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2005年5月28日(土)14:00 ベガルタ仙台1-2アビスパ福岡 博多の森


シュウェンク バロン
(関口) 
大柴
 
梁      財前
      (熊谷)
千葉
磯崎 富澤 木谷 森川
   (富田)
高桑
サブは、小針、渡辺、富田、熊谷、関口。

 現地は気温28度暑いようです。関口、熊谷久々復帰ベンチ入り。
2分バロンが侵入、シュート打てず。直後、福岡カウンターからコーナーキック。今度はシュウェンク からバロンへ、もクリアされる。グラウシオは磯崎がチェック。6分クロスを通され、富澤クリアでコーナー 取られる。ファーサイド誰もおらず、ゴールキック。8分、グラウシオに侵入され、センタリングを宮崎 に決められ0-1。以降中盤でのせめぎ合い。12分、左サイド大柴から梁、最後バロンつめるが届かず。コ ーナーゲット。こぼれから財前のクロスにバロンの頭、かする。15分、逆にサイドチャンジからシュート打 たれるもバーの上。

 16分過ぎ、福岡、右サイド、グラウシオ経由でSBも攻撃参加し攻めてくる。左サイドの古賀のミド ルシュート。ゴール前でボール回されグラウシオのヘッドは枠外。中盤のボール拾われては、簡単にシュー トまで行かれている。22分、バロンのポスト、なかなか、つながらず。23分、次々放り込まれピンチの連続 。25分、千葉の横パスカットされピンチ、磯崎がエリア寸前、イエローで辛うじて止める。福岡のフリーキ ックは、バーの上。27分ベガルタ、カウンターも、ボール奪われ逆にコーナー取られる。こぼれはバーの上 。29分、大柴から磯崎のクロス、バロン折り返すもキーパー。福岡に早いボール回しから放り込まれる。30 分、ベガルタの遅攻つながらない。逆にボールカットされ、ピンチ。福岡の攻撃を、ファールでとめて、ゴ ール中央でフリーキック。

 32分ベガルタ久々攻撃、裏取ったシュウェンクのシュート、もう一歩。34分、財前のフリーキック は流れる。35分、スローインから中央切れ込んだ、梁のミドルシュートはキーパー。ついでゴール正面梁の スルーパスはバロンがオフサイド。この時間ベガルタが押し込むが、シュートまでなかなかいけない。ゴー ル正面、バロンから財前、シュートはクリアされる。福岡のカウンター、早いが、森川クリア。今度は福岡 がボール拾ってくるが、千葉、シュウェンクでプレス。40分、こぼれ球ひろう福岡、簡単にグラウシオが ワンツーで抜け出し、フリーの林に決められ0-2。DF陣集中切れ。43分、久々ベガルタ攻撃もパスミスで チャンス逃す。福岡、ボールキープ時間を使う。シュウェンクがドリブルで、エリア内侵入もファール取ら れる。そのまま前半終了。

 後半。森川に代わりに富田入る。3バックか?梁から大柴、磯崎、千葉、富田とパスをつなげ、最後 はシュウェンクがクロス、もキーパー。セカンドボール拾ってベガルタ攻めるが、シュート前にクリアされ る。4分、磯崎のセンタリングからバロンのヘッドは勢いなく。5分今度は福岡攻勢。ベガルタゴール前でサ イドチェンジ。次々サイドから侵入。ベガルタなんとか守る。シュウェンクから財前オーバーラップ、エリ ア侵入から、最後大柴のシュートは枠外。7分、福岡簡単に侵入、コーナーキック2本連続。
9分、財前に代え熊谷入る。そのまま右サイドハーフ。10分、ベガルタ攻めるもシュート行く前に阻ま れる。12分、磯崎のクロスからシュウェンク、最後は熊谷のシュート、キーパー。ベガルタ、右からの攻撃 で流れ作る。15分、ゴール正面グラウシオのシュート高桑弾き、こぼれでフリーとなるところを、なんとか 抑える。16分、シュウェンク、ドリブルからのシュートやや弱し。

 18分バロンからシュウェンクのパス通らず。今日のバロンDFとの押し合いでファールたびたび取ら れる。梁からシュウェンク、富田侵入もボールとおらず。21分福岡がボールキープで。なかなかボール取れ ない。福岡のコーナー連続2本。なんとかしのぐ。23分シュウェンクに代え関口入る。25分、ベガルタボール 回すが、なかなか中に入れない。26分関口からバロンへのパスは通らず。富田のセンタリングからファーの バロン、折り返して梁、シュート打てず。30分、梁が早いリスタートからドリブル突破、シュートは、枠外 。惜しい。31分福岡のフリーキックからボールを奪って、逆にフリーキック取る。32分、スルーパスから関 口えぐって、自分でシュート、バーの上。

33分千葉からバロンへの浮き球は通らず。福岡カウンターから侵入するが木谷のクリア。36分ベガル タ完全に3バック。ベガルタ、ボール回すがなかな崩せない。フリーキックゲットで、千葉からバロンへのキ ックは届かず。38分、福岡フリーのシュートを高桑片手でとめる。関口のセンタリングからファーの熊谷、 及ばず。富田相手ボール奪うがまた奪われる。40分富田からのセンタリングにバロンのヘッドは、キーパー 。43分、関口から富田1対1のシュート、こぼれを大柴押し込んで1-2。一矢報いる。ロスタイム2分。 ベガルタはロングボール放り込むがクリアされる。そのまま、試合終了。


連勝の続く2位鳥栖とは勝ち点11、3位の福岡とも9点離れている。短期的にも長期的にも、今のやり方 のままでいいのか。決断の時だろう。


シュート数:9-9、CK:1-7、FK:22-21 得点:(福岡)宮崎、林  警告:磯崎 (相手)なし 主 審:今村亮一
(2005年5月28日 18:01) | トラックバック(0) | | 2005J2|
2005年5月21日(土)14:00 ベガルタ仙台0-1サガン鳥栖 鳥栖


大柴 シュウェンク
 財前
   (大久保)
梁     清水
     (バロン)
千葉
磯崎 富澤 根引  森川
       (富田)
高桑
サブは小針、渡辺広大、富田、大久保、バロン。広大がプロ初のベンチ入り。
鳥栖はビジュに代わり高林入り飯尾とWボランチ。現地は、気温27度超と暑いようです。本日、経過の みです。

 前半1分鳥栖がエリア内侵入、倒れるがノーファール。ベガルタ、カウンター。3分、ベガルタがコ ーナーのチャンス2本連続。しかし、シュートいけず。5分、今度は鳥栖のコーナーキック。こぼれるがシュ ート行けず。中盤でのせめぎあい続く。鳥栖がサイドチェンジも精度欠く。
 8分宮原からのスルーパス受けて新居のシュートは、高桑正面。直後、大柴が相手ボールをカット、 清水から磯崎上げて、シュウェンクのヘッドは枠の上。ベガルタ、高い位置でのプレスあり。磯崎の突破か ら梁のセンタリングも、詰めがいない。鳥栖も高い位置のプレス。12分、鳥栖がドリブル突破から、パスを 通し、シュートはスローインへ。こぼれを鳥栖のシュート、枠外。ベガルタは左からの攻撃。15分、右サイ ド、大柴のキープから、マイナスのセンタリング、梁のダイレクトシュートは枠外。

 16分、ベガルタ、ボールキープも前にすすめず。中盤でのせめぎあい、互いにファウルで攻撃中断 。鳥栖は宮原からベガルタのDF裏を狙うパス。根引がとめる。19分鳥栖高林に、30mミドルシュートを決 められ0-1。20分、ベガルタもコーナーのチャンス。千葉のヘッドはバーの上。21分、今度は新居のミド ルを打たれるがバーの上。その後も鳥栖にいいリズムで、サイドからセンタリング放り込まれる。24分、財 前がボールカット、シュウェンクへのパスは通らず。ベガルタも反撃、梁のセンタリングには清水、届かず 。26分、財前が相手ボールをカット、清水が粘ってスローイン。エリア内で混戦、財前のシュートは弱くキ ーパー。29分、鳥栖のサイドチェンジからピンチも、高桑キャッチ。直後。シュウェンクの意表をつくロン グシュートはキーパー。

 32分、ベガルタのスローインから大柴、シュウェンクのミドルシュートはホームラン。富澤のフィ ードから大柴、シュウェンクの頭の折り返し、大柴のシュートはオフサイド。35分、中盤でベガルタがボー ルキープ。梁から財前、ダイレクトパスから大柴のシュートは枠外。37分今度は、鳥栖がえぐってくるが森 川がクリア。コーナーとなるが流れてセンタリングは高桑パンチング、でもう一度コーナー。ファーのこぼ れを狙われるが梁クリア。鳥栖がボールキープ、ベガルタ耐える時間。放り込まれてはクリア。左サイドか ら侵入され、危ういところクリアで、コーナーキックは高桑キャッチ。カウンターから、久々ベガルタボー ルも奪われ、またしても鳥栖の攻撃。44分、シュウェンクが倒され、フリーキックもつなげず。押され気味 で前半終了。

 後半。立ち上がりは、互いにボールの奪い合い。ゴール正面右30mで財前フリーキック、ファーの シュウェンクに合わず。4分、森川のオーバーラップは清水につながらず。鳥栖のカウンター、一気に攻め込 まれる。鳥栖の選手倒れるがノーファール。今度はベガルタは一気に攻め入り、シュウェンク倒されるがノ ーファール。鳥栖怪我人で10人。シュウェンクから梁がえぐり、マイナスパス、財前ひとりかわして、最後 シュウェンクのループはバーの上。鳥栖にカウンターから飛び込まれるが枠外。
 12分、ベガルタ根引が上がってセンタリングもキーパー。鳥栖ようやくCBに一柳入り11人。12分 、ベガルタ、ボールを回し清水コーナー付近まで行くが守られる。今度は大柴からシュウェンク、最後は財 前のグランウンダーのシュートはキーパー。鳥栖のロングボールや強引なミドルは精度を欠いてくる。

15分、清水に代えバロン入る。大柴がトップ下、財前が右サイドに回る。17分、磯崎からバロンの反 転シュート、勢いなく。18分鳥栖のセンタリングは高桑。20分森川に代え、右サイドバックに富田入る。中 央でのボールの奪い合い。バロンがチェックに入る。22分、バロンから財前、大柴の角度のないところから のシュートはキーパー。惜しい。24分、ハーフライン近くで富澤にイエロー。25分ゴール正面でベガルタが フリーキックを得る。シュウェンクのキックはキーパー。直後、鳥栖のカウンターで振られるがなんとか守 る。27分、ベガルタのコーナーのチャンス。根引おとりのバロンのヘッドは枠外。

30分、財前から富田が追い越し、センタリング、キーパー。31分、鳥栖のコーナー。こぼれでピンチ も、つながらず。直後ベガルタのカウンター、通らず。互いにカウンター応酬の模様。鳥栖がサイド攻撃し 始め、ベガルタ守りに追われる。34分、財前に代え、大久保、入る。35分、梁のシュートは相手に当たる。 37分千葉倒されピッチ外へ。鳥栖が早い攻撃でセンタリング、シュートはバーの上。鳥栖がボールキープ、 ベガルタが攻め手が遅く、厳しい。大久保から梁のセンタリングはクリアされる。41分、梁から富澤のミド ルシュートは枠外。42分、シュウェンクが右サイドを抜けて倒されるがノーファール。フリーキック。大柴 のキックにバロンがヘッド合わせるが枠外。ロスタイムは3分。大柴のクロスを大久保折り返すが、中に人が いない。富田から大久保のパスは通らず。フリーキックから、磯崎の放り込み、大久保のセンタリングはゴ ールライン切れる。そのまま試合終了。

鳥栖は5試合連続完封で2位に。厳しい環境の中、選手をほとんど入替え、一からのスタートでも、怪 我人出しながら、これだけやれる。他のチームは、一切弁解できないだろう。



シュート数:10-7、CK:4-5、FK:13-21 得点: (鳥栖)高林 警告:富澤 (相手)八田、新居  主審:野田祐樹

(2005年5月21日 18:00) | トラックバック(0) | | 2005J2|
2005年5月14日(土)14:00 ベガルタ仙台2-1ヴァンフォーレ甲府 仙台


大柴 シュウェンク
(バロン)
 財前

梁     清水
(大久保)  (秋葉)
千葉
磯崎 富澤 木谷 森川

高桑
サブは小針、根引、秋葉、大久保、バロン。
雨上がりの曇り。気温10度。久々パッチ着用も正解ななほど寒い。例年運動会シーズンはやや動員が 減るとはいえ、11695人はさびしい。この寒さと祭りに運動会のせいなのか。来ることが可能なのに、テレビ 観戦を決め込んだ人は、緊迫感のある貴重なゲームを見失いましたぞ。

 さて、試合は前半立ち上がり、甲府が攻め入るが、思ったほどスピードなく様子見。3分、大柴がと りあえずミドルを打ってエンジンかかる。7分にも大柴がDFかわして、右足でのシュートはDFに阻まれる 。10分までは中盤でのせめぎあい。12分過ぎ、互いにコーナーのチャンス。甲府のコーナーは中央で合わせ られるもバーの上。前半最もひやりとした瞬間。
 ベガルタも反攻、財前からシュウェンクに、いいスルーパスが2本連続して通る。1本目は自分で打 たずパスしてしまい、チャンス逃す。2本目はドリブルで持ち込むが倒され、中央付近30mのフリーキックを ゲット。珍しく梁が蹴るが弾かれる。20分、右サイドの浅いところからのフリーキック、財前のキックはキ ーパーを素通り、ファーに誰かつめていれば、という弾道。その後一進一退。

27分、ここでポイントとなるプレー。甲府にベガルタ左サイドライン際を持ち込まれるが、磯崎と 梁が粘って飛び込まず抑え、相手の無理やりのキックはゴールラインを割るしかない。完封。何か、これで 今日のサイドは大丈夫という雰囲気が生まれた。29分、その磯崎からのロングフィードを左サイドで受け たシュウェンクが、ワントラップでさばき、DFひとりを切り返しで抜いての、角度のないところから抑え たシュート、反対サイドのサイドネットに突き刺さるゴールで先制!2戦連続。やっとホームにも、シュ は来ませり。

 さらに今日のベガルタは先制しても、攻撃の手を緩めず、清水が持ち込んでシュート、コースはず れたが、シュウェンクが滑りこんで、惜しい。次々と相手ゴール前でボールキープして攻撃。32分、森川が ラインぎわ出そうなボールをつなぐ。それを右サイドにいた大柴が拾い、大柴が財前にはたき、財前がク ロスをあげると、左サイドにいたシュウェンクが高い打点で折り返し、ゴール中央でちゃっかりフリーとな っていた"曲者"梁がすねボレーで決めて2点目。点が入るときは、まことに早いテンポでボールが回る 。その後は、ベガルタが完全にペースをつかむも、35分過ぎには甲府の反撃を受ける。しかし甲府の藤田か ら出るスルーパスには、中盤でプレスをかけ押し下げ、パスを出されてもコースには富澤が控えて、ことご とくクリア、攻められても失点する気配なく前半終了。

 後半になると甲府がFWを入れ3トップに。前がかりで攻勢強め、ベガルタ我慢の時間が続く。開始 早々いいクロスを入れられてひやり。3分、カウンターから、財前がうまくフリーとなるが、ループはやや弱 く、キーパー。4分木谷にイエロー。直後、右で森川が粘って、シュウェンクにつなげ、逆サイド完全にフリ ーだった大柴にクロスがどんぴしゃ合うが、狙い済ましたヘッドはキーパー正面。慎重すぎたか。5分から15 分は甲府に押される。16分、相手のボールをカットして速攻も決まらず、逆に攻められ、ゴール前でボール を回されピンチ。ベガルタ疲れからか、ずるずると下がり始める。

 20分清水に代え秋葉、そのまま右サイドに入る。守りでは間隔がうまく取れないようだったが、攻 めでは財前や大柴とのボール交換で相手を翻弄。24分、千葉が相手ボールをカット、シュウェンクから右で フリーだった秋葉がやや遠めからのシュート、もう少し曲がっていれば。惜しい。25分、シュウェンクに代 え久々のバロン登場。まだ、すこし反応はおくれ気味も、ポストプレーでは見せてくれる。甲府は選手を代 えながら中盤でのこぼれを拾い圧をかけてくるが、DF陣がなんとか体をよせ、シュートは打たせない。35 分、カウンターから、秋葉、バロン、梁と流れるようにパスが通り、シュートもキーパー。38分、梁に代え 大久保が入る。大柴が右サイドに入り、秋葉は左サイドにまわる。大久保なかなか流れにのれず、効果的な な動きができないが、DFを背にしてのポストプレー1本はよかった。

 残り5分、甲府は両サイドから揺さぶりパスを通そうとしてくる。中盤でのベガルタのプレスが追い つかなくなってきてピンチ。ロスタイム。木谷が不可思議カード2枚目を貰い退場。左秋葉、右大柴とサイド のポジションを入れ替えているところで、さらに木谷が抜け、バランスが崩れるところをつかれた。試合 狩終了直前、ゴール前でボールを奪われると、とうとう押さえ込んでいた、バレーに押し込まれ2-1。し かし時間なく、試合終了。

それにしても今日のベガルタは前半から飛ばしていた。病気明けの大柴があれだけ動き回るのは感動 もの。財前が体の向きをかえるだけで、相手を抜いたり、ゴール前での早いパス交換など、おーという感嘆 の声が上がるプレーがいくつか出ていた。また、梁が珍しく空中で相手とぶつかって、相手をぶっ飛ばす珍 しいシーン。守備では、おとなしげの彼にしては気合のはいったプレー。というか、前節の萬代同様、2年目 の蓄積の成果か。千葉がバレーに後ろからボールを奪われるシーンが前半あって、その後ボールを持つ度に 妙なざわめきが起きたが、ボールカットや守備ではいいところを出していた。パスの判断は早くしていかな いとまずいだろう。どのチームも起点は狙っている。

木谷、冨澤の二人は、体での競り合いでバレーにほとんど仕事をさせず、冨澤は相手のパスコースを 読んで、ピンチを跳ね返すし、安定感があった。高桑は終盤、バレーのヘッドをバスケのように頭の上で押 さえ込む珍しいプレー。木谷は不運なカードで次節出場停止だが、根引も負けずに、強気のプレーで中央を 締めてもらいたい。


シュウェンクが要所で決めて勝利。現在のベストメンバーで望み、好調相手の攻撃をかなりの部分を 抑えたのだから、今日は、合格でいいのだろう。ただ、終盤での時間の使い方や、守備的になる瞬間の意思 統一に課題がある。決定力の向上も必要。苦しい時やスクランブルになったときの対処法をさらに詰めて九 州シリーズに臨んでもらいたい。次は今一番のっている鳥栖。スピードに幻惑されず粘って行こう。


シュート数:15-5、CK:2-8、FK:16-21 得点:シュウェンク、梁勇基 (水戸)バレー 警告:木 谷2=退場 (相手)青葉 主審:柏原丈二

(2005年5月14日 17:59) | トラックバック(0) | | 2005J2|
2005年5月7日(土)14:00 ベガルタ仙台2-2水戸ホーリーホック 笠松



 シュウェンク 萬代

   財前
梁     清水
      (関口)
秋葉   (松浦)
根引 富澤 木谷 森川
(富田)
高桑
 サブは小針、富田、松浦、関口、大久保。
出場停止の千葉、磯崎に代わりボランチに秋葉、左SBには根引が先発そして、腹痛の急病ということで急遽大柴に代 わり、シュウェンク。萬代が今季初スタメン。(富澤、秋葉、根引もウィルス性腸炎で体調不良だったとのこと。本来だった ら、全員入れ替えるのが本当なんだろうけど。勝敗度外視でそういう選択肢もあった。出たからには、出したからには勝負に 行けるとの判断があったとみなして以下の文。)

 4時間半ほどの久々のバスツアー。雨上がりの笠松は真夏並の太陽が真上から照り付けて、じりじりと焼ける。スタン ドは風があるが、ピッチ上湿気を含んで相当蒸し暑いはず。試合前、帯同した(実は急遽呼ばれた。)渡辺広大が何週もピッ チ周りのトラックを走って、出るの?とも思ったが、10km近く走って、出場する様子なし。これも練習なのか。ここまで は、2000人近くつめかけたベガサポも、広大が近づく度に拍手したりして、まったりムードだった。試合前、双眼鏡で見ると 、スタンド下のトレーニング場に大柴らしき姿を見えたのだが違ったか。結局急病で欠場、急遽シュウェンクがスタメン。今 日今季初スタメンの萬代とツートップを組む。

 さて、試合は水戸の攻勢から始まる。早いプレスでボールを奪うと、ワンタッチパス多用、素早く裏に抜けるデルリ スにパスを集める。しかし、今日はデルリスに関しては、ボールを持たれても、富沢、木谷が粘り強く体を寄せ、仕事をさせ ず完封。ただ、後半代わりに出てきた磯山にはサイドに流れられてクロスをどんどん上げられてしまった。。。暑さか体調の せいか、ベガルタ今日も動きが重い。
8分ようやくベガルタの時間、シュウェンクから梁へ、そのままミドルシュート。10分に萬代のポストからシュウェンク がノーステップでシュート。以後互いにカウンターの応酬となり、次第にベガルタがゴール前に殺到するようになる。特に惜 しかったのは、17分清水からのパスを受けて、左サイドでフリーだったシュウェンクが打った、抑えた強烈シュート。キーパ ーの反応で止められる。

 23分、水戸に裏をとられフリー許すピンチも、高桑腕1本でとめ、なんとかクリア。25分に秋葉の右からのコーナー付 近のフリーキック、キーパーの前を素通りする惜しいチャンス。30分、水戸のデリルスにスルー通されるがシュートは枠外。 この後ベガルタ攻勢、梁が再三ドリブルで中央に切れ込み、ミドルを打ったり、財前にいいパスを通すが、シュートが枠にい かない。しかし水戸にもパスミスが出はじめ、ベガルタが優位。41分、木谷が倒された後の再開プレー、集中が緩んだ瞬間、木谷のロングパスに萬代がヘッドで競り勝って折り返し、逆サイド角度のないところを財前が蹴り込んで先制。
相手ボールになった時、中盤で秋葉の運動量が足らず、ノープレスでひやりとするものの、清水らがなんとか動き回り カバー、攻撃で押していたので、なんとか勝てるのでは、という甘い期待を抱きつつ前半終了。

 後半。一進一退の後、10分過ぎになると、ベガルタが攻勢に出る。引き気味の水戸には財前のミドルやループ、萬代 のヘッドなどが遠目のシュートは出るのだが、枠に行かない。

16分、水戸が押さえ込まれていたデルリスを引っ込め、磯山を入れる。ここから流れが変わってくる。磯山が、やや攻 め手がなくなっていた水戸の攻撃を、中央で起点となったり、サイドに流れてクロスを上げるなど動きをつける。26分、ベガ ルタのパスミスを奪われ、ライン際までも持ち込まれピンチ。攻め疲れか、体調のせいか、ボールウォッチャーが増えると、 水戸は、見透かしたように、早いボール回しで侵入してくる。根引不調でボールがまったく追えなくなる。

 27分ついに左サイド深く抉られ、高桑パンチングも、弾道低く、水戸の選手に弾かれて同点とされる。29分、清水に 代え松浦入る。しかし、松浦、ボールが足につかない、持ちすぎ。31分、今度は中央から持ち込まれ根引ゴール正面でのスライディングかわされ、そのまま決められてあっという間に2点目を許す。根引は体調的に限界だったという。まさに気の毒な使 われ方だった。まだ時間はあるのだが、ベガルタ選手の動きから見て、追いつける匂いがしなかった。

 しかし、33分、萬代がライン際粘ってクロスを上げ、相手のクリアミスをこぼれ球をシュウェンク押し込んで同点。 34分、ここでようやく根引を富田に代える。富田は彼なりにがんばってはいた。しかし、サイドはどうしても破られる。36分 、水戸のコーナーキック、中央ぽっかりマークがいない。どフリーでヘッドを打たれ、万事窮す、と思いきやホームラン!助 かった。40分、動きが落ちた秋葉に代え、関口を入れるも、彼も体調不良なのか、トラップが大きかったり、持ちすぎ、動き がちぐはぐ。あのファールでしか止められないドリブルは、試合に出続けることでキレを増すのでは。。。


 終盤ベガルタも点を取り行くが、途中交代で入った選手は試合勘不足や焦り、スタメンの選手はスタミナ切れで相手 を崩す形までに至らなかった。ちょっと厳しいかもしれないが、初スタメンの秋葉の運動量にはがっかり。それは、体調面で 割り引くとしても、位置取りで消えている時間が多く、守備の不安要素になってしまった。次でる時は、この運動量で満足し て貰いたくない。フリーキックやロングフィードでは、いいものがあるだけに、精進願います。ボランチでないほうが活きる のかもしれない。今日の試合で、唯一救われたのは萬代の復調。シュート数こそいまいちではあるが、ヘッドで競ってのポス トプレーやライン際の粘りには成長の後が伺える。

一見シュート数も多く、「ないようがいい」などど言う人もいるかもしれないが、実際見てた人は感じるとおり、「い いようがない」試合。後半からの守備は、惨憺たる状態だった。体調不良の選手が多かったとはいえ、バラバラ。誰もボール に行かない。あなたまかせでは、三日月どころか朧月よ。体調面、連戦、急激な温度上昇と厳しい条件で選手は戦ったのかも しれない。。で、あれば尚のこと、なるべくその力が発揮できるような作戦がなければいけない。今日の様子だと、駒のよう に使われて消耗していくだけのように思える。


 それにしても、守備的って一体なんだろう。リスクを減らして失点を最小限に止めることとは、違う事なのだろうか ?
根引選手がサイドの守備のために練習してきた時間と適性、三田選手がこれまで左右のサイドバックとして練習してき た時間と適性とを比較しても尚、ベンチにさえ三田選手を入れず、ましてやマイボールで攻撃的な場面で力を発揮できる富田 選手を執拗にDFで使おうとするのはなぜか。結果でも出ず、育成にすらならない起用、勝ち点をひとつも無駄にできない情 況で、ポジションのコンバートで冒険する理由はなぜか。体調の問題以前に疑問が残る。

 往復9時間かけて2000人がアウエーに行くのは、○○選手のコンバートに挑戦しました、というのを見に行っているわ けではない。勝つために最善の手を打つ、それ以外の物は見たくない。本当に上を目指しているのなら。せっかく修正が効い て湘南戦に結果が出たのに、また逆戻り修正する必要はない。


シュート数:18-9、CK:3-4、FK:19-18 得点:財前宣之、シュウェンク (水戸)永井、須田 警告: (相手)小 椋、栗田、深津 主審:西村雄一

(2005年5月 7日 22:26) | トラックバック(0) | | 2005J2|
2005年5月4日(水・祝)16:00 ベガルタ仙台0-1モンテディオ山形 仙台


大柴 シュウェンク
  (大久保)
 財前

梁     清水
      (関口)
千葉
  (秋葉)
磯崎 富澤 木谷 森川
高桑
サブは、小針、根引、秋葉、関口、大久保。秋葉が今季初ベンチ入り。スタメンは前節と同じ。

19,128人と久々の大台を呑み込んだ仙台スタジアム。山形サポも2千人くらいか。五月晴れの空には雲ひとつなくバック スタンドには4時でも強烈な日差しが照り付けてくる。しかし乾いた涼しい風が吹いて蒸し暑さはない。

 試合は序盤から山形ペースで進む。ベガルタのプレスを封じるように、ワンタッチプレーでボールを回し、ベガルタ のサイドを振り回す山形。左サイドを中心に押し込んでくる。これに対して、時折ベガルタもカウンターから相手ゴール前ま ではつないでいくものの、中央での人数が足らず、シュートはコースが限定される。

 5分ようやくベガルタが山形陣内中央遠目でフリーキック。財前のキックは直接キーパーへ。7分、相手ボールを奪っ て財前ひとりで持ちこんでミドルシュート。9分千葉にイエロー。12分ベガルタ中央からシュウェンクが侵入し、ユニを引っ張 られてPKかと思われたがノーファール。ここから中盤でのせめぎあいが20分頃まで続く。29分、右から回され中央フリーで ミドルを打たれるが、高桑が弾き出す。前半最大のピンチ。
 その後もサイドを押し込まれ、クロスを入れられはするが、中央でしっかり守り、不安定感はあまりない。ただ、ベ ガルタの方も、サイドが防戦に追われ、攻撃のチャンスはなかなか作れない。30分、清水が粘って財前から大柴へとつながり シュートもキーパー。40分にはゴール正面でフリーキックのチャンスも木谷のキックは曲がり過ぎ、枠外。押されながら、決 定機はなんとかしのぎ、山形のミドルがことごとくホームランで助けられたこともあり、スコアレスで前半終了。

 後半、ベガルタも前がかり気味になる。左右から連続攻撃。3分、左からのフリーキックに木谷頭で合わせるが、キー パー。7分には梁の左からの速攻。山形もカウンターでめまぐるしく攻守が入れ替わる。9分梁がエリア角付近で小さくシュウ ェンクに出し、タイミング良くシュートしたものの枠外。11分、中央のフリーキックのチャンスからトリックプレー、攻撃参 加の磯崎シュート?のこぼれが枠内に行くがDFに掻き出される。惜しい。15分、カウンター左を上がった財前から逆サイド フリーのシュウェンク、即座にシュートするがホームラン。これは決めて欲しかった。

その後、次第に清水、千葉をはじめ全体に疲れが出て、前線からの相手のプレスに対抗できなくなってくる。20分、中央で、千葉が相手のプレスでボールを奪われると、ドリブルで侵入を許し、シュートは高桑の手を弾くもそのままゴールにころがり先制を許す。
25分、清水に代わり関口入る。右からドリブルしかけるが周りがついてこない。その後、財前がひとりで持ち込んで中 央からシュート2本放つがいずれもキーパー。疲れてボールをキープしきれなくなってきた千葉を31分、秋葉に代える。秋葉は 相手ゴールライン付近までえぐるなど動き回る。しかし、山形は引いて守りを固め、カウンターでなかなか崩せず、逆に少な い人数で裏を取られ始める。

 ベガルタは、38分、シュウェンクに代わり大久保を入れる。富澤をトップに残し3バックでパワープレーのギャンブル に出るが、富澤のせった後のセカンドボールへの寄せが遅く、シュートまでなかなかいけない。森川のロングスローもキーパ ーに直接渡るなど、焦りとともにシュートまでの形ができなくなってしまう。ロスタイムは3分。前がかりの裏をつかれて磯崎 が2枚目イエロー退場で10人。後はボールを持ち込むことが出来ずそのまま試合終了。


次節、磯崎と千葉が累積で出場停止ということもあり、次節のメンバーにも影響を残す試合となったが、秋葉がそこそ こやれた。熊谷が間に合わないなら、彼を使ってみるか。毎度同じ反省になるが、後半の仕掛けを前半からやって相手を先に 疲れさせないと、自分たちのペースにならない。勇気を持って前半から攻めあがって欲しい。
 それにしても、中3日は相手も同じはずだが、明らかにベガルタの動きは重かった。それでも後半の20分間は、ゴール 前までは素早くつないで形になっていたのだが、大柴が抑えられ今度は決定力不足。同じように決定力不足の山形との差は、 スタミナ。食ってる肉が違うのか?すぐ水戸戦、動ける選手を投入して、控え陣がチャンスを逃さず、力を発揮して貰いたい 。


シュート数:12-6、CK:2-5、FK:25-21 得点:秋葉(山形) 警告:千葉、磯崎2=退場 (相手)小原、大塚 主審 :牧野明久

(2005年5月 4日 22:26) | トラックバック(0) | | 2005J2|
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