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2007年 7月 25日(水)19:00 ベガルタ仙台0-2コンサドーレ札幌 ユアスタ仙台



中島  関口
(永井)
ロペス  梁

ジョニウソン 富田
       (萬代)
磯崎 千葉 木谷 菅井
(田ノ上)
小針
サブは、林、渡辺、田ノ上、永井、萬代。菅井以外は前節と同じメンバー。札幌は藤田、芳賀が先発。

気温24度、湿度は80%、気温の割りにはかなり蒸し暑く感じるユアスタ。首位札幌のとの攻防ということで、平日ナイターで14,517人。

前半。試合開始早々、札幌の西谷が左サイド奥からのロングループシュート、小針一瞬目測誤り、あわや。バーで救われる。敵を褒めるのは癪だが、スピードを落とさないドリブルから、強いボールでのアーリークロス、えぐっては、角度のないころからもミドルシュートなど、守備のタイミングをはずす攻撃を仕掛けてくる。ベガルタでもロペス以外で、こういうボールが欲しい。

前半は、ベガルタがボールを保持、札幌ゴール付近まで何度も攻め入ったが、こぼれ球をダイレクトでシュートしたり、キーパー前に突っ込む選手がおらず、決めきらない。また、湿ったピッチのせいもあるが、疲れの見える前線の選手には、ロングボールのトラップがままならない。5分、ダヴィの強引ロングシュート枠外。7分、札幌ゴール前右20mでフリーキックのチャンス、しかし梁のキックはバーの上。10分には、ロペスのドリブル突破からコーナー。こぼれを中央で富田のシュート、というよりパスのようなキックをふかす。14分、また札幌ゴール右30mでフリーキックのチャンス。今度はロペスが地を這うキ強烈なシュートを放つが、キーパーが反応、弾きコーナー。

15分、札幌のカウンター、左から西谷がミドルシュート、角度はないが強烈、小針弾く。札幌のコーナーから、ベガルタがカウンター千葉の浮球に、ロペスと梁のワンツーもオフサイド。 17分、左からのクロスに札幌中山があわせるが、枠外。そして、19分、磯崎が藤田に右サイドを簡単に上がられると、中央の中山が木谷を背負いながら、足を回してのシュートで、先制許す。今のベガルタの選手なら、こういう状況でシュートは選択せず、味方に戻すことしか考えないだろう。相手の嫌がることをやる。一歩早いタイミングで打つ。そのわずかの差が決定力である。

20分、札幌エリア右横でフリーキックのチャンス、磯崎が競りながらヘッドであわせるが、弱くキーパー。26分、ロペスがひとりかわして、シュート、弾かれ、コーナー。クリアのこぼれ球を木谷がシュートもキーパー。30分、ロペスと富田のワンツーも決まらず。35分、中島がエリア内に入るが、カットされる。40分、右サイド梁からのクロスにロペスが会わせようとするが、もう一歩。43分、木谷にイエロー。 ベガルタもシュートは数多く打ったし、前半は枠内の惜しいシュートもあった試合だが、読まれやすいタイミングで打つので、足元にブロックに入られる場面が多かった。チャンスを作りながら、詰めがもう一歩で、効率的な札幌のプレスの前に次第に攻め手を失うベガルタ。1点ビハインドで後半へ。

後半、開始早々には、直樹がころんだすきにサイドを破られ、ニアでお見合いしているところに、ダヴィにつっこまれ2点目を失う。下を向く選手たち。前半飛ばしたためか、足は動かなくなり、ボールは持たされても、プレスでちょっかいをかけられると、焦ってミスパス。どうみても足元がおぼつかない、関口と中島のどちらかを、ハーフタイムにすぐ変えて、チームに反撃のサインを送るのかと思ったら、非常に我慢強くというか、ベンチの決断が遅く、引っ張っているうちに、関口などは足がつり始める。中島は10分で、変えたが入れたのは永井。今日もなぜか菅井と呼吸があわない。永井と関口が監督好みの選手で、確かにそのスピード、テクニックが効果的な場面も多々あるが、今日の場合、動きを見ていて、なぜ、と思ってしまう。

13分、関口のクロスに右サイド上がっていた菅井がフリーでヘッド、しかし、キーパー。これがこの試合もっとも決定的なチャンスだった。15分、磯崎のクロスに永井が頭であわせるが、DF。前半より下がり気味の札幌のサイドにスペースもあるが、いかんせん、今日はスピードが足りない。早めのプレスで出しどころがなくなり、しかたなくミドル。20分、磯崎の早いクロスに菅井がフリー、しかし決められず。足つるスガイ。26分、関口がゴールライン際まで持ち込み、折り返すが中央に選手が入りすぎて打てない。28分、磯崎を田ノ上に、富田を萬代に代え、永井をボランチへ。関口、足つりながらも懸命に動く。28分、ニアへのクロス、萬代がせまいところに押し込もうとするが、DFに寄せられ、コーナー。30分、田ノ上、から磯崎、最後はロペスへのパスもトンネル。前半の飛ばしのせいか、FW気味のポジション移動のせいか、後半動けないロペス。

35分、萬代が粘ってコーナーをゲット。木谷がヘッドあわせるが、枠外。次第に疲れの見えるベガルタは後ろの横パスからなかなか前に出せない。迷っていると、札幌の前がすかさずプレスで圧をかける。ミドルシュートを打つときには、既に足元にブロックに入られ、「決定機」の感じがしない。37分、右コーナーから木谷の縦のクロス、萬代頭で合わせるが、枠外。ロペスにイエロー。43分、にもコーナーのチャンスあったが、決められず。そのまま試合終了。

結局、後半はいいように札幌にゲームをコントロールされ、ボールは持っても足は動かず、横パスに詰められて泡食うを繰り返した。コーナーのチャンス、折り返しボールのチャンスがあっても、みんな同じ方に固まってしまい、フリーになる動きをする選手がいない。コーナーではキーパーの視線をふさぐ、ニアに立つ選手がひとりもいない。そういう指示なのか、不徹底なのか。プレスが甘く、ミスの多い下位チームにのみ通用する「スタイル」が、唯一の今年のテーマなのか。勝つためのサッカーを、今すぐ、次の試合から実践してもらいたい。(とまあ、熱くなって書いたわけだが、実は監督も小出しにオプションは出している。時に放り込みをしてみたり、3バック、4-2-3-1など。一部に評判が悪くとも、それこそ、今年勝つために、自信を持って準備していただきたい。ただ、時間をかけて練習しておいて欲しい)

後半、選手は闘志を出すもなにも、疲労困憊で、動きたくても、動けない状態。ありえない譲り合いや、パスの連係ミスでひやひや。そこをダヴィにつっつかれる。集中力も落ちてきたように見えた。25分になってようやく、2枚代えもあったが、すでに周りの選手は足をつり始めるなど、連動が中途半端で、打ってはいても、得点の匂いがあまりせず、山形戦同様、失点を増やさないだけの交代とすら思えた。前半で中島、関口の動きがいいときと全く違うのは明らかだった。後半開始の時点で、逆転して勝つ意志が、ベンチから全く感じられなかったが残念。札幌の術中にはまり完敗。第4クールでは、アウエーでの勝ち点3がノルマになる。方法は問わない。

シュート数:22-6、CK:9-1、FK:19-13 得点:(札幌)中山、ダヴィ  警告:木谷、ロペス  (相手)ダヴィ、中山、高木 主審:扇谷健司
(2007年7月25日 17:46) | トラックバック(0) | | 2007J2|
2007年 7月 21日(土)19:00 ベガルタ仙台1-1モンテディオ山形 NDスタ



中島  関口
(萬代)    
ロペス  梁
     (永井)
ジョニウソン 富田

磯崎 千葉 木谷 中田
(田ノ上)    (萬代)
小針
サブは、林、丸山、田ノ上、永井、萬代。スタメン前節同じ。山形は財前、小原がスタメン、臼井はベンチスタート。
疲れました。バスで久々のアウエー遠征でしたが帰って、ひと寝入りをと思ったら、朝まで寝てしまった。アップ遅くなりました。

降水確率が一時90%、前日でも50%はあった天童も、試合開始前には小雨から、なんとか曇り空に変わり、また、前座試合のU-13のジュニアユースがモンテ村山に、後半盛り返して1-0と勝ち、これはいい流れと思ったのだが。。。9190人との有料入場者発表。しかし12000は入っているように見えた。7000はベガルタサポーター。お疲れさまでした。山形は小中無料入場だった。雨上がりのピッチ、湿度89%、蒸し暑さを感じる中、試合は始まった。

前半。蒸し暑さを考えてか、両チームとも、ラインを上げて超コンパクトエリアでの攻防、ゆったり回しでシュートが少ない前半。ベガルタは、ロペスが前に出て3トップのような形でスタート。4分、山形がベガルタエリア左でフリーキック。このこぼれをカウンターでロペスが持ち込み、関口へ、しかしもう一歩。6分、山形北村のロングシュート、枠外。これが両チームの初シュートか。7分、山形が右コーナー。ベガルタ、早めの寄せで相手ボールをカットするまではいいのだが、ラストパスの精度が悪い。ボールを弾ませると、ブレーキがかったり、延びたり、ロングフィードは難しい。13分、ジョニウソンが、相手ボールをカット、これをロペスにつないで、そのままドリブル突破、グラウンダーのミドルシュートは、キーパーが弾き、コーナー。しかし今日もコーナーはチャンスにならない。

15分、中島が突破、左からのセンタリング、中央ロペスが走りこむが、間に合わず。その後は中盤での攻防。互いにゆっくりとしたパス回しからラストパスを出そうとするが、相手にカットされ終わりの繰り返し。シュートも無く、眠たい展開が続く。ベガルタもDFでゆっくり横パスから、何回か縦ポンで裏に走らせるが、山形にコンパクトに守りを固められて、中島にはがっちりマークがつかれ、ハイボールはことごとくレオナルドにクリアされるという、ワンパターンの攻めが続く。30分頃まで、シュートの気配が互いにまったく無い。28分、梁にイエロー。

30分過ぎ、ようやく動きが出る。31分、ジョニウソンのパスカットから、ロペスが上がってミドルシュート、相手DF。34分、山形がベガルタのパスミスをついてシュート、小針弾いてコーナー。36分、ロペスがエリア近くでシュート、コーナーへ。こぼれをつないで、最後は中央から、富田がノーステップのシュート、枠外。38分、山形のカウンター、3対3でピンチ、林のシュートは千葉に当たって助かる。ベガルタもラインを上げ、オフサイド・トラップを何本も嵌める珍しい試合だったが、やはり裏を狙われる。そして44分、ベガルタ左サイドに走りこんだ財前に、詰めないでいると、エリア内にもぐられ、ゴールライン際までえぐられてからの、ラストパス、中央でDFの間にいた北村に、楽々とヘッドを決められ先制を許す。ベガルタにほしいのは、この「えぐり」だったが、先にやられた。そのまま1点リードされて前半終了。

後半。リードされてさすがにベガルタも動きを早める。いきなり関口のドリブル突破から、エリア内までいくが打てず。3分、カウンター狙いが明確になってきた山形に、裏取られ、フリーのシュート許すが枠外。助かる。6分、中島が山形のエリア内にドリブルで侵入、大外刈りでPKかと思われたが、ノーファールの判定。その後、10分ごろまで、山形の守りに、後ろでゆっくり回しからの縦ポン、弾かれる、の繰り返しに戻る。サイドをドリブルでえぐって、オフサイドをなくしてから、シュートというのが見られない。12分、山形がベガルタゴール中央35mのフリーキック。頭上を縦に入れられ、シュートされるが、枠外。13分、裏取られ、ジョニウソンたまらずファールでイエロー、フリーキック与える。18分、ベガルタも山形ゴール中央で、中島が囲まれながら反転シュート、キーパ。

19分、磯崎に代わり田ノ上、入る。23分には、梁に代わり永井。このあと、山形レオナルドが治療で外に出ている間にコーナーのチャンスを得るのだが、生かせず。27分、山形にカウンターからフリーでシュートされるが、はずしてくれて助かる。30分、山形ゴール中央25mでフリーキックのチャンス、壁。32分、中田に代え萬代を入れる。3バック。練習は十分してるのだろうか。関口が右サイドへ。次第に動きが遅くなってきた山形に、サイドから揺さぶり始める。36分、コーナーのチャンスでは関口が蹴るが、ラインを割る。37分、永井がドリブルでえぐって、中央ロペスへどんぴしゃのクロス、ロペスはDFと交錯、決められない。39分、田ノ上にイエロー。そして43分、山形左サイドから富田がファーの中島へ、中島ヘッドで折り返して、フリーの永井がヘッドで狙い済まして決め、同点。左右に揺さぶった攻撃がようやく実を結んだ。

44分、山形のコーナー。ジョニがなんとかファールでとめる。ロスタイム4分。勝ち点3を取りにいきたいところだが、山形も選手を代えてプレスが厳しく、パスの出しところを狭めてきた。また、ベガルタ自体もフリーであっても、最後までクロスの精度が悪く、ベガルタでは、わざわざ利き足で無いほうに切り替えて、あさっての方にクロスあげる選手もいたりして、ぴりっとしないまま、ドローで終了。

このところ、劣勢の時は、ベンチの仕掛けが遅くなりがちで、逆転への時間的余裕がない。攻撃の工夫がない、は耳タコ。覚醒を待っていてもシーズンが終わってしまうので、練習で、引いた相手に対するバリエーションを植えつけていってもらいたい。ピッチや天候のせいなのか、個人の技量が足りないのか、ダービーにしては内容が無い中、山形の決定力不足に助けられ(こちらも良くはないが)、勝ち点1で納得するほかない試合だった。次節は首位札幌とホーム戦。もう一度集中を高めて、勝ち、生き残る。

シュート数:7-6、CK:7-2、FK:22-18 得点:永井篤志  警告:関口、富田梁、ジョニウソン、田ノ上  (相手)須田、根本、小原 主審:鍋島將起
(2007年7月22日 07:20) | トラックバック(0) | | 2007J2|
2007年 7月 15日(土)19:00 ベガルタ仙台1-0アビスパ福岡 博多の森

14日開催予定が、台風4号の影響で初の一日順延。


中島  関口
(萬代)(田ノ上)
ロペス  梁
     (永井)
ジョニウソン 富田

磯崎 千葉 木谷 中田

小針
サブは、林、渡辺、田ノ上、永井、萬代。福岡はリンコン、布部、中村北斗らが先発。 ベガサポ70人には驚く。行ったかいがありましたね。台風で滞在が一日延びたが、中2日で試合より、むしろ良かったかもしれない。台風一過にしては気温も23度と、上がらなかった。

試合開始。1分、中島が突破で倒され、フリーキックのチャンス。ファーサイド木谷折り返すが、シュートなし。2分、福岡がアレックスからのスルーパス、リンコンから久永のシュートはオフサイド。3分、今度はベガルタ、左サイド関口のパスから中島、最後フリーで切れ込んだ中田のシュートはサイドネット。6分、ロペスから梁のクロスに、上がった磯崎のシュートは枠外。さらに中島が侵入、ロペスのヘッドはキーパ正面。その後、福岡キーパーのゴールキックから簡単にシュートされ小針ハンブルも、相手ハンド。ベガルタ両サイド高く、ジョニが入って3バック風。9分、福岡中村北斗がけがで交代。12分、福岡にゴール前でボール回され、アレックスにシュートされるが中田がブロック。

福岡がボール回すがシュートは打たせない。15分、ロペスのループは枠外。互いにパスがもうひとつ、つながらない。19分、福岡が攻勢も、ラストパスでカットするベガルタ。20分、ロペスのロングスルーパスが、関口に通ってダイレクトのシュート、枠外。22分、ベガルタが久々ボールを回す。ゴール前に磯崎とロペスが侵入、ロペスのヘッドはキーパ正面。23分、福岡のサイドチェンジからのクロスを木谷カットして、福岡のコーナー。アレックスのシュートは小針パンチング。またコーナー。クリアをカウンターにできず。25分、ロペスから中田へ、中田のクロスに梁のボレーは枠外。27分、ロペスがセンターサークル付近で3人抜いて、中島へ。中島の折り返しのパスには届かず。

29分、ゴール35mのフリーキックのチャンス、ロペスのヘッドはキーパー。福岡はリンコンがさかんにヒールでつなげる。布部のロングシュートはDF。31分、今度は福岡が35mのフリーキック。小針がキャッチでカウンターもシュートまでいけず。33分、福岡の久永が侵入してくるが、中田がクリア。36分、チェッコリのロングスローからヘッドでシュートされるが、小針。さらにアレックスのシュートは枠外。39分、左45度35mのベガルタのフリーキック。シュートまでいけず。関口から中島のスルーパスも、中島がファウル。スローインのこぼれから、福岡のミドルシュート。磯崎、福岡の田中を再々とめる。43分、関口にイエロー。そのままスコアレスで前半終了。

後半開始。早々に中田がスラディングで相手ボールをカット、ベガルタのカウンター、中島から最後はロペスのグランダーのシュートはキーパー。さらに、富田のキープからロペスのミドル、枠外。2分、関口が持ち込んでセンタリング、しかしあわず。さらに、ロペスから、上がった中田へ、ダイレクトの浮き球、関口のボレーシュートは枠外。3分、磯崎が滑ったところ、田中にフリーでシュートされるが、小針キャッチ。4分、ベガルタがボールキープ、梁のコーナ付近のセンタリングをロペス落とし、ジュニのシュート、枠外。6分、福岡にコーナーから押し込まれるが、オフサイドでノーゴール、助かる。 攻守が激しく入れ替わる。8分、ゴール前で細かくつなぎ、関口が抜け出してのセンタリング、合わない。

お互いに激しくボールを奪い合い。10分、田中のミドルシュート、小針のパンチングをさらに打たれるが、枠外。梁から磯崎、走りこんでクロス、関口合わせるが、DF。コーナー。ベガルタが連続攻撃も福岡も戻り、シュート打てない。13分、富田にイエロー。15分、ロペスのグラウンダー・ミドルは枠外。一進一退。20分、ベガルタがエリア横のフリーキックのチャンス。ファーサイド、磯崎届かない。パスミス目立つ両チーム。我慢比べ。梁から中島へのクロスあわず。福岡のカウンター、梁が戻って守備。また福岡のカウンター、なんとか遅らせて、シュート打たれるが、木谷さわって、福岡のコーナー。フリーのヘッド打たれるが、枠外で助かる。26分、梁に代わり永井入る。

ベガルタがゴール前でボール回す。28分、富田から中田へ、中田のピンポイント・センタリングから、中央競り勝ってロペスのヘッド、決まって先制!ここで中島に代わって萬代入る。ジョニ。、ボール奪われ、山形にシュート打たれるが、枠外。お互いにボール奪い合い。31分、早いリスタートから萬代がさわって、ロペスのシュート、枠外。33分、福岡フローインから久永のシュートは枠外。35分、ベガルタコーナーのチャンス。キックは関口。福岡、久永がベガルタエリア内で倒れるが、ノーファール。39分、関口、ボールないところで、太もも痛める?関口に代わり田ノ上に交代。福岡は放り込みはじめる。しかし、福岡は焦りか、ボールが足につかない。

40分、福岡のボール回しにプレスかけるベガルタ。ボール奪って、ボール回す。カットされカウンター受けるが、人数かけて時間をかけさせる。42分、プレスかけてボール奪うベガルタも、シュートできず。さらにパスミス奪って萬代がボールキープ、ゆっくり回す。ロペスから中田へ、上げずにキープも、カットされ、福岡のスローイン。福岡のロングフィード、精度なく、小針キャッチ。ロスタイムは3分。 久永と中田と1対1センタリング、触って、福岡のコーナー。こぼれをつなぐ福岡。アレックスのシュートは枠外。助かる。福岡のセンタリングはゴールライン割る。ベガルタのゴールキック。そして試合終了。辛勝も、攻めての価値ある勝ち点3。

シュート数:13-13、CK:2-5、FK:23-17 得点:ロペス  警告:関口、富田 (相手)なし 主審:村上伸次
(2007年7月15日 18:30) | トラックバック(0) | | 2007J2|
2007年 7月 11日(水)19:00 ベガルタ仙台1-4東京V ユアスタ仙台



萬代  中島
(梁)
ロペス  永井
      (渡辺)
ジョニウソン 富田
        (関口)
田ノ上 千葉 木谷 菅井

小針
サブは、萩原、渡辺、磯崎、梁、関口。両足捻挫の梁はベンチスタート、永井が久々に先発。東京Vはフッキ、船越の2トップで3バック。廣山、永井英樹はベンチ。
前の日から降り続いた雨がいったん弱まるも、試合が始まると再び強くなる。バックスタンド最前列の席では、滝のような雨だれに打たれ、修行僧状態の人も。平日ナイターで12015人。東京Vサポータも50人あまり、さすがに雨を避けて後方位置にいる。もちろんピッチはスリッピー。選手も大変だが、ボールコントロールの正確さの差が如実に現れる試合となった。ピッチ状態を考えずに、何とかルーレットでボールが止まってしまい、相手にボールを奪われる様には、判断力の差も感じてしまう。激しく雨の降る中、すべてが後手に回ったベガルタは大敗。

前半。ベガルタは最初から飛ばし、ボールを支配しているように見えるのだが、シュートまでに手数がかかり過ぎ。戻りの早い東京Vに、がっちりと固められると、サイドのスペースも無く、ロペスが無理な中央スルーパスを繰り返す。開始早々、中央から切れ込んだロペスがグランウンダーの枠内シュート、キーパー弾いて、コーナー。ショートコーナーから攻めきれずにいると、すかさず東京Vのフッキがカウンター、菅井がファールで止めて、イエロー。3分、中島がスルーパスを受けてのシュート、コーナー。キックは田ノ上。今日の田ノ上のキックは、さまざまな種類のキックを枠内に向けて打ち、可能性は感じたが、味方とはヒットせず。7分、フッキがロングシュート枠外、10分にも、ひとりでベガルタの3人をかわして強引シュート、これは小針弾く。13分には、ベガルタゴール左25mでフリーキックを与え、ファーサイドから押し込まれそうになるが、小針が腕一本で弾く。雨のせいか互いにトラップミスが出るが、持ち堪えられないのがベガルタ。

20分、東京Vの左サイドからのクロスに、中央でフリーだったフッキがボレーでゴール隅に決め、先制される。一瞬の出来事。何度はずしても、ためらいなくゴールを狙い、そして決める。相手に嫌がられる選手とはこういうものだろう。先制した東京Vは、5バック気味に守備を固めてのカウンター狙い。21分、菅井のショートパスからロペスのロングシュート、枠外。この辺から小降りだった雨が激しくなる。まだベガルタの闘争心は失われていない。25分、エリア内からのロペスのシュートのこぼれ球を拾った中島が角度ないながら、至近距離からのシュート、バーに当たって外側に弾き出る。惜しい。さらに東京Vゴール前でのボール回しから、中央富田のフリーでのミドルシュート、DF。30分、ゴール中央で萬代が反転からシュートも、ヒットせず。33分にも、相手のクリアミスをついて萬代がキーパーと1対1、しかしシュートは、キーパーにまともにぶつけ、決められない。

チャンスを逃していると、35分、東京Vがカウンター、フッキがひとりで持ち込んで、最後フリーになりかかるところ、ジョニがなんとかシュートブロック。36分、中島が囲まれながら、振り向きざまのシュート、キーパー弾き、コーナー。40分、ロペスのミドルシュート、枠外。44分、東京Vゴール前での長いボール回しから、中島が落として、フリーの田ノ上が中央からミドルシュート、枠外。決定機を逃す。直後、東京Vにベガルタゴール近くでフリーキックを許す。またしてもファーで合わされるが、シュートには小針反応。同じことをやられている。攻めてはいても何かゴールの匂いがしないベガルタ。1点リードされて前半終了。

後半。依然、雨脚は強い。3分、ジョニウソンにイエロー。ベガルタゴール中央30mで東京Vのフリーキック。フッキのシュートは、ホームラン。7分、ロペスのロングパスでコーナーのチャンス。しかし、逆にカウンターを食らい、フッキに打たれるが、小針が足でなんとか反応。10分、準備していた梁が入るが、代わったのは、連係がいまひとつだった永井ではなく、萬代。中島のワントップへ。早速、梁がロペスとのワンツーで、コーナーゲット。しかし逆にカウンターを食らって、3対1でなだれこまれ、ネット揺らされるが、オフサイド。ベガルタはさかんにフッキのいるサイドの、狭い地域でパス回ししてはシュートまで行けず、ピンチを招いているが、逆サイドには広大なスペースが。服部の裏をつきたいのだが、菅井がパスを出そうとしても、永井など中央で立ってるだけで、スペースに流れようとしない。17分にはロペスがうしろから来たフッキにボールを奪われ、シュートされるが、小針弾く。

20分、それまで、フッキのひとりカウンターは、なんとか守っていたベガルタだが、交代で入ったばかりの廣山に木谷があっさり裏を取られ、エリア内でボールキープされると、ファーに走りこんできたディエゴの頭に合わされ2点目を失う。この点で、意気消沈したか、疲れからか、ベガルタの動きが悪くなる。富田には元気がなくなり、躊躇するプレーが増えてしまう。若いんだから元気だけは無くしてもらいたくない。25分、ベガルタが相手ゴール前でボール回し、最後は中島がキーパー前でシュート、決まらず。27分、ベガルタゴール前左30mで東京Vのフリーキック。フッキが直接ファーの隅に決めて3点目を失う。時間帯から言って、勝負を決める得点。それでもなんとか盛り返してほしい。一度は静まりかえるスタンドも、手拍子から応援を再開する。富田に代わり関口入る。30分、早速クロスに裏を取る関口。もう一歩。

35分、上がり目のポジションだった菅井が、永井のパスをDFがクリアミスするところを、拾って、一人かわし、冷静にゴール隅に決めて1点返す。いつもどフリーからの、ダイレクトシュートが多い菅井が、競り勝って、落ち着いて決めた。37分、左サイドを突破した関口の折り返しに、ロペスが中央からコントロールシュート、しかし、バー。38分、永井に代わり渡辺広大入りセンターバックへ。千葉が前へ。さっそくベガルタがコーナー付近でフリーキックのチャンス。渡辺広大が後ろから攻撃参加して、ヘッド、うまくたたくが、キーパー正面。その後は、攻撃参加する千葉など、前がかりで攻めるも、人数をかけて守る東京Vになかなか有効なパスを出せない。時間だけが過ぎていく。ロスタイムは4分。もう一点返せればと思った矢先、カウンターからフッキに走られ、広大、木谷とかわされて、ハットを献上。そのまま試合終了。気がつくとほとんど雨はあがっていた。合羽は蒸し暑かった。

後半20分で、2点リードされて意気消沈、今日はフィットしていない永井を代えるかと思われたが、結局、85分まで引っ張って、攻撃のリズムがつながらず、カウンターで嵌められて、傷口を広げた。ダイレクトなのかトラップなのか、パスなのかシュートなのか、個々の選手の判断もことごとく遅れていたが、交代の決断も遅かった。大敗するときはこんなものだろうか。それにしても、一シーズンに2回もハットを食らう守備は、厳しい。

札幌、京都が勝って差を広げられたが、すぐに次のアウエー福岡戦。次を勝って巻き返す。台風接近で、またも荒天の中での試合が予想される。とにかく、すぐ諦めてしまう選手は使えない。ここは切り替えて。それにしても今日に限らないことだが、ゴール前での逡巡でチャンスを棒に振っている。FW、いや相手ゴール近くの選手すべてが、まず自分でシュートと考えて、パスは2番目の選択という癖をつけて貰いたい。

シュート数:17-17、CK:9-3、FK:24-16 得点:菅井直樹  (東京V)フッキ3、ディエゴ 警告:菅井、ジョウニソン (相手)ディエゴ、高木、服部 主審:吉田寿光
(2007年7月11日 22:17) | トラックバック(0) | | 2007J2|
2007年 7月 1日(日)13:00 ベガルタ仙台1-0セレッソ大阪 ユアスタ仙台



萬代  中島
(磯崎)(関口)
ロペス  梁
     (中原)
ジョニウソン 富田

田ノ上 千葉 木谷 菅井

小針
サブは、萩原、渡辺、磯崎、関口、萬代。C大阪は古橋、金の2トップ。柿谷ベンチ入り。

湿った涼しい風は吹いているものの、日差しが厳しいユアスタ。15,450人。C大阪サポも、よく来た40人。どピンクがまぶしい。

試合は、お互い、疲れのある中でも厳しくプレスを掛け合い、ボールを奪い合う。しかし、両チーム、中央の守りは厚く、なかなか崩しての決定機が作れない。攻守も激しく入れ替わり、消耗戦へ。シュートチャンスに足がもつれたりして、点の匂いのしない展開が続く。

前半。立ち上がり4分までは、お互いに細かくパスをつなぎ、相手陣まで迫るものの、シュートがない展開。5分、C大阪に、ゴール前でボールを回され、連続攻撃を受けるが、シュートブロックで何回も弾いたり、最後はジョニウソンが体を張ってシュートを阻止。10分、C大阪にベガルタエリア右隅からロングシュート打たれるが、枠外。ベガルタもロペスが、中央に切れ込んでのロングシュート、枠外。12分、富田が相手ボールをカット、スルーパスを出すがもう一歩。13分、C大阪エリア右隅でフリーキックのチャンスからコーナーへ。萬代、頭で合わせるが、枠外。14分、ロペスのスルーパスに、エリア内で裏取った中島が後ろから倒されるがノーファールの判定。PKでもおかしくないと思われたが。ついで、中盤でボールを奪われた中島、しつこく追いかけて取り返す。場内拍手。

15分、中島が右サイドで裏取って、中央に詰めてきた梁へセンタリング、梁フリーも、ワントラップ入れたためにDFに詰められ、シュートは弾かれる。最初のチャンス。18分、プレスでボールを奪うと、C大阪ゴール前で細かくボールを回す。そしてフリーキックのチャンス。しかし決まらず、相手のカウンターから攻め込まれるが、千葉がヘッドでクリア。今日の直樹は、読みが良く、相手のコースにことごとく先回り、まるで足の早い選手の様(笑)。空中戦でもほとんど勝っていた。影のMVP。20分、C大阪がベガルタゴール前でボールを回す。最後は右サイドから柳沢の放り込み、木谷がクリア。

この時間帯、なかなかシュートが打てないベガルタであったが、27分、左サイド上がってきた、田ノ上と梁がワンツーを決めて、完全に田ノ上が裏に抜け出し、キーパーとの勝負。スピードつけて上がっていたので、ボールコントロールが出来ず、シュートは正面。惜しい。31分、今度はC大阪がカウンターから金のロングシュート、ホームラン。35分、ベガルタがボールを回し、最後はロペスがグラウンダーのミドルシュート、枠内も、キーパーがセーブ。40分、C大阪にするするとエリア内近くまで入られ、古橋?にフリーで枠内シュート打たれるが、逆をつかれた小針が、なんとか足で弾き、決定的なピンチを防ぐ。これはビッグプレー。相手からすると、決定機だった。コーナーでは千葉直樹がヘッドでクリア。43分、再三相手につっかけて、ボールを奪う中島が、ゴール前までは行くが、シュートは打たせてもらえない。スコアレスのまま前半終了。

後半。厳しい展開に、力強い応援コールが連続でスタジアム内に響き、ドリブル途中でけつまずいたりする、かなり疲れの見える選手たちを後押し。4分、C大阪ゼの放り込み、小針がこぼすところをなんとかクリア。その後は、両チーム、ラストパスの精度を欠く。10分、田ノ上が相手を追い込んで、コーナーをゲット。しかし、つながらず。13分、ベガルタがカウンター、ロペスのドリブルから梁へ、縦につないで、中島がシュート、惜しくもポスト横。久々にいい流れだった。これで勢いづく。15分、梁が右サイドに流れ、クロス、ファーの田ノ上がヘッドで折り返し、中央でロペスが頭で合わせるも弱く、キーパー。17分、ロペスのミドルシュートをキーパーはじくところ、萬代がつめるが、一歩及ばず。18分、中島に代わり関口入る。

21分、梁のロングパスに田ノ上走りこみ、折り返しのヘッドが枠内へ、キーパー。さらに、相手ゴール前でボールを回し、中央で萬代が落とし、関口がノーステップでのシュート、キーパ。ここで梁に変わり中原入る。関口が下がってMFの位置。27分、C大阪のミドルシュート、小針キャッチ。29分、ジョニウソンのバックパスが厳しく、小針取りそこね、そのままゴール方向にころがるが、枠外にそれる。あぶない。30分、ベガルタが、相手ゴール右45度隅でのフリーキックのチャンス。直接キーパー。さらにフリーキック30mのチャンスも、これはロペスがふかす。33分、富田にイエロー。選手の運動量も落ち、崩してのチャンスが少なくなり、引き分けムードが漂う。

35分、C大阪がボールを回し、一瞬、フリーでミドルシュート打たれるが、小針の正面。C大阪の、カウンターも遅くなり、スペースも空き始める。前半上がれなかった菅井が、足をもつれさせながらも、攻撃参加。いい感じでサイドに流れるも、センタリングの精度がいまいち。 そして41分、中央ロペスから、右サイドに張っていた関口にパスが通り、関口がそのままドリブルでエリア内侵入。ゼの手が関口の首付近ににかかって、PKゲット。これをロペスがワンフェーク入れて確実に決め、ほしかった先制点が取れた。(後で、NHKのゴール裏からの映像見たが、ゼが手で襟元をつかんでいた場面がはっきりと写っていた。メイン側からの映像では、関口の首の陰になってゼの手元が写らない) 43分、萬代に代わり磯崎入る。今日はサイドバックではなく、トリプルボランチの位置。

残り時間も少なく、カウンターでも無理せず、時間を使うベガルタ。しかしボールをうまくキープできず、クリアが多くなる。押し込むC大阪が、最後の反撃。ロスタイムは3分。ベガルタゴール中央、30mのフリーキック。キックは左足のゼ、枠内に強烈なボールが飛ぶが、小針がパンチ。コーナーへ。連続2本のコーナーもなんとかクリアして、試合終了。今季初の3連勝、ホームは5連勝。試合後はロペスの合図でロペダンス。しかし、ロペスは帽子が似合。これってハットトリックやれってこと?(笑)。

相手の固い守りにパスが通らず、苦しい展開も、なんとか集中切らさず守り、勝利。ホームの後押しで、疲れで足ももつれるような選手を、なんとか走らせた。守備はブロックが効いて、相手のボールを奪うシーンがかなりあったが、その後のマイボールをいかすパスのところが雑。もったいない。萬代はトラップ練習を。
連続攻撃での集散のスピード、工夫などが、今後の課題か。

勝ち点44でベガルタの第2クール終了。この3連戦を3連勝できたのは良かった。しかし、他のチームは4連勝、5連勝しているチームがざら。 次節、第2クール最終節は休み。選手はいったんゆっくり休んで、修正点をチェック。後半戦も勝ちにいってほしい。

シュート数:14-15、CK:2-11、FK:17-18 得点:ロペス(PK) 警告:富田 (相手)ゼカルロス 主審:岡田正義
(2007年7月 1日 16:31) | トラックバック(0) | | 2007J2|
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