またまたフジテレビの「ラストフレンズ」を見ているわけですが、内容の方は、これでもかというくらい登場人物に「影」を背負わせる、よくあるパターンで、もうひとつ興味がありません。
それにしても、「のだめ」といいい、今回の役といい、エキセントリックな役に挑戦しますね。普通にしてれば、正統派美人のお嬢さん役で無難にいけるのを、イメージが固定されるのがいやなのかな。役者としては、素晴らしいことだと思います。おそらく魅力ある悪女もいつか演じることができるでしょう。
自分は、いい役者さんの判断基準は、「悪人」なのに、人間として憎み切れない人間を演じられるかどうか、ではないかと思っています。役柄の悪どさを演じきりながら、それを上回る人間的なものをにじみ出させる。なかなか、それができる役者さんはいません。若いうちから様々な役をやらないと。その点、錦戸君は立派です。
一方、あの国民的アイドルイケメンも、そろそろこれまでのイメージとは違う「ワル」をやるべきだと思うのですが、事務所がやらせないのでしょうね。
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