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2008年 7月 19日(土)19:00 ベガルタ仙台0-0ザスパ草津 正田スタ



平瀬  中島
(中原)(佐藤)
梁    関口
       
富田  永井

磯崎 岡山 一柳 田村
    (千葉)

サブは、萩原、田ノ上、千葉、佐藤、中原。中島が5試合ぶりのスタメン。草津のキーパーは本田。

試合開始前で気温30度、湿度60%。確かに厳しい条件であるが、相手も同じ。しかも、速攻で崩せるチャンスをパスミス、連係ミスでスピードダウンや相手の逆カウンターを許す展開。いくら醤油スタジアムだからといって、草津までかけつけた多勢のベガサポの前で、しょっぱい試合ではしょうがない。

しかし草津もミスでお付き合い。ベガルタにとっては、林が触れないフリーキック、ロングシュートが2度もポストやバーに当たる強運。これが相性なのか、いまだ草津に負け無し。そして2戦連続のスコアレスドロー。

前半。
開始早々相手のパスミスを拾って関口がドリブルで抜けるが、クロスの精度がいまいち。3分、草津がベガルタゴール左35mのフリーキック。林。4分、梁がサイドを走り、折り返しに関口のミドルシュート、枠内もキーパ正面。その後、8分まで互いに中盤でつなげず、一進一退。11分、ベガルタが相手エリア内に入り込む。13分、スルーパスに中島、裏を取るがオフサイド。その後、プレスをかけてボールを奪うものの、シュートまではいけず。草津は放り込んでくるが、シュートミス。17分、梁がひとりかわしてシュート、こぼれを関口がミドルシュート。

18分、梁の放り込みに中島合わせるが、DFに寄られる。21分、前線参加の富田からのスルーパスにうまくDFの間を抜けた中島がキーパーと1対1、定石通り股間を抜くシュートを狙ったが、弾かれる。決定的。至近距離で1対1になった時、ドリブルに自信があれば、サイドに流れてキーパーを横倒しにして、無人のゴールに狭い角度から決める、というのをユーロでは何度もみたが。。。これまでの試合でも、直進して詰められるの繰り返し。ひと工夫がほしい。直後、今度は草津のカウンター、サイドからの折り返しのクリアが小さくなるところに、島田がはいってきて、フリーでシュートもふかす。これも決定的。危ない。

23分、関口のミドルシュート、ホームラン。25分、ベガルタのカウンター、平瀬がサイドを走りこんで、フリーに、ゴール近くでクロスを上げるが、中央にひとがいない。前節と同じ。30分、富田が中央付近でプレスをかけ、ファールで止められてフリーキックをゲット。今日の富田は、パスミスもあったが、果敢なプレスでボールを奪い、キープ力も上がってきたのは良かった。34分、岡山が自傷でバツ印。臀部がつったような仕草だったが、大丈夫か?(右腿裏とのこと)急遽千葉と交代、そのまま千葉がセンターバックに入る。

36分、梁のミドルシュート、キーパーはじくが、平瀬も中島も詰めようとしない。さらにカウンターでは、平瀬の楔のプレーでスローダウン、これまで要所では締めるプレーが持ち味だったが、今日の出来はよくなかった。ただ、草津もパスミスが出てベガルタにチャンスが。関口から梁へスルーパス、ミドルシュートは枠内も、キーパーのファインセーブに阻まれる。コーナーキックをゲット。しかし中央で誰にも合わず。さらに、関口のクロスに平瀬がファーで合わせるが、もう一歩。守備では草津のサイド攻撃を遅らせていたが、相手ミスをシュートまでつなげきれず、スコアレスで前半終了。

後半。
草津が両サイドを突破し始める。いきなりライン際までえぐられて放り込まれるが、林が直接キャッチ。高さのない草津。5分、草津がベガルタエリア横でのフリーキック、さらにコーナーキックと攻めてくる。こぼれを熊林がフリーでシュートもホームラン。7分、今度はベガルタがフリーキックのチャンスもうまく合わない。12分頃までは一進一退。13分、草津がコーナーをゲット。セカンドボールを拾われている。15分、サイドに流れた平瀬のクロスはキーパーキャッチ。20分、中島からのパスに関口が走りこんでコーナーゲット。こぼれを回して、最後は富田のミドルシュート、枠内もキーパーに触られて、コーナー。

ここで、平瀬に代わり中原入る。しかしコーナーでヒットできず。25分、関口にイエロー。草津がベガルタゴール正面やや左でフリーキック。熊林の直接シュートはポストに当たって事なきを得る。疲労が目立つベガルタは相手にボールを回され、後追い状態。なんとか中央では、千葉がヘッドなどでクリアなど守備では辛抱。カウンターで絶好のチャンスでも、永井が相手へのパスと、いまいちの攻撃。30分、スルーパスに中原が抜け出て、至近距離キーパーを1対1もホームラン。さらにベガルタが相手エリア近くでボールを回し、最後は梁のミドルもふかす。草津も再三ベガルタ陣内に侵入。消耗戦。35分には、草津松下のロングシュートがポストに当たり、2度目の幸運

38分、中島に代わり佐藤が入る。しかし、中盤の出足は草津の方が良く、なかなかチャンスが作れない。次々にサイドから放り込んでくる草津。しかし、高さがないのでなんとかクリア。43分、梁からのスルーパスに中原シュートも、DFにあたりコーナー。その後、関口がクロスを入れるが合わず。ロスタイムは4分。関口がえぐって、ニアに入った中原が思い切り左足で蹴ってシュートもふかす。最後は、両チームとも足が動かなくなり、ボールが追えない。
結局、お互い、決定機に決めれきれず、ベガルタは2試合連続となるスコアレスドロー。4位にひとつ順位を上げたものの、セレッソ、鳥栖とともに勝ち点42で並び、徳島に勝って2位に上がった山形との差は2に広がった。


がんばった。確かに暑い中動けている。負けなかった。良かった良かった。そういうメンタリティーで試合を続けていて昇格はできるのか?ぶっちぎり独走でもなければ、ホームで勝ち点3を取リ続けているチームではない。もう少しで第2クールも終わる。たとえ、相手が上位チームでもアウエーであっても、相手がミスを重ねる、決めきれないなど、敵失がある時に、勝負に行かなければ上にはいけない。すべてをもう一段アップ。とりわけ勝利への拘り。自分がシュート。の気持ち。

シュート数:11-14、CK:4-5、FK:13-18 得点:なし  警告:関口  (相手)後藤、田中  主審:岡田正義

(2008年7月20日 02:12) | トラックバック(0) | | 2008J2|
2008年 7月 13日(日)19:00 ベガルタ仙台0-0セレッソ大阪 ユアスタ仙台



平瀬 関口
(佐藤)
梁    飛弾
     (中原)  
富田  永井

磯崎 岡山 一柳 田村
         (田ノ上)

サブは、萩原、田ノ上、千葉、佐藤、中原。C大阪は香川、小松の2トップ。江添、アレー、乾、青山がスタメン。古橋、ジェルマーノ、カイオは出場していない。飛弾が初スタメン、関口がFWで出場。

日中は28度まで上がった気温も試合が始まる頃には23度まで下がり、湿度はあっても、涼しい風が吹いて、中3日の選手にはまずまずのコンディション。エアチャイナさんの冠マッチ。14,439人。

現状では勝ち点1で満足するしかないのか?
守備では、がんばっていたのだが、ここ一番で、勇気を持って攻め上がることはできなかった。

ジェルマーノ、古橋というポイントゲッター二人を欠く、今日のC大阪に対しても、守備的にいくしかないベガルタ。ミスしたくない、負けたくないという気持ちはわかるが、せっかく辛抱して守った後のカウンターで、味方がサイドを突破しても、誰も中央にいない、ゴールエリア内でパスを受けてもシュートもしないという、「自分で決定しようとする意欲」不足が見えたのにはがっかり。ゴール近くでは、もっと自分が決めるという意識を、FW以外の選手にも持ってもらいたい。

ただ香川を起点に、サイドチェンジ、中央でのワンツーと多彩な攻めで人数をかけて攻めてくるC大阪に対し、守備ではいい面が見られた。1対1でひるまず、磯崎が何度も相手パスをカットし、富田が寄せを強め、取られそうな場面でも踏ん張りをみせてキープ、永井が相手コースを呼んでパスカットなど。クリアの空振りや相手に渡すパスミスもあったが、全体では良くなってるかも。

前半。
5分まではお互い様子見。コンパクトな展開。5分、梁のサイドチェンジから田村のクロス、関口走りこむがもう一歩。さらに、梁がアレーからボールを奪い、中央縦のパス、関口反転シュートも枠外。7分、今度はC大阪が縦の放りこみ、ヘッドで合わせられるが枠外。次第にC大阪がボールを保持するようになるが、ところどころでパスミスで助かる。疲れているのか。10分、ベガルタがコーナーのチャンス。こぼれのカウンターを阻止して逆襲、関口がエリア付近で倒されるが、ノーファール、ドロップボール。

15分、今度はC大阪のコーナー。17分、ワンツーからエリア内侵入されるが、フリーのシュートは林がファインセーブ。さらに連続コーナーを許すが守る。18分、一柳からのロングフィード、梁が左サイドを走り込んで抜ければフリーだったが、足先届かず、惜しい。その後C大阪の柳沢をなんとかブロックする磯崎もコーナーを与える。20分、今日ほとんど守備に追われていた飛弾がクロスを入れるが、キーパー直。21分、一柳がクリア・ボールを空振りして抜かれるが、岡山がカバーして事なきを得る。その後はC大阪がボールキープ、ベガルタはサイドを揺さぶられるが、耐える。クロスは上げられても、中央でカバーを早め、しのぐ。梁と関口も守備。

27分、久々のチャンス。平瀬がライン際を走って、クロスを上げようとするが、誰もエリア内におらず、相手のDFが何枚もいる。飛弾もDFよりはるか後ろで待つのみ。その後、相手のクリアを平瀬が再び拾ってクロスを上がるが外れる。その後、永井が相手ボールカットして、シュートするがヒットせず。その後もC大阪がボールを回し、ベガルタが引いて守る展開。ベガルタ、めずらしく3ラインができている。35分香川のサイドチャンジから、ロングシュートを打たれるが枠外。

40分、永井のドリブル突破もつなげず。42分、C大阪のクロス折り返されるが、しのぐ。直後、相手のパスミスをカットした平瀬が裏を抜けていくが、また誰も上がらず。結局梁が遠目からのシュート、ヒットせず。43分、相手エリア内で細かくつなぎ、最後は侵入してきた永井がゴールエリア付近でパスをうけるが、なぜか打たない。さらに、サイドを抜けた梁がエリア内入るが、上がりを待つうちに、どこにも出せなくなる。結局前半はスコアレスで終了。

後半。
6分、ベガルタがクリアしきれないところを侵入され、フリーで至近距離から打たれるが、香川?はふかす。助かる。7分、ベガルタも梁から平瀬へ、折り返しに中央富田がフリー、しかしパスを選択。結局シュートで終わらず。8分にもパスミスからサイドをえぐられ、小松にフリーでヘッドを許すが枠外。助かる。直後ベガルタも梁のクロスが、裏に抜けた平瀬にどんぴしゃ。しかし平瀬トラップできず。こぼれたところを永井がドリブルでつっかけるて、コーナー。しかし守られる。

次第にC大阪の方が足が止まってきて、ベガルタにもチャンスが生まれる。11分には、関口がアレーにチャージしてボールを奪い、すかさず梁へ、しかしシュート打てず。その後、相手カウンターで一柳にイエロー。ボールに行ったように見えたが。

その30mフリーキックをアレーが蹴るが、枠外。17分、飛弾に代え中原入る。入るなり意表をつく40mのロングシュート、バーの上。しかし、これでベガルタにリズム。21分には、中原が裏を抜け、サイドをついてコーナーゲット。ヘッドでキーパーと交錯するが、決められず。さらに、関口が中央の平瀬に当て、落としからのミドルシュート、バーの上。その後も関口はパスカットから走りこんだり、中央に切れ込んで左足シュートを打つが、バランス崩し枠内に行かず。

32分、C大阪がベガルタゴール前でのボール回しからシュート、枠外。33分、田村に代わり田ノ上入る。体調不良をおしての先発の田村だったが、やはりあまり前に上がっていけなかった。田ノ上が早速、攻めあがってコーナーを取ると、梁のキックは中原の頭へ。フリーで打ったに見えたが、体を当てられ、バーの上。決定的。36分、C大阪にサイドを侵入され、右に左にフリーでクロスを上げられるが、小松の空振りに救われる。37分にも、コーナーを許し、こぼれ球を角度ないながらフリーでシュートされるが枠外。こもれも助かる。

40分、平瀬に代わり佐藤が入る。42分、関口がエリア付近で侵入倒されるが、ノーファール。さらにゴール中央でフリーでパスを受けた佐藤、35mのロングシュート、枠内もキーパーキャッチ。さらにロスタイム、林にゴールキックから、梁がフリーで抜け出し、並走の佐藤へ、佐藤がゴール際えぐってのパスをニアに、しかし、梁?は追いつけず、そのままスコアレスで試合終了。

前半、平瀬は下がったり、サイドに流れてチャンスメークをするのだが、中央やファーサイドのシュートできる位置に誰もいかない。後半は平瀬を中に張らせるようにして、サイドを関口や梁が走りこめるようになったが、今度は平瀬がばててきた。この辺のバランスがもうひとつ。

確かに相手のパスミスやシュートミスで救われた面もあるが、守備ではがんばった。しかしそれを勝利に結びつけるための攻撃では、連動がなかなか見られず。後半中原が入って、思い切りのいいロングシュートや、相手ゴール前への飛び込みが出てきたが、すでに遅し。おそらく枠にいったシュートは、終盤での佐藤のミドルシュート1本くらいだろう。あとはいずれも、シュートまでに手数かかりすぎでDFに寄られたれり、サイドに追い込まれたり。
セットプレー以外で、トラップせずに、ダイレクトでシュートを打つシーン、スピードダウンせずにシュートまで行くシーンを、最近ほとんど見ていない

相手エリア内でのチャンスがあったのだから、勝ち点3も狙えた試合。が現状では勝ち点1でもしょうがない状態なのだろうか。次ぎ、アウエーで好調の草津と対戦。新メンバーの加入(まだでないだろうが)が刺激となって、強い気持ちで望めるか。鳥栖、セレッソとは勝ち点差1。山形とは並んだ。2位から7位までダンゴ。依然ひとつも落とせない状況。誰もが枠を狙う気持ちをもって、勝ちに行ってほしい。

シュート数:12-17、CK:6-5、FK:15-15 得点:なし  警告:富田、一柳  (相手)アレー  主審:東城 穣

(2008年7月13日 22:21) | トラックバック(0) | | 2008J2|
2008年 7月 9日(水)19:00 ベガルタ仙台2-1サガン鳥栖 レベスタ



平瀬 田中
(中原)(飛弾)
梁    関口
    
富田  永井

磯崎 岡山 一柳 田ノ上
          (細川)

サブは萩原、細川、飛弾、佐藤、中原。田村が警告累積で、磯崎、田ノ上がサイドバックで先発。体調不良の千葉に代わり富田が入る。鳥栖は藤田、谷口の2トップ。飯尾スタメン、金、清水は帯同していない。午後7時でも明るい鳥栖。試合開始の気温が30度!

これが、めぐり合わせ、相性というものだろうか。
第1クールでも鳥栖は中2日で足が動かず、ベガルタが後半3点取って勝利したが、今日も中2日の鳥栖は、最近の試合と違って、時折ベガルタサイドをえぐって、いいクロスを入れてはくるものの、足元がおぼつかず、要所でのパスミス、自らリズムを崩す。ベガルタ以上にバテている鳥栖にあたる巡り合わせ。ベガルタも、後半粘って、それを勝利に結びつけることができた。

前半。互いに様子見から始まる。ロングボール多用の鳥栖は、パスミス散見で疲労の色がありあり。ベガルタは水戸戦での教訓を経て、早めにボールをつなぎ、守備では戻りを早くして、人数をかけて守る。ただ、マイボールの時の動き出しは、まだいまいちで、折角のカウンターのチャンスも、途中でスローダウン。水戸にゴール前をがっちり囲まれ、プレスを受けるとラストパスの精度が落ちて、なかなかシュートが打てない。5分、ベガルタが右コーナーのチャンス。クリアされる。10分まで互いにシュートなし。

12分、鳥栖のロングシュート、枠外。14分、ベガルタが鳥栖ゴール前でつなぐが、パススピードが遅くシュート打てず。鳥栖も動きが重い。トラップミスも出る。19分には鳥栖衛藤が自傷で退場、交代。鳥栖、ロングボールで裏を取り、フリーになりかかるが、林がエリア外まで出てヘッドでクリア。危ない。21分にも鳥栖がベガルタエリア左サイド際からのフリーキック。これはしのぐ。22分、カウンター、関口が左サイド奥まで入り、田中へ戻し、田中から裏へフリーで走りこんだ梁へのダイレクトパスが通るが、梁のシュート直前にキーパーに入られる。ベガルタようやく、決定機。

24分、岡山にイエロー。25分、鳥栖がベガルタゴール中央35mのフリーキック。飛び出した林が触れず、裏の鳥栖の選手がどフリーだったが、空振りで難を逃れる。危ない。その後はベガルタに持たせる感じで、守りを固め、攻撃でも、遅攻で来る鳥栖は、時折りサイドをえぐって、早くいいクロスを入れるのだが、ベガルタも中央でクリアする。34分、平瀬のスルーパスに、関口がエリア内侵入もDF。36分、カウンターから梁がえぐって左からのクロス、しかし中央間に合わずキーパー。41分、鳥栖がロングシュート、林。鳥栖のカウンターは、クロスまで来ても、シュートはなかなか来ないかと思われた、前半終了間際、クリアボールを拾われて左サイドからクロスを入れられると、鳥栖の選手がゴール前へなだれこみ、ヘッドのクリアが小さく、ファーサイドフリーの鳥栖の選手へのパスになってしまい、決められ先制許す。クロスを簡単に何本も上げさせていたツケが来た。

前半、ボールキープの時間は、ベガルタの方がやや上回っていたが、鋭く早いクロスを簡単に上げ、それにダイレクトにあわせてくる鳥栖に対し、カウンターでも前の動き出しが遅く、しかも、ゆるいクロスに中央であわせる人がいない状態で、得点の匂いがしない前半のベガルタ。平瀬、田中はプレスに手一杯で、攻撃では前への動きが遅れ、ボールが足につかず、タメが作れない状態だった。怪我もあるベテラン平瀬はともかく、田中にはもっとアグレッシブに行ってほしいところ。前半は1点リードされ終了。


後半。攻守が激しく入れ替わるカウンター応酬で消耗戦に。開始早々、鳥栖にゴール前でボール回されフリーでシュートされるが、枠外。ベガルタも相手ゴール前で回すのだが、なかなかシュートが打てず。6分、鳥栖がまたもゴール前で早いパス回し、最後は早いクロスにダイレクトで、合わせられるが、枠外で救われる。7分には、一柳が自陣で簡単に弾き飛ばされ、マイボールを奪われピンチもなんとかしのぐ。まだ、プレスに慌てる場面がある。ベガルタもロングボールを使い出し、関口や梁を走らせてカウンターで応戦。10分、田中に代え飛弾を投入。エリア近くでちょろちょろ動く飛弾が、ベガルタの攻撃を活性化。疲れてきた鳥栖のDFを揺さぶる。

12分、カウンターから関口がサイドを走り、最後は中央永井のシュート、タイミング遅れ詰まる。15分には逆に、鳥栖がベガルタ陣内に入ってフリーでクロスを上げる。ベガルタも関口、梁に飛弾が加わるパス回しで、しばしばシュートまでいけるようになる。17分には左サイドから飛弾が入り、ニアで関口がDF背負いながら反転シュート、角度なくキーパーに好セーブされるが、惜しいシュート。18分には平瀬に代わり中原投入。飛騨?がつっかけて、鳥栖エリア横でフリーキックのチャンス。

この梁のフリーキックに、ベガルタの選手が相手DFをブロック、岡山がフリーで中央に走りこみ、キーパーの位置が見える状態でヘッドを確実に決め、同点。これで気落ちした鳥栖は、ボールへの寄せが鈍くなる。その後は、中原がDFと競って、折り返し、飛弾が中央に飛び込んでヘッドも枠外。中原が入って、ベガルタはロングボールでDFを背走させ、中原が落として、飛騨が飛び込む攻撃が有効。さらに相手ゴール前で細かくつなぎ、最後は梁のフェイントからのミドルシュートはわずかにバーの上。そして、26分、飛弾が躊躇無くひとりでゴールへドリブル直進、鳥栖DF日高がたまらず倒して、一発退場、PKゲット。これを梁が確実に決め、2-1と勝ち越し。

数的有利にたったベガルタは、その後、無理せず、ボールを回しながら、時間を使い、ところどころで攻めていく。34分、関口がフリーでシュートも打ち切れず。35分には冨田の縦パスに中原がDFの横からのシュート、枠外。38分には、関口と梁のワンツーから関口シュートもDFに当たって枠外。コーナーを得て、ショートコーナーからいきなりフリーの飛騨がシュートも、サイドネットと決めきれない。しかし、この時間でも走りまくる、関口、梁はさすが。


10人の鳥栖はパスカットからのカウンター一発を狙うが、攻撃のスピードも落ちてきて、ベガルタが逆にボールを奪い裏を突く。次第に時間を使うプレーに。40分、カウンターで関口と梁でフリーを作るが、シュートは枠外。43分、コーナーだが、蹴らずに中原のガタイを活かしたボールキープに入る。その後、田ノ上に代わり細川を入れる。ロスタイムには、ゴールポスト付近で飛弾とキーパーがもつれ、角度ないながらも無人のゴールに押し込むだけだった関口だったが、一瞬遅れ3点目はならず。しかし、そのまま逃げ切った。


ゴール前での素早い展開は、鳥栖の方ができていたが、疲れの見える鳥栖は決定力不足。ベガルタも疲労困憊してはいたが、関口、梁が今日も驚異的な運動量で相手を苦しめ、途中出場の飛弾がFWのようないやらしい動きで相手エリア内で仕事をした。それを引き出した中原の落としも有効。磯崎も出足はいまいちながら、ボール際で体を入れる守りで、相手ボールを奪うプレーもあった。富田もスピードある上がりで、後半はチャンスを作った。

ただ、守備面では相変わらず、1対1の相手プレスに慌てて、ボールを奪われてピンチを招くシーンもあったので、まず気持ちで負けないこと。次ぎにトラップの練習をさらに。直接対決で勝ち点3は、次ぎのセレッソ戦を勝って初めて意味を持つ。今日の努力賞をホームで優秀賞へ。お疲れさん、次も勝とう。


シュート数:14-6、CK:6-0、FK:10-15 得点:岡山一成、梁勇基=PK (鳥栖)廣瀬  警告:岡山  (相手)日高=退場、飯尾  主審:今村義朗

(2008年7月 9日 22:40) | トラックバック(0) | | 2008J2|
2008年 7月 5日(土)19:00 ベガルタ仙台0-1愛媛FC ユアスタ仙台



平瀬 田中
(中原)
梁    関口
    
千葉  永井
     (富田)
細川 岡山 一柳 田村
(田ノ上)

サブは、萩原、田ノ上、富田、佐藤、中原。細川がプロ初スタメン。愛媛は若林、田中俊也の2トップに赤井、キムテヨンなどがスタメン。

日中30度近くまで上がって、湿度も高く、蒸し暑いスタジアム。試合開始前には靄っているほど。それでも、陽が落ちるころには、スタンドには涼しい風が吹く。13808人。キーパー林が気合の坊主頭。
だが、ベガルタの出来は、寒い内容で、コード・ブルー。この時期で、どうしてこんなに動けず、ミスや連係不足が出てくるのか。一言でいうと愛媛に翻弄された。もう補強を拒める状態ではない。

試合は、開始早々、相手陣内のスローインから細川が、中央に切れ込んでミドルシュート、そこまでは良かったのだが、次第に出足のいい愛媛がボールを支配する。愛媛は田中や若林が踏ん張ってポスト、サイドが走りこんで、えぐってのクロスの走り勝つプレーをシンプルに繰り返す。得点こそないが、決定機は圧倒的に愛媛。ベガルタがボールを持つと素早く戻って前線からプレス、すると、周りが動かないベガルタは、苦し紛れのパスが多くなって、パスミスを重ね、マイボールを次々失い、シュートもなかなか打てない。

7分、ベガルタゴール前でボールを回され、DFの陰からシュートされる。危ない。9分にも、ベガルタのセットプレーの後のカウンターから、一気にシュートまでいかれる。角度がなかったので林。10分には縦の放りこみに、ヘッドで合わされるが枠外。11分、今度はベガルタが相手ゴールやや右30mのフリーキック、こぼれるところを田村がミドルシュートもふかす。

一番チャンスだったのは前半13分、平瀬が左サイドをひとりで持ち込み、折り返して、中央へ走りこんだ梁がシュート、しかしキーパー正面。これくらい。しかし、そこからのカウンターで、愛媛にエリア内まで持ち込まれる。激しい愛媛の揺さぶりについていけなくなる中盤。15分には、一柳がクリアを空振りして、追いこまれ、コーナーを取られる始末。17分、ベガルタが平瀬のポストプレーから、梁が左サイドをえぐってクロスも、中央クリアされ、コーナー。これを岡山が頭で当てるが、体を寄せられキーパー。このあたりまでは、押されながらも反撃もしていた。

しかし、次第に、中央のプレスからボールをもたれると、パス・アンド・ゴーを執拗に繰り返され、ベガルタのサイドが抜き放題になって、ピンチの連続。愛媛のシュートミスに救われる。ベガルタもカウンターから反撃するが、足元パス、田中らの無理なスルー、出したら動かないパサーと、相手を守りやすくする攻撃が多くなって、ラストパスのところで跳ね返されしまう。関口も縦ドリブルなどで攻め込むが、今日はラストパスの精度がもうひとつ。25分、田村にイエロー。30分、愛媛がポストプレーからフリーでのシュート、枠外。簡単にシュートまでいく愛媛。33分、田村がミドルシュート、枠外。

40分過ぎて、ベガルタもフリーキックのチャンスをつかむのだが、パス回しが遅く、愛媛に守られる。それでも、関口のドリブルから梁につなぎ、えぐってクロス、上がっていた田村がシュートした惜しい場面もあった。しかし、終盤にも愛媛の田中に、胸トラップから豪快にシュート打たれるなど、相手のシュートミスに救われてのスコアレスで前半終了。


後半になっても、ワンタッチの攻めを愛媛に繰り返され、防戦一方。
いきなり、たて続けにベガルタ右サイドを破られ、クロスを放り込まれるが、林がキャッチ。ベガルタは遠めからのシュートはするものの、エリア内に入っていこうとする選手がいない。10分、愛媛のカウンターからミドルシュート、枠外。残念ながら、リズムのいい愛媛の攻めの方に、得点の匂いがぷんぷんしてくる。ここで細川に代え田ノ上が入る。前半はじめはスピードよくプレーしてた細川だが、次第に相手のプレスに、迷いからか、パスミスが目立っていた。気持ちで負けないことを第一歩に次ぎにチャレンジしてほしい。

12分、田ノ上が上がってクロス、ファーサイドの平瀬を狙うが、もう一歩。だが、依然、中盤を支配され、愛媛に中央から再三スルーパスを通される。15分、動きの悪い永井に代え富田を入れる。直後、16分、愛媛のカウンターから、田中に侵入されると、DF二人が簡単に切返しでかわされ、角度ないところから決められ先制を許す

しかし、直後にチャンス。梁の中央ドルブルに相手ハンド。アーク付近で絶好のフリーキックのチャンス。梁のグラウンダーは、壁の足元をうまく抜けるが、キーパー正面。その後、富田のプレスでボールをとりにかかるが、平瀬、田中の運動量が落ちて、関口と梁が無理やりなパスを繰り出すと、これが次々とミスになり、リズムが悪くなる。この後20分ごろまで、マイボールでもシュートまで行けない時間が続く。25分、富田が前線からのプレス、コーナーを得る。さらに愛媛がアフターチャージでイエロー連発。チャンスの時間帯だったのだが。。。28分、平瀬に代わり中原入る。ベガルタはフリーキックを次々取るのだが、有効な攻撃ができない。

運動量と、キープ力でベガルタを上回る今日の愛媛には1点で十分。ライン際でうまくボールを回されると、焦るベガルタ。ようやく35分、富田切れ込んでのシュートもキーパ正面。次第に時間がなくなり放り込みをはじめるベガルタだが、精度が悪い。林のゴールキックまで、次々ラインを割る。37分、田村の中央への放りこみに中原が走りこむが、間にわ合わず。43分、田村、中原のシュートが弾かれ、こぼれを関口がクロス。コーナーのチャンスを得るが、決められず。ロスタイム4分も、落ち着いた愛媛のプレーに時間を使われ、試合終了。場内ブーイングの嵐。


いつもいつもブーイングは好きではないが、この日はやむをえない、お粗末な内容。ホームで1-0完封負けの寂しい結果。暑さやスリッピーなピッチは相手も同じで、言い訳にならない。ベテランは故障なのか体調なのか動けず、若手が縮こまったプレーで元気がない。唯一富田が、ガンガン飛ばしていたのが、わずかな救い。

個人技のある選手を入れてチームの活性化、チャンスメークをしていかないと、これからの上位との対決はもっと苦しくなる。もう数年来の課題だが、プレスが早いチームへの対策が、早急に求められる。3日後の鳥栖もガンガン来るチームだ。チーム内で意見をぶつけ合い、恐れずにボールにチャレンジして、スルーよりは自分でキープ、活路は自分達で切り開いてほしい。


シュート数:14-16、CK:6-2、FK:18-12 得点:(愛媛)田中 警告:田村  (相手)横山、キム、南 主審:鍋島 將起

(2008年7月 6日 10:16) | トラックバック(0) | | 2008J2|
2008年 6月 28日(土)13:00 ベガルタ仙台4-3水戸ホーリーホック ひたちなか



平瀬 田中
(佐藤)(中原)
梁    関口
    
千葉  永井

田ノ上 岡山 一柳 田村
(細川)

サブは、萩原、細川、富田、佐藤、中原。水戸は西野、荒田の2トップ。村松、ビジュはベンチスタート。田中が久しぶりの先発。細川も久しぶりのベンチ入り。

中2日の連戦。疲れの中でよくがんばった。前半25分までに3点取った。名誉挽回、快勝だ!と思ったのもつかの間。。。さほど荒れてない試合なのに、カード9枚が乱れ飛んだが、退場がなかったのが幸い。

前半。
強い風が吹くひたちなか。ベガルタは前半風上。キックオフ直後、永井に対して猛然と水戸の選手がチャージ、ボールを奪われるが、しのぐ。水戸の狙いが早くも出たシーン。前へ前へとボールを取りにきて、ロングボールをいれてくる。ただ、水戸も疲れからか、パスミスが多く、攻撃は単発。おされていたベガルタは3分、関口がドリブルで突破、サイドからクロスを入れるが、キーパー。そして、4分、水戸ゴールやや右25mのフリーキックを得ると、梁が、早くかつ巻くボールを、鮮やかにニアに直接決めて、先制。これで、前節からの嫌なムードも払拭して、ベガルタも前からプレス、ボールのつなぎと動きが良くなる。対する水戸はロングボールのパスミスもあって、攻撃がつながらない。

12分、水戸ゴール前でサイドを変えながらボールを回し、最後は一柳の縦パスに、いい飛び出しで裏を取る田中。しかしオフサイド。ここまで梁への水戸のチャージが、悉くファールになる。16分、ベガルタゴール右横で水戸がフリーキック。こぼれをつないで、パクが左足で中央に切れ込んで、フリーでのシュート、枠外。水戸の初めての決定機。19分、梁からのパスを、田中がうまくトラップして飛び出しで裏を取ると、エリア内で倒されPKゲット。これを梁がゴール左隅に強いキックの完璧ゴールで2点目。

これで勢いづくベガルタは、前からプレスが復活。前がかりとなる水戸のボールを奪って、自分たちのペースにひきこむ。すると22分には、ハーフライン付近でショート・バウンドさせたボールを、田村が40mの超ロングシュート、ドライブがかかり、風にもうまく乗ってネットを揺らし、3点目。前半で早くも3-0。ここまではプレスにも抜かりなく、普通ならこれで試合が決まる。しかし、3点取って水戸も開き直ったか、細かくつなぎだす。勢いに押されて、下がり気味のベガルタ。クリアミスなどで、流れが変わってくる。

すると、30分、ベガルタの左から簡単に裏へ放り込まれ、林が出れず1対1、シュートがそれて、誰もいないベガルタ・ゴールポスト方向へころがる。しかしスライディングでなだれこんだ水戸の選手が、当て損ねるとボールはポストに当たり、ライン上をころころところがり、林が押さえこんで、ノーゴールなんという強運。前節のバー3点ブロックといい、今日のポストといい、守備のほころびを救われる強運としかいいようがない。もし、これが決まっていたら、この試合、どんなことになってたか分からない。

ベガルタが押され始めたところで、34分田中、36分田村と連続イエロー。それまで、水戸に厳しめに取っていた審判がバランスを取るように、カードを出し始めた。すると思い切った当たりができなくなる。37分、久々関口が裏からのパスに田中が走りこむがもう一歩。38分、水戸がベガルタゴール中央やや左で25mフリーキック。パクのキックは大きく曲がるがバーの上。ベガルタは、オフサイドを気にせず、関口、田中らがカウンターで相手裏を狙う。44分にも、林のゴールキックから平瀬が一気に裏をついてフリーとなるが、オフサイド。ボールを奪えず、次第にしのぐ展開になりながらも、3点差を保って前半終了。

後半。
今度はベガルタが風下。2分、ベガルタがカウンターから平瀬がサイドを走り、ファーサイドの関口へのクロス、しかし届かず。4分にはカウンターで平瀬から、併走の梁へ。梁がDF二人を引き付け、左サイド、フリーの田中が決めるはずが、ダイクレトで打てず、DFに追いつかれ決められず。決定的。とどめをさせなかった。

水戸もFWを代えて、ベガルタのエリア前までは攻めてくるが、そこはベガルタも人数をかけ、守る。ラストパスが入らない水戸。7分、永井が水戸のボールをカット、そのままサイドの平瀬に流し、クロスを入れるが中央もう一歩。だが。その後は、疲れが見えるベガルタのサイドを狙って次々と押し寄せる水戸の攻撃。プレスができず、ずるずる下がるベガルタ。水戸は村松が交代で入るなり、ベガルタの左サイドから次々いいボールを入れてくる。10分、千葉のプレスが甘くダイレクトで放り込まれると、一柳が裏をあっさり取られ、1点返される。前半までは集中できたいたのだが。12分、ベガルタも関口がサイドを上がってクロスを入れる、こぼれ球を田村がミドルシュートするが、大きくバーの上。14分、サイドからの放り込みでコーナーを取る。20分、ベガルタがカウンター、梁、田中、最後は梁のシュートもDF。その後、今度は水戸がコーナーからフリーでシュートもはずす。

22分、足がつって?動けなくなった田中が中原に代わる。23分、水戸がベガルタゴール中央でのワンツー、フリーで切れ込んだ村松が、ミドルシュートをゴール隅に決め2点目を返される。村松にかき回されるベガルタ。疲れからか中盤でのプレスが甘くなり、クリアが多くなってボールが繋がらない。すると、29分には、遠目35m水戸のフリーキックから、エリア内大和田に振り切られ頭で合わされ、あっという間に同点。15分で3点献上。3点リードがセーフティでない、というのはどういうことなのか。

しかし、因果なもので、水戸が3点差を追いついて、勝てると思って前がかりになったところで、裏にスペースがでできる。30分、ベガルタの縦のロングボールに、オフサイド・ポジションにいた平瀬が止まり、DFが釣られると、上がっていた田村がうまく裏に抜けてフリー、キーパーと1対1、しかしゴール隅を狙ったシュートは枠外へ。決定的。いやなムードになってきたが、32分、関口が縦の突破で倒され、左サイドライン際でフリーキックをゲット。この梁のキックに田中に代わって入っていた中原がなんとか足にあて、こぼれるところを平瀬が押し込んで4-3。なんとか勝ち越し点を奪えた。

33分、押し込まれていた左サイドの田ノ上に代え細川を左サイドに投入。スピード良くプレスをかける細川。35分、水戸がコーナーをゲット。こぼれをつなぐがなかなかシュートできず、じれてロングシュート、大きくはずれる。少し焦りだした水戸。36分、平瀬に代わり佐藤が入る。すると左サイドで、フリーキックのチャンス。こぼれ球を中原至近距離からシュートもふかす。水戸のプレスが甘くなりだして、ベガルタはカウンターで縦に抜ける攻撃を繰り返す。40分には、佐藤が右サイド裏に抜けて、前はDF一人。しかし中原が上がってくるのを待っての縦のスルーパス。しかし中原のスライディングは届かず。ここは佐藤が自分で勝負してシュートまで行ってほしかった。ひとりならかわせる力はあるはず。

そしてロスタイムは5分。ベガルタは時間を使い出す。サイドライン際でスローインを取りながら、じりじり水戸陣内へ。しかし、水戸もボールを奪うと、サイドからのクロス、中央からフリーでミドルシュートを打つが、枠外。そのまま試合終了。前半25分で3点取ったが、後半15分間で3点取られた。後半は、中央でのプレスがゆるゆる。セットプレーで相手に前に入られる。フリーの選手を作ってしまう。課題の多い勝ち試合となった。それでも、最後は勝ちにもっていったのは大きい。得点シーンではそれぞれ個人技を出し、勝ち点3は取った。

水戸納豆はスタミナ納豆ではなく、辛子が効いたきつい味だった。ベガルタも、ベテラン以外に、村松のように流れを変える左利きの中盤、そして試合を落ち着かせる「アンカー」がほしいところ。攻守に動き回る関口、梁の負担がきつい。
セットプレーの守備、後半ベテランボランチの使い方。いろいろ検証してほしい。勝ったのだから、前向きに修正できるはず。ともかくお疲れさん。いったん疲れをとって、ホームでも勝ちを。2位争いに向けて足踏みできる状況ではない。


シュート数:10-14、CK:1-4、FK:29-18 得点:梁勇基2(PK1)、田村直哉、平瀬智行 (水戸)荒田、村松、大和田  警告:田中、田村、佐藤  (相手)本間、西野、パク、遠藤、大和田、平松 主審:池田直寛

(2008年6月28日 20:40) | トラックバック(0) | | 2008J2|
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