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2007年 8月 19日(日)19:00 ベガルタ仙台1-1ザスパ草津 ユアスタ仙台



中島  中原
(ファビーニョ)(永井)
ロペス  梁

富田 ジョニウソン
(関口)     
田ノ上 岡山 木谷 田村


サブは、萩原、中田、永井、ファビーニョ、関口。草津は高田、山崎の2トップ、桜田復帰。

観測史上最高気温37.2を記録した15日から、一気に涼しくなってきた夏休みも終盤の19日。試合開始前に強い夕立が降ったユアスタ。13,420人。ピッチは湿ってスリッピー。これが味方をしてくれなかった。中原が久々にスタメンで出場意停止明けの中島と2トップを組んだ。右サイドバックは菅井に代わり田村が先発。出場停止に代わり富田も久々スタメン。

前半は、草津に「これがつなぐサッカーだ」と言わんばかりに、ワンタッチプレーでボールをつなげれられ、振り回され、シュートすら打てない。押しこまれて、防戦一方。攻撃では、マイボールを連係ミスで失う、ちぐはぐさが出て、スタジアムにはため息が漏れる。
前半開始早々、ロペスが中央にきれこんでの強引ミドル2本。そして、その後まったくシュートが出なくなる。チャンスはなかったわけではない。5分、草津ゴール右奥25mのフリーキック。田ノ上が左足で蹴るが、味方に合わず。7分、ロペスの大きなサイドチェンジが田村に通るが、そのあとシュートまでつながらない。右サイド先発の田村は高い打点のヘッドでそこそこ守ってはいたが、前半は守備に追われる。その後、流れをつかめないまま、両チーム15分頃までは、パスカットの応酬でシュート無し。

18分を過ぎると草津がのびのびと速攻を決めてくる。ワンツーからひとりが大きくフリーランニング、スペースに放り込むと、しっかり追いついて、ラストパスを危険なエリアに決めてくる。残念ながら、その後のシュートの精度が勝てない原因だろう。ひとのことは言えないが。20分、草津がフリーでロングシュート、林正面。 ベガルタは、折角、中盤でボールを奪っても、止まってパス、狭い地域でのカゴメに篭って、しかも受け手と意志が合わず、マイボールをパスミスで失うことが、何回も。じれたロペスは、中央へのスルーパスか、自分での強引シュートに走る。草津はワンタッチプレーで何本もつないで、最後はスピードで裏に走りこみ。すっかりお株を奪われた格好。守備では、札幌戦以降、ベガルタ対策でどのチームもやってくる、コンパクトなラインでの、サイドふさぎ。そしてロペスや梁へのプレス。ボランチへの早い寄せ。これでベガルタは手も足もでなくなる。分かっているのに、細かく手数をかけすぎて自分の首を絞める。実は「つながないことが、つなぐことになる」。呪縛を解いて貰いたい。

それでも22分、中央で、ジョウニウソンとロペスがワンツーを素早く交換して、最後はジョニのシュート。こういう早いプレーがほしかった。25分、草津のカウンターをクリアし、コーナーを与える。これは守る。しかし、26分、さらにセンタリングを放り込まれ、これがシュート性となって、あわや。その後も草津の早いパス回しに防戦一方。32分、ようやくベガルタも中央で富田が粘って、浮き球スルーパス。これに梁が裏に走りこんでフリーとなるも、一歩及ばず、キーパー。前半は梁の動きもいまいちだった。33分、草津がロングシュート、ぶれ球で枠内、林が触ってなんとかクリア。このころからロペスが中央に片寄ったパスが多くなり、相手に読まれる。そして37分、コーナーからまたしても決められ先制許す。林と岡山らが交錯、ボール触れず、チカに頭で押し込まれた。その後は、リードして余裕でボール回す草津に、なかなか反攻の糸口がつかめないまま前半終了。

後半。ロペスをサイドにおいて、中央偏重の攻撃の修正を図る。3分、草津のコーナー。こぼれをつなげられるが、ラストパスのミスで助かる。10分、前半から足を気にしていた中原を永井に交代。怪我のせいか今日のベンチの動きは少し早くなったのは、いい傾向。ドリブルで変化をつける永井だが、持ち過ぎで取られるシーンも。12分、足が止まってきた草津に対し、ようやくボールを広く展開してつなぐベガルタ。しかし最後はロペスが強引シュート。13分、ジョウニウソンにイエロー。ベガルタゴール左25mのフリーキックを与えるが、バーの上。16分、上がった岡山から中島へ、中島のクロスはもう一歩。18分、ワイドに動いた梁のクロスに、中央で中島がフリーでヘッド、DFさわって枠外。惜しい。続くコーナーはものにできず。草津もカウンターを仕掛け、両チーム間延びした、攻守が入れ替わる消耗戦。

そして22分、草津ゴール前で連続シュートするも、なかなかおしこめないところ、少し離れていた田村が左足で思い切りのいいミドル、これが決まって同点。田村のプロ初ゴールが貴重な同点弾。シュート意識が生きた。ここで富田に代わり関口入る。関口がワイドに開けとの指示を伝える。関口が縦に動いて、相手DFを引っ張ると、梁がさらにフリーに動けるようなる。選手同士の間隔を空け、早いパスで崩しにかかる。疲れてきた草津は、ついていけない。前半と逆。23分、梁のクロスは直接キーパー。さらに関口のドリブル突破から最後は梁のシュート、枠外。26分、中央から関口のミドルシュート、枠外。スタメン出場時のように、前半の守備のスタミナ消耗がない分、関口の動きはいい。30分にも、永井、ロペス、最後は中島のヘッドと流れる攻撃。

32分、ファビーニョが中島に代わり入る。早速左サイドをえぐって高速クロス、ファーの梁がもう一歩届かず。届いていたら一点もの。36分、田ノ上のクロスに上がっていた岡本のロングヘッド、しかし枠外。草津はカウンターでいいクロスまではいくのだが、中央で詰めきれず、点の匂いがしなくなってきた。さらに、ファビーニョが中央へ切れ込んでのミドルシュート、強烈枠内だったが、キーパー反応。しかし、37分、草津もカウンターから意表をつくロングシュート、背走する林がワンハンドで辛うじてかきだす。コーナー。しかし、草津ももはや後ろに人を残し、前線の人数は少ない。

場内の連続コールに応えるかのように、最後の力で動きまわる選手たち。しかし、さすがに終盤は動きが重くなってくる。特にまえがかりの両サイドバックが、相手のカウンターで戻りきれない。いやな兆候。40分、田ノ上が深いタックルで一発退場。これも動きが後手に回ってのことだった。さすがに10人となって、後半動き回った今のベガルタに逆転をする力は残っておらず、シュートまで持っていけなくなる。ロスタイムは3分。逆に草津の松浦にボールを奪われ、ミドルシュート打たれるシーンもあったが、枠外。今日もドロー止まり。

誰が見ても、今の閉塞した攻撃に、ドリブルやえぐり、ミドルシュートで、アクセントを加えられるのは、ファビーニョだけ。ロペスにサイドのパスを出させるのにもいい。最初から投入し、先行し、疲れたら、そこで関口らの投入でいいのではないか。それでも、今日のように、中原を使ってみたり、、打開策にトライしてもらって結構。

何より、一緒に戦ってほしいという選手に応えたい。戦わない選手は、別なチームで、結果に拘らず、楽しむだけのサッカーをすればいい。戦わない監督ならプロには不向きだ。そうではないはず。意地を見せて結果を出し、堂々と次のステップに進んでほしい。結果に拘るし、諦めないよ。

シュート数:16-12、CK:4-4、FK:17-20 得点:田村直也 (草津)チカ  警告:ジョニウソン、田ノ上(退場) (相手)チカ 主審:早川一行

(2007年8月20日 01:28) | トラックバック(0) | | 2007J2|
2007年 8月 16日(土)19:00 ベガルタ仙台0-3愛媛FC 愛媛陸上



萬代  関口
(ファビーニョ)(田村)
ロペス  梁

千葉 ジョニウソン

田ノ上 岡山 木谷 菅井
          (永井)

サブは萩原、田村、ファビーニョ、永井、大久保。中島の出場停止で萬代が久々先発、岡山は2戦連続スタメン。そして、練習試合でいいところを見せた大久保剛志が、2年ぶりのベンチ入り。

試合開始。気温28度。無風。ベガルタ萬代のワントップ。いきなりロペス足負傷。場外に。4分、愛媛がボールをつなぐ。ロペス復帰。5分、愛媛のロングボールが裏へ、木谷クリアでコーナー。林キャッチ。カウンターから関口エリア内侵入シュートうてず。こぼれをつなぐベガルタ。田ノ上のセンタリングはキーパー。大木のミドルシュートは林キャッチ。7分、愛媛の早いリスタートは岡山クリア。8分、梁のセンタリング、こぼれるところ、ベガルタが回す。岡山が左右にサイドチェンジも、シュートまで行けず。9分、愛媛が菅井をかわし、センタリング、最後赤井のシュートは枠外。

12分、ボールの奪い合い。前線になかなかつながらない。関口のセンタリング、ファーの梁にとどかず、さらにつなぐが、結局ゴールキック。ロペスの浮球スルーパスに、愛媛のキーパーとDF森脇が衝突。16分、愛媛が遠めのフリーキックから森脇のミドルシュート、枠外。18分、愛媛のカウンター、しかしパスミスで助かる。19分、愛媛ゴール正面35mのフリーキック。ロペスのキックはキーパーパンチで、コーナー。スローインへ。愛媛のカウンターを押さえて、岡山のキック、萬代のヘッド、収まらず。22分、関口から梁へのスルーパス、もう一歩。23分、愛媛のカウンター、簡単に森脇にほうりこまれ、大木に頭で先制許す。大木はハンドとの抗議は却下。25分、梁のクロスに萬代が頭で合わせるが、キーパー正面。

さらに、愛媛が簡単にシュートまでいくが、GK林。27分、両サイド上がってベガルタが攻撃。28分、ベガルタがコーナーキックのチェンス。岡山競るが打てず。ロペスから関口へのサイドチェンジ、しかしクロスはライン割る。梁から関口、ロペス、最後萬代へは通らない。この時間帯押し込んではいるが、ラストパスの精度欠き、シュートが打てない。34分、愛媛のカウンター、サイドチェンジからミドルシュートは枠外。菅井が、ファーに2度センタリング入れるが誰もいない。37分、ロペスの浮球パスを萬代が頭で落とすが、中央梁には届かず。愛媛がボールキープ、スルーパスは岡山なんとかクリア。40分、岡山から梁へのサイドチェンジ、その後が続かない。

愛媛がサイドから崩して、最後は赤井に飛び込まれるが、林キャッチ。ベガルタ前戦での呼吸が合わない。43分、ベガルタゆっくり回す。菅井の浮球パス、萬代と呼吸合わず。愛媛が細かくつないで、センタリングは林がパンチング。ロスタイムは2分。ベガルタがボール回す。関口から、上がってきた菅井へのパスは通らない。そのまま前半終了。

後半開始。いきなり宮原の放り込みで、愛媛のコーナー。1分、赤井のキック、ファーサイドから頭で決められ、2点目失う。愛媛がさらに攻め込んでくる。3分、田ノ上上がってエリア内に入るがファール。ベガルタ右サイドから次々サイド攻撃を仕掛ける愛媛。ベガルタ防戦一方。ロペスからフリーの梁へ、しかしトラップミス。8分、ベガルタ・ゴール正面エリアすぐ外で愛媛のフリーキック。枠外。梁から関口へのスルーパス、梁、ジョニと細かくつなぐがクリアされ、コーナー。ファーの岡山に合わず。しかし、こぼれをつなぐベガルタ。ロペスのセンタリングを岡山が落とすが、千葉と田ノ上がかぶり、こぼれを関口シュート、決まらず。11分、愛媛のコーナー。カウンター、ロペスから関口、トラップできず。

愛媛は大木にかわりジョジマール入る。今日もベガルタベンチは腰が重い。20分、互いに中盤の攻防。愛媛が連続攻撃、ベガルタ、カウンターを狙うが通らない。22分、萬代に代わりファビーニョ入る。関口落として、早速ファビーニョのシュート、こぼれがDF。コーナー。キックは田ノ上。こぼれをジョニウソンのミドル、ポスト横。カウンターから、24分、ジョジマールに25m強烈ミドルきめられ、3点目失う。前がかりのベガルタの裏を狙って愛媛のカウンター、危ない。29分、菅井に代え永井が入る。ジョニウソン、エリアすぐ外でボール奪われあわや、林のパンチング。愛媛のコーナー。こぼれをカウンター、パスつながらず。今度は愛媛のカウンター、こちらは余裕がある。

32分、田ノ上にイエロー。愛媛のロングフリーキックは、わずかに枠外。岡山が前線に張る。34分、前線の岡山から田ノ上のパスがつながらない。36分、ベガルタがボール回すが、つながらない。コーナーからファビーニョのシュートは枠外。関口に代わり田村が入る。37分、永井のシュートは枠外。2トップはロペスと岡山。右ハーフに田村。木谷にイエロー。ファビーニョから田村、最後ロペスのシュートは決まらない。42分、ジュニウソンのボレー、DFに当たり、コーナー。しかしクリアされる。こぼれをつなげない。44分、細かくつないで、ジョニウソンのミドル、キーパー。なかなかベガルタはボールつなげない。逆に愛媛にキープされ、攻め手なし。ロスタイム4分。愛媛のコーナー。

ジョジマールにフリーを許すがシュートは、枠外。パスがつながらないベガルタ。千葉にイエロー。愛媛のフリーキックは枠外。そのまま試合終了。完敗、大敗。ラジオ実況の佐々木さんも声が震えていた。

上位にも下位にも同じように大量失点、攻め手もない。今年、選手が大幅に入れ変わった同様の戦術の他チームが、完成度を増しているのに、なぜ、ベガルタはこの時期に、マイボールの連係が崩れているのだろう。そしてセットプレーの守備、やられ放題。日曜の草津戦も、相当ねじをまかないと危ない。

シュート数:9-14、CK:6-5、FK:11-18 得点:(愛媛)大木、近藤、ジョジマール  警告:田ノ上、木谷、千葉 (相手)なし 主審:辺見康裕

(2007年8月16日 23:41) | トラックバック(0) | | 2007J2|
2007年 8月 11日(土)19:00 ベガルタ仙台2-1徳島ヴォルティス 鳴門大塚



中島  関口
(永井)
ロペス  梁
     (萬代)
千葉 ジョニウソン
(ファビーニョ)
田ノ上 岡山 木谷 菅井


サブは、萩原、田村、永井、ファビーニョ、萬代。岡山が初先発。木谷が復帰、千葉はボランチ。徳島は小林、長谷川の2トップ。塩川はDF登録。熊林は出場停止。

試合開始。ベガサポ100人。千葉から関口へのフィードがカットされ、カウンターで、長谷川が裏取り掛かるが、トラップできず。2分、互いにパスがつながらず。4分、ベガルタが右45度30mのフリーキックのチャンス。ロペスのキックはゴールの左。5分、田ノ上のドリブルからロペスへ、上がった菅井へのパスは長すぎてゴールキック。7分、関口のクロスもう一歩。こぼれをつなぐベガルタ。9分、ここまでシュートはロペス、フリーキックの1本のみ。ベガルタがコーナーのチャンス。ニアに千葉が飛び込むが、決まらず。ゴールキック。

10分、徳島のフリーキック40m。片岡のキックをクリアミス、ゴール前にこぼれ、混戦から長谷川が押し込まれて先制許す。13分、ベガルタさかんに裏狙うが、FWに収まらず。14分、梁のクロスにロペスのヘッド、キーパー正面。ロペスには引地がマン・マーク。16分、ベガルタがゆっくり回す。中島倒され、フリーキック。ゴール正面やや左35m。さらにコーナーのチャンス。キッカーは田ノ上。岡山競るが、バーの上。20分、岡山のサイドチェンジから菅井がクロス、中島飛び込むが、もう一歩。徳島のカウンターに、飛び出した林がクリアミス、こぼれをつないだ徳島のシュート、枠の外。危ない。

22分、梁から菅井へ、シュートはキーパーがキャッチ、そのままカウンターを受けるが、徳島のパスミスに救われる。23分、中島が強引反転シュート、枠外。25分、激しい中盤でのボールの奪い合い。梁の長いフリーキック、千葉ヘッド届かず。26分、徳島がベガルタゴール前で回し、最後は小林に合わせようとするが、岡山がクリア。27分、徳島の2度のパスミスを、ものにできないベガルタ。29分、菅井のセンタリングが枠内へ、キーパーさわってコーナーのチャンス。梁のキック、2本目田ノ上。木谷のヘッドは当たりそこね。

32分、ベガルタがゆっくり回す。シュートまで行けず。今度は徳島が回すが、シュートまで行けず。岡山のサイドチャンジから、梁がドリブルも、挟まれて奪われる。中島から中央の関口へ、スルーするが後ろには誰もいない。36分、ベガルタはボールキープするが、シュート打てない。37分、中島にイエロー。田ノ上が早いドリブルからのセンタリング、しかしターゲットが誰もいない。逆に徳島の長谷川がドリブル・キープからシュート、こぼれもつながれるが、関口がボール奪ってカウンター。しかしシュートまでいけない。

40分、ジョニ、岡本も上がって攻めるが、最後菅井、シュートは打たせてもらえない。42分菅井がドリブルで上がって、梁のセンタリング、しかし前方関口は挟まれている。43分、 ロペスがボール奪われ、長谷川と小林で連続シュート打たれるが、枠外で救われる。 44分、ロペスから菅井、木谷とボールを回し、ゆっくりつなぐがシュート打てず。その後、せっかくのフリーキックも呼吸があわず。ボールへの寄せがいいのは徳島。ベガルタゴール前で左右に回す。前半終了。笛の後、小林にイエロー。

後半。メンバー変更なし。2分、スローインからゴール前で回し、エリアぎりぎりでロペス倒され、フリーキックのチャンス。木谷が蹴るが、バーをかすめて外。徳島ダシルバのパスがいずれも合わない。田ノ上から逆サイドの中島へ、センタリングはミスキック。7分、ロペスから関口への長いサイドチェンジ、センタリングに中島がボレー空振り、しかし後ろの千葉が強烈に決め、同点。9分、梁から中島へ、さらに正面のジョニのシュート、バーの上。コーナー付近でフリーキックのチャンス。キックは田ノ上、キーパーパンチからのこぼれを、ベガルタが回す。菅井の反転ボレーシュートは枠外。徳島がファールで止める場面が増える。こぼれを拾うベガルタ。

13分、梁の浮球スルーパスに関口が走りこむが挟まれる。16分、徳島の回しの後をカウンター、ロペスのパスに関口走りこむが、DF。15分、中島に代え永井が入る。ロペスが前戦へ。ボールカットから徳島のカウンター、関口が戻ってディフェンス。永井と千葉でつなぐ、放りこんで、こぼれもつなぐがラストパスまで至らず。21分、永井のキープからセンタリング、こぼれたところ、田ノ上のシュート、枠外。ロペスから梁、さらに菅井から永井、関口のセンタリング、キーパー触ってコーナー。梁のキックに岡山のダイビングヘッド、枠外。25分、梁に代え萬代が入る。

27分、徳島がフリーキックからこぼれをつなぐが、パスミスでチェンスにならない。28分、お互いにパスミスでボールがつながらない。徳島のスルーパスに石田が、ベガルタのエリア内で倒れるが、ノーファール。31分、徳島の放り込み、木谷がクリア。攻守が激しく入れ替わる。菅井が上がってダイレクトのクロス、千葉のシュートはクリアされる。徳島がすぐカウンター、しかし木谷が抑える。徳島はDF塩川が高い位置から次々放り込み。35分、千葉に代えファビーニョ入る。37分、徳島が左右に振り回してくるが、関口が守備。

田ノ上から逆サイドの菅井、センタリングに永井届かず。38分、ベガルタにコーナーのチャンス。田ノ上の左足、ニアで、クリアされる。パスを受けても3人にマークされるロペス。41分、関口が前を向いてのドリブル、カットされるが、田ノ上つないで、ファビーニョのクロスに、ロペスがヘッドで決めて、逆転。42分、徳島長谷川がキープからセンタリングはライン割る。43分、ファビーニョからロペス、ファビーニョから萬代、体を入れられる。徳島がボールを回す。守るベガルタ。相手のパスミスをカットし、ファビーニョの強烈ミドルシュート、枠外。ロスタイムは3分。1分、徳島のロングボールは林。2分、徳島がマイボールをトラップミス、萬代とファビーニョでつなぐが、ボールは徳島。しかし、そのまま試合終了。[ラジオ]

逆転の辛勝。しかし勝ち点3。強引だが、「岡山、勝ちを呼ぶ男」。ファビーニョ5分で仕事。これで勢いに乗ってほしい。中4日で愛媛、さらに中2日草津戦。引き締めて。

シュート数:16-4、CK:6-0、FK:18-17 得点:千葉直樹、ロペス (徳島)長谷川  警告:中島 (相手)小林 主審:小川直仁

(2007年8月11日 21:00) | トラックバック(0) | | 2007J2|
2007年 8月 5日(日)19:00 ベガルタ仙台1-1水戸ホーリーホック ユアスタ仙台



中島  関口
(ファビーニョ)(白井)
ロペス  梁
      (永井)
ジョニウソン 富田

田ノ上 千葉 渡辺 菅井


サブは、小針、白井、田村、永井、ファビーニョ。GK林が初先発。ファビーニョが初ベンチ入り。前節からキーパー、DFを代えたが不安定感はぬぐえず。守備ないがしろのサッカーでは今後とも厳しい。攻撃は先制しないと、相手の省エネ守備で、持たされるだけ。疲労とともに逆にボールをキープされて時間を使われる。少ないチャンスでも決定機を作る水戸と、手数をかけて、うしろで回すだけのベガルタ。前半の決定機を逃すと、後半の攻撃は、ちぐはぐになってくる。

気温28度、湿度76%。じっとしているだけでも蒸し暑いユアスタ仙台。陽が落ちて照明がつくようになってもまだ暑い。その中で選手はそれなりにがんばったとは思う。しかし、勝利に至る道筋はぼやけていた。選手の特質、気候も考えた戦い方が望まれる。つなぐのは、得点にいたるためのひとつの手段に過ぎない。田ノ上のように仕掛けたり、ペースを変える動きがもっとほしい。暑いのは分かりきっている。相手が札幌の真似をして、サイドを塞ぎ、横移動だけで守備してくるのも分かっている。臨機応変という言葉は辞書から消せと、誰かに命じられているのか。。。

前半。3分、水戸のクリアミスからコーナーのチャンス。キッカーは田ノ上、こぼれたところを梁が放り込み、菅井が抜け出てフリーのヘッドも、もう一歩及ばず。その後は中盤での攻防、互いにシュートまでいけない。水戸は引き気味ではあるが、守り一辺倒でもなく、前線からつっかけて、前線の塩沢に当て、うしろからフォローやシュートと、徹底している。精度はいまいちだが。10分、菅井から関口へ、えぐって中央へ折り返し、中島がDFと競りながらシュートも、枠外。惜しい。12分、水戸の速攻、裏取られかかるが、広大が体を入れて、なんとか防ぐ。13分、中島のボールカットから富田がミドルシュートも左足でヒットせず。その後は20分ごろまで中盤での攻防。ベガルタは、水戸の札幌風3ラインをなかなか崩せない。そして水戸は、富田に対して人数かけてプレス、ミスを誘うとする。そして20分、水戸がベガルタゴール左30mのフリーキックのチャンス。金澤のキックはゴール方向へ、塩沢に先に飛び込まれ、頭で先制許す。フリーキックの精度だけでいえば、吉本もいる水戸の方が上だ。

22分、今度がベガルタが水戸ゴール前25mのフリーキック。25分、ジョニウソンのミドルシュート、枠外。そして26分、ロペスが梁とのワンツー、中央に切れ込んでのシュートが決まって同点。これでようやく元気が出たベガルタが、攻勢に出る。28分、菅井のワンタッチプレーから梁が流れてセンタリング、中央関口フリーも及ばず。さらに30分、裏に飛び出た田ノ上がキーパーと1対1、しかし少し打ち遅れて真正面にぶちあて、決まらず。決定機。すると、32分、水戸のカウンター、千葉が頭上を越されるが、林。33分、今度はベガルタ、縦1本に中島抜け出し、シュートもバーの上。35分、ジョニウソンからのパスに菅井が飛び込むがもう一歩と攻め立てる。 39分には、水戸ゴール前での混戦、DFにシュートを阻まれるが、最後は中島がシュート、しかしキーパー。同点のまま後半へ。

後半。いきなり水戸が放り込み、塩沢が頭で落として、2列目からフリーでシュート打たれるが、枠外。助かる。5分、ベガルタもロペスが35mのフリーキック、地を這う強烈な枠内シュートだったが、キーパーに弾かれる。10分にも水戸にサイドから放り込まれて、きれいにヘッドで合わされるが、枠外。完全に競り負けている。11分、関口が左サイドからクロス、中島が左足であわせるが、バーの上。16分、関口のアリークロス。ロペスがひとりで持ちこんで、突破、しかし勢いあまり、ゴールライン割る。さらに、梁とロペスのワンツー、ミドルシュート、キーパはじくが詰めきれず。次第に疲れから攻め手がなくなるベガルタ。早めの交代が望まれたが、今日もベンチは動きが遅い。

21分、中島のクロスにロペスが頭で合わせるが、ヒットせず。そして梁に代え、永井入る。足元でうけようとする永井。今日は消えていた。25分、ロペスから絶妙のスルーパスに関口うまく裏とって、どフリー、しかしはずす。決定的。このあたりからベガルタ選手の運動量が落ちる。この暑さ、前半から飛ばしたからやむをえない面もある。30分、水戸に左サイドをするすると上がられ、攻められるがなんとかコーナーに逃れる。水戸のコーナーも後半は精度を欠き、助かる。33分、中島に代え、ファビーニョ入る。トップ目。34分、関口の山なりクロスにロペスがつっこみながら、ボレーシュート、しかしサイドネット。決定的。ここまでくると、チャンスがあっても入りそうな気がしない。

36分、ロペスのミドルシュート、枠外。40分、水戸ビジュが、林が前に出ているのを見ての、ロングシュート、あわや。41分、関口に代わり白井入る。千葉を前にあげる。しかし、疲れからかどの選手もボールキープができずに、四苦八苦。白井まで前に上がるが、なかなか放り込みもできない。44分、コーナーのチャンス。ファビーニョ左足で出いれるが、シュート打てず。そしてロスタイム2分。時間がない中、マイボールをつなげない。富田が逡巡して、バックパス。貴重な時間を使ってしまう。結局、そのまま引き分け終了。終盤は水戸のサイド攻撃にも脅かされ、攻撃は足が止まって、負けなくて良かったというレベルの試合になってしまった。決定機はあった。しかし水戸にも同じ位あった。決定力不足だけの問題ではない。

それでも、この試合で少し動きが見られたのは、田ノ上がドリブルで中央に切れ込むなど、自分で仕掛けていったこと。やり過ぎてカットされる場面もあったが、ただのパス回しの繰り返しだけでなく、リズムを変えたり、スペースを作る動きにトライしていたのは良かった。

ベンチの方も、時計だけでなく、チームの流れを見て交代をしかけてもらえないだろうか。残り時間が少なく、選手が疲労し、間に合わなくなってから、細かい修正でなんとかしようとしても厳しい感じだ。結果が長くついてこなければ、選手に自信が戻ってこない。

シュート数:17-8、CK:4-3、FK:8-12 得点:ロペス (水戸)塩沢  警告:なし 主審:砂川恵一

(2007年8月 6日 01:16) | トラックバック(0) | | 2007J2|
2007年 7月 29日(日)18:00 ベガルタ仙台3-4-セレッソ大阪 長居2



中島  関口

ロペス  梁
    (田ノ上)
ジョニウソン 富田
       (永井)
磯崎 千葉 木谷 中田
(萬代)     
小針
サブは、林、白井、田ノ上、永井、萬代。C大阪は小松、古橋の2トップ、香川がスタメン。前節札幌戦の決定力不足は改善したが、今度は。。。

試合開始。依然気温30度。湿度50%。いきなりC大阪のセンタリングは小松頭上通過。さらにC大阪がコーナーキック。小針パンチング。3分、中島からロペスへのスルーパスは、オフサイド。宮本のセンタリグに古橋のダイレクトシュート、小針セーブ。続くコーナーも防ぐ。C大阪の攻勢続く、どんどん放り込み。5分、C大阪がつないでシュート、小針またセーブでコーナー。小針正面。8分、富田のセンタリングに中島のヘッドは枠外。富田から梁へのパスを繰り出すが、シュートまでいけず。9分、C大阪の浜田のミドルシュートは枠外。

10分、右45度、35mフリーキックのチャンス。ロペスのキックは枠外。さらにロペスがDFの間を抜け出し、エリア内、シュートも枠外。13分、C大阪の攻撃、シュートまでいって、小針。15分、関口のセンタリング、DFにあたりコーナー。こぼれは富田がクリアするだけ。16分、ロペスから菅井へのロングパスはオフサイド。C大阪が侵入するが、ジョニがカット、しかし、こぼれを取るのはC大阪。香川がさかんにセンタリング放り込み。クリア小さい。18分、ゆっくりうしろで回すベガルタ。そして、菅井のセンタリングに中島がボレーであわせて、先制!中島、今季10点目。20分、C大阪も放り込み、ベガルタクリアでコーナー。小針へのファールでマイボール。

ベガルタゴール正面35mでC大阪のフリーキック。ゼのキックは壁。こぼれを拾ってセンタリング、しかしボール奪って、関口へのパスは通らず。24分、ベガルタがゆっくり回す。ロペスから上がった菅井へのロングパス通らず。26分、中島倒され、C大阪前田にイエロー。ゴール正面左30mのフリーキック。ロペスのキックは壁。なんどもこぼれをつなぐベガルタも、シュートは打てず。カウンターをなんとかクリアでC大阪のコーナー。小針キャッチ。30分、木谷が横パスを奪われ、C大阪のセンタリング連続放り込みに、またコーナー。アレーにヘッド打たれるが枠外。

33分、また後ろでゆっくり回すベガルタ。C大阪のプレスにバックパス、蹴り出すのみ。34分、関口が抜いてマイナスのセンタリング、しかし中島に合わず。直後ゼにセンタリングの古橋のヘッドは枠外。37分、ボールカットの応酬。ロペスがボールカットされ、ゴール前で回されて、古橋に切り込まれてのシュートで同点とされる。39分、関口切れ込んでシュート、こぼれをまた回そうとするが、奪われる。厳しいジョニのスラィディングの後、C大阪古橋にイエロー。42分、ベガルタのコーナーのチャンス。ショートコーナーから梁が放り込むが、ファールで終わる。菅井と関口、梁のダイレクトパスは、最後梁が追いつかず。ロスタイム1分。アレーのパスミスを磯崎がロングシュート、滑って枠外。同点のまま前半終了。

後半。2分、アレーのロングシュート、小針ワンハンドクリア。コーナー。連続。ベガルタがカウンター、ロペスのミドルシュート、こぼれに梁間に合わず。ボールカットの応酬もフィニッシュまで行くのはC大阪。6分、香川がエリア内侵入、木谷をまた抜きでクロス、最後は古橋に逆転の2点目許す。10分、菅井が上がってセンタリングも関口、中島に合わず。逆にボールをつながれ、ゼのミドル、枠外。11分、菅井と磯崎も上がって、C大阪前で細かくボールをつなくベガルタ。最後は梁のシュートがDFに当たり、オウンゴール気味に同点。13分、香川のセンタリング、クリアでC大阪のコーナー。14分、裏取られ、古橋のループシュートは枠外。さらに上がった柳澤にロングシュート打たれるが、枠外。

さかんに香川に攻め込まれる。磯崎ヘッドでクリア。18分、ゼのセンタリングに香川飛び込むが、小針キャッチ。富田がボール奪われ、回されるが最後はジョニがクリア。21分、久々にベガルタのカウンター中島打てず、逆にカウンターからするすると右サイドから入られ、小松に決められ3点目失う。ここで、梁と富田に代え、永井と田ノ上が入る2枚代え。24分、柳澤にイエロー。左45度30mでフリーキックのチャンス、田ノ上のキックはオフサイド。27分、関口ボールカットしてエリア内入ってシュート、バーの上。関口がコーナー付近まで持ち込むが、アレーに奪われる。ロペスから中島、最後は田ノ上が中央からシュート、DFでコーナー。ここで磯崎に代え萬代入る。田ノ上のキックはファールで終わる。

33分、ゼが切れこまれるが、香川オフサイド。ボールに触れないベガルタ。34分、ベガルタがボール回す。プレスされて攻撃が止まる。ロペスから萬代ヘッドで落とすがつながらない。千葉から萬代、ヒールがで流すが、誰もいない。37分、ベガルタがスローインで前進。ロペスから萬代、ポストで落として、菅井が飛びこんでシュート、同点に追いつく。俄然勢いづくベガルタ、連続攻撃。しかし、シュートまでいけない。今度はC大阪のカウンター。40分、自陣から関口届かず、逆に一気にC大阪のカウンター。エリア内入られるが、クリアでコーナー。ヘッド打たれるが枠外。ベガルタのボールをカットすると、C大阪はロングフィードで攻めてくる。42分、アレーの飛び込まれるが、枠外。ロペスから田ノ上、最後は、関口切れ込んでシュートも枠外。

44分、千葉から萬代、関口へ流すがつながらず。ロスタイム3分。中島のクロスに萬代、トラップできず。C大阪のカウンター。ボールカットするベガルタ。永井から中島、さらに関口のセンタリング萬代のヘッドは届かず。C大阪がベガルタボール前でのこぼれを連続攻撃、いったんは小針が弾くが、最後は森嶋に押し込まれて4点目失う。そのまま有効な攻撃できず、試合終了。逆転負け。[ラジオ]
攻撃的サッカーでも守備はしっかりしないと。。。次節は一週空き、ファビーニョも入る。しかし、まず謙虚に問題点に向き合うことが大事だろう。

シュート数:10-13、CK:3-10、FK:23-19 得点:中島裕希、梁勇基、菅井直樹 (C大阪)古橋2、小松、森嶋康仁  警告:ベガルタなし (相手)前田、古橋、柳澤 主審:家本政明
(2007年7月28日 16:00) | トラックバック(0) | | 2007J2|
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