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MT4:もうすぐ4.01?

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今日は、安倍総理大臣の急な辞任発表があったりしましたが、タイミングが。。。坂本九ちゃんの和製ポップスで「♪タイミング、何とかかんとか、タイミング」という歌があったかと思いますが(古い?)、シュートとタイミングは、はずすなっ、てか。難しいもんですね。

ところで、Movable Type 4の4.01が、先週、RC1版まで来て、そろそろ本チャンかなと思ったら、なかなか出ませんね。

Known Issuesというのが、3つから2つに減ったので、これが全部消えるまで、出ないのかな。
StyleCatcherで、CSSの一部が表示される問題(ロリポップのようなPerl5.8.0の場合だけのバグのようです)とか、RSSが不備だとか、データベースのテーブルの問題とか、かなり直されているようなので、期待しておるのですが。

そういや、皆さんお気づきかと思いますが、記事のテンプレートで、トラックバック部分へのページ内アンカーへのリンクがスペルミスで、#trackbacksとすべきところが、最後の"s"がなくて、リンクが無効、なんて単純なエラーなんかも直っているのかな。。。

当方のような、なんちゃってMTブロガーの場合、他ブログのRSSフィードを、サイドバーに簡単にとりつけたい、という願望があるかと思います。
今度のMovable Type 4では、標準でapp feed liteプラグインがありますので、最低限、一行のMTタグだけでもサイドバーなどに表示可能です。 ただし、再構築しないと更新されません。(⇒常に最新にしたい時はこちら

これまでは、他社製のブログパーツを使ったり、英語に強い方は英文のプラグイン集を漁って、さっくりと設置された方も多いのでしょうが、簡単にかつ、自分なりのRSSファイルを設置したいと思っても、シックスアパートの日本語ブラグイン集には、それらしいものがありませんでしたので、これは便利になりました。


さて、具体的には、MTFeedIncludeタグを使って、uriと表示数を指定、サイドバーのテンプレートに設置すれば、一行だけで、このように展開され、簡単に表示できます
(下記のMTIfの囲みは、トップページだけで表示する指定です。記事ページ全部に出すと重くなりそうだし。。)
<MTIf name="main_index">
<$MTFeedInclude uri="http://www.mavoi.com/stranger/index.rdf" lastn="5"$>
</MTIf>


しかし、上記の設定では、最低限の表示はされますが、ウィジェットのスタイルとは、合わないので、ウィジェットのスタイルにあわせた細かい指定に変えます。
<MTIf name="main_index">
<MTFeed uri="http://www.mavoi.com/stranger/index.rdf">
<div class="widget-folders widget">
  <h3 class="widget-header"><$MTFeedTitle trim_to="18"$></h3>
   <div class="widget-content">
     <ul><MTFeedEntries lastn="5">
       <li><a href="<$MTFeedEntryLink encode_html="1"$>" target="_new"><$MTFeedEntryTitle$></a></li>
         </MTFeedEntries>
     </ul>
  </div>
</div>
</MTFeed>
</MTIf>

この中で、uriでRSSのアドレスを指定、trim_toはRSSタイトルの文字数を制限するオプション、lastnで表示件数を指定します。また、リスト表示の<ul>については、スタイルシートでmargin、paddingを調整しています。
尚、必要なFeed関連タグについては、こちらを見て下さい。
プラグインを作って機能的なことをやる力はございませんので、シンプルなカスタマイズの備忘録をご紹介。見る側に立っての変更です。

サイドバーをすっきりと
Movable Type 4のデフォルトのサイドバーには、各ページに、「このブログ記事ついて」、「このアーカイブについて」、「このページについて」というタイトルの、ナビゲーション用のリンクが、文章化された形で、表示されていますよね。
しかし、これがうっとうしい。。。多数の書き手のよるブログの場合には、誰それが、いつ書いたということも重要なのでしょうが、個人では不要。また、ナビリンクについても、前のカテゴリ、次ぎのカテゴリと移動して見るひとは稀かと思われます。(カテゴリリンク集は別途ある訳だし)

そこで、この部分をばっさりとサイドバーから削除。バックアップを取ってからですよ。

「テンプレート」→「テンプレートモジュール」→「サイドバー(3カラム)」を呼び出して、上部の

<MTIf name="main_index">
・・この間を削除(かなり行数あります)・・・
</MTIf>


●まずは、tempフォルダの設定を
レンタルサーバーでMovable Type 4を利用する人は、何をおいてもまず、環境設定ファイルmt-config-cgi内に、一時ファイルフォルダ(/temp)の設定をしておきましょう。


実は、Movable Type 4で新規追加された、まるごとバックアップ機能ですが、デフォルトでは、いったんシステムのtempファルダ内に、バックアップデータを作るようなのです。これは、レンタルサーバーではアクセスできなかったり、思いがけない場所にあったりするので、明示的に設定。

TempDir ./temp/  をmt-config-cgi内に一行追加すれば、サイトパスの内のサブフォルダに設定されます。(最初の"/"の前にピリオドがあることに注意。小粋空間さんの記事のコメントのようにフルのパス指定でも可)
(追記:小粋空間さんの詳しい説明があるように、予めFTPでフォルダは作っておく)

尚、できれば、フォルダ名はtemp以外の文字に変える、データベースファイルのあるフォルダと同じように、.htaccessなどで、アクセス制限をかける、といった対策をしておいた方が安全だと思います。

実際のバックアップは、画面上にデータファイル、画像ファイル、マニフェストファイルが表示されるので、すべてダウンロード。一つのファイルではありません。また、復元するときは、マニフェストファイル(内容はファイル名の一覧)を指定するそうです。

 

●エクスポートファイルからのバージョンアップは要注意
小粋空間さんの記事によると、Movable Type 3.xから4へバージョンアップする場合、エクスポートしたデータを使ってバージョンアップしようとすると、エントリのファイル名が付け直されてしまうそうです。


旧テンプレートを、継続使用しようとするひとは、データベースファイルのデータから、バージョンアップすると思いますが、Ver4の新テンプレートに、旧データを流し込んでバージョアンアップしようとすると、各記事のファイル名の変更で、リンク切れをおこしたりする可能性がありますね。
自分の場合もそれをやろうとして、途中でハイフン問題で再構築できなくなり、やめたのですが、怪我の功名でした。

bluephoto.jpg Movable Type 4で、記事内ではなく、サイドバーの装飾などに使う画像ファイルを、管理画面の「ファイルアップロード」メニューを利用して、アーカイブエリアにアップすると、サイドバーにサムネイルの画像リストを表示してしまいます。

例えば、「ファイルアップロード」を使った左の写真の画像リストが、左サイドバーのウィジェットの"Photos"に出ていますが、同じアップの仕方だと、左サイドバー下にある「手」の画像も、Photosにリストされてしまうということです。⇒トップページで見る

サイドバー・テンプレートに設定済みの、Widgetの「フォト」が連動して機能するみたいですね。

サイドバーの画像リストに出したくない画像ファイルは、通常のFTPソフトを使ってアップロードを。

勿論、Widgetタグをはずしてしまう手もあるでしょうが、記事画像がないときは、表示されないwidgetなので、はずすまでもないかと。

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