につながるのでは。。。

次ぎの水戸、鳥栖戦と中2日でホーム連戦。簡単ではないが勝ち点6がノルマである。

シュート数:14-11、CK:5-2、FK:25-15  得点:梁勇基 (愛媛)内村  警告:永井、千葉 (相手)横山、星野、赤井 (主審)勝又光司

 

(2008年4月19日 19:38) | トラックバック(0) | | 2008J2|
2008年 4月 12日(土)13:30 ベガルタ仙台1-1徳島ヴォルティス ユアスタ仙台



中島  中原
     (西山)
梁     関口
(佐藤)     
千葉  永井

田村 岡山 渡辺 菅井
  (一柳)

サブは、萩原、一柳、飛弾、佐藤、西山。木谷の怪我で渡辺が2戦連続先発。一柳が初ベンチ入り。徳島は阿部とドゥンビアの2トップ。

桜満開の仙台ではあるが、ベガルタはいまだ五分咲き。横棒様と林の攻守で、辛うじて敗戦は免れた。風がまだひんやりしているが、気温17度。日差しは初夏を思わせるユアスタ。11,013人。

前半。
開始早々、左からの梁のクロスに、中原、さらにファーの菅井が飛び込むが届かず。5分、今度は梁から中島へ、ミドルシュートは枠外。徳島の攻撃にはベガルタのチェックが早く、シュートは打たせない。渡辺の動きがいい。7分、徳島にサイドをつかれ、コーナーを与える。ニアで阿部にフリーでヘッドを許すが枠外。今日は彼のミスに何度か助けられた。さらに菅井の後ろを狙われ、またも徳島のコーナーキック。林がハンブルするも、抑える。8分には、ベガルタがかなり長い時間キープするのだが、結局ずるずる下げられて、シュート打てず。ドリブルでえぐっていく動きがほしい。10分、関口がじれてのロングシュート、枠外。田村がトラップミスでピンチで招くが、取り返して難を逃れる。

12分には永井がドリブルで侵入、最後は梁がシュートもヒットせず。15分を過ぎると、徳島は3ラインをきっちり守って、コンパクトに引き気味に来たため、ボールは保持できても、なかなか決定機が作れない。無理なロングシュートが散発。そして、春の強い日差しで気が緩んだのか、なんでもないマイボールをトラップミス、パスミスが出て、しまらない。すると20分、ドゥンビアにエリア横まで持ち込まれ、倒してフリーキックを与える。このこぼれをシュートされ、林がハンブルもなんとか抑える。その後、ベガルタがカウンター、梁から中島へつないで、シュートするもヒットせず。こぼれを千葉がミドルシュート、枠外。なかなか強いシュートが枠内に行かない。

25分、菅井に左足クロスに中央にいた田村がシュート、キーパー。30分には、中島のロングシュート。32分、関口が縦にドリブル、コーナーをゲット。サイドに流れて時間をかけるより、この動きが欲しかった。このコーナーに中原がファーでヘッド、しかしDFと交錯。37分には、渡辺、菅井でボールをカットし、攻撃につなげる。永井、中島、そして最後は中原のシュート、ヒットせず。すると逆に徳島のカウンター、クロスを2本連続で入れられるが、いずれも林がキャッチ。さらに、43分には、比較的抑えていたドゥンビアにするすると持ち込まれ、折り返しをどフリーであわせられるが、バーに救われる。これは林も動けないシュートだった。終了間際、菅井が相手ボールをカット、裏に中島抜けるがサイドからのクロスはキーパーにキャッチされる。スコアレスで前半終了。

後半。
開始早々、ゴールキックから中原の落とし、それに中島が走りこむ展開もシュートはDF。さらにこぼれをつないで、コーナーをゲット。しかしファーであわせられず。ようやくパススピードが上がってきたベガルタ。ワンツーを多用し、チャンスが出てくる。5分、徳島のカウンターにコーナーを与える。7分、梁、菅井、中島で素早くつなぎチャンスを作る。10分徳島のコーナー。13分にも徳島にゴール前でボールを回されるが、最後は林がキャッチ。14分、ドゥンビアに持ち込まれ侵入されるが、コーナーに逃げる。そして、15分、縦にドリブルで持ち込んできた永井からの横パスを、関口が鋭く振りぬくと、相手DFの足の間からゴールに決まって先制!足の怪我のせいか動きに精彩がなかった関口がこれで蘇った。

さあ、きょうこそマルチで勝ち越しだ、と思いきや、徳島もメンバーを変代えて、カウンターをしかけて来る。17分、中原に代わり西山が入る。今日も入るなり、サイド攻撃に中央から飛びこんであわせようとするが、もう一歩。ポジション取りがいい。25分、ドゥンビアに持ち込まれ、ラストパスを出されるが、コーナーに逃げる。次第に徳島の攻撃も早くなってくる。30分、ピッチ外で治療していた岡山が戻ってきたすぐ後、守備の緊張がとけたのか、クリアし切れず左右に揺さぶられると、途中出場の大島に右足で合わせられ、同点を許す


この試合まで6試合、2点以上取っていないベガルタは、相手に得点を許すと、どうしても攻撃が慌ててしまう。32分、カウンター、中島からのパスに関口シュートも枠外。ここで岡山に代わり一柳入る。中原に代わって入った西山がシュートをさかんに狙うが、もう一歩。カウンターでのチャンスも、なぜかヒットしないミドルシュートが多いベガルタに対し、35分、またまたドゥンビアに裏取られ、完全に林と1対1、決定的。しかし、これを林が体で弾いて、ゴールを死守。なんとか相手の2点目は防いだ。

ベガルタも、菅井と関口のワンツーから、最後は菅井のシュート、ヒットせず。37分には、相手のパスミスをさらって、関口から西山につなぎ、西山のシュート、入ったかと思われたが、DFに出されコーナーゲット。関口のキックに中央から広大がフリーで頭を合わせるが、バーの上。43分にも、西山のシュートは弾かれ、コーナー。しかし決められない。間延びしてきたこの時間帯には、ベガルタも押し込むのだが、いかんせんタメが作れない慌てた攻撃になり、崩しきれない。44分には梁に代わり佐藤が入る。ロスタイム4分、ほぼベガルタが攻めるのだが、シュートまでに時間がかかる。そのまま、前節に続き追いつかれドロー。

今日の場合、ベガルタがボールを保持していても、決定機は徳島の方が多かった。イージーミスもいつになく多く、この試合で分けたのは幸運なのかもしれない。渡辺広大の玉際での強さを見せた守備、関口の得点までの経過、西山のポジション取りなど、いい面もあるが、次節の勝利につなげてこそ意味がある。次ぎのアウエーでは是が非でも、勝ち点3が必要。もう一度練習から気を引き締めて。

尚、すぽるたんによると、岡山が頚椎捻挫で全治2週間とのこと。緊急事態で、来週は渡辺広大、一柳で先発になるのか。連係強化必要。

シュート数:17-10、CK:5-7、FK:10-11 得点:関口訓充 (徳島)大島 警告:なし (相手)ドゥンビア、西河 主審:野田祐樹

(2008年4月12日 16:29) | トラックバック(0) | | 2008J2|
2008年 4月 6日(日)13:00 ベガルタ仙台1-1横浜FC ニッパツ三ツ沢



中島  中原
(西山)(平瀬)
梁     関口

千葉  永井

田村 渡辺 木谷 菅井
       (田ノ上)

サブは萩原、田ノ上、飛弾、西山、平瀬。横浜FCはアンデルソン、三浦知の2トップ。中田、三浦淳が先発。

本日留守番モード経過のみ。試合開始。開始早々、横浜FC中田のクロスはクリア。ベガルタもスローインから中島のシュート、決まらず。2分、アンデルソンのボールを関口、奪って反攻、中島、千葉と連続シュート、永井が切り込んでの戻りパスを梁がグラウンダーのミドルシュート。決まってゴール!先制。6分まで一進一退。7分、アンデルソンのキープからのパスをカットするベガルタ。8分、三浦アツのサイドチェンジから、中田のクロス、しかし林キャッチ。今度はベガルタ。中原が走りこむがシュート打てず。9分、ベガルタがボール回すがカットされる。

11分、ベガルタのサイドチェンジ、細かくボールを回す。上がった菅井から千葉へのサイドチェンジも最後永井へのパス通らず。さらに、中原のポストからつなぐベガルタ。13分、今度は横浜FCが攻めあがってコーナーキックを取る。三浦アツのキック。相手ファール。14分、木谷の縦1本から永井が裏に走ってセンタリングもキーパー。15分、相手ボール奪ってベガルタのカウンター、梁のドリブルからサイドの中島、センタリングを上げて中原のボレーシュート、バーの上。19分、横浜FCがスローインから攻勢。アンデルソンには3人つく。ボールを奪ってはカウンターのベガルタ。

横浜FC、4バックから3バックに変更。中央から横浜FCの攻撃、三浦アツフェイントからのシュートは林。中原のポストから千葉、上がった菅井には通らず。22分、今度は横浜FCのカウンター、中田のセンタリングから根占の反転シュート、枠外。梁からパスに中原侵入、倒されるが、ノーファール。24分、中島と永井のワンツー、最後は中原へのラストパスは通らず。横浜FCは三浦アツがボランチ、中田のダイレクトのクロスに根占が飛び込むが打てず。26分、ベガルタが細かく回して、最後は中島が突破もクリアされる。次第に攻守が激しく入れ替わる展開へ。27分、ベガルタがコーナーゲット。ニアへのボールが相手のカウンターになってしまうが、アンデルソンを永井が抑える。

29分、梁からのパスが中島に通り、エリア内に入るがシュート打てず。今度は横浜FCの三浦アツからのサイドチェンジ、中田届かず。30分パス回しをカットされるが、ベガルタも対応。センタリングは林がパンチング。31分、田村がボール奪って、中島から永井へ。シュート打てないが、セカンドボールを関口から梁への浮玉。コーナーゲット。渡辺のヘッドはバーの上。34分、ベガルタ右サイド菅井からのクロスから中原の落とし、梁のボレーシュートはバー。横浜FCの攻めは単発。また、4バックに戻す。滝澤のクロスからアンデルソン、オフサイド。さらにアンデルソンのドリブルも渡辺広大が抑え、田村がボール奪う。

38分、横浜FCがボールキープ、クロスからアンデルソンのヘッドは枠外。中原キープから、関口へ。関口のクロスに中原のヘッドは枠外。42分、中田に侵入されクロスもクリア。拾われて横浜FCの攻撃が続く。43分、ベガルタがフリーキックから中島攻めるがブロックされる。三浦アツのボール関口がカット、ファールを受ける。フリーキックは35m。ファーサイド中島の折り返し、渡辺のヘッドはキーパー。ロスタイム。今度は、ベガルタゴール右外、横浜FCのフリーキック。アツのキックはファーサイド折り返せず。そのまま前半1点リードで終了。

後半開始。
横浜FC4バックもメンツが変わった模様。いきなり攻め込まれるが、ゴールキック。2分、上がった菅井が飛び込むがヘッドはヒットせず。4分、横浜FCがこぼれをつないで攻めあがる。コーナー。ファーサイド林キャッチ。林のスローから梁がカウンターで上がる。いったん待って菅井のセンタリング、つながらず。横浜FCもカウンター。5分ベガルタがボールキープ、相手ゴール付近から逆にカウンター食らうが、アンデルソンはオフサイド。6分、相手エリア右隅から梁のループシュートは枠外。スローインから菅井のボレーもバーの上。8分エリア内でアンデルソンにキープされるが、木谷がついてすかさずカウンター、しかし、シュートまでいけず。またまた目まぐるしく攻守が変わる展開。

関口、梁、中島とパスつないでシュートも、クリアされ、コーナー。こぼれを拾って関口キープから千葉へのパス通らず。12分、クリア木谷が太もも裏を痛めている間にシュートまで打たれるが、林。バツが出る。10人の間に次々攻められるが、なんとかクリア。17分、木谷に代え、田ノ上が入る。ボランチに梁と永井。田ノ上は前目。千葉がセンターバック。チョに侵入され、最後はアンデルソンのシュート、林キャッチ。18分、ベガルタ久々の展開。関口が縦に行ってロングシュート、枠外。19分、中原に代え平瀬入る。20分、田村のドリブル突破から中島へ通らず。21分、横浜FCコーナー。ニアに入られてのヘッドも枠外。横浜FCはカズから長谷川に交代。

23分、平瀬から、関口、梁、最後平瀬もスルー。さらに中島がドリブルから平瀬へのパス、通らず。25分、ベガルタようやく落ち着いてくる。スローインからボール回して、最後は中島のシュートはバーの上。関口が相手ボールカットから浮玉パス、平瀬が中央からボレーシュートは、キーパー。29分ベガルタゴール右45mのフリーキックから、三浦アツのキック、ファーサイド、エリゼウに合わされて、同点とされる。平瀬のクロスに関口、もう一歩。田ノ上のサイドチェンジに菅井、もう一歩。さらに梁のスルーに中島がボレーも枠外。34分、中島から田ノ上シュートもクリア。ベガルタが押し込んでいたが、今度は攻められ、三浦アツのシュート、渡辺ブロック。関口のセンタリング、永井のシュート、こぼれ中田のファールでフリーキックゲット。左45度、競り合いからコーナーへ。

ショートコーナーから平瀬の折り返し、千葉のシュートはポスト。38分、さらにボールつないで、コーナーゲット。関口のキックに中島オーバーヘッドもヒットせず。39分、中島に代え西山入る。早速梁からのパスにシュートも、わずかに外。菅井がボール奪われシュート打たれるが枠外。相手のパスミスを関口のロングシュート、キーパ正面。さらに西山が侵入、スルーパスからの梁のシュート、コーナーへ。コーナーからこぼれをつなぐベガルタ。41分横浜FCが反撃、アンデルソンのクロスを林がキャッチ。今度はベガルタ。細かくつなぐが最後は、平瀬オフサイド。

43分、関口のキープから密集に入るが打てず。横浜FCの逆襲、千葉が体を入れて守る。梁から上がった田村へ。最後は西山が抜け出て、シュート。キーパがセーブ。コーナー。ロスタイム3分。田ノ上のキックは直接キーパー。キーパーのキックミスを西山がシュートも、バーの上。さらに西山のドリブル、倒されて、フリーキックをゲット。30mゴールやや左。梁のキックはバー直撃。最後横浜FCのへ反撃あるも、そのまま試合終了。ドロー。

ラジオで聞くかぎり、相手ボールに寄せて自分たちの攻撃につなげていた点は良くなっているが、枠内シュートは少なかった模様。勝ち点3が取れる試合だった。もっともっとサイドをえぐって、相手の視点を移動させ、得点の確率を上げてほしい。木谷の状態が気になるが、一柳の出番もあるか。

シュート数:19-9、CK:7-4、FK:19-12 得点:梁勇基 (横浜FC)エリゼウ 警告:なし (相手)須藤 主審:吉田寿光

(2008年4月 6日 15:16) | トラックバック(0) | | 2008J2|
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