サテ対大宮1-3、中島

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サテライトAグループ第7日 2006年7月30日(日)ベガルタ仙台1-3大宮アルディージャ 熊谷


大柴 萬代
   (中島)
梁   清水
(大久保)   

磯崎  金子 
(村松)(富田)
左山 丸山 渡辺 大橋

萩原
サブは、高桑、村松、富田、中島、大久保。 各種サイトを見ると、前半は大宮のペースに振り回され、33分、オウンゴールで失点。これで相手ペースとなり、37分に中央から吉原に抜け出され2点目献上。
後半開始早々にも吉原に頭で決められ3点献上。リスクを犯して攻めに行くベガルタがボール支配しても、なかなかチャンスを決められなっかったが、38分に富田のスルーパスに裏取った中島が決めて1点返す。大柴フル出場で前半はチャンスメークした模様だが、まだいまいちとのこと。富田のボランチの評判がよかった模様。大宮の寸評


シュート数:12-13、CK:4-7、FK18-18  得点:中島裕希  (大宮)オウンゴール、吉原2  警告:無し 主審:数原武志