2008年4月アーカイブ

またまたフジテレビの「ラストフレンズ」を見ているわけですが、内容の方は、これでもかというくらい登場人物に「影」を背負わせる、よくあるパターンで、もうひとつ興味がありません。

ただ、上野樹里さんが出ているので。。。今回はもともとのショートカットの髪を、ボーイッシュにするため、惜しげもなく、刈り込んでいます。性同一性障害の役というのが暗示されているのですが、とにかく、声のトーンを落とし、動きも男ぽっく、メークの関係もあるでしょうが、チョット見は誰だかわかりませんでした。最初は本当に彼女が演じているのか確信がもてないほど、役作りしています。特に「のだめ」の甲高い声で予想していると、まったく違う気がするでしょう。

それにしても、「のだめ」といいい、今回の役といい、エキセントリックな役に挑戦しますね。普通にしてれば、正統派美人のお嬢さん役で無難にいけるのを、イメージが固定されるのがいやなのかな。役者としては、素晴らしいことだと思います。おそらく魅力ある悪女もいつか演じることができるでしょう。

最近のお笑い番組で最もインパクトがあったのが「和製ビヨンセ」こと、渡辺直美さん。吉本の芸人さんだそうである。セクシー・ダイナマイト「ビヨンセ」をあてぶりする、ちょっと太めな形態模写の人である。ビヨンセのダンスの特徴を良くだしていて笑える。ビヨンセを知らなくても、おかしい。

しかし・・・本人のせいではないが、紹介として「和製ビヨンセ」は、失礼だろう!ビヨンセに
「ブヨンセ」では、当人に悪いけど、なんかもっといい表現はないものか。とマジに考えちゃいけないのかな。もっとも、余計なお世話だけど、ビヨンセもマライアキャリーと同じく、気をつけないと、昔と変化してきています。大変ですね~ディーバは。

かくいう当方も、ビヨンセの名前だけは知っていたが、果たして、どうダイナマイトか知らなかった、とっても失礼な浦島太郎。
それで、ユーチューブで、本家のステージを見てびっくらこきました。歌って踊れてせくすぃー。こんなに何拍子も揃ったタレントが次々出てくる、アメリカのショービズの奥深さ。
それにしても、ダンスの独特の動きを渡辺直美さんはよく捉えています。本家を知ると余計に笑えるわ。

実は、ビヨンセのステージの動画を見ていたら、観客席でノリノリのちょっと太目のおばさんがいた。その感じが渡辺直美さんに似ている。ビヨンセが好きでたまらない感じも共通。と、すると、このひとは「アメリカの」または「米製」の「渡辺直美」となるのか?

冬に放送されたドラマ「SP」のスペシャル版が4月5日(土)9時から放送されます。

1月の最終回では、係長の謎の言葉とともに、続編への余韻を残して終了しただけに、どういう形で背後の陰謀が出てくるのか楽しみです。

がちんこアクションのハードボイルド風ではあっても、超能力が出てきたりして、少し変化球があり。それでも荒唐無稽にならないのは、日本だけ安全だとは、とても思えない現実に絡めた"リアル"があるからかも。

年度末の学芸会のような「スペシャル」番組に飽き飽きしている向きには、SPのSPをお薦めします。ただ、他のバラエティーに出ている岡田君のイメージはいったん捨てること。。


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