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2005年11月6日(日)14:00 ベガルタ仙台2-0モンテディオ山形 山形県
 

 バロン シュウェンク
      (千葉)
 財前    大柴
 (関口) 
    
 菅井 シルビ
 (熊谷)    
村上 根引 木谷 中田
     
高桑

サブは、萩原、渡辺、熊谷、千葉、関口。
応援バスが11時に着くと、紅葉の落ち葉が舞うベスパ。すでにビジタ席への列が長々と続いている。バス14台のほか、車での応援も多く、最終的に16000人の入場の内、一万人は仙台サポと思われる。
スタンドの外の特産品の売店で、芋煮やそばをすすっている人だかりを見ていると、もはやサッカーの、みちのくダービーという枠を超え、お祭りのような風情。


 さて試合は、立ち上がりから緊迫感のある展開。開始早々ベガルタコーナーのチャンス。その後、互いに中盤でのプレスが厳しく、ボールを奪い合い、攻守が激しく入れ替わる。シュートまで互いにいけない。10分、山形が、ベガルタゴール中央35mでフリーキックのチャンス、直接狙うもバーの上。14分、逆にベガルタが、ゴール右30mのフリーキック。つながらず。しかし、直後の15分、シルビがボールカット、シュへのスルーパスが決まり、キーパーと交錯しながら、無人のゴールめがけてのループシュートはバーを越える。惜しい。その後も、ベガルタが攻め込むも、クロスの精度がいまいち。しかし20分にも、シルビの縦1本からシュが抜け出し、角度のないところからシュート、これも枠外。

 さらに、カウンターから菅井がドリブル突破、エリア近くまで攻め込むが、シュートまで行けず。山形もカウンターをしかけてくるが、今日のベガルタは中盤、サイドとも、プレスが早く、相手にシュート態勢までは許さない。特に、シルビーニョが相手の背後から度々ボールを奪う。また、いつになくピッチを大きく使う攻撃ができている。23分には、シュからのサイドチェンジのロングパス。26分、菅井にイエロー。28分、大柴が自陣まで戻り、しっかり相手ボールをかき出す守り、ナイスなプレー。32分、山形ゴール30mのフリーキックのチャンス、シルビは触るだけで、シュがロングシュート、壁の跳ね返りを村上が抑えたシュートも、キーパー。

 34分、高桑のクリアのキックが小さく、相手に奪われシュートされ、弾くところをまた狙われるが、なんとかセーブ。ここまでで一番危ない場面。しかし、ベガルタも、36分、シュがまたもフリーで抜け出し、右45度からのミドルシュート、入ったかに見えたが、バー直撃。惜しい。38分には、攻め込まれた後、自陣からボールをつないでのカウンター、シルビのドリブルから財前が抉るが、守られる。そして43分、右コーナーキックから、シュウェンクが打点高くヘッドをたたきつけ、それがバロンに当たってコースが変わり、ファー側のネット揺らす。先制!じりじりした試合展開で、ようやく得点、ベガルタに勢い。44分にも、サイド攻撃からバロンのヘッドが炸裂、追加点かと思われたが、またも、クロスバー直撃。惜しい。山形のサイド攻撃、ドルブル突破を落ち着いて守り、決定機も山形より多い。上昇ムードで前半終了。


 後半。ベガルタは前からのプレスをかけて、ボールを奪いにかかる。しかし、ベガルタのカウンターに対して山形のDFも固い。6分頃まではロングボールの応酬。10分、山形が連続してクロスを入れてくるが、シュートまでは行けず。山形も攻撃に形ができてくる。14分、シルビがパスカットから、シュがドリブルで攻め、コーナーをゲット。16分、山形にゴール前で左右にふられ、最後はフリーでシュートされるが、阿部がふかして助かる。この試合の最大のピンチ。20分にも、サイドをつかれて攻められる。山形、攻勢。22分にも、左右にふられ、侵入をゆするも木谷がクリア。
27分、ようやくベガルタもカウンター、中央から大柴がエリア内に入り、倒されるが、ノーファール。今日も不可思議判定に泣かされる。それでも28分、右コーナーから、DF背後から回って、どフリーになったシュウェンクがヘッド、キーパー一歩も動けないゴールで2-0

 30分、今日もねちこい守備で活躍した菅井に代え、熊谷を入れる。その後、山形にカウンターでえぐられかかるが、中田が粘ってクリア。37分、山形のコーナーキックからファーサイド、フリーでのヘッドを許すが、高桑腕1本で弾く。38分、財前に代え関口はいる。前線で粘り強くボールキープ。山形も疲れからか、攻撃が単調になる。ベガルタはパスカットでカウンター、時間を使う。40分、シュウェンク倒され、足をひきずってピッチの外へ。そこで、42分、シュに代え千葉を入れる。関口が前に。43分、相手のパスミスをバロンが拾い、折り返し、どフリーで中央走りこんだ千葉へ、狙いすましたシュートは、ホームラン。チャンスを逃す。ロスタイムは3分、山形もロングボール放り込みと、FWに入った佐々木に突破させようとするが、そこはがっちりマーク、結局、完封での勝利。


 足首と膝に包帯をしたシュウェンクの状態が気になるが、歩いてサポ前に挨拶に来たから、大事ないように見える。直接対決を制して、勝ち点3を手に入れたが、甲府も勝っている。残り5試合甲府が4勝1分以上、福岡が3勝すると、ベガルタ全勝しても目はなくなる。まだ、ドアは開き始めただけ。2位までのチャンスがあるが、楽観もできない。得失点差勝負も可能性が高い。相手に関係なく、油断なく容赦なく勝ち続ける。得点を重ねる。そして運を呼び込む。
気を引き締めて行こう。


シュート数:10-6、CK:5-7、FK:20-32 得点:シュウェンク2   警告:菅井 (相手)阿部 主審: 廣瀬 格

(2005年11月 6日 19:42) | トラックバック(1) | | 2005J2|

2005年10月29日(土)14:00 ベガルタ仙台2-2コンサドーレ札幌 仙台スタジアム


 バロン シュウェンク

 村上    大柴

菅井 千葉
 (熊谷)(清水)
 磯崎 根引 木谷 中田
(関口)       

 高桑


サブは小針、三田、熊谷、清水、関口。泉方面は暖かい曇り空。15028人。

 厳しい戦いになることは予想されたが、敵チーム以外にも敵がいたとは。特に、根引は、ゴール前で、ノーステップ反転シュート、フリーキックのバーのはね返りをファーにヘッド押し込んだシュートと、元FWの技を見せてゴールネットを揺らしながら2点損した。また、自分のその瞬間を見逃してしまったが、各種報道によると後半12分にはシュウェンクのゴールが副審と主審で食い違いのファールとされ、3点が消えた。

 財前、シルビーニョが警告累積で出場停止、梁は母国の萬代はU=20の大会でいない。そこで、出場停止明けの磯崎を左DFに、村上と大柴が左右のMF。ボランチには千葉が久々先発。
 試合は、立ち上がり札幌ペースで始まる。中盤でボールにいかないベガルタのクリアボールを拾っては、ロングボールでDFの裏をに走りこむシンプルな作戦。対応が遅れるとたちまちピンチになる。3分、中央で村上の中途半端なパスをさらわれて、ゴール前でDFも振り切られ、あっさりと先制を許す。前節から見られる守備での集中切れは要チェックだ。その後も札幌にいいようにボールを回され、防戦一方。7分、ようやく大柴がミドルシュートを打って、ベガルタも盛り返していく。10分頃から小雨が降り出すがまだ、空は明るい。12分、村上のクロスにシュが飛び込むもキーパー。

 このあたりから札幌のロングボール攻撃に対し、オフサイドトラップで対抗する、ベガルタ。これほどオフサイドを取る試合も珍しい。15分、左の大柴のからのクロスにシュが、ゴール中央でダイレクトで合わせグラウンダー、惜しくも正面。18分にはシュのパスをバロンがポスト、中央に上がってきた菅井が合わせるが、シュートは枠外。完全にベガルタペース、札幌はカウンター狙い。しかし、パスの精度がいまいち。24分、シュのフリーキックからゴール前、木谷に頭に合うが、ヘッドはバーの上。26分にはゴールキックから、簡単に村上が抜け出し、グラウンダーのシュートは惜しくもキーパーに弾かれる。そのコーナーで、根引のヘッドの折り返しにゴール中央でのバロンのオーバーヘッド、フリーに打てて、決まったかに思えたが、枠外。そして、30分にはスローインからバロンがつなぎ、ゴール中央での根引がトラップ即反転ノーステップシュート、鮮やかにネットを揺らすが、バロンのファール?とかでノーゴール。

 立て続けのチャンスを逃していると、35分、札幌に縦1本を通され、ピンチもシュートはバーの上。40分にはゴー正面でフリーキックを与えてしまうが、なんとかしのぐ。44分、シュがミドルシュート、大柴のサイドからのクロスにどんぴしゃヘッドとシュートを放つがいずれもキーパーにセーブされる。1点ビハインドのまま前半終了。

 後半。プレスが出て依然ベガルタ攻勢。しかし、中央でボールを納められず、大柴と村上がポジションチェンジしながらなんとか形を作っていく。札幌ゴール前で左右に振って、最後は菅井のシュートはバーの上。5分、中央に侵入した村上が倒されPKかと思いきや、ぎりぎり枠外。ここでシュウェンクのキックはカーブしながら枠を捉えかかるが、バーに当たり弾かれる、これを根引がファーに向けての技ありヘッドでネットを揺らすが、またもオフサイドの判定でノーゴール。さらには速攻から中田の上がり、村上のシュートはヒットせず。12分、札幌のカウンターが決まり、またも縦1本で抜け出され、デルリスが高桑と1対1、高桑足1本で凌ぐ。これは大きいプレー。15分、今度はベガルタが攻勢で左右からコーナーのチャンスも押し込めず。

 19分、菅井に代え熊谷入る。まだ動きのきれはなく守備には不安があるが、攻撃では、時折ワンツーでチャンスを作る。22分、村上の侵入から倒されるが、シミュレーションを取られ、イエロー。きょうのジャッジでは諦めるしかないか。25分、その怒りの村上が中田のスローインからするするとエリアに近づき、抑えた左足、意外性!のグラウンダーで決めて同点。決めきれず嫌なムードになっていただけに、貴重な得点。つんざく仙台スタジアム。しかし、その興奮も冷めない1分後の26分、札幌のコーナーからこぼれを押し込まれて、またも勝ち越しを許す。1-2。ここで磯崎に代え関口を入れ、村上がDFに回る。28分シュのドリブル突破に、札幌池内が2枚目イエローで退場。前節に続き、運があるのか。31分、ベガルタ左右のゆさぶりから最後は関口が切れ込み、バロンらがシュートを狙うが、決まらない。

33分、千葉に代え清水が入る。前目。35分には大柴からバロンでコーナーのチャンス。36分、札幌のゴール前混戦からのこぼれを、左に開いていたバロンが、角度のないところを抑えたボレーで決めて同点。ついで中央から大柴のシュート。スタジアムには久しぶりに、勝利への轟音のような応援が響くが、ゴール前であと一歩が決まらない。その後は、次第に攻め疲れが出て、札幌のカウンターについていけなくなり、反撃のスピードが鈍る。結局、そのまま試合終了。攻撃的なメンバーに入った関口やサイドの中田には、せっかくのスピードを活かしたあとの最後の積極性を望みたい。キーパーの顔が見えたらシュート、シュート。これからの勝利は君達にかかっている。


勝ち点1。ベストではないが、ゼロでもない徳俵。しかし、次の山形戦は引き分けではいけない。勝ち点3を取りに行く。3日の天皇杯、少なくともひざに不安のある大柴は休ませ、ほかのベテランも調子を見ながらベンチでいいだろう。、若手にもチャンスを与えるべき。とにかく、次節は山形戦は絶対の落とせないし、さらには得点も重ねたい。


シュート数:22-6、CK:5-4、FK:18-19 得点:村上和弘、バロン (札幌)清野、池内  警告:村上 (相手)砂川、池内2=退場 主審: 野田祐樹

(2005年10月29日 19:33) | トラックバック(0) | | 2005J2|

2005年10月22日(土)14:00 ベガルタ仙台 2-1横浜FC 三ツ沢


 バロン シュウェンク

 梁    財前
 (千葉)  (大柴)
菅井 シルビ
(清水)  
 村上 根引 木谷 中田

 高桑


サブは小針、三田、千葉、清水、大柴。

 気温18度、ベガサポ千人。横浜FCはトゥイードがベンチ入りせず。立ち上がりはベガルタ前目。5分、村上のミドル。弾いてコーナーからバロンがたたきつけるが、キーパー。ベガルタ押し気味。9分、逆に横浜FCのコーナー。根引クリア。こぼれのスローインから簡単に抜け出され、北村に決められ0-1。横浜FC、次々クロス。中盤でボール拾われている。15分、フリーキックから連続攻撃受けるが、しのいでカウンター、財前からシュも、倒される。ノーファール。17分、中盤の争いから三浦にシュートされるが枠外。23分、ようやく、バロンのパスから梁のロングシュート。25分、互いにカウンター応酬も、フィニッシュまで行けず。27分、菅井にイエロー。横浜FC、25mのフリーキック。ファーであわせられるがサイド・ネット。城にイエロー。

 30分、シルビーニョにイエロー。累積4枚目。財前から村上につないだところで、横浜FC富永にイエロー。33分、フリーキックからバロンのパス、フリーのシュのヘッドはキーパー正面。次第にベガルタのボールが繋がりだす。38分、横浜FCのフリーキックから左右に揺さぶられ、三浦にヘッド許すが枠外。シルビーニョのから梁へのスルーパス、もう一歩。またスルーパスに村上抜け出すが、倒され、横浜FC富永がイエロー2枚目で退場。横浜FC10人。40分、中田フリーで上がり、折り返しクロスも通らず。42分、シルビ中心にボールを回し、中田からシュのヘッドも、態勢苦しく枠外。44分、横浜FCが反攻、ベガルタゴール前で城の反転シュート、枠外。ベガルタ、ボール回すが、なかなかシュートまでいけない。最後はシルビのロングパスから、シュのトラップ一発、グラウンダーのシュートは惜しくもそれる。そのまま前半終了。

 後半2分、中田からのクロスにバロン飛ぶが及ばす。3分にもエリア内からバロンのシュート、ニア枠外。4分、城のポストから、三浦に侵入されかかるが木谷が止める。5分、財前にイエロー。4枚目。シルビから次々スルーパスがでる。そのクリアボール、8分、こぼれを村上の右足ボーレー、30m、豪快に決まって、同点。ついで、シルビから梁のクロス、シュには通らないがコーナーゲット。10分、ここで財前に代わって大柴入る。大柴左、梁右に。13分、簡単に放り込まれ城のヘッドは高桑。

 14分には、木谷のロングシュート、枠外。15分、横浜FCに連続クロス入れられるが、なんとかクリア。コーナー。クリア小さい、こぼれまたコーナー。18分、ベガルタ、スローインから大柴、バロン折り返し、ニアで反転のシュのシュートネット揺らすもフォール?でノーゴール。村上のボールカットからボールつなぎ、大柴から梁、最後シュのヘッドは届かず。ベガルタ攻勢も横浜FCの守りも固い。22分、村上から中央フリーのシルビのシュートは枠外。24分大柴の縦1本、シュがドリブルキープから1対1シュート、キーパーの跳ね返り、押し込んで2点目。26分、梁にイエロー。横浜FCが2枚替え、ベガルタも菅井に代え清水を入れる。そのままボランチ。バロンから大柴が抜け出すがクリアされ、コーナー。届かず。横浜FCのカウンターから放り込み高桑はじき、さらにシュートされるが、ヒットせず。30分シュのセンタリングから、珍しく中田のダイビング・ヘディングシュート。

 横浜FC急遽3バック。横浜FCの攻撃つながらない。高桑のロングスローから梁が一気にエリア内、最後は大柴シュート。ベガルタ、清水が前のにシュートは枠外。36分、横浜FCがベガルタコーナー付近に攻め込むがクロス精度なし。横浜FCがシルビオをFWで投入。ベガルタは大柴からバロン、清水が上がってボール回す。39分、大柴のクロスが出され、コーナー。39分、梁に代わり千葉入る。40分、横浜FCのフリーキック。城のヘッドはヒットせず。41分、シルビから中田、またシルビに回し、清水が相手に当ててコーナーゲット。大柴フリーからシュのシュートは決まらず。清水がエリア近くでボールキープ。フリーキック、ゲット。シルビのキックは直接バーの上通過。ロスタイム2分。横浜FCのコーナーキック。折り返しはゴールラインを通過。中盤での争い。千葉がクリアしまくり。最後ベガルタのゴールキックで試合終了。


山形が敗れたが、今日のカード乱舞で、次節シルビーニョ、財前が出場停止、梁が代表戦でいない。それだけに、相手10人の今日の試合は、是非とも勝ち点3が欲しかったところ。村上の名誉挽回、抑えたシュートと、救いの「主」で逆転勝ちは収穫大。しかし、これも次節、札幌戦でメンバーをやりくりしながら、勝たないと意味なし。控え陣の奮起に期待する。

シュート数:15-8、CK:6-5、FK:12-23 得点:村上和弘、シュウェンク (横浜FC)北村  警告:菅井、シルビーニョ、財前、梁 (相手)小野智吉、城、富永2=退場 主審: 東城 穣

(2005年10月22日 11:53) | トラックバック(0) | | 2005J2|

2005年10月15日(土)14:00 ベガルタ仙台1-0ヴァンフォーレ甲府 仙台


 バロン シュウェンク
(大柴)
 梁    財前
     (千葉)
菅井 シルビ
(清水)   
 磯崎 根引 木谷 中田

 高桑


サブは小針、三田、千葉、清水、大柴。甲府は石原、須藤、長谷川の3トップ。バレーはベンチ入りせず、小倉が入っている。

 仙台の朝方は雨。キックオフの時間が近づくにつれて空は次第に明るくなり、小雨模様から、一転、強い日差しが差す。そしてまた薄暗い曇り空と、目まぐるしく変わる秋の空。仙台スタジアムは少し寂しい12616人。

 試合は前半から出足のいい甲府にボールを支配され、ベガルタはカウンター狙いの展開となる。開始早々、互いに相手陣内でやや距離があるが、フリーキックのチャンス。いずれもキーパーが直接キャッチ。5分を過ぎると、甲府がボールを支配し始め、早い寄せと連動でベガルタを翻弄、ベガルタは防戦一方。そんな展開の中、久しぶりスタメンの磯崎が、攻守に思い切りのいいプレーを見せ、まだ寝ているかのようなチームを活性化させる。
 8分、甲府がコーナーからフリーで頭で合わせてくるが、バーの上。10分には、ベガルタがコーナーのチャンスも、エリア内に入れず。15分、磯崎にイエロー。16分、こぼれ球を拾われてシュート打たれるが、高桑弾き、甲府のコーナー。なんとかしのぐ。押され気味の中、18分、磯崎のボールカットから、甲府ゴール前につなぎ、混戦からベガルタの数人がシュートを押し込もうとするが、相手DFの壁に阻まれる。

 ようやくベガルタもペースが出てきた。21分、ゴール前につめていた磯崎がフリーでのミドルシュート、相手キーパーが弾き出す。23分、これで得たコーナーから、バロンがDFに競り勝って中央から頭で決め、先制!
直後にも相手ゴール中央30mでのフリーキックのチャンス、シルビがちょん蹴り、シュウエンクのキックはグラウンダーで、スリッピーなピッチを弾んでいくが、キーパー。ここから30分まで小康状態。互いに中盤での蹴りあいで、ボールが前に進まない。しかし相変わらず六四でボールは甲府。34分、カウンターから財前が右サイドをドリブル突破、クロスはキーパーとDFの間を狙ったものだったが、あわせられず。38分、今度は甲府に連続攻撃を許し、最後はフリーでミドルシュート許すが、高桑が弾く。ベガルタは中盤でのこぼれ球をクリアしきれず、相手に拾われ苦しい展開。40分、ベガルタのカウンターからバロン、シュとつないで、最後は左サイドから財前がエリア付近まで侵入、コントロールシュートを放つが、惜しくもバーに当たる。リードはしているものの、甲府に攻め込まれ、緊張感を残したまま、前半終了。

 後半。立ち上がりはベガルタのペース。シュウェンクが主となってポストプレーでボールをキープ、他の選手の上がりを待って、相手ゴール近くで回す。しかしシュートまでなかなか行けない。次第に甲府に盛り返される。10分にはタッチライン際でのフリーキックを許し、11分にはベガルタ陣内でのロングスローから、フリーでシュート打たれるも枠をはずして助かる。甲府も焦りからかファールが多くなる。17分、甲府にするするとドリブル突破を許し、エリア内まで持ち込まれ、シュートのこぼれもあわせられるが、なんとか高桑クリア。今日最大のピンチ。ベガルタ守備陣も疲れからか、相手に振り切られるシーンが多くなってくる。20分、ベガルタのカウンター、中田がひとりでドリブル突破、前には誰もいない絶好のチャンス、ゴールへ一直線と思いきや、サイドに開いてクロスをあげようとしてしまい、チャンスを生かせない。もったいない。

 22分、財前に代わり千葉が入り、シルビーニョが前に。しかし、相手のプレスが早く、なかなかいいパスが通せない。26分には、シュに代え大柴が入る。さっそく梁とのゆったりワンツーで相手をかわし、早いタイミングでクロスを入れるが、ボールはゴール前通過。30分、甲府に縦1本を通されエリア内に入られるが、シュートが一歩遅れ助かる。菅井に代え清水が入る。千葉のワンボランチ、右清水、左梁、シルビトップ下のタイヤモンドに変更。35分、大柴がライン際までえぐり、中央つめていたバロンに折り返し、ヒールで合わせるが、いまひとつヒットせず、キーパー。直後、逆にカウンターを食らい、ミドルを枠内に飛ばされるが、またも高桑弾き出す。41分には、フリーキックからライン際までえぐられ、ゴール前で倒れこみながらのヘッドを、枠内に飛ばされるが、またも高桑が弾く。
残り時間が少なくなって、ベガルタはボールキープしたいのだが、つながらず、逆に甲府の攻撃を許す。ロスタイム4分も、甲府がボールキープして次々放り込んでくるが、中央でDF陣も体を寄せ、最後までゴールを許さず、大事な一戦を辛くも勝利で終えた。


 ともかくも直接対決の勝利は大前提、一歩前進。今日はまずはしっかり休養して、明日から中盤でボールキープできない要因をチェックして貰いたい。そして次の試合でもきっちり勝ち点を上げること。


シュート数:11-15、CK:5-9、FK:18-26 得点:バロン 警告:磯崎 (相手)アライール、那須、倉貫 主審:村上伸次

(2005年10月15日 11:53) | トラックバック(0) | | 2005J2|

2005年10月5日(水)19:00 ベガルタ仙台4-2徳島ヴォルティス 鳴門


 バロン シュウェンク
(大柴)  (萬代)
 梁    財前
 
菅井 シルビ
(熊谷)   
 村上 根引 木谷 中田

 高桑


サブは、小針、清水、熊谷、大柴、萬代。
現地は雨模様。本日経過のみです。

 開始早々村上から梁へのフィードつながらず。2分、村上からシュ、バロンが落として、財前のミドルシュート。バーの上。村上起点でベガルタが前に行く。徳島カウンターもベガルタがボールカット。4分、菅井のクロス、中央梁を超えて、財前のミドルが決まり、1-0。今のところ徳島の起点、片岡は抑えている。しかし、7分、徳島のコーナーはバロンがクリア。8分、ゴールキックからシュ、バロン、シルビと繋がるが、最後、梁にパス通らず。財前から、梁の折り返し徳島DFクリア。10分、シュのドリブル突破、倒されフリーキック25m。シルビのキックは壁。12分、村上がセンタリングもキーパー。13分、徳島のカウンター、次々こぼれを拾いクロス入れるが、ベガルタなんとかクリア。

 15分、中盤での蹴りあい。根引からのカウンター梁からシュ、もう一歩。こぼれを財前ミドルシュート、キーパーかきだし。コーナーキック。相手に当たりスローインに代わる。中田のクロスはシュに合わず。16分、徳島の突破、シルビがカバー。今日はベガルタの前線からのプレスが戻っている模様。18分、徳島が中盤で回すもベガルタのチェックでDFに戻す。20分、ボールを回す徳島からボール奪い、シルビからパス繰り出す。徳島のクリアが小さいところ、ベガルタが前がかり。22分、徳島、大きなサイドチェンジからのロングシュートは枠外。24分、ベガルタがようやくボールキープもファールで、また徳島がボールを回す。25分、羽地の反転シュートは高桑正面。26分、ベガルタ財前からのセンタリングに、ニアからバロンが足で触って2点目。27分、また財前のいいセンタリング、キーパーのパンチング。

 28分、徳島ボール回すがベガルタは片岡を中田らがマーク、チャンス作らせない。29分、徳島のフリーキック、ゴール前回すが梁がカット、カウンターは不発。31分、シュがうまくボールキープ、バロンのスルーから最後梁のシュートは枠外。32分、徳島のロングパスからヘッドをフリーで打たれるが、高桑なんとかセーブ。33分、シュのシュート、34分、今度は菅井が突破してのシュート、いずれも弾かれる。しかし、34分、カウンターから簡単につながれ、1点返される。徳島のまえがかり押さえる。36分、右45度シュのシュート、角度のないところ、DF触って枠外。コーナー。村上のシュートはDF。こぼれをつないで、中田のクロスから根引の頭、枠外。37分、ゴール前でベガルタボールつなぐが、最後中田のクロスはキーパー。互いにカウンターの応酬。ベガルタの攻撃のこぼれを拾われている。

 40分、梁倒され、右サイド50m、ベガルタのフリーキック。シルビ-ニョのキックに、ニアからシュウェンクがヘッドで決めて3点目。43分、中田が抜かれるが菅井がカバーで徳島の攻撃を抑える。梁からシュが走りこんで、ヒール、シルビのシュートはコーナー。こぼれを今度は梁がシュート、サイドネット。44分、菅井発熱で大事をとり、熊谷入る。そのまま前半終了。


 後半。徳島は小林康剛投入。3分、徳島の早い出足から右からの折り返し、伊藤のシュートは枠外。熊谷ボール奪われピンチも中田がカット、財前からシュへとカウンターもシュート打てず。徳島、前がかり。ベガルタはカウンター狙い。6分、ようやくベガルタがゴール前でチャンス作るが、シュート打てず。徳島、片岡、雨のピッチですべりまくり。7分、中田のパスにシュはオフサイド。さかんにベガルタがロングパス出すが、オフサイドにかかる。10分、徳島が早いセンタリングが根引に当たり、あわやオウン。コーナーはフリーでヘッド打たれるが、枠外で助かる。11分、シルビのフリーキック、バロン届かず。 村上のセンタリングにシュがボールキープから財前、センタリングは相手DF。徳島のカウンター、小林のクロスは村上が切る。13分徳島、簡単に放り込み、競り勝った羽地のシュートは高桑がファインセーブ。

 15分、徳島ゆっくり回す。片岡を中田と財前で高いプレス。シュとシルビとワンツーからチャンス作るが、センタリングをクリアされ、コーナーのチャンス。ゴール前で回し、最後はシュがどフリーシュートも、左足ふかす。ベガルタ寄せが早くなる。20分、このあたりからこぼれをベガルタが拾えるようになる。21分、バロンから梁ボールキープからバロン折り返せずキーパー。23分、徳島フリーキック。ファーサイド、高桑パンチ。また徳島の攻撃。中田かわされるが最後のセンタリグはそれる。26分、徳島ゆっくり回すが、出しどころなし。27分、徳島がコーナーのチャンス。ベガルタ、バロンを下げて大柴入る。29分、ベガルタ、ようやくボールキープ。

 30分、大柴から、財前がフリーで上がりシュートも、キーパー。熊谷ボール奪われ体当たりでプレス。31分、中田のスルーパスはシュに届かず。32分、徳島が放り込みもシュート打たせず。33分、徳島がぼれ拾い連続攻撃もシュートは打たせず。35分、早いチェックで奪ったボールを財前からシュのパス、最後は大柴フリーでダイレクトシュート4点目。37分、徳島がエリア内でのボールキープから左からのクロス、シュート打たれるが枠外。38分、左からの高いセンタリングに小林にヘッドで決められ2-4。39分、中田かわされピンチも村上抑える。ベガルタ、シュに代え萬代入る。徳島が依然ボールキープ。センタリング入れられる、クリアのみのベガルタ。42分、徳島のコーナー。43分、梁がボール拾ってカウンター、大柴のシュートはバー、弾くところ萬代のシュートはキーパー。コーナー。44分、萬代キープから梁に通るがシュートは打てず。ロスタイム2分。徳島ボールキープするが、最後センタリングから危ない場面のシュートはヒットせず。そのまま試合終了。とにかく勝ち点3。

1、2位の京都、福岡が敗れ、3、4位の山形、甲府が勝ち、札幌は分けで3位争いは混戦が続いている。
雨のベガルタ。雨男、雨女のみなさん、汚名返上のチャンスです。応援よろぴく。


シュート数:17-11、CK:5-7、FK:8-17 得点:財前宣之、バロン、シュウェンク、大柴 (徳島)大場、 小林 警告: (相手)鎌田、片岡 主審:大西弘幸

(2005年10月 5日 11:52) | トラックバック(0) | | 2005J2|
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