ドラマ・映画: 2008年1月アーカイブ

1月26日で一応最終回を迎えたドラマ「SP」。しかし最後に、審議官の謀殺について、尾形係長がはなったこの台詞で、テロリストと警察内部の関係が分からなくなってくる。現場好きの単なる正義感のSP係長ではなかった。。。。(あくまでドラマでの話しですよ)

金城一紀さんの脚本は、ここでひねりを入れてきました。それで、4月5日にスペシャルで続編をやるそうです。ちょっと後戻りのシーンが多過ぎて、流れがきれることもあるので、今度は簡単な振り返りにしてほしいが。どんなオチをもってるのか、楽しみです。

テレビドラマの「のだめカンタビーレ」を見ました。正月のなんだかつまらないスペシャル番組ばかりの中で、2年前の面白さを期待していたのですが、今回は結構マジな話もドラマチックに入っていて、さらに楽しめました。

サイトを見るとかなり原作漫画に忠実なんだそうです。今回は、はちゃめちゃストーリーの中に、「なぜピアノを弾くのか?」という根源的な問いが入っていて、しかもそれが他のぶっ飛んでるシーンと違和感なくまとめられていました。笑いや楽しさだけでなく、感動を呼び起こせるのはすばらしいことですね。樹里さんの真剣に悩んで涙するシーンがとりわけよかった。

「なぜピアノを弾いているのか」「なぜ働いているのか」「なぜ、それでなければならないのか」
人はパンのみにあらず。パンは必要不可欠だけど、それだけだと人はさびしくなる。生きてる気がしなくなる。のだめは何のためにピアノを弾いているのか。のだめは、ピアノが弾きたいのは、千秋のためだけではないことに気が付いた時に、アーティストになったのでしょう。はちゃめちゃな画の中に、ちゃんとメッセージが入っている。原作の二ノ宮さんも凄いなあ(読んでないけど)。



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