まつざき: 2007年10月アーカイブ
視聴率的には、どうかしらんが、それぞれ、科学的謎解き、超人的心臓外科手術、ひとりで全部裁く島の裁判官という、本線の話にからめた人間模様とか、医療制度の問題提起とか、肉付けが分かりやすく、一話完結でエピソードが感動できるように作られている。最初は少々、人気俳優に頼った配役かな、とも思っていたが、実際演技にも力が入っていて、そんなに浅くない。
ところで、医龍は、原作の漫画の絵を見ると、坂口憲吾よりはかなりヤサ男だが、テレビ版はまた、別人格と思っていいだろう。ガリレオの原作「
古い例しか思い浮かばないが、他には、「青島だぁ~」「谷だぁ~」、「三波春夫でこざいます」くらいかなあ。
お笑いの方は、三文字三巨頭「さんま」「たけし」「タモリ」の時代が、いまだに続いていて、他の芸人さんは、なかなか個人名が覚えられない。覚えたころには消えている。。。
役者もねえ。。。昔は「さゆり」と言えば、吉永小百合、80年代はコクショウ。世界の三船。今は名前だけで、「憧れ」全てを代表するような、役者さんっているんだろうか。みんな小粒?
小粋空間さんのブログで、Movable Type 3から4へのアップグレードをする時の注意点をまとめられています。
中でも、エクスポートしたデータ経由で移行しようする方は、手順をふまないと、前とは同じにはならないようですので、要注意。
自分は、もう一個のブログをPHP化していて、オリジナルのテンプレートだらけなので、データベースごと、エイヤとやってしまって、何とかなりましたが、危ないですよね。。。当然、4の複雑なテンプレート構造に合わせての修正は、部分的にしかやっていません。
そういえば、昨日、Style Catcherでこのブログのデザインを着せ替えようとして、表示ブログを確認せずに、間違って、もう一個のブログの方のCSSを変えてしまいました。
バージョン3のCSSをそのまま使っており、バックアップファイルが手元になかったので、一瞬青くなりましたが、Template Backup and Refresh プラグインのおかげで、システムで、バックアップが自動的に出来ていましたので、助かりました。
こんな、とんまな人はいないと思いますが、複数ブログを運営している時は、自分がいま、どのブログ上で作業しようとしているか、良く確認しましょう(笑)
どうせ、同じような展開なんでしょ、と思いつつ見ていると引き込まれるのが、「医龍2」。前回は白い巨塔的展開だったけど、今回は原作とは離れてオリジナルのシナリオらしい。
こんなブラックジャックみたいな心臓外科医がいるわけない、漫画だ、と思いつつ、何かリアルさを感じるのは、ちゃんとした本物の心臓外科医の先生の監修があるせいか。それでも、心臓を裂いて、中に手を突っ込んで、病巣を指先で確認する、なんてありえねーと思うのだが、そんなもんなのでしょうか。切り違って、血がどぴゅーと吹き出るのも、怖いわ。
今回のスペシャルも同時出術とか、やり過ぎの感ないわけでもないが、やっぱりドラマだから、これくらいは、やらないとね。
ともかく、主役の坂口憲吾が自分の代表作にしたいと張り切っているのがいい。夏木マリさんは、白衣を着こなして相変わらずかっこいいし。
また、毎週、見てしまうことになりそう。
心身ともに疲れている時は、「笑い」が免疫効果を高め、精神的にもストレス解消になるというので、テレビのチャンネルをいろいろ変えて見るのだが、いわゆる「お笑い番組」があまり面白くない。
様々なパターンに慣れてしまったことや、ベテラン芸人に飽きてきた、くどい関西風つっこみが疲れる、といろいろ個人的にあるのだが、やっぱりこっちが疲れているからだろうか。
それでも、先日とんねるずの番組でやっていた「こまかすぎて良くわからないモノマネ」で、ひさしぶりに大笑いした。
マニアックな物まねは、器用なモノマネ芸人がデフォルメして演じる普通の芸のとは違い、とにかく対象の大ファンだったり、自分の声質をいかしたりと、一発芸的に押してくる。コンビニ店員の「いらっしゃませ」が「エアロスミス」に聞こえるとか、ドキュメンタリー番組の声「モザイク」を地声でやる高校生とか、素人名人が演じ分ける中日落合監督の監督、選手時代の形態模写とか、実に面白かった。
DREAMS COME TRUEのボーカル、吉田美和さんのパートナー末田さんが、わずか33歳の若さで亡くなったそうである。昨日、いろいろな切ない曲を歌う美和さんの姿をみていて、昔の姿なのに、こちらまで切ない気持ちになってきた。
バラードは、どの曲もシンプルな歌詞が心の奥まで入ってくる曲ばかり。何百万人というひとたちに、長年にわたって、癒してきたひとが、どうしてこんなにつらい目にあわなければいけないのだろう。いっしょに末永くいたいという、ささやかな夢を神様はどうしてかなえてくれないのか。
相方の中村正人氏も49歳。吉田美和さんも42歳になるんだね。でも、まだ人生半ばだよ。また春は来るよ。ひとに幸せを与えたひとには、最後には必ず幸せが来るはずだよ。
今度は久しぶりに劇場版が見られるのというので、聖書や漫画の方に疎くても、すっと分かる解決編なのかと思ったら、初めて見る人向けに、最初から物語を起こすものだった。そういや、タイトルも「新」世紀でなく、「新」劇場版とある。世紀末だったテレビ版のときから10年、もう21世紀になっちゃったしね。 ということで、既に昔のテレビ版を見た人には、ストーリー的には復習となる。
それでも、あちこち忘れかけているおっさんには、ありがたい。公式サイトの方には、いかに技術的に手をかけているか、の解説があるが、昨今のCGを駆使したアニメを見ていると、申し訳ないが、これであたり前みたいに思ってしまう。が、たしかに、色・質感はさすがだ。スポンサーのグッズがやたらとリアルに出てくるのもご愛嬌。それに、テレビの時の時間のなさからくるバタバタ感が抑えられて、じっくりと見られる。
巨大三角錐のような使徒が、いろいろな形に変形していく様が、特に好きなのだが、これって他の映画でもなかっただろうか。巨大な金属風の物体が秒速で変形していく様は、4次元的で、SFっぽくていい。次回作、「破」も楽しみ。



