MT4の携帯対応

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Movable Type 3から4へそのままテンプレートを引き継いだ、もう一個のブログの方を、携帯対応にしようと、いろいろやっていました。

MTの携帯対応といえば、太鉄さんのMT4iというPerlのスクリプトをインストールし、データベースから直接、動的にページを吐き出すのが常道のよう。再構築も不要だし。しかもMovable Type4.01に対応したMT4iバージョン3.0のβ3版では、テンプレート、キャッシュ機能の採用や、グーグルのモバイルAdsenseにも対応している、というではありませんか。素晴らしい。早速テストしてみたら、概ね良好。

ところが、本人談では、データべースとのやり取りの中で、サーバーに高負荷を与えるところがあって、まだ検討の余地ありということでした。この問題がすっきりして、正式版が出たら移行させたいと思っています。


ということで、暫定で表示オンリーに絞って、地道というか、アーカイブマッピング機能の利用(この説明は3.3時代のもの)で、ひとつの記事から、携帯用にもうひとつのページを書き出す、ということにしました。
モバイル用のテンプレートを最小限作って、PHPファイルを書き出します。PC用のページと記事の数だけダブリますが、仕方ない。元データは以前のPHP化の中で、本文を書き出してあるので、インクルードして読み込みます。

その際、取り込んだファイルの、文字コードをUTF-8からShift-JISに変換する方法が、ずーと分かりませんでした。普通に本文が書き出してあれば簡単なんでしょうが。が、なんとか解決。その後は、strip_tags関数で、改行とか文字色以外のHTMLタグを無効化するなどの処理をして、一応完成。テンプレートを増やすのが面倒なのと、スパム管理が面倒なので、コメントやトラックバックは非表示と割り切りました。

エントリーが増えるたびにファイルがダブっていくのは、ナニですが、PHP化を徹底しているので、今のところ再構築が激重にはなっていません。まあ、静的ファイルでもアクセス増加対応と考えるとは、これはこれでいいのかと。

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