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2005年4月30日(土)14:00 ベガルタ仙台3-0湘南ベルマーレ 仙台



大柴 シュウェンク
(大久保)(萬代)
 財前

梁     清水
      (関口)
千葉

磯崎 富澤 木谷 森川

高桑
完勝で連勝、大柴2ゴール1アシスト  サブは小針、根引、関口、大久保、萬代。ユース出身の18歳大久保がプロ初ベンチ入り。

 夏のような陽気から少し涼しくなった仙台スタジアム。うす曇の天気ではあるが、紫外線は容赦なくふりそそぐ感じ 。13457人は少しさびしいが、あえて応援に来たサポーターには、久々爽快な試合がプレゼントされた。

 試合の入り、湘南にボールを持たれるが、ベガルタが高めのプレスで相手の速攻を封じる。4分過ぎにはベガルタが相 手ゴール前で連続攻撃。梁のクロスに始まり両サイドでボールを拾って攻め立てる。こぼれ球には清水がスピード生かしてボ ールを競りにいく。これが効いた。5分磯崎のロングシュート。今日は積極的に上がっている。10分まで中盤でのせめぎ合い。

13分、シュウェンクが中央抜け出し、ミドルシュート、キーパー弾いてコーナー。今日はパサーとシュウェンクの息が あって、何度もチャンスを作った。19分、湘南にサイドを抜かれファーサイドからシュートされる、今日初、そして唯一崩さ れたピンチ。20分、財前が怪我治療アウトの間、千葉がフリーキック、小さく梁に出して、裏に走りこんだフリーのシュウェ ンクの頭にどんぴしゃ合って、ダイビングヘッドも枠外。惜しい。25分から30分はベガルタの時間。大柴や財前のミドルシュ ートが枠に行くがキーパー。

このあと湘南のカウンターを許すが今日は高めのプレスで相手の速攻がスピードダウン。シュウェンク、大柴、そして 清水の「キレキレ3人組」が、運動量豊富に相手エリアに切れ込むだけでなく、守備にも活躍。湘南にリズムを作らせない。や むなく縦ポンが多くなる相手に攻め込まれても、守備陣が落ち着いて体を入れて、相手の自由にさせず、今日も完封の匂いが する。

37分、清水が右サイドで粘ってフリーキックゲット。またもシュウェンクがラインの裏を完全にとって、頭でねじ込む がオフサイド。惜しいシュートが続いていたところ、ついに40分、財前のカーブのかかった縦パスが、ジャンプしたシュウェンクの陰にもぐりこんだ大柴に通り、DFより一歩先に踏み込んでシュート、先制!さらに得点した後に弛緩するこれまでの 展開も、今日はDF陣に落ち着きがあり、相手の攻撃を遅らせることができた。そのまま前半終了。

 後半。3分財前イエロー。後半になって、サイドにボールを散らしては、中央の加藤に預ける湘南の攻撃にボールを支 配されるが、中央で柿本などを自由にさせず、相手が打てるのはミドルのみ。しかし押されてベガルタやや引き気味。10分、 ようやくベガルタも反攻、富澤が中央上がって自らシュート。13分、前半から飛ばしていた清水が足つり気味で関口に交代。 16分、相手コーナーからベガルタのカウンター、梁から大柴とつながり、思い切りのいいミドルシュート、キーパー弾くもバ ーに当たって外へ。惜しい。

 今度は20分、森川と関口が自陣で粘り、相手ボールを奪うと、森川が縦にいいフィード、大柴が右サイドを走りこんで粘ってえぐると、中央につめていた梁が、どフリー、ダイレクトで決めて2点目。その後は湘南がサイドチャンジで振ってく るのをなんとか粘って守り、ベガルタはカウンターで相手の浅いラインを突破しようする展開。29分には、磯崎のロング縦1本からカウンター、ポストのシュウェンクがヒールで出して、走りこんだ梁が右サイドをえぐり、中央の大柴が相手DFに競り勝っての、脛当てシュートでダメ押し3点目。30分、大柴に代わり萬代入る。早速、関口からのスルーパスに抜けたかと思われ たが、オフサイド。ベガルタにも疲れが見え、サイドからクロスを入れられるが、中央では競り負けず。こぼれ球を2本ほどミ ドル打たれたが、高桑の正面。

40分には疲れの見えるシュウェンクに代えて今日初ベンチ入りの生え抜き18歳、大久保を投入する余裕の采配?(多分 、今季初でしょう)。しかし湘南にも、このあたりから疲れが見え、ミスキックが目立つ。大久保は、ボールをよく追って、 萬代へのスルーパスなどもあったが決まらず。今日は時間も少なく顔見せ、こんなもんでしょう。ベガルタは残り時間、ロスタイム3分にも3点差を背に相手陣に押し込み、余裕もって、試合終了。久々に見る完勝。

 汗かき選手達のがんばりとサイドバック二人の正確なフィードが印象に残った。勿論、2ゴール1アシストの大柴軍曹 や、タイミング良くゴール前に侵入した梁には最敬礼だが、きょうは攻守に攻めの気持ちが出ていた全員の勝利だろう。 得点シーン以外でも見所があった。磯崎のロングボールが、走りこんだシュウェンクや梁の前に、きれいに通るのを何 本か見た。左効きの大柴が右足一本で相手を抜いていくのを見た。清水が間に合いそうもないセカンドボールに追いついて、 守備するのを見た。富澤が中央で抜かれそうなボールを、体をこじいれて取り返すのを見た。。。。キリがないが(笑)そう いえば、監督も変わっていた!背広が夏色に。


 「J1に行きたい強い気持ちを見せつける」と言っていた湘南の選手たちに、技術でも気持ちでも負けていないこと を証明した。しかし、ホーム初勝利でようやく開幕戦の分がチャラ。これをきつい日程の中でも、連勝につなげないと意味が ない。後半、疲れてくるとボールウォッチャー気味になるところが見られた。高桑のセーブもあり、辛うじて今日は凌いだが 、その辺の修正と、今日飛ばした分の疲れをケア、次も勝ちたい。やればできる。


シュート数:16-9、CK:7-5、FK:15-23 得点:大柴克友2、梁 勇基 警告:財前、清水、梁 (相手)佐藤悠介、田 村、白井 主審:村上伸次

(2005年4月30日 22:25) | トラックバック(0) | | 2005J2|
4月23日(土)14:00 ベガルタ仙台2-0ザスパ草津 敷島


大柴 シュウェンク
  (松浦)
財前
(関口)
村上(清水)  梁
千葉

磯崎 富澤 木谷 森川

高桑
サブは小針、富田、関口、清水、松浦。草津の山口はブランメルに在籍歴あり。本日、経過のみです。

 現地は風が強い。前半ベガルタ風上。開始から草津がボールに行っている。2分草津のサイドからのクロス、高桑。直後ベガルタ、カウンターからこぼれを村上打てなかったが、4分磯崎の山なりクロスに、シュウエンクのヘッドが決まって、初ゴール1-0!。そのあと草津、放り込みからシュートは高桑。7分、草津のコーナー山口キック、クリア。9分財前のフリーキックから森川シュートできず、しかしコーナーをゲット。

11分千葉高い位置でボール奪いシュウェンクにつなぐがオフサイド。12分、千葉のクリアミスでピンチ、磯崎にイエロー。14分村上ミドル、風上で威力あり。15分、草津吉本のミドルがバーで救われる。16分ベガルタ、コーナーのチャンス。決まらず。互いに簡単にゴール前に行く展開。やはり草津は山口が起点。次々センタリングをほうりこんでくる。20分、久々、ベガルタがボールを奪って大柴のセンタリングからシュウェンクも、倒される。草津のゴールキックは強風で押し戻されるだけでなく、精度も?21分またも磯崎のいいセンタリングにシュウェンク、もう一歩。

 26分草津のロングボールがベガルタのラインの裏に出たが富澤がカバー。草津連続コーナー。ベガルタ懸命のDF。セカンドボール拾われて苦しむが、最後は高桑キャッチ。28分、森川のオーバーラップで相手エリア内まで侵入も、もつれてファール。今のところ、ボール奪われてもベガルタのカバーへの集中は早い。しかし、中盤での草津のプレスには、おされ気味。それでも32分、久々ルーズボール奪って村上のミドル、はバーの上。財前から大柴のスルー通らず、逆にカウンターから一気にせめられるも富澤のクリアを高桑キャッチ。今度は、ベガルタ、左から村上フリー、センタリング上げるも味方がおいつけず。相互に速攻で攻めあうも、ラストパスがいまいち状態。

38分シュウェンクのポスト、ヘッドから財前走りこむがボールは出てしまう。39分草津にセンタリングからのこぼれをシュートされるが、枠の外。42分、シュウェンクから千葉、さらにフリーの梁から大柴へのスルーパスはオフサイド。43分磯崎のパスを読まれてカットされるが、草津の攻めが遅く、クリア。続いて草津の連続攻撃に高桑揺さぶられるが、なんとかキャッチ。前半のロスタイムは2分。センター付近で富澤のフリーキックを千葉ロングシュート。枠外。ベガルタ今季初、リードして前半終了。

 後半はベガルタが風下。村上に変えて清水入る。いきなり梁からシュウェンクへ、最後は千葉がミドルシュート打つ。2分、左コーナー付近でベガルタ、フリーキックをゲット。財前のキックにファーの大柴のヘッド決まって2点目!草津前がかり、しかし、すぐベガルタ、ボール奪って中央、千葉から梁、森川のクロスに大柴飛び込むも倒される。山口から始まる草津の放り込みはことごく富澤クリア。6分、シュウェンクのドリブルから財前、センタリングは大柴に合わず。9分、フリーキック早いリスタートから大柴から梁、森川のクロスからシュウェンク、さらに細かくゴール前でつなぐ。セカンドボール、次々ベガルタボール奪って、最後はコーナー。12分、相手カウンターを清水ボール奪って財前にパス通すもオフサイド。

 草津はサイドバックが上がり反撃体制。その裏にスペースありか?15分過ぎから草津がボールキープするが、中央でフィニッシュまではいかせない。17分、ゴール前で、こまかくつないで、最後は大柴のクロスにファーのシュウェンクの頭、惜しい。17分またもベガルタのコーナー、今度は富澤のヘッド、決まらず。19分今度は草津の攻撃、ベガルタゴール前でのフリーキックはコーナーに逃れる。草津のコングスローがゴール正面に入るが木谷がクリア。コーナー連続で攻められる。高桑のパンチング連発、最後はキャッチ。24分久々ベガルタが相手ボール奪って左右に振る。まだ運動量衰えず。

 25分、財前に代え、関口が入る。そのままトップ下。26分草津のロングシュート。29分、シュウェンクから大柴粘って、清水へ、えぐってセンタリングは高すぎ。中盤でのせめぎあい。ベガルタ、プレスが効いている。31分高桑のゴールキック、押し戻されたところ、ボール拾われ、吉本のヘディングシュートはバーの上で助かる。この辺は、最終ラインのボールの蹴りあい。32分草津の山口にフリーを許しそうになるところ、木谷、体をいれる。直後、相手DFミスを大柴が奪って、十分引き付けて清水へ、清水のシュートは枠外。36分、ベガルタゴール前でボール回し、清水から関口へのパス、カットされる。

38分、互いにボールカットしあうも、その後が続かない。39分、ベガルタがボールキープ。草津が手詰まりの感。千葉にイエロー。41分大柴フリーで上がって梁のセンタリングからシュウェンク、こぼれを清水から磯崎、しかし倒されてフリーキック。ゴール正面30m。クリアからフリーキック。ベガルタは草津エリアにボールを追い込む。44分草津カウンターからセンタリングはクリア。しかし直後小久保フリーのシュートは高桑触って出す。ロスタイムは2分。草津のコーナーはラインオーバー。山口のロングは高桑。またも草津のコーナーキック。関口が大きくクリア。シュウエンクに代わりお決まりの交代、松浦。そのまま試合終了。


シュウェンクやっときました。おめでとう。軍曹も決めました。FWが決めるとチームは乗ります。富澤・磯崎も期待通り。現地応援のみなさんお疲れさまでした。
ある意味、想定内も、快勝はたいへん結構。こだわりを捨て、敗因を修復すれば結果は出るってことですね。これを、続くホーム連戦の連勝に結びつけて、本当のドラマ始動。


シュート数:11-7、CK:6-12、FK:16-18 得点:シュウェンク、大柴克友 警告:磯崎、千葉 (相手)なし 主審:野田祐樹
(2005年4月23日 22:24) | トラックバック(0) | | 2005J2|
2005年4月17日(日)14:00 ベガルタ仙台0-2サガン鳥栖 仙台



大柴  財前


村上     関口
千葉(シュウェンク)

富田 根引 木谷 森川
(富澤)   (清水)
高桑
サブは小針、富澤、清水、萬代、シュウェンク。
鳥栖のボランチは元ベガルタの飯尾選手。

前半3分、後半5分ともに左サイドを抜かれ、えぐられると、逆サイドや中央でフリーの選手に簡単に決められ失点。後半、ベガルタが攻勢の時間帯もあったが、速攻ができず、相手が守りを固めた後での攻撃では決められない。

 朝方のにわか雨が一転、明るい日差しにやや強い風が、ピッチを横切る形で吹いている。13904人が今日もホームでの 勝利を期待して集まったのだが。
ベガルタが開始早々ゴール前につめたもののシュートまでいけずにいた3分、左サイド頭上をロングボールで抜かれ、カバーの根引をかわしてクロスを放り込まれる。ベガルタ守備陣、人数はいるものの、全員がボールの方へ目が向いているうちに、逆サイド背後から、簡単に決められ先制許す。これでベガルタの動きが固くなった。せっかくのマイボールも、素早く前 に出す視野が持てない。鳥栖はとにかくボールへの寄せが激しく厳しい。そして球出しは簡単で、味方のフォローがある。個 人のキープ力がそろっていない場合、遅攻は通用しない。速攻で早いボール回し、相手を振り回す、ベガルタがやるべき展開 ではないだろうか。

それでも9分、右からフリーキックから、こぼれを左にいた森川が粘り、クロスをあげるも中央で弾かれる。また、梁か ら財前へのスルーパス2本、相手ラインの裏をとるが、いずれも、おしくもオフサイド。16分、後方から千葉のフリーキック、 ゴール前のいいところに飛ぶが、追いつけず。18分、鳥栖のカウンターからピンチ。なんとかしのぐ。20分関口ドリブルから ロングシュート。ようやくチーム1本目。20分から30分は一進一退。鳥栖のロングパスが風にのって伸び、つながるのに対し、 ベガルタは相手のプレスで出し所を限定され、フィニッシュまでいけない。千葉の判断も遅い。しかたなく34分、村上のミド ルはバーの上。38分、右45度のフリーキックのチャンスから千葉のヘッドで折り返すも、ゴール前で突っ込む高さある選手が いない。。流れからのシュートが少なく、セットプレー頼みの感じで前半終了。

 後半、富田に代え富澤入れセンターバック、森川に代え清水入れ右サイドMF。センターの木谷が右サイドDFへ、 村上が左サイドDFに回り、関口は左に、と激しくポジションを代える。5分、関口のドリブル突破から梁のミドルシュート。 しかし6分、またも前半同様、左サイドライン際まで簡単に持ち込まれ、DF背後からつめてきた宮原に簡単に決められ0-2。 練習で準備した時間はどれくらいか分からないが、村上などは先日はボランチから右MF、今日は左MF、左DFと次々ポジ ションが変えられる。本人は言わなくても、「選手はロボットじゃない」とこぼしたくなるだろう。これで組織の守りといっ ても、連係をつくるのは容易でない。

後半になっても鳥栖の前線からのプレス衰えず、せっかくベガルタがボール奪ってカウンターをしかけても、ついてく る味方がなくスピードダウン、気がつくと鳥栖ゴール前はしっかり固められている。関口や財前などには二人三人とつぶしに きて、少し長く持つと、もう有効なパスの出し先がなくなってくる。20分、足を痛めた千葉に代えシュウエンクを入れると、 ボランチは梁へ。財前トップ下。ここからようやくベガルタの前がかり。清水がボールを追い、両サイドが上がって、根引な ども、ワンツーで上がって前線参加。シュウエンクもいいポストプレーでサイドにボールを流すも呼吸あわず。セカンドボー ルも拾って相手両サイドから攻めるも、弾かれる。21分の大柴のいいクロスや、25分左コーナーからファーサイドの富澤フリ ーでロングヘッド放つもゴール天井。29分財前のクロスから、シュウエンクが頭でつっこむが守られる。などなど連続攻撃は あるのだが、シュートまでに手数がかかりすぎて読まれてしまう。仕方なく遠めからのシュートも壁。この時間帯に点が取れ なかったのが痛かった。

30分を過ぎると、ベガルタも次第に攻め疲れ、鳥栖のカウンターとボール回しに翻弄され始める。それでも40分、シュ ウエンクのポストプレーから、木谷がつないで、ゴールライン際の大柴がシュート、こぼれを逆サイドに詰めていた関口のシ ュート、がDFにからまれて決まらなかった。このシーンがほとんど唯一、相手を崩した場面。最後はボールを追う余力がな くなり、試合終了。


最後までベガルタDFや中盤に執拗にプレスをかけ、球出しを遅れさせ、戻りも早い鳥栖に、内容的にも完敗だった。
残念ながら最下位争いのレベルの現状で、じたばたしてもはじまらない。富田にこだわるなら、前で使わないと持ち味 が出ない。4バックにこだわるなら、左は磯崎、右は三田などで早くメンバーを固定して、連係を深めていくほうが却って建 て直しの近道だと思われる。


シュート数:13-6、CK:5-4、FK:24-16 得点:長谷川、宮原 (以上鳥栖) 警告:高桑、富田、シュウエンク (相手)八田、井出口、長谷川、シュナイダー、一柳 主審:水口 洋次 記録員:渡邉晋

(2005年4月17日 22:23) | トラックバック(0) | | 2005J2|
2005年4月10日(日)14:00ベガルタ仙台0-1京都パープルサンガ 西京極



大柴 財前

    関口     梁
(シュウェンク) (中原)
   村上 千葉

富田 根引 木谷 三田
      (松浦)
高桑
サブは森田、森川、松浦、中原、シュウエンク。京都はパウリーニョがいない。気温26度。本日経過のみ。

 前半ベガルタ風下。試合開始3分、ベガルタフリーキック、大柴相手ボール奪ってのコーナーチャンスは決められず。 5分過ぎ京都はベガルタ左サイドから攻撃、コーナー。中払いのシュートは枠外。10分まで中央でのせめぎあい。11分アレモン の飛び出しでコーナー、大久保のシュートは高桑。15分根引が持ち込むが大柴に届かず。17分コーナーから早いスタート、ア レモンに侵入されるが木谷クリア。20分ベガルタゴール前、ロングスローのこぼれから決められ0-1。

21分、財前40mフリーキックから京都ゴール前、ボールこぼれたがクリアされる。ベガルタ、セカンドボール拾われて 苦しい。22分久々カウンター大柴から三田のクロス、ついで富田のクロスから大柴はキーパー。
 星対富田、かわされても、なんとか粘って守っている模様。28分梁から関口、三田へのダイレクトパスは届かず。ベ ガルタボールが落ちつかず、シュートまでいけない。32分スローインから星にシュートされるが枠外。33分右45度、三田のク ロス。京都からのカウンターで千葉が倒してイエロー。次々京都が放り込んでベガルタ防戦一方。37分ベガルタ中央から三田 、関口から財前のクロスは直接キーパー。

40分、ベガルタ相手ゴール近く30mで左のフリーキックのチャンス。壁近く、京都の星イエロー。木谷のキックは、ニ ア、ワンバンドでキーパー。43分、関口から持ち込んで折り返そうとするも誰も反応できず。 相手ボールカットから、財前から大柴もシュートできず。44分、ゴール前でボール回し、梁のクロス、財前のシュート 、キーパー。最後5分ベガルタにもリズムが出てきたところで前半終了。風上の後半に期待。

後半、メンバー交代なし。1分パスミスから侵入されるがクリア。大柴ためて、富田上がり侵入から村上のミドルシュー ト。すぐに星にカウンターくらい、ピンチもクロスははずれる。4分ベガルタ押し込むがシュートで終われない。富田が上がり 、侵入してシュートも、トラップでハンドのイエロー。村上のセンタリングから飛びこんだ梁のヘッドもキーパーに阻まれる 。千葉から三田、大柴えぐって最後は村上のシュートはバーの上。10分ベガルタ、カウンターから村上、梁の連続シュートは キーパー。ベガルタ波状攻撃。12分、財前のセンタリングから根引のヘッドはキーパー。

13分、京都のカウンターで星のシュートは枠外。中央でボール奪い、村上から大柴からロングシュートはゴールの上。 16分、木谷のロングシュート。京都はカウンター狙いか。ベガルタ、セカンドボールを拾えている。20分、京都早いリスター ト、中払のヘッドはバーの上。京都、星に変わり加藤が入る。
22分関口に代わりシュウェンクが入る。24分、三田にイエロー。このあたり京都がボール支配。25分、ゴール前でベガ ルタのシュウェンク、チャンスもシュート打てず。京都のカウンターは千葉が防ぐ。30分、攻防激しくなる。千葉のロングパ スからシュウェンクのミドルシュート、こぼれを財前拾って大柴、倒されてフリーキック。25m木谷のキック、こぼれを三田 のクロス根引折り返し、大柴のヘッドはDF。

 33分梁に代わり中原入る。パワープレーの様相。36分シュウェンクにイエロー。三田に代わり松浦入る。左サイドハ ーフへ。村上が左DFに入り、富田が右DF。千葉ワンボランチ。中原中央でシュートチャンスも押さえ込まれる。40分京都のカ ウンターで右えぐられるが、しのぐ。42分、時折カウンターでくるが最終でなんとか押さえる。べガルタ前線にボールを持ち 込めない。ロスタイムは残り3分。京都はボールキープ気味。千葉からシュウェンクのボレー、ミドルシュートもバーの上。ベ ガルタ最後の攻め、フリーキックから、村上のキックはコーナー。財前のキックからこぼれも千葉、根引のシュートは決めれ らず、試合終了。


最低引分けにして京都の勢いを削いていきたいところだったが。。。せめて、後半の波状攻撃を次節につないで、勝ち に行くサッカーを見せてほしい。


シュート数:13-6、CK:4-3、FK:19-13 得点:美尾(京都) 警告:千葉、富田、三田、シュウエンク (相手)星  主審:小川直仁

(2005年4月10日 22:22) | トラックバック(0) | | 2005J2|
2005年4月2日(土)14:00ベガルタ仙台3-4横浜FC 仙台



大柴  
   財前
関口     清水
       (中田)
千葉 熊谷
(梁) 
富田 根引 木谷 三田
 (シュウエンク)
高桑
サブは森田、森川、梁、中田、シュウェンク。

曇りで肌寒いと思われた仙台スタジアム、きれいに晴れて思いのほか強い日差し、日向では"暑い"。試合も"熱い" ものを期待させたのだが、時ならぬフリーズで。。。
楽天の野球と時間も重なる初めての試合で、動員をを心配する向きもあったが、十分ではないかもしれないが、14867人 は少なくはない。しかしせっかく相手がミスしてくれてるに、ホームで勝てないのでは。。。

 試合開始、横浜FCは研究していてベガルタの弱いサイドをついてくる。それでも5分三田が上がってミドルシュート でキーパー。今日は攻めへの姿勢が見えるか。7分には、関口がドリブルでフリーキックをゲットも、シュートまで至らず。 このあとは横浜FCのカウンターから連続攻撃で次第のボールを支配される。ベガルタも時にカウンター、ゴール前でボール を回すものの、フィニッシュできずに逆襲くらうの繰り返し。

 ようやく17分、大柴のロングクロスにうまく財前抜け出し、キーパーに対するが、クロス伸びて過ぎてキーパーにキ ャッされる。20分、コーナーから相手フリーを許し、ピンチ。23分、カウンター、清水から関口にスルーパス通るが、おしく も決まらず。その後、一進一退、ベガルタ中盤でパスミスで、チャンス逃す。横浜が左右に振り回し、逆サイドからゴール前 に必ず詰めてくるのに対し、ベガルタは大柴、または財前ひとりだけがゴール前に入るため、いいボールが来ても、こぼれ球 をシュートする人間がいない。セカンドボールを拾われては、サイド攻撃を受ける。

 35分、ようやく右から三田のフリーキックから直樹のシュートのこぼれがフリーの木谷の前にころがるが、もう一歩 及ばす。43分、木谷のフリーキックの後、財前のクロスから千葉がゴール前で頭でつなぎ、ファーでフリーの根引がボレーでたたきこんで先制、はじめて相手を崩し、今日こそはベガルタペースか、と思いきや、直後のロスタイム、左右にボールを振る横浜FCの攻撃に、中央フリーで決められて1-1同点、前半終了。

後半、ワンタッチを増やし簡単につなぐようになったベガルタは、相手陣内にクロスやスルーパスを通すが、なかなか シュートまでいけない。3分、フリーキックのチャンスから大柴がニアにつめるが枠外。5分、カウンターから財前からのパス を受けた関口がドリブルで中央へ、シュートはバーの上。15分千葉直樹から梁。
6分、相手DFクリアミスを見てGK前にブロックに行った大柴の胸トラップが、幸運なループとなって2-1。ツキはある、と思ったその直後、カウンター、左右の揺さぶりであっと言う間にまたも追いつかれ2-2。10分清水に代え中田入る。エリ ア内侵入するも、クロスはクリアされる。20分、カウンターから右サイドを狙われる。ベガルタも三田のクロスに大柴頭をあ わせるも枠外など、前掛りになってベガルタは相手陣内でフリーキック、コーナーのチャンスなどからチャンスを作るも中央 の高さで跳ね返され、クロスには精度を欠く。

25分には、相手の連続コーナーから、一度はポストに救われたボールを押し込まれ2-3と初めてリードを許す。その後横 浜FCはややペースダウンでカウンター狙い。31分と富田に代えシュウェンク入り前線へ。三田が左サイドに回り、右サイド に中田が下りてくる。アーリークロスで放り込むもシュウェンクのところで競り勝てず。しかし、39分ベガルタも連続コーナーから攻め、相手DFのオウンゴールにより、またもラッキーな得点で3-3同点。ここまでツキを与えられたら勝ちに行かねば ならない。しかし、爆発してほしいシュウエンク、今日も大人しいプレーに終始、ボールへ寄らなくなった味方をみてか、自 陣ゴール前まで戻って守備してくれるのはいいのだが、前線ではハイボールに競り勝てず。横浜FCは強気だった。ロスタイム、執拗にサイドから放り込み、フリーキックのクリアミスを捉えて簡単に放り込み、高い打点のジェフェルソンにたたきつけられて3-4、万事窮す。

 相手を崩した正味の得点は1点。対して横浜FCは完全にベガルタDFを揺さぶりくずして4点とってきた。得点以上 に内容は完敗である。守備重視のはずが、開幕以来サイドが簡単に破られる状態が続いている。左右に振られると簡単にマー クが、ぶれ、敵に体を預けずボールウォッチ。特に左サイドは磯崎か三田にして森川をDFに戻すべきである。体で守れない 今の富田に、DFを続けさせるのは酷である。無理な起用で、バランスが崩れて、結局、関口も「自由」にはなれない。
それとボランチ陣、特に熊谷は一度休ませるべきなのではないか。コメントは強気でもプレーでは萎縮して、クリア、 パスとも慌てている。体調のせいでないとしたら、見た目以上にプレッシャーを背負いこんでいるとしか思えない。ペースを 変えたり落ち着かせるべきベテランが慌てていては、試合が作れない。一度、解放してあげることも、長い目で見れば必要な ことだと思う。

前任の失点の多さを嘲笑していた現監督は、その唾が自分に戻ってきたことを真摯に反省すべきあろう。チームのため 、そして選手本人のためにも、時に愛弟子を谷底に落とす覚悟も必要。J2選手が相手から受ける激しいプレスに対抗できる 、体作り・動きなど準備が出来てから使っても遅くはないと思うのだが。
 攻撃に改善の兆しはある。が、攻撃の形はできてもFWの枚数または2列目からゴール前に飛び込むゴールへの意志を 待つ選手が足りない。それでも、セットプレーでは三田、根引などが点取ってるし、DF陣の高さを活用できる期待はある。 次節京都戦、決定力が不足する今、負けないこと、勝ち点を取るという戦い方があってもいい。守り勝てる自信を選手に持た せることで、初めて次のステップに進める。


シュート数:9-12、CK:5-7、FK:18-25 得点:根引謙介、大柴克友、オウンゴール  (横浜FC)山尾、久保田、河野、ジェフェルソン 警告:財前、三田、熊谷 (相手)貞富、久保田、重田、小野信 義、佐藤一樹、ジェフェルソン 主審:早川一行 記録員:渡邉晋

(2005年4月 2日 22:20) | トラックバック(0) | | 2005J2|
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