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2005年8月31日(水)19:00 ベガルタ仙台2-2徳島ヴォルティス 仙台



大柴 バロン
 (萬代)
関口      梁
  (千葉)   (村上) 
熊谷  シルビ
 
森川 根引 木谷 中田

 高桑
サブは萩原、村上(DF登録)、千葉、財前、萬代。

中3日の試合。平日試合で11818人。仙台にしては蒸し暑い夜。前半は互いに運動量いまいちでパスミスも散見。大柴 ひとりが前線からのプレスや守備、サイドからの攻撃にと動き回る。3分、森川のロングフィードがバロンに通り、ヘッドは 弾かれコーナーゲット。ここからベガルタが攻勢、徳島DFは動きが重く、あわやオウンゴールのようなクリアが続く。そ んな中7分、シルビーニョのコーナーキックから、根引ふわりとしたヘディングシュート、相手GKノリヲの手先をかすめ、2 試合連続得点で先制。幸先いいスタート切ったもののその後の一進一退から徐々に徳島にペースをつかまれ、押せない 。

16分、相手ゴール中央でフリーキックのチャンス。シルビーニョのキックはバーの上。このあたりから熊谷、森川、 関口がポジションチェンジをしながら、攻撃をしかけるが、せっかくサイドを中田や関口がえぐっても、ことごとくセンタ リングが低く、DFに弾かれ、バロンを活かせない。22分、シルビーニョから中央熊谷にパス、コントロール気味にシュート するが枠に行かず。25分には、カウンターからシルビーニョ、バロンのワンツーで最後はバロンのヘッドにぴったりあうが 、枠外。逆に30分、徳島のカウンターから豪快なミドルを食らうが枠外。直後にもロングボールを放り込まれ高桑がハンブ ルで危ないシーンも。35分、自陣で中田が足一本で止めたボールを大柴がドリブルで持ち込むが最後囲まれる。今日の中田 は守備で活躍。片岡をなんとか押さえ、危険なところでも良く顔を出し、粘っていた。後は課題のラストパスの精度だけ。

36分、大柴がエリア内侵入、ライン際からファーのバロンにどんぴしゃのクロス、どふりーバロン頭でたたきつける が、ポスト。これは決めて欲しかった。38分には、サイドチェンジから梁のミドルシュートも枠外。41分、ベガルタのパス ミスつかれ、中央からフリーでミドル打たれるが、バーの上。助かる。44分、中田とバロンのワンツーから最後中央に寄せ た梁がシュートも、DFにクリアされる。リードはしているものの、緊張感のなか前半終了。

後半。ようやく涼しい風が吹き始める。前半、動きが重かった関口に変わり、千葉が入り、ボランチへ。ボランチの 熊谷が右前に出る。徳島はプレスを強め、ベガルタのボールを奪いにかかる。3分、大柴が相手ゴール左に流れて、山なりの センタリング、これに梁が飛び込んで、相手キーパーノリヲと交錯しながらヘッド、おしくも枠外。しかしこれでノリヲが 負傷退場。梁もどこか痛めたようだが、そのまま復帰。治療再開後すぐ攻められ10分、徳島のコーナーキック、中央でフリ ーで合わせられるが枠外。その後ベガルタの攻めに相手キーパー飛び出し、無人のゴールに相手DFと競りながら梁がシュー トもバーの上。急遽交代した相手GKの動きは最初不安定で、この時間帯で点が欲しかった。

13分徳島に左サイドででのフリーキック与えてしまい、キッカーは片岡。うまく裏取られるが高桑が弾き出す。15分 、根引にイエロー。今度はゴール正面のからフリーキック、片岡シュートはバーに直撃で助かる。20分、大柴、粘り、バロ ンから梁、梁えぐってクロスはバロンの頭に合うが、シュートはキーパー正面。21分、梁に代わり村上入る。左ハーフ。し かし村上のボールキープがいまいちで、バランスが崩れる。また疲れからか、全体にマークがルーズとなり徳島にチャンス を与えてしまう。22分、フリーキックからこぼれを押しまれそうになるが、高桑なんとか弾き出す。

25分、疲れの見えるバロンに代わり萬代入る。これでベガルタは攻撃がスピードアップ。熊谷はさかんに前線からプ レスをかける。しかし、徳島のカウンターも早い。徳島の方が攻撃での集散が早く、ゴール前で混戦に持ち込む。ベガルタ は攻撃時にゴール中央に人が足りない。30分小林康剛に中央からDF振り切られ同点とされる。ベガルタも萬代がゴー ルライン際粘って強引に山なりクロス、これを大柴フリーでシュートもDFクリア。35分にはベガルタがコーナー連続、2本目 は森川に合うが、惜しくも枠の外。しかし、40分、小林にまたも中央からねじ込まれ逆転許す。怪我治療のロスタイ ムが見込まれるとはいえ、残り時間少なく、ベガルタの攻撃は慌てている。しかし徳島も、引き気味となり、ベガルタがど んどんカウンターをしかける。43分ようやく得たコーナーからこぼれを村上がワントラップ、左足で決めて同点。村 上今季初ゴール。しかし、それで気が抜けたか、疲れからか、もう一点取ろうという、動きに乏しく、焦ってミスを繰り返 す。その後4分にも上るロスタイムも、形が作れないまま、試合終了。勝ち点1どまりで消化不良のまま試合終了。


2位福岡が勝って13点差と開いた。しかし3位甲府も引き分けで7点差変わらず。下位は団子状態で3位の目は、まだど のチームにもチャンスがある。チャレンジしていくだけだろう。


試合後は一部の人のために情けないありさま。ものを投げるのは自分を投げたの同じ。すべて帳消し。もう諦めたの か?今から入場する権利を放棄してどうする。まだ15試合もあるぞ。一試合しか続かないのでは、根性ではない。スタジア ムは自分を捨てる場所じゃない。苦しくても耐えて見せて初めて、選手を鼓舞できる。何度倒されても、這い上がり、ひと つでも勝利を狙う、そういう場所のはず。

チームも最後まで戦い抜くのに、戦力が足りないなら補強すべきだ。やる前から諦めるのではなく、手を尽くす。そ れが見えないからガスが溜まる。常務は人脈がウリのはずでは。



シュート数:14-11、CK:12-8、FK:14-17 得点:根引謙介、村上和弘  (徳島)小林2 警告:根引 (相手)な し 主審:野田祐樹 

(2005年8月31日 19:34) | トラックバック(0) | | 2005J2|
2005年8月27日(土)19:00 ベガルタ仙台1-3京都パープルサンガ 西京極



大柴 バロン

関口      梁
(松浦→萬代)   
熊谷  シルビ
 
森川 根引 木谷 中田
(秋葉)      
 高桑
サブは萩原、秋葉、千葉、松浦、萬代。秋葉はDF登録。京都はアレモン、パウリーニョ先発。

 3分、コーナーからシルビーニョのキックに、フリーの根引が頭で合わせていきなり先制!しかし6分、 ベガルタゴール正面でフリーキック、パウリーニョのキックそのまま決まって同点。その後、攻守入れ替わる展開から 、ベガルタがゆっくり回す。前線までなかなかつながらない。京都は中払が、基点。12分、京都フリーキックのこぼれをカ ウンター、関口のドリブル侵入でゴール正面20mフリーキックをゲット。壁でベガルタはひざまずきフォーメーション。し かし、シルビのキックはバーの上。16分、ベガルタのフリーキック、バロンのヘッドはキーパー。直後、京都のサイド攻撃 、クロスは中央でなんとかクリア。19分京都のコーナー、リカルドのシュートはバーの上。京都の連続攻撃。

 20分、ベガルタがボール回すが、プレスでなかなか突破できない。21分、森川のオーバーラップ、通らないが熊谷 からのセンタリング、バロで通らず。シルビのシュートは弾かれる。また激しく攻守入れ替わる展開。大柴、下がり気味。 23分、京都のミドルシュートは高桑正面。24分、ゴール遠目からのベガルタのフリーキック、ボール奪った京都、リカルド のカウンターから中払のシュートは枠外。26分中田、抜かれかかるが梁がカバー。28分京都がゆっくり回す。放り込んで高 桑。29分、ベガルタ、右コーナーのチャンス。こぼれ、バロンがゴール前でボール奪って、中田のセンタリングは大柴届か ず。32分またコーナー。決められず。

 京都はさかんにリカルドがカウンターで上がってくる。33分、中払にフリーで打たれそうなるが、木谷ブロック。 ベガルタのカウンターはいまいち遅く守り固められる。35分、中田が上がって、アレモンに倒されアレモン、イエロー。フ リーキックはバロンらに届かず。ついで、大柴侵入、センタリングは弾かれる。京都のスルーパスは根引、木谷がカバー。 互いに攻め倦み。京都もゆったり守備に。京都ゴール前で混戦、最後は熊谷のシュートもバーの上。38分、ベガルタの攻め がスピードアップ、次々ゴール前に入るが、シュートまではいかない。京都のカウンターもベガルタがクリア。しかし41分 、アレモン、パウリーニョのワンツーでシュート、高桑が好セーブ。京都のコーナーも枠外。
 42分、大柴コーナーで粘って、反転クロスもバロンに通らず。43分、またも大柴のクロスからバロンの頭、ヒット せず。ベガルタ京都の連続センタリングにしぶとく守り、シュートさせない。ほぼ互角で前半終了。


 後半。メンバー変わらず。京都前がかり。中央で防ぐ。3分ようやくベガルタカウンターも、とめられる。
4分、シルビから関口へのロングボール通らず。京都のロングボールも高桑。8分、関口コーナー付近までもちこんで 、梁のクロス、バロンの頭にどんぴしゃ、しかしキーパーに腕一本でかきだされる。コーナーはこぼれ。今度は中田から大 柴のクロスにバロン、これまた惜しい枠外。10分、京都の攻勢、関口粘って守る。中田のクロスは熊谷に通らず。京都のカ ウンターに森川イエロー。13分、パウリにーニョのドリブルでひきつけてアレモンのシュートは枠外。ボール奪われてアレ モン、どフリー、シュートミスで助かる。ベガルタ、ボールが前に通らないところ京都に攻められる。京都のコーナー。シ ルビがカットして、関口から熊谷、大柴、中田からシルビ、最後はバロンのヘッドはオフサイド。

 京都のサイド攻撃、フリーのアレモンまたも枠外。梁からシルビからのセンタリング、最後はバロンに合わず。18 分、関口に代わり松浦。トップに入る。大柴が左サイド。京都も中払にかわり美尾。ベガルタ相手ゴール前でボール回すが 、カットされカウンター受ける。木谷のクリア。22分、京都、加藤のカウンターに森川(カードなし)PK献上。リカルド に決められ1-2。直後のベガルタのカウンターゴール前まで。25分、中田から大柴、最後梁のマイナスのパス、熊谷のシ ュートはキーパー正面。ベガルタ、ボールキープも守られる。27分、森川に代わり秋葉が左サイドバックに入る。30分、京 都の侵入、秋葉が戻ってクリア。

 梁から大柴、シルビのループ、バロンに通らず。松浦から中田のセンタリングは低い。31分、熊谷にイエロー。中 だるみ。33分、梁が持ち込んでゴール正面アーク付近で、フリーキックのチャンス。木谷のキックは壁でコーナー。秋葉の コーナーキックはニア。バロン折り返すが中に誰もいない。35分、松浦下げて萬代入りトップへ。京都のセンタリングも中 央誰もいない。38分、シルビボール奪われてピンチも高桑セーブ。べガルタ、前からチェック開始。40分、根引から、萬代 、キープできない。41分萬代ボール奪ってスルーパスは梁に合わず。43分、秋葉から梁に通るが、その後熊谷囲まれる。 京都のカウンターからパウリーニョに決められ1-3。44分、ゴール右、25mベガルタフリーキックのチャンス、シルビの キックはバーの上。ロスタイム3分。バロンから上がった秋葉にボール出るが、シュート打てない。大柴のクロスに根引のヘ ッドはキーパー。京都が最終ラインでボールを回す。ベガルタ選手ボールが足につかない。そのまま試合終了。


昨日札幌、今日福岡が敗れ上位と差を詰めるチャンスも、逆に湘南に抜かれ、7位。3位との差も7と開いた。それでも 、ホーム2戦。動ける選手で連勝を狙って欲しい。


シュート数:13-13、CK:5-4、FK:20-15 得点:根引謙介 (京都)パウリーニョ2、リカルド(PK)  警告:森川 、熊谷 (相手)斎藤、アレモン、リカルド 主審:牧野明久

(2005年8月27日 19:34) | トラックバック(0) | | 2005J2|
2005年8月20日(土)19:00 ベガルタ仙台0-0横浜FC 仙台



大柴 バロン
(シュウェンク)(萬代)
関口      梁
      (千葉)
熊谷  シルビ
 
森川 根引 木谷 中田

 高桑
ベガルタは、富田が累積で出場停止。サテライトで調子が良かった中田と関口が先発。サブは、萩原、三田、千葉、 シュウェンク、萬代。横浜は三浦、山口、浮氣が揃って先発。この三人いまだフィットせず、体力的にもいまいちだったの だが。。。

日中31度を越え、夕方でも生ぬるい風の吹く仙台スタジアム。日頃、生ぬるい練習しかしてないチームの場合にはき つい条件。さらにパラパラと雨が落ちてきて湿度は100%近くとなる。19094人。
 そんなコンデションの中で、両チームを通じて唯一スピードが落ちなかったのが中田。すばらしい出足で自陣から 相手サイドまで駆け上がる。途中相手とのせめぎあいでも粘り強くなった。ただ、惜しむらくは最後のクロスやシュートの 精度。終わりが良くなければ、せっかくの走りが活きない。しかし、少なくとも磯崎が復帰するまでは、彼が使われること だろう。

 試合は、その中田がいきなりのオーバーラップで湧かせる。5分、今度は自陣の守備からドリブルで持ち上がった大 柴がコーナーゲット。しかし、その後前半は中盤でのせめぎ合いが続き、どちらかというと横浜FCがボール支配して回す。 しかし、ベガルタ同様、ラストパスの精度はいまいちで、互いがシュートも打てない時間が続く。10分、ベガルタがようや く相手ゴール前でボールを回し、チャンスを伺うが、結局シュートは打てない。また膠着地態。15分、横浜FCに右奥からの フリーキックを与え、ゴール前スルーであわやのピンチ。16分、中田が攻撃参加、アーリー気味のクロスはバロンに合わず 。21分にも中田の積極的な動きからゴール中央40mの位置でフリーキックをゲット。しかしシルビのキックは直接キーパー に届いてしまう。。

 27分には、梁からバロンへのクロス、届かない。今日の梁は疲れがあるのか、動きに精彩がなく、守備攻撃に中途 半端。28分、シルビーニョのミドルが、ようやく初シュート。30分、中田から関口につながり、コーナーのチャンスも中央 でヒットしない。35分、横浜FCカズの強引なミドルは大きく枠を外れる。38分、前半で最大のチャンス。相手陣内でのスロ ーインから、シルビーニョがダイレクトでバロンにあわせ、バロン走りこみながらのヘッドをファーサイド枠内にひねるが 、相手キーパー辛うじて弾き、こぼれもゴールに吸い込まれそうになるも、再びキーパーに阻まれる。44分梁にイエロー。 シュート少なく、相手崩す動きも少なく、大柴ひとりが相手DFにつっかけ、動き回ような展開で、両チーム、不完全燃焼の まま前半終了。

 後半、雨が降り出す。頭から大柴に代えシュウエンク投入。関口のスルーパスにいきなり走りこんでコーナーゲッ トするもシュート打てず。3分、コーナーからのこぼれを城に押し込まれそうになるが、高桑が至近距離で足元に飛び込んで セーブ。10分には、中央に入った梁がヘッドでせるが、ヒットせず。今日のバロンはツゥイードにヘッドではかなり負けて いた。15分、フリーキックをシュウェンクが蹴る。16分、後半の最大のチャンス、相手ゴール前で揺さぶって最後はファー サイドの関口がフリーでシュートするも、大きくバーの上。そのあと、カズにゴール正面で反転シュート態勢に入られるが 、木谷が足1本で塞ぎ前へ飛ばせない。

 20分過ぎから互いにカウンターの応酬でゴール前まで往復する展開。21分にはコーナー近くのフリーキックのチャ ンスから根引が強引にシュートするが、相手に当たる。30分、疲れの見える梁に代わり、千葉が入りボランチへ。熊谷が右 サイドに上がる。ここでまた中田がドリブルで駆け上がり、シュウェンクへパス、シュが逆サイドの関口にクロスあわせる がはずす。35分、バロンに代え萬代入れる。シルビのロングシュートはゴロでキーパー。さらに関口のスルーパスにシュが シュートもキーパー。中田にイエロー。終盤は疲れの見える相手に対し、コーナーやフリーキックから何度か相手陣内で攻 め込む。39分には、カウンターから、シュウェンクのパスに関口が走りこみ、再びシュにクロスを上げ、フリーの状態でシ ュート打てたが、ワントラップしたため、キーパに詰められる。

 40分には右フリーキックが木谷に頭にどんぴしゃで合うが、キーパー正面。さらに熊谷がカウンターのパス交換で うまく中央フリーになりラストパスを出すチャンスが2度あったが、最後、パスをカットされシュートに至らず。また、萬代 のシュートもブロックされて、スコアレスドローで試合終了。

 暑さで省エネなのか知らないが、フリーでボールを受けて、足でボールをコントロールできるで場面あるのに、わ ざわざ安易なヘッドで不確実につなぎ、みすみす相手ボールにする選手が何人かいた。また、ピッチがスリッピーなのに、 ノールックでスルーしたり、ワンタッチにこだわりチャンスを潰す選手もいた。パスの段階ではそれほど簡単にしているに 、肝心のシュートではトラップを入れたり、タイミングが遅かったり決断が遅く、キーパーやDFに詰められてしまう場面も 。まったく逆である。

 結局決めきれず。スコアレスドロー。落雷で試合が中止となった山形・札幌以外の上位は、勝ち点を上げ、特に福 岡は京都に勝ったため、2位福岡との勝ち点差は11と開いた。次の京都戦から、とにかく2連勝をまず上げることを狙う。い まだ負け越しのペースでは何も起こらない。パスは確実につなぎ、シュートは簡単に思い切りよく打つ。ゴールへの意識を 高めてほしい。


シュート数:10-9、CK:7-2、FK:18-26 得点:なし   警告:梁、中田 (相手)なし 主審: 北村央春


(2005年8月20日 19:33) | トラックバック(0) | | 2005J2|
2005年8月13日(土)14:00 ベガルタ仙台1-2コンサドーレ札幌 厚別


大柴 バロン

梁       熊谷
(関口)     
村上  シルビ
 
富田 根引 木谷 森川
(シュウェンク)(中田)
 高桑
サブは、小針、渡辺、中田、関口、シュウェンク。
足指骨折していた中田が久々のベンチ入り。札幌はデルリス先発。

 札幌は強風。前半はベガルタが風上。1分、シルビからのパスは通らず。2分、札幌の攻撃はベガルタの右、パスミ スで終わる。札幌がやや押し気味。長いボールを入れてくる。6分ベガルタ、右コーナーキックのチャンスもシュートまで至 らず。相手GKのキックは逆風で戻されるほど。攻守入れ替わる展開。村上がパスカットからセンターライン付近から超ロ ングシュート。デルリスのボールキープからつながれシュートされるが、枠外。互いに中盤でのせめぎ合い。14分、富田に イエロー。札幌のセットプレーで池内に高桑蹴られる。17分、森川のパスを熊谷がキープ、ファール受け、コーナー付近で フリーキックもシュートまでつながらず。

 互いに中盤でパスつならがらず一進一退。18分、シルビからバロンがヒールパス、大柴のシュートは相手にあたり 、右コーナー2本。仙台に流れ。20分、ベガルタ相手陣内で、連続攻撃も、バロンの頭になかなか当たらない。こぼれはベガ ルタが拾っている。センタリングの精度がいまいち。札幌のクリアが外ばかり、ベガルタはやたらにスローイン。26分、久 々右45度バロンのシュートはキーパー。28分、札幌ゴール前で熊谷のダイレクトパスに富田が飛び出すがオフサイド。29分 、久々札幌の攻勢も、ベガルタはしぶとく守ってカウンター、梁が走るがファール。ベガルタもボール回すが、なかなかシ ュートまで行けない。33分、左フリーキックからのこぼれを富田のシュート、枠の上。34分、森川のクロスに大柴バックヘ ッドでつなぎバロンフリーもオフサイド。今度は札幌がコーナー2本のチャンスもシュートいけず。ベガルタ前線のチェック でボール奪っている。ゴール正面30mで熊谷倒されフリーキック。ベガルタは壁でひざまずきポーズ、シルビのキックはキ ーパーキャッチ。

 札幌はデルリスとの呼吸いまいち。40分、パスカットされ、カウンターくらうが木谷カット。大柴と村上のワンツ ー、こぼれを梁、熊谷と回し、センタリングつながらないが、こぼれはベガルタが回し、最後は梁のセンタリングに熊谷シ ュート打てず。札幌の逆襲、相川のシュートは枠外。ロスタイム1分。前半は互いにぱっとせず終了。

 後半はベガルタが風下。開始早々札幌の攻勢、コーナーこぼれからシュートされるが、枠外。連続攻撃も札幌にも ミス。上里のセンタリングに競り合いからデルリスのヘッドは枠外。4分、札幌がコーナー。キックはデルリスのヘッドはバ ーに当たり助かる。7分、ようやくベガルタがボールキープ、しかしバロンで収まらない。後半札幌の出足がいいもよう。9 分スルーパスから札幌が正面からシュート、高桑キャッチ。10分すぎてようやくベガルタが高い位置でのスローイン、バロ ンからのポストは熊谷ファール。13分札幌のDFが上がってデルリスにパスも、ベガルタがチェック。札幌はやい出足でル ーズボールを拾い、早い展開。ベガルタ防戦一方。

 17分、ベガルタがようやく攻撃。村上も上がるも、シュートまで行けない。札幌がややルーズ、中盤でボールを回 す。縦パスからつないで、札幌、相川どフリーシュートは、高桑がセーブ。札幌がつぎつぎエリア内侵入も何とか守る。22 分、ベガルタ、カウンターからコーナーのチャンス得る。こぼれから、村上シュートはオフサイド。23分、富田に代わりシ ュウェンク入る。村上が左DF。ダイヤモンド。大柴トップ下、シルビワンボランチ。梁、バロンとのワンツー、自分で持 ち込んでシュートもはずす。26分、左45度シルビのフリーキック、ニアに入ったシュウェンクが頭できめて、先制! 攻防激しくなる。中盤でのせめぎあい。

 札幌のロングボールが通るが、ラストパスのところでベガルタがチェック。風で伸びすぎ。33分、シュウェンクと 大柴で攻撃、こぼれを回す。札幌も左からデルリスに通すが木谷がクリア。35分、村上上がって、ボール回す、こぼれを梁 がシュートも、空振り。36分、梁からシュウェンク、センタリング上げられず。37分札幌石井が持ち込んでシュート、バ ーに当たるが押し込まれて同点。札幌の連続攻撃。コーナー。ファーサイドから決められ1-2。ベガルタが守り が動揺。シュウェンクから大柴センタリングはキーパー。42分今度はベガルタのコーナー。村上異議でイエロー。梁、森川 に代わり、関口、中田入る。ポジションそのまま。ロスタイム2分。札幌はクリアのみ。ベガルタ焦るクリアできず、コーナ ー取られる。なんとかマイボールにするが、続けられない。そのまま試合終了。逆転負け。


磯崎の怪我は痛かった。富田累積4枚で次節の左SBは村上なのか。守備の連携が乱れると苦しい。早めに決め打ちすべ し。2位福岡と勝ち点差9、札幌とは5差と、大変厳しい状況。連勝していくしかない。


シュート数:6-10、CK:5-6、FK:21-17 得点:シュウェンク  (札幌)中山、池内 警告:富田、村上 (相手) 加賀 主審:今村亮一 

(2005年8月13日 19:32) | トラックバック(0) | | 2005J2|
2005年8月6日(土19:00 ベガルタ仙台1-0サガン鳥栖 仙台


大柴 バロン
(シュウェンク)(富田)
梁       熊谷
     
村上 シルビ
(関口)   
磯崎 根引 木谷 森川

高桑
サブは、小針、渡辺、富田、関口、シュウェンク。

 連日30度を越え、夕方になっても暑い仙台。それでも試合開始の頃には時折涼しい風も吹く。ただしピッチ上は靄 っている。湿度は80%と高い。16259人。

 試合は、いきなり大柴からのグランダー2本のバロンがシュートするが枠外。前半は動きの重い鳥栖に対し、てベガ ルタはハーフ陣やシルビーニョがどんどんつっかけ、相手ボールを奪い攻勢。特にシルビーニョは宮原をはじめ相手選手を 激しくマーク、ボールを奪いとる。鳥栖はしかたなくミドル打つもホームラン。ベガルタサイド陣も高めの守備で相手のサ イド攻撃を抑える。11分、大柴の山なりクロスにバロンが下がりながら頭にあて、ゴール内に向かうがキーパー。13分、 大柴とバロンが二人でワンツーを繰り返し、最後はバロンがDF二人の間を絶妙なスルーパス、裏に抜けた大柴がキーパーと 交錯する直前にゴールに流し込み、先制

 その後もバロンのポストプレーや村上の前線参加が冴え、押し気味に試合を進める。その後中盤でのせめぎ合い。 しかし20分を過ぎるあたりから、ベガルタのプレスも遅くなり、鳥栖もサイドに振って攻撃してくる。25分、抜きかかれた 磯山がエリア近くでイエロー。そのフリーキックのこぼれを中央で混戦から押し込まれそうになるが、これは高桑が体を張 ってナイスセーブ。今度は鳥栖のパスミスをついて梁がシュートするもキーパー正面。33分鳥栖がポストプレーからサイド に振って攻勢。このあたりからベガルタの運動量ががくんと落ちるが、鳥栖も動き出しがそれほどでなく、パスミスもあっ て、さほどピンチはない。40分、ベガルタが久々攻撃、大柴がカウンターからクロス、バロンのヘッドは山なりにゴールを とらえるが、キーパーにかき出される。追加点が取れないが、守りはまずまずで前半終了。

 後半。前半激しいマークに合い、足を痛めたか大柴に代わりシュウェンク入る。3分、いきなりバロンのポストプレ ーから梁がシュートもキーパー。コーナーを得る。5分にはカウンター攻撃でアーク付近で相手ファール。鳥栖ゴール正面の フリーキックは、壁のベガルタ選手が膝立て記念写真態勢に入る珍しい光景も、木谷のキックは、DF陣に弾かれる。10分ベ ガルタ陣内でボールをカットした木谷がそのままドリブルで前進するが、味方のフォローなく、シュートまでいけない。し かし、その後は守りに入ったベガルタが引いて、カウンターに人数をかけないのに対し、鳥栖は早いサイドチェンジでえぐ り、しばしばベガルタ陣内へ攻め込む。ベガルタは中央でシュートコースを塞ぎ、サイドからシュートシュートは高桑の美 技でかわす。

 25分、疲れの見える村上に代わり関口入り、右サイドへ。熊谷がボランチに回る。早速、シルビから関口へのスル ーパスが出て、スピードとドリブルで相手エリア内まで行くが、シュートに行くのが遅れかわされる。惜しい。その後は鳥 栖も攻め手が衰えて膠着状態。横パスがでる。久々35分、ベガルタ自陣でのシルビのロングフリーキックがバロンに通り、 折り返して、中央に入ったシュウェンクが飛び込むがもう一歩及ばす。残り時間も少なくなり、ベガルタは守りの姿勢があ りあり。鳥栖は早いパス回しでサイドからクロスをどんどん放り込んでくるが、中央でのシュートは根引、木谷が体で止め 、シュートは角度にないところから。43分、バロンに代え富田入り、左サイドへ。梁が前に上がる。しかし、さすがに梁も 疲れてきて、有効な攻撃はできない。44分、シュウェンクが遠目からのミドル、きっちり枠を捉えるがキーパー。ロスタイ ムにはシルビーニョと二人で時間をかせぎ、そのまま試合終了。

 後半カウンターが機能せず、ただ引いて守るばかり、鳥栖の拙攻と高桑の美技に助けられ冷や汗ものの勝利。それ でも、なんとか1点守りきって勝ち点3。10勝10敗5分けで、勝ち続ける福岡との勝ち点差8は依然そのまま。それにしても、 ようやく富田をDFではなく、左ハーフとして使ったことは、よかったが、守りにも動け、裏へ抜けるスピードもある萬代が 入っていれば、さらに良かった大柴のけがは大事ない模様。
 次のアウエー札幌戦も直接対決。負けたらサドン・デス。勝って生き残る。

 余談:七夕でホームゲーム。いつも春のキャンプで最高の芝でお世話になっている延岡のサッカー少年を、ホームタウン協議 会が招待。勝ち試合を見せられて良かった。(前座試合見れず)


シュート数:12-11、CK:9-1、FK:13-19 得点:大柴克友   警告:磯崎、高桑 (相手)小井出 主審:塩川拓司

(2005年8月 6日 19:23) | トラックバック(0) | | 2005J2|
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