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2007年 6月 2日(土)16:00 ベガルタ仙台2-1湘南ベルマーレ ユアスタ仙台



中島  関口
(中原)(田村)
ロペス  梁
      (熊林)
ジョニウソン 永井

田ノ上 渡辺 千葉 菅井

シュナイダー
サブは小針、細川、熊林、田村、中原。五輪予選出場の萬代に代わり、関口がFWで先発。木谷・白井の負傷を受けて、センタバーバックの千葉、渡辺のコンビは前節と同じ。中原、細川も久々にベンチ入りした。湘南は石原、原の2トップにアジエル、加藤、DFには斉藤復帰。
夏至も近い6月。午後4時でも、初夏の強い日差しが照りつけるユアスタ。しかし冷たい風のせいで、暑くはない。MJQスポンサーデー。12,734人。

前半。ロペスからパスを受けた梁がいきなりミドルシュート、枠外。しかし直後の1分、湘南のキム・ヨンギのゴールキックを千葉直樹が原に競り負け、そのまま原に触られてゴールを許す。シュナイダーと譲り合ったのかどうか良くわからないが、気がついたら失点していた。しかしこれも1点。痛い。

しかし、あまりに早い事故のような失点だったので、切り替えも早かった。中盤での早いプレスで湘南の攻撃を跳ね除け、逆に相手ゴール前でチャンスを作れるようになると、ベガルタも落ち着く。6分、湘南ゴール前のボール回しから上がってきた菅井がシュート、DFにあたってコース変わるが、キーパーが反応コーナーに。ついで、右サイドに流れた関口がエリア内侵入、クロスもシュート打てず。さらにコーナーからのこぼれを関口ボレーで狙うが、枠外。11分、渡辺広大にイエロー。13分、湘南ゴール中央で、ロペスが振り向きざまのミドルシュート、枠内とらえるが、キーパーに反応される。ベガルタの攻撃にリズムが生まれてきたところで、15分、左サイドでボールを受けた中島がドリブルで少し中央へ持ち込み、エリアすぐ外左45度の得意のコースからミドルシュートを放つと、回転少なく伸びて、ファーサイドゴール隅に鮮やかに決まって、同点。中島、手を羽ばたかせるパフォーマンス披露。

早い時間に追いついてベガルタに元気が出る。守備ではジョニウソン、永井、梁が動きまわる。湘南のカウンターを背後にとおされても、ジョニがいつの間にか戻ってクリア。ベガルタも菅井が攻撃参加、エリア近くまで持ち込み倒されるがノーファールの判定。17分には、湘南が自陣からひとりでドリブルで持ち込んでいくのに、またもジョニが併走、ベガルタゴールライン付近でクリアするなど、いつの間にか、ピッチを縦2往復している。18分、ロペスが中央からドリブル前進、右サイド走りこんだ梁がパスを受けてそのままクロス上げるも、キーパー直接。このあたりから両チームとも攻守の切り替え激しく、前半から飛ばす。20分、攻撃参加していたジョニのシュート、枠外。ベガルタは、今日もラインを高く上げ、攻守の切り替えはまずまず。しかし21分、パスミスを奪われアジエルがエリア内持込まれ、DFの間からシュート打たれるが枠外。最初のピンチ。

その後、今度はカウンターから関口が右サイドをえぐって、ゴールライン際まで持ち込み、角度のないとこからマイナスの折り返し、しかし中央誰もいない。ここは打ってみても良かったか。25分にはまたアジエルに持ち込まれ、湘南のコーナー。今日は簡単には打たせない。そして28分、千葉からパスを中央で受けたロペスが、ノーステップでDFとキーパーの間にキラーパス、関口が走りこんで、キーパーより一瞬速く、右足で蹴りこみ、ころころとゴールへ向うボール。湘南のDF間に合わず、2点目。前半で、勝ち越し。さて、キックオフで再開前に田ノ上にイエロー。ゴールまで、ずーっと流していたのか?よくわかりません。30分には、中島が相手エリア内で粘って最後はキーパーとも交錯、最後は至近距離から強引シュートはポスト、惜しい。32分には、梁が個人技、左サイドに流れて、軽いタッチでクロス、いつの間にか上がっていた菅井がゴール前に飛び込むが、ボールは頭上通過。これも惜しい。

35分、梁から菅井、ボレーで上げてロペス。38分、湘南にするすると持ち込まれて、そのままシュート打たれるが、枠外。一応体は寄せていたが、プレス甘い。41分、中島が倒されて、湘南エリア左横20mのフリーキックのチャンス。放り込むがクリアされる。44分、中島の折り返しに、中央から梁がドリブルでエリア内にボールを持込み、DFの間を縫って強引にシュートに行こうとするが、打ち切れず。このプレーで足首を痛めたか?

後半。ボール回しのスピードは落ちてきているが、依然ベガルタ攻勢。いきなり中島がシュート性のクロス。天井ネット。さらに、中島がDFの間から、関口がこぼれ球をそれぞれシュートするが、決まらず。3分、梁が熊林と交代。やはり前半で右足首負傷の模様。5分、田ノ上からロペス、最後は中島が走りこんでのダイレクト・チップキックシュート、バーの上。7分、田ノ上のクロスにキーパーかぶり、関口が詰め寄るが決めきれず。10分湘南のコーナー。13分、ベガルタゴール前でボールを回され、中央、DFの背後からシュート打たれるが、バーの上。危ない。しかし、千葉を中心にサイドを高く、ラインを上げるベガルタ。ロペスが前目にいってFWの位置か。16分、田ノ上の低い弾道のクロスが、左サイド角度のないところから、直接ゴール・イン!しかしこれはオフサイドの判定。誰も関与してないようにも。。。しかしあまりに球速速くて確認できず。直後、アジエルにひとりで持ち込まれシュート打たれるが、広大なんとか体をこじいれ、枠外。さらに湘南のカウンターがあるが、ジョニが体をいれてクリア。

20分を過ぎると、湘南も勝ちに出てラインを上げてくる。簡単に放り込みもあるが、精度なくこれは助かる。しかし23分、カウンターから菅井が抜かれ、ミドルシュート打たれるが、シュナイダー触ってコーナー。25分には、そのコーナーからヘッドで細かくつながれ、シュナイダー振り回され、最後は至近距離フフリーのヘッド許すが、角度なくサイドネット。危ない。28分、押し込まれていたベガルタが、永井を熊林のワンツーでカウンター、最後はファーサイド、懸命に走りこんだ菅井もヒットせず。さらにカウンターからロペスが完全にフリーで抜け出し、併走の関口に出せば一点かとも思われたが、強引に自ら行き倒されるが、ノーファールの判定。

さらには、中島、熊林、最後は永井のミドルシュート、こぼれに関口もつめるが、もう一歩。疲れの見える湘南に対し、たたみかけるが、ベガルタの方も疲れが出て精度がいまいち。ここで関口は足がつり、ピッチ外へ。33分、交代要員の中原は、当然関口と交代かと思われたが、結局中島と交代。ついで、2分後、関口と田村が交代するが、この辺は状況を早く確認したてベンチワークをお願いしたい。37分熊林にイエロー。ロペスからゴール中央でパスを受けた田村が、ワントラップでシュート、キーパー触って、コーナー。一方中原はハイボールや、ポストの落としでは見せるのだが、リスタートの時、ボールから目を離したまま移動する時間がある。早いリスタートだと対応できない。チャンスはいつくるか分からない。貪欲に。

41分、湘南のカウンター、裏取られて、キーパー前にスルーパス通されかかるが、間一髪、千葉直樹がスラディングでクリアー、通っていたら一点ものだった。42分、今度はベガルタのカウンター、ジョニウソンがフリーで抜け出し、田村の上がりを待ってのスルーパス、一歩及ばず、コーナー。以後はロペスや熊林らが時間消化を図る。しかし、まだ時間は結構ある。ロスタイムは3分。2分目に、田村が相手のパスミスをカット、キーパーと1対1も、狭いところを狙って、枠外。これは決めておきたかった。最後は湘南にもミスが出始めて、楽に時間を消化。そのまま試合終了。

前半から両チーム飛ばしたので、後半はミスも多く、やや大味な試合となったが、粘り強く守って、開幕以来の連勝。3点目を取れていれば、力強い試合運びともなったが、湘南も楽な相手ではない。まずは勝ち点3キープがノルマ。しかし、札幌も勝って6連勝している。ひとつひとつ勝ちを狙っていくだけ。

試合終了後、昨日誕生日だったロペスへのハッピバースディの意味もあり、挨拶に来た選手全員とアゲアゲ・ダンス。アフロをかぶるジョニウソン。そしてプレゼントをあちこちで貰ったロペスが顔を覆う。スクリーンはと見ると虎の目に涙。アミーゴからファミリーへ。
そして、ジュニア時代からの戦友ジョニウソンと二人で戻ってきて、再びアゲアゲダンスを自ら何度もリクエストし、一緒に踊るロペス。この日を、ホームゲームの勝利で飾れて本当によかった。また一緒に喜び合おう。

シュート数:16-14、CK:6-5、FK:26-21 得点:中島裕希、関口訓充 (湘南)原  警告:渡辺広大、田ノ上、熊林、中原 (相手)尾亦、中里 主審:佐藤隆治
(2007年6月 2日 19:24) | トラックバック(0) | | 2007J2|
2007年 5月 27日(日)13:30 ベガルタ仙台2-0モンテディオ山形 ユアスタ仙台



萬代  中島
(関口)   
ロペス  梁
     (田村)
ジョニウソン 永井

田ノ上 白井 千葉 菅井
   (渡辺)     
シュナイダー
サブは小針、渡辺、磯崎、田村、関口。木谷の怪我をうけて、出場停止明けの千葉がセンターバックに入る。相手を考慮してか、今季山形から移籍の永井が初キャプテンマーク。

これがダービーだ。18,156人。試合前から大音量の応援合戦。ジョニウソンの「ゲレーロ」コールも初披露。山形サポも少ないながら、アウエー席を埋めて、バインドしてやってくる。この後押しを受けて、選手はどんなに疲れていても、いつも以上に力を発揮する。仙台対山形戦はJ2の一試合でありながら、互いに、より高いパフォーマンスを確かめられる稀有の場である。

前日の夏日から、一気に5度以上下がったユアテックスタジアム。冷たい風が強い。今にも降り出しそうな曇り空、さらには黄砂まで飛んで薄暗い。13時30分のキックオフながら早くも照明点燈。前座試合で、ポラリスU-13のベガルタ仙台ジュニアユースと、モンテディオ山形ジュニアユース村山の対戦があり、べガルタが4-0で勝利。FW11番内海がハットトリックとのこと。荒削りながら、球際に強い点、自分でゴールに向う意欲でベガルタが優った。トップもそうあって欲しいものだが。。。

前半。立ち上がりからベガルタがプレスよくボールを奪い、少ないタッチでボールを回す。しかしボールをつなぐが、シュート打てず。5分、山形がカウンターから中央フリーのシュート、しかしDFが寄せ、バーの上。最初のピンチ。6分、田ノ上、裏を取られかかり、たまらずファール、でイエロー。このベガルタゴール右35メートルのフリーキックを直接狙われるが、シュナイダー正面。9分、菅井のロングクロス、山形DF戻りながらのクリアでコーナーゲット。これは決められなかったが、その後もボールを支配。そして10分、左サイド、田ノ上から永井とつないで、最後は梁がダイレクトで浮き球クロス、うまくニアのDFの間に入りこんだ萬代が、ジャンプ一番、鮮やかに頭で決めて、先制。パス回しの連係と萬代のポジション取りが生きた。

しかし、その後、山形も左サイドからのクロスに財前がフリーでシュート、DFに当り、最後はシュナイダーキャッチ。その後もベガルタはラインを上げて、こぼれ球を拾い攻め込むが、シュートはあまり打てない。19分、白井が右足を痛め、急遽渡辺と交代。20分、右サイドに流れた中島がDFをかわしてのクロス、逆サイド走りこんだ梁がフリーでシュートも、一歩遅く、キーパー。22分、山形北村にエリア内まで入られ、シュート打たれるが、シュナイダー、キャッチ。ベガルタはロペスと梁がポジションチェンジ、相手のマークをかく乱する。また今日はロペスの球離れも良く、相手をひきつけてサイドに散らす攻撃が有効。25分、萬代の左からのクロスに中央ロペスがダイレクトでシュートもDF。

30分、山形がロングシュート、これが伸びてきて枠内、シュナイダー、パンチング。32分、田ノ上から梁、梁のクロスに右サイドに中島走りこむが、もう一歩。33分、ロペスのスルーパスが、梁にどんぴしゃ、フリーでの左足シュート、枠外。さらに右に流れた萬代のクロスはキーパー直接。そして37分、ジョニウソンからのパスを受けて、右に流れた中島がエリア内に侵入、DFひとりかわして強いグラウンダーのパス、これが山形石川の足にあたって、オウンゴールで2点目。中島のチャレンジと強いボールが得点を導いた。これで楽になったベガルタ。しかし、山形も反撃。42分、山形35メートルのフリーキックで、遠目からのヘッドを合わせられるが、バーの上。44分、ベガルタのカウンターから梁のクロス。その後フリーキック、コーナーのチャンスもあったが、追加点は奪えず。しかし、久々に自分たちのペース、「堅守」山形から2点リードで前半終了。

後半。雲間から、時折強い日差しが覗くようになる。しかし風は冷たく暑くはならない。山形は宮沢に代え渡辺投入。ベガルタは開始早々、カウンターで永井から梁とパスとつなぎ、最後はロペスのダイレクトシュート、枠外。山形も前がかり。ベガルタも後半のはじめまでは、相手のクリアボールに早めにプレスをかけ、相手の攻撃を分断できていた。7分、梁がドリブルで相手ゴール近くまで持ち込み、角度ないながら左足のシュート、これはキーパーに阻まれる。10分、山形の長身豊田が腰の負傷?で交代。しかしこれで、早く点を取りたい山形が、放り込みを増しても高さ不足・決定力不足を露呈。13分、萬代にイエロー。このあたりから互いにカウンター応酬、攻守が目まぐるしく入れ替わる。

15分、ボールをカットされて持ち込まれピンチも、千葉直樹が戻り、コーナー。16分、ロペスのロングフィードに、中島が裏取って左45度、フリーで絶好のシュートも、キーパに足元入られる。決定機。惜しい。17分、山形にエリア内侵入許すが、梁が戻ってクリア。疲れもあるはずだが、今日は梁、ロペスとも動きがいい。20分、萬代に代え、関口入る。関口、相手DFとの競争で裏を取り、しばしば脅かす。この後、山形はサイドを攻めては徹底して放り込み。22分には左からの放り込みに中央突っ込まれるが、なんとか体を寄せて、枠外シュートへ。しかし危ない。25分、ベガルタもカウンターからロペスがドリブル突破、ころびながらも足でボールをすくってパスを出そうとするが、詰めた選手がシュート打てず。29分、渡辺広大と山形選手がもつれて両者イエロー。

33分、山形財前が菅井をかわし、エリア近くからクロス、絶好のボールを上げられるが、山形の詰めと間に合わず。35分、梁に代わり田村入る。3ボランチの右の感じ。田村入るなり、あがって、ダイレクトパスでロペスへ、ロペスから中央中島がシュートするもDFに当たり、コーナー。田ノ上サポーターをあおりながらキック。43分、山形にベガルタゴール前でボールを回され、侵入されかかるが、関口が体を入れて守り、ゴールキックへ。ロスタイム3分。あせりの出た山形はサイドからの放り込みも大きく外れるなど、パスミスが出始めて、攻撃の形ができず、そのまま試合終了。
前半からペース握って、先行しての完封。試合終了後、シュナ劇場。バックスタンドでは良くわからなかったが、マスクをかぶった小柄の選手とともにパフォーマンス。

久々に前半から飛ばしてよく動いて、簡単にパスをつなぎ、先制と追加点。後半は疲れも出て押されたが、これはある程度仕方ないこと。相手ペースの時も根気良く守り、カウンターのチャンスをうかがう試合はこれからもあるだろう。もちろん、サイドの守備でもう少し厳しく粘るのと、フリーの得点をもう1点くらいとれれば最高だったが、勝ち点3が命題のこの試合を、課題のセットプレーも抑え、完封で決めたことは良かった。千葉直樹がセンターバックに入った時の方が、バランスが良くなる感じもするが、木谷、白井も不可欠。怪我の程度が気になる。
まだまだ予断を許さない混戦のリーグ。きょうあすは解放、また切り替えて、次節のホーム湘南戦でも、勝ちに行ってほしい。

シュート数:13-10、CK:4-3、FK:22-20  得点: 萬代宏樹、オウンゴール  警告:田ノ上、萬代、渡辺 (相手)園田、レオナルド、石川、横山、小原、佐々木  主審:西村雄一
(2007年5月25日 19:16) | トラックバック(0) | | 2007J2|
2007年 5月 23日(水)19:00 ベガルタ仙台0-1サガン鳥栖 鳥栖



ウィリアン  中島
(関口)    
ロペス   梁

ジョニウソン 永井

磯崎 渡辺 白井 菅井
(熊林)   (田ノ上)
シュナイダー
サブは、小針、細川、田ノ上、熊林、関口。
[ラジオ]試合開始。いきなり、フリーキック、コーナーのチャンス。ニアに入ってウィリアンのヘッド。もう一歩。さらにもう一度コーナー。ショートコーナーはつながらず。3分鳥栖がボール回すが、パスミス。4分ゴール前で回され、コーナーに逃げる。鳥栖のコーナー、こぼれを拾ってロペスのカウンター、ウィリアンにはつながらず。今度は鳥栖のカウンター、ベガルタ・エリア内で鳥栖選手倒れるが、ノーファール。7分、中盤でのせめぎあい。梁の相手パスカットから菅井のほうりこみ、つながらず。10分、ジョニから上がった磯崎へロングパス、さらに中島、永井とつなぐ。しかし、なかなかエリア内に入れない。

12分、永井のキープから中島へ。最後は、ウィリアンのシュート、こぼれを鳥栖がカウンター速攻、シュートまで行かれるが、枠外。ロペスのキープから、右に走りこんだ梁へのロングパスどんぴしゃも、シュート打てず。磯崎のクロスからファーの菅井へさらにパス、中島にシュートはDFに当たりコーナー。16分、ロペスから次々ロングパスが早いタイミングで繰り出される。鳥栖もロングボール多い。18分、梁のロングパスからロペスが落とすが、ウィリアンにはつながらず。ロペスがウィリアンとのワンツーからロングシュート、枠外。21分、ウィリアンがキーパーにチェック、スローイン得る。

ベガルタは裏狙いのロングボール、鳥栖は左サイド中心の攻撃。22分、鳥栖がゆっくり回したあと、藤田がフリーでのミドルシュート、シュナイダーがキャッチ。25分、相手ボールカットから、中島からウィリアン、梁もからんで最後中島も届かず。27分、山城のロングシュート、枠外。28分、梁の浮球、ウィリアンを超えて、ファーの菅井へもう一歩、クリアされてコーナー。ニアのこぼれをベガルタつなぐ、永井、菅井が連続放り込み、セカンド拾って、磯崎のグランダー、中島打てず。鳥栖のボール回し、ジョニのチェックで中断。31分、ベガルタがポジションチェンジ、白井のドリブル前進、チェックされ、スローイン。33分、こぼれを拾われるが、中盤でベガルタのチェックが厳しく、奪い返し、コーナーをゲット。ニアへのキック決まらず。中島のセンタリングにジョニ入るが、シュート打てず。

34分、鳥栖がゴールキックから、サイドえぐってラストパスもゴールライン割る。ロペスがひとり持ち込んで、シュート、わずかに枠外。ジョニから左サイド流れた中島へ、シュート、キーパー。37分鳥栖のシュート空振りのボールを、ロペスが中島へスルーパス、届かず。39分、ベガルタのゴールキックからロペスが頭ですらし、中島走るが、キーパー。鳥栖の藤田と広大が厳しい競り合い。41分、梁の右45度からのパスにロペスシュートも、決まらず。永井がエリア内に強引ドリブルも、パス出せず。42分、ジョニのロングボール、ウィリアンの頭上通過。43分ロペスが左の梁に振るが、トラップできず。そのままロスタイムなく、前半はスコアレスで終了。

後半開始。鳥栖、前からプレス。2分、磯崎抜かれかかり、体で止めて、イエロー。鳥栖が右45度のフリーキック。枠外。互いにボールの奪い合い。5分、高橋のロングシュート、枠内、シュナイダー弾いて鳥栖のコーナー。クリア。鳥栖がボール回すが、パスカット。左サイドで梁と磯崎で攻め込むがつながらず、カウンター受ける。ジョニがカット。7分、鳥栖がベガルタゴール前でパスつなぐが白井がクリア。鳥栖がクリアボール拾ってロングシュート、枠外。9分、ロペスから中島へのスルーパス通らず。菅井を押さえ込んで、レオナルドのシュートはシュナイダー。ウィリアン、競り合いでイエロー。反転しての、ロペスのシュート、バー直撃、ルーズボールにウィリアン詰めきれず。菅井から梁へのパス、受けきれず、やや疲れ気味か。

ウィリアンが競り合いからロペスへ、ループシュート枠外。13分、ウィリアンに代えて関口入る。15分、鳥栖のセンタリング、あわやのところで白井がクリア。カウンター、関口のセンタリングにロペスのシュートは枠外。関口から梁、ロペス、さらに中島、永井、最後ロペスから関口へのパス通らず、鳥栖のカウンター。藤田のヘッド、ヒットせず。攻守激しく入れ替わる。17分、梁が切れ込んでのシュート決まらず。こぼれをジョニから中島へ、シュートはDF。20分までボールの奪い合い。22分、菅井に代わり田ノ上が入り、そのまま右サイドへ。鳥栖が左45度35mのフリーキック。高橋のブレ球、シュナイダーがパンチングでコーナー。ニアでこぼれをシュートされるが、をなんとかクリア。今度はベガルタ、関口から田ノ上、梁へのスルーパスはオフサイド。

26分、鳥栖に角度ないとこからシュート打たれ、シュナイダーパンチング。今度はベガルタがカウンター、中島キープから田ノ上がセンタリング、ロペスに合わず。関口のトラップミスを広大クリア。中島エリア内でもつれて倒れるがノーファール。31分、鳥栖が簡単につないで鳥栖ユンのシュート、枠内、シュナイダー、またパンチングで逃れる。33分、鳥栖が細かくつないで高地のシュート、広大に当たってコース変わり先制許す。ベガルタ前がかり。35分、田ノ上の低いセンタリングにロペスのシュート、枠外。鳥栖が大きいサイドチェンジ、シュート打たれるが、広大クリア。鳥栖のキックから中島キープもシュート打てず。ついで、相手ゴール前でパスを回して、田ノ上から中島、持ち変えてのシュートも枠外。

38分、磯崎に変えて熊林入る。41分、鳥栖のコーナー付近から関口が突破してパス、中央の熊林スルー、後ろだれもいない。さらにベガルタ、スローイン連続もシュートまでいけない。44分、永井からロペス、最後は中島のシュートはキーパー。ロスタイムは3分。ベガルタが長い時間ボールキープしているが、鳥栖も人数かけて守る。ベガルタコーナーのチャンス。ショートコーナー、熊林とワンツーから梁のセンタリング、田ノ上どフリーも、ヘッド届かず。鳥栖がボールをゆっくり回す。そのまま試合終了。前節9人の疲労か、中島、梁もいまいちだったもよう。ウィリアンも不発。残念ながら連敗。

シュート数:9-11、CK:6-3、FK:14-21  得点: (鳥栖)高地  警告:磯崎、ウィリアン (相手)なし 主審:小川直仁
(2007年5月23日 17:03) | トラックバック(0) | | 2007J2|
2007年 5月 20日(日)13:00 ベガルタ仙台1-2徳島ヴォルティス ユアスタ



萬代  中島

ロペス   梁
     (永井)
ジョニウソン 千葉

田ノ上 渡辺 木谷 菅井
(磯崎)        
シュナイダー
サブは、小針、磯崎、永井、熊林、ウィリアン。ロペスが怪我から復帰、初のキャプテンマーク。渡辺広大が2戦連続スタメン。徳島は登録上は3バック、移籍の塩川がMFで先発。
前日の雷雨や豪雨から一転晴れ渡る空に日差しがまぶしいユアスタ。しかし、時折強い風がピッチ内に巻き、肌寒さを感じるほど。青葉まつりに、運動会、野球にNHKの中継も重なる中、13419人。

試合開始10分は徳島が、ボールをキープ、ワンタッチプレー多用し、サイドからは塩川らが、ドリブルでついてくる。ベガルタのサイドは抑えられる。いきなりの徳島のコーナーに、ベガルタはクリアのキックがあたりそこないでゴール方向に向かうが、これは処理。さらにロングシュートを枠内に打たれるが、シュナイダー。徳島はセカンドボールを支配し、積極的に攻めている。5分にも、コーナーからフリーでヘッド打たれるが、これは枠外。7分、ようやくベガルタがカウンター、梁から中島へのパスが通り、DFに阻まれるが、コーナー。さらに、田ノ上と中島がワンツーで、中島が上がるなど、ようやくベガルタにもリズムが出てくる。

10分にも、ベガルタがコーナーで、梁のキックがいいところにあがるのだが、キーパーに触られ、こぼれをカウンターにされて、今度はベガルタゴール中央35mで徳島のフリーキック、やり直しで2本。これは枠外。このフリーキックの時に、守備にいた萬代にイエロー。なんだかわかりません。萬代のシューズが赤いのが気に障ったのか(笑)。このあたりから主審のジャッジが基準があいまいになってくる。15分、菅井のロングパスに萬代が走りこんで、DFを振り切ったところで、シュート、しかしヒットせず。DFが触ってコーナー。18分、徳島がつないで最後はミドルシュート、強さはあったが枠外。20分、ベガルタ右コーナー横での、徳島のフリーキック、直接狙われるがゴールラインを割る。そして、20分、ベガルタの攻撃、萬代がボールキープして、相手DFと接触しただけで、2枚目イエローで退場。10人に。次第に、接触プレーは、すべてベガルタのファールになるような状態、その上、両チームともに流すべきところはすべてストップで、試合の流れがぎくしゃくしてくる。

その後、30分まで、数的不利になったベガルタだが、ときおりカウンターをしかけ、徳島も手数かけすぎ、スルーパスが流れるなどもあり、一進一退の状態。33分、木谷が上がってロングシュート。千葉直樹、審判の肩に触れてしまい、イエロー。37分、徳島にサイドチェンジから、シュート打たれるが枠外。35分、ボールにスライディングのロペスにイエロー。審判は興奮状態。10人ではなかなかリズム良く攻撃できなかったベガルタだが、43分、ロペスが自陣からのロングパス、走りこんだ中島がDFをふりきり、ためらわずにシュート、これがキーパーの頭上を越えてから枠内に決まり、先制!ドライブがかかってループ気味にゴール隅に決まった。良く決めた。エース中島。10人での先制に希望が見えた。ロスタイム4分、徳島に中に入られシュートも、木谷が体をはってクリア。1点リードのまま前半終了。

後半。田ノ上に代え磯崎入る。4分、フリーキックのチャンス、ロペスの落とし、こぼれたところを渡辺広大のシュート、枠外。直後の5分、、徳島が簡単につないで、丹羽が意表をつくロングシュート、シュナイダー、触ったがこぼれてゴールイン。同点とされる。影になったかもしれないが、何とか止めてほしかった。これでベガルタの足が止まる。徳島は勢いづいて攻勢。10分、徳島がコーナー3本連続。2本目はゴール内にヘッドをとばされるが、梁がゴール内でクリア。3本目も折り返しからフリーでヘッドを許すが、枠外で救われる。10人で守備に追われる中、梁が積極的にプレスで守備に貢献している。以後、30分までは、互いにつぶしあい、一進一退。 この間も「北村劇場」に観客は首をひねり、主役のはずの選手はおいてけぼり。フェアプレー・フラッグに審判はサインしているのだろうか?

30分、ベガルタが久々に徳島陣内へ。菅井がドリブルで持ち上がり、エリア内で倒されるが、ノーファール。ついで、中島の突破から左サイドからのシュート、DFが手で止めたかのように見えるが、これもノーファール。数的不利でもチャンスをうかがったが、次第に追い込まれるベガルタ。35分、徳島のフリーキックから、フリーでヘッドをあわせられるが、枠外。38分、上がった菅井がゴール前で、クロスを受けて反転シュート、枠外。そして40分、千葉が相手と接触、なんでもないプレーと思われたが、これが2枚目ファールとなり退場、9人。こうなると、ベガルタの選択肢は少ない。梁に代わり、永井入る。しかし、徳島が簡単に放り込みを始め、これについていけない。43分、左からファーサイドに蹴りこまれ、後退しながらのクリア及ばす、ヘッドで押し込まれ2点目を許す

これで万事休すと思われたが、ロスタイム。ベガルタが攻め込んで、徳島ゴール中央25メートルでフリーキックのチャンス。ロペスのキックは壁でコーナー。ここでキーパーのシュナイダーも、ゴールを空けて、攻撃参加、永井のキックにあわせようとするが、決まらず、相手クリアを背走しながら、ロングパスにしようとするが、精度を欠き、つながらず。そのまま試合終了。後味の悪い敗戦となった。試合後、審判団はアウエーゴール下から退場。

相撲は土俵の上でやるもんだと思うのだが、毎年毎年、自分が主役になりたいと、決まって同じ人が、ピッチの上で一人相撲を取るのでは、サッカーにならない。しかし、たとえ、眼鏡を忘れたり、興奮しやすい審判がいたとしても、なんとか勝ち点を拾っていくのが強いチーム。とにかく、今は切り替えて、水曜の鳥栖戦に勝利することを考えるだけ。千葉、萬代が出られないが、控え選手がモチベーション高く保って、チーム一丸で勝利を持ち帰ってほしい。

シュート数:11-21、CK:3-9、FK:18-27  得点:中島裕希  (徳島)丹羽、石田  警告:萬代2=退場、千葉直樹2=退場、ロペス。 (相手)片岡、石田、西河  主審:北村央春
(2007年5月20日 16:16) | トラックバック(0) | | 2007J2|
2007年 5月 13日(日)13:00 ベガルタ仙台3-1ザスパ草津 群馬陸



萬代  中島
(ウィリアン)(関口)
梁   永井
     (熊林)
ジョニウソン 千葉

磯崎 渡辺 木谷 菅井
  
シュナイダー
サブは、萩原、田ノ上、熊林、関口、ウィリアン。植木監督のほか、チカ他DF3人が出場停止中の草津は、登録上、佐田、秋葉、尾本、寺田の4バック。気温25度の敷島にはベガサポも1500人くらいはいたのか。

ベガルタは、センターバック渡辺が今季初スタメン。FWウィリアンもようやく、初ベンチ入り。
。立ち上がり3分までは、草津が出足良く、ボールをつなぐ。開始早々、氏原が角度のないところからミドルシュートを強引に打ってlくるが、ヒットせず。以降、草津の方がボールをつなぎ、ベガルタは縦ポンで裏を狙う攻撃。4分、5分と草津が攻め込み、フリーキック、コーナーで攻められるがクリア。ベガルタ右サイドを狙う草津、ベガルタはクリアに追われ、なかなかボールをつなげない。敷島は芝が長いのか、ロングボールやスルーパスが、途中で止まる。これを狙ってか、盛んに相手裏に放り込むが、キックに精度がなく、チャンスにできない。9分、ようやくベガルタが草津ゴール前に攻め入り、チャンスを作り始める。

12分、菅井からのクロスが草津ゴール前を横切り、逆サイドから上がって磯崎が、フリーで絶好のゴールチャンス、しかし、相手DFに滑りこまれ最初の決定機は逃す。これは決めたかった。キックのバックスイングを取らずに、スピード重視で、つま先で押し込めば、というところ。さらに13分、今度は木谷からのハイボールのクロスを珍しく梁が落として、中央の萬代がDFの間でフリー、グラウンダーのシュートは枠内も、キーパーが触ってコーナー。15分、カウンターから、草津が一気に前線の氏原へ、フリーで氏原に打たれるが、キーパー正面。油断ならない。17分、コーナーのチャンス、大外の菅井が走りこんでシュートも枠外。しかし、完全にベガルタペースになってきた。

そして19分、速攻から、梁が左足でのロングフィード、裏を取った中島が、エリア内でDF一人を交わし、キーパーが出てくるところ、一瞬早くボールに触り、ころころとボールは草津ゴールへ。先制!2試合ぶりにベガルタに得点。今日のベガルタは得点しても、攻撃を緩めない。直後には、中島が左サイドをドリブルで抜けて、右サイドの菅井への大きなサイドチェンジ、菅井のリターンクロスを受けて、走りこんで自分でヘディング・シュート、枠外。ここまでは中島絶好調。20分には、木谷の自陣からのロングフィードが萬代にどんぴしゃ、頭で合わせるが、これも枠外。しかし、その後は、草津に押し返される。

32分、渡辺がグランダーのロングパスで、左サイド中島を走らせるが、届かず。33分、中島が右サイドからエリア内近くに侵入、ライン際のクロスにニアから萬代がダイビングヘッドで飛び込むが、もう一歩。35分、草津のフリーキックのこぼれを中島がカウンター、ミドルシュート打つが、枠外。草津も中盤でそこそこボールを回すのだが、スピードがなく、ベガルタがカットしては、カウンターの流れ。しかし、ベガルタもなかなか追加点を取れない。43分、中島がエリア内から折り返し、中央永井がパスを出そうとして、流れ、打てず。ここはシュートで。さらに菅井が上がってのロングシュート、これも枠外。44分、草津がサイドチェンジから放り込み、中央からヘッド入られるが、ここは磯崎が空中で体をぶつけ、クリア。リードして前半終了。

後半。いきなりサイドから放り込まれるが、なんとか、クリア。草津はワンタッチプレー多用で、プレスをかわし、簡単に侵入してくる。それでも、4分、菅井が上がって、フリーでシュートチャンスながら、パスしてしまう。5分、今度は草津がこぼれを拾って次々放り込んでくる。なんとかクリア。8分ころまで、草津がベガルタゴール前でボールを回すが、中に入れず、結局戻してミドルシュート、シュナイダー正面。これはベガルタの守り勝ち。そして、13分、ベガルタが相手ゴール右でのコーナーのチャンス。梁の蹴った強いボールに、中央からニアに走りこんだ千葉直樹がフリーで頭を振ってのヘッド、シュートはキーパーの手先を越え、決まって2点目。相手が攻勢に出てきたところを挫く、待望の追加点。そして久々、セットプレーから決まった。さらに14分、中島が萬代へのパス、萬代裏とって、フリーでのシュート、しかしDFに入られる。

15分、草津がワンツーからエリア中央に侵入、ベガルタDFと交錯で笛、どっちのイエロー?まさかPK?と、これは草津高田のファールで救われる。しかし、危ない場面。19分、右サイド永井から、ファーにいた梁へのロングパスが決まり、梁が走りこんでフリーでヘッド、しかし枠外。攻撃に守備に運動量の多い梁。20分、中島から関口に交代。FWに入る。22分、草津のコーナー、中央からフリーで氏原にヘッドされるが、これはシュナイダー正面。しかし、振り切られている。いやな兆候。24分、エリア付近で萬代の絶妙の柔らかいスルーパス、関口が走りこんでフリー、決めるだけ、と思われたが、シュートが明後日の方向へ。DFに寄られる前に打ってほしかった。

26分、最大のピンチ。左サイドから高田にするすると、エリア内に侵入され、ゴール近くまで寄られて、シュナイダーもかわれされ、シュートされる。しかし、広大がゴール内に飛びこんで一瞬早く、クリア。コーナーに逃げる。先輩選手をしかる広大が画面に大写し。その後、今度は関口がサイドから侵入、折り返しに中央から永井がミドルシュート、しかし枠外。28分、萬代に代えウィリアンが入る。14試合目にして、初めて出場。しかし、なかなかボールが来ない。フリーキックや、コーナーでもボールが飛んでこない。この辺が試合に出てないつらさ。35分、永井に代わり、熊林投入。試合を締めにかかる。しかし、草津に放り込みを合わされるようになってくる。ベガルタもカウンターからウィリアン、草津ゴール前でDFに寄られ倒れるが、なんとか足先だけで、梁にボールを出し、梁が中央からシュートもヒットせず。

38分、関口が相手のクリアボールをうまくひっかけて、フリーでシュートかと思いきや、DFに入られてチャンスのがす。40分、草津がボールを左右に振って攻勢。途中出場の松浦の右足シュートがニアにくるが、ここはシュナイダー。なんとか完封も見えてきたところで、42分、コーナーキックから早いタイミングで入れられ、中央から尾本にヘッドで決められる。またも誰も競らない。フリーで打たせてしまった。1-2。ホームの草津は勢いづき、ベガルタにはいやなムード。ジョニウソンや梁が必死でクリアして防戦一方。そしてロスタイム。ベガルタがようやくカウンター、関口が右サイドを走り、折り返し、ファーに走りこんだ熊林が体を倒しての右足ボレー、豪快に草津ゴール天井を突き刺して、トドメの3点目。いやなムードを一気に振り払った。

さらに、直後にもベガルタのカウンター、前線に残っていたウィリアンがDFと競争、いったんボールを奪ったが、バランス崩し、それでもこらえて、二人目のDFを半分かわしてのシュート、しかしヒットせず。本人にってもビックチャンスを逃した。これを決めていれば、大きくアピールできるところだったが、残念。それでも熊林のダメ押しが利いて、そのまま試合終了。

控え組みの活躍と、梁の気迫あるプレーもあり、最後は次につながる熊林ゴールで、勝ちきった。久々にイエロー無しの試合。控え組みの貢献、思い切りのいいミドルシュート、コーナーからの得点など課題をクリアした面と、シュートのためらいやセットプレーの守備という課題の面があるが、「勝ちながら修正」でいくのみ。

渡辺も1点防ぎ、相手コーナーではボールを見たところもあるが、まずまず。ただしスピードある相手との勝負では、さらにプレーの質を上げていかねばならない。中島、萬代は好調。しかし、時々自分で打てば、というタイミングでも、パスしてしまうところがまだある。シュートチャンスでのためらいは、チームにとってもマイナス。
ウィリアンはチャンスを逃して、きっと不評なんだろうけど、セットプレーでもボールを貰えず。もっとボールに触っていくところ見たい。もう少しチャンスを与えてほしい。関口は短い起用が続いて、なかなか厳しいのだろうけど、他の選手よりは、チャンスは貰っている。プレーに迷いがあるようにも見えた。しかし最後は、熊林のゴールを演出。これを機に、結果を出し続けてもらいたい。次のホーム徳島戦、当然連勝を狙う。

シュート数:19-7、CK:10-7、FK:11-15  得点:中島裕希、千葉直樹、熊林親吾 (草津)尾本  警告:ベガルタ無し。 (相手)本田、後藤、高田  主審:早川一行
(2007年5月13日 16:15) | トラックバック(0) | | 2007J2|
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